投稿者アーカイブ Polaris staff

投稿者:Polaris staff

【終了募集】くらしのくうき ふじみ野 地域情報コンシェルジュ 追加募集

新築分譲マンションの販売センターで、その地域に実際に暮らす子育て中の女性が「地域情報コンシェルジュ」として、地域の暮らしの情報をマンション購入検討者の方に対面でお伝えする「くらしのくうき相談会」。

埼玉県ふじみ野市の分譲マンションでおこなっている「くらしのくうきふじみ野相談会」で「地域情報コンシェルジュ」のお仕事をしてくれる方を追加募集します。

「物件から一番近いスーパーはどんなスーパーですか?」
「学区の小学校の雰囲気は?」「保育園は入れますか?」「子どもが楽しめる公園は近くにありますか?」など、上福岡エリアへのお引越しを検討している方が気になる地域の情報について、ご自身の経験や現在の暮らしの様子をお伝えしていただくお仕事です。

まずは業務説明会を開催しますので、ご興味ある方はお気軽にご応募ください。

募集要項

職種:くらしのくうき相談会※地域情報コンシェルジュ
   ※自分が住んでいる街の暮らし方や街の情報をモデルルームの来場者に対面で伝えるサービスです。
実施日:土日祝日(主に日曜日になります)
勤務地: 東武東上線 上福岡駅 徒歩3分 マンション販売センター内
勤務時間:前半11:00-14:00、後半14:00-17:00 (前半後半のいずれか、もしくは全日)
報酬:前半3,600円~、後半3,600円~ (交通費を含みます)
募集人数:2人(シフト制、月2-3回~)※月4日の実施日をシフト制で実施
契約形態:業務委託契約

業務内容

地域情報コンシェルジュ事前研修/地域情報資料作成/地域情報相談会の実施

条件

ふじみ野・上福岡周辺エリアに住む子育て中の女性。
久しぶりにお仕事をされる方も、副業の方も歓迎です。特にお子さんの年齢が0歳~5歳の方、歓迎します。

業務説明会

応募いただいた方々のご都合の良い日時で調整します。
勤務地もしくはオンライン(Zoom)で1.5時間程度。

研修スケジュール

※日程に関しては調整します。研修も報酬が出ます。
研修1:2時間程度
   地域情報の伝え方について/コンシェルジュのこころえ/コンプライアンスについて
研修2:2時間程度
   当日の流れ/相談会ロールプレイ/地域情報資料作成について

応募方法

下記リンクよりフォームに入力の上ご応募ください。

お問い合わせ
【くらしのくうきふじみ野 ロコワーク事務局】
locowork-info@polaris-npc.com

件名に「くらしのくうきふじみ野コンシェルジュ募集」と記載の上、ご連絡をお願いいたします。

投稿者:Polaris staff

Loco-space Fujimino(ロコスペースふじみ野)運営紹介

非営利型株式会社Polarisは、分譲マンション「Brillia Cityふじみ野」の販売センター内に併設するコミュニティスペース「Loco-space Fujimino(ロコスペースふじみ野)」(埼玉県ふじみ野市)の運営をおこなっています。

今回は、「地域の情報ステーション」として、地域住人であるスタッフとともに、地域情報の発信を通して、地域に新しい繋がりを作っているロコスペースふじみ野での運営の様子をご紹介します。

運営内容とスタッフメンバーについて

ロコスペースふじみ野は、マンション購入検討者や入居予定者など、これから新しくこの地域に引っ越してくる人たちと、この地域で暮らしている人やはたらいている人たちを、地域の情報やイベントを通じて繋げることを目的として作られたコミュニティスペースです。

SNSによる地域情報の発信を軸に、主に4つの仕事をチームで運営しています。

  1. SNSによる地域情報の発信
  2. イベントの企画運営
  3. 地域情報コンシェルジュによる相談会(対面型の地域情報提供サービス)の実施
  4. レンタルスペースの運用

メンバーとチーム運営について

チームのメンバーは、ロコスペースふじみ野周辺に住む、7名の子育て中の女性たちです。
メンバーは本業を別に持ちつつ、「自分の暮らす地域に関わる仕事がしたい」という想いを持って、副業としてこの業務に携わっています。
コミュニティスペースでの勤務は月に2~3回のほかに月に一回のミーティングがあります。その他の業務連絡、情報共有、シフト調整などは、全てオンライン上で完結しています。

メンバーそれぞれが持っている地域情報は、居住エリア・子どもの年齢・趣味などのバックグランドの違いによって様々です。そして、メンバーが多様であるのと同様に、情報を受け取る人たちもまた多様です。メンバーが持つ情報をお互いに尊重しながら共有することで、多様な情報発信が可能となると共に、対等でフラットな関係性のチーム運営が実現できています。

地域情報について

相談会での地域情報提供の際や、SNSでの地域情報発信の際には、「どこに何があるか」だけでなく「そこでどんな経験ができるか」ということに重点を置いています。例えば、そこにある病院ではどんな医師からどんな診察が受けられるのか、あるいはそこにある公園では子どもたちはどんな遊びができるのか、といった、メンバーそれぞれの「日常の暮らしの経験」に基づいた情報を伝えるようにしています。なぜなら、経験に基づいた具体的なエピソードこそ、実際にこのエリアで暮らすイメージを膨らませることにつながるからです。
メンバーそれぞれの、地域や地域の人々への愛着ある眼差しで切り取られた情報は、受け取る人に共感や安心を届ける力があります。

こうした情報提供の仕方には、Polarisが「くらしのくうき」という地域情報提供サービス事業を積み重ねて培った知見が宿っています。

「日常の暮らしを大切にすることが価値を生み、仕事になる」
――Polarisが育んできた価値の再編集スキームにより、仕事にやりがいを見出したメンバーが、対等で協力的なチーム形成を行うことで、質の高い情報発信へとつながっています。

イベントの運営企画について

ロコスペースふじみ野では毎月1~2回、「オープンデイ」を開催しています。
指定の時間内は、ロコスペースふじみ野を自由に利用することができ、地域情報について気軽に話せる場として、また近隣のスタンドコーヒー店のドリンクスペースとして活用いただけます。
イベント会場を探している方や、ショップカードや地域での活動のチラシをスペース内に置いてほしいという方が来場することもあります。

10月のオープンデイでは「来場した方に笑顔になってもらえるような場と時間をつくりたい」というメンバーの想いから、ハロウィンイベントを開催しました。
ハンドメイド作家としても活動しているメンバーが中心となって装飾を企画し、SNSでは、当日を楽しみに思ってもらえるような投稿を発信するなど、一ヶ月程前から少しずつ準備をしました。
配布するお菓子はメンバーが子どもの頃からお世話になっている地域の駄菓子屋さんに発注。また、子育てや仕事を頑張っている大人の方にも喜んでもらいたいとの想いから、大人用にもサプライズで地域の古くからある洋菓子店のお菓子を用意しました。

イベント当日は、併設されているマンション販売センターに来場のお客様、地域でハンドメイドの活動をしている方、Instagramのフォロワーの方、メンバーの家族、友人など様々な方々が来場しました。撮影を楽しんだり、メンバー手作りの地域情報資料を見ながら地域のお話しをしたり、お菓子のプレゼントを通して言葉を交わしたりした時間は、メンバーも来場者も笑顔にあふれた時間となりました。

スタッフメンバーと来場者の当日の様子
メンバー手作りの装飾

最近は、ロコスペースふじみ野のSNSにメッセージや問い合わせなどをいただくことも少しずつ増えてきました。このエリアに引っ越してきたばかりの方、地域でお店をやっている方、個人で起業をしている方など様々です。これからも地域情報の発信を通して、そのような方たちを新たに繋げ、関わった人にたくさんの笑顔を届けられるようなスペースを目指します。

インスタのフォローはこちらから

a

投稿者:Polaris staff

第2号 Polaris事業レポート 2019年12月25日発行

メールマガジンに記載されたパスワードからログインいただき閲覧ください。

メールマガジンアーカイブは、メルマガ購読者限定記事となっております。閲覧をご希望の場合は、下記よりメルマガにご登録ください。

メルマガ登録

投稿者:Polaris staff

第1号 Polaris事業レポート 2019年11月1日発行

メールマガジンに記載されたパスワードからログインいただき閲覧ください。

メールマガジンアーカイブは、メルマガ購読者限定記事となっております。閲覧をご希望の場合は、下記よりメルマガにご登録ください。

メルマガ登録

投稿者:Polaris staff

3/5(火)チームではたらく「セタガヤ庶務部」説明会開催

子育て中の女性はまとまった時間を働くことに使うのが難しい現実があります。
預け先の問題や子どもに寄り添いたい気持ち、その一方で働くなら責任を持ってコミットしたい気持ち。

また、今子どもに寄り添う選択をしてもいずれ子育ては終わります。
その時になってはたらきたいと思っても自分がやりがいをもってコミットできる仕事に出会う可能性は残念ながらとても低くなってしまいます。

セタガヤ庶務部では「小さくても働き続けること」で自信を失わず、子どもの成長に合わせて、また自分のライフステージに合わせて働く選択肢を持ち続けることを応援しています。
続けることで次のステップが軽くなる。続けることで働く仲間を持ち続けることができる。働くことで社会とのつながりを確かなものにできる。

今の暮らしも大事にしながら未来の自分や子どものために一緒に働きませんか?

実際にどうやってチームで働いているの?今の自分が力を発揮できる仕事はあるのかな?
少しでも気になったら、一度説明会へご参加ください。子連れでもOKです。

開催概要

日時:3月5日(火)10:30~12:30
場所:リョーザンパーク大塚
東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル 7F

定員:8名
※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。

【お申し込み】
お申し込みはこちらよりお願いいたします。
※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください

投稿者:Polaris staff

2/28 シェアでつながる〈はたらく・暮らす〉場所が生み出す新しいコミュニティのかたち「Loco-cafe OOOI(ロコカフェ大井)」 OPEN DAY・発表会のご案内

ひとと くらしと まちとつながる場所「Loco-cafe OOOI」が
品川区南大井5丁目の新築分譲マンション「Brillia 品川南大井」のモデルルーム1階にオープン!

レンタルスペースとしても誰でも借りられるようになりました。

  • 地域コミュニティの希薄化という社会課題を解決したい!
  • ライフステージに合った多様な働き方を生み出したい!
  • 地域資源をもっと活用したい!

という想いのもと動き出した「東京建物×スペースマーケット×Polaris」のプロジェクトです。

キーワードは「場所×はたらく・暮らす×シェアリング」。

「Loco-cafe OOOI」では、どんなつながり・ストーリーが生まれているか、ぜひ体感しにいらしてください!

この取り組みをきっかけにつながった地域の皆さまにも、お集まりいただく予定です。
ぜひお気軽にご来場くださいませ。お待ちしております。

開催概要

日程:2019年2月28日(木) 15:00~ 開場/受付開始
場所Loco-cafe OOOI
住所:東京都品川区南大井5-12-2 1F

プログラム

▼15:00〜 開場

随時施設内を見学・撮影いただけます。

▼15:30〜16:30 発表会
・「Loco-cafe OOOI」とは?3社連携で目指す社会課題解決
・「Loco-cafe OOOI」から生まれたつながり・ストーリー
(ゲスト紹介)―実際の運営に携わっているロコワーカー
―地域のつながりから生まれた商店街の皆さま
・日本中を元気に!スペースシェア×ロコワークの未来

▼16:30〜 懇親会・自由見学
「Loco-cafe OOOI」でつながった地元商店街の食材・惣菜等を使ったパーティメニューをご提供します。
ごゆっくりお楽しみください。2Fのマンションギャラリーのご見学も可能です。

▼18:00 終了

▼参加お申し込み先(Peatix

※申し込み時にご記入いただく情報は、本イベントへの参加者の確認・受付、及びこれらに準ずる業務のみで使用いたします。

投稿者:Polaris staff

3/2(土)子どもがいる暮らしの中ではたらくを考える座談会@Loco-cafe OOOI

子育て中は、ライフステージの変化が多く、
働きたい想いがあっても、まだまだ選択肢の少ない今の環境の中では
大変に感じることが多いことと、
子育てをはじめ、暮らしを大切にしたいと思い、
“そうまでして働きたくない”と「はたらく」ことをあきらめている
女性が地域にはたくさんいます。

フルタイムか、専業主婦か、という0か100かの選択でない
働き方ができたらもっと力を発揮できる、そんな地域の女性たち
の新しいはたらき方として「セタガヤ庶務部」を組織化しました。
100人100通りの感じ方を大事にし、本イベントでは「心地よく
暮らし、働く」という問いから多様な答えが共存できる方法を
みんなで考えます。


3/2(土)子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会

開催概要

日時:2019年3月 2日(土)10:45~12:15
会場Loco-cafe OOOI
対象:育児に関係するような方、またはそうしたことを考えたい方
定員:10人(最少催行2人)
参加費:500円(税込み) コーヒー1杯つき
※ランチ持ち込みOK!座談会終了後、引き続きカフェスペースをご利用いただけます。

主催:Polaris

【申し込み方法】

専用Webフォームよりお申込みください。

投稿者:Polaris staff

3/13(水)子どもがいる暮らしの中ではたらくを考える座談会

ワールドカフェスタイルの座談会。100人100通りの感じ方や考え方があるけれど、一つの答えを出すのではなく、「心地よく暮らし、はたらきたい」という一つの問いを共有し、多様な答えが共存できる方法をみんなで考えていきます。

3/13(水)子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会

「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」は、毎月1回、調布駅近くにあるカフェaona(あおな)にて開催しています。

春は新しいことを始めるのにちょうど良い季節。
お子さんの入園・入学のタイミングで仕事のことを考え始めた方、育休が終わりいよいよ仕事に復帰される方、結婚・出産で仕事を辞めたけど、いつかは働きたいと思っている方など、一緒に「はたらく」を考えながら、自分のもやもやした気持ちや考えをみんなで共有してみませんか。
それぞれの考えや思いを持ち寄ることで、新たな発見があったり、自分自身を見つめ直すいいキッカケになるかもしれません。

子育て中の女性だけではなく、男性や学生、独身の方、子育てに関わる職業の方など、どなたでも参加OKです♪
お子様連れも大歓迎なので、お気軽にどうぞ。

開催概要

日時:2019年3月13日(水)9:50-11:10
会場カフェ「aona」畳スペース(奥側)
対象:育児に関係するような方、またはそうしたことを考えたい方
定員:6人(最少催行3人)
参加費:500円(税込み) お菓子とフリードリンクのお茶あり
主催:Polaris
【申し込み方法】
1. 専用WEBフォームからのお申し込み

2. Peatixからお申し込み

【お問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いいたします。

投稿者:Polaris staff

【開催レポート】はたらき方マルシェ@調布Vol.6 ~お金を循環させて稼ぐ調布をつくろう~

「はたらき方マルシェ」は、地域の多様な「はたらき方に出会う」イベントとして、2016年から年に2回実施しています。今までよりさらにパワーアップした「はたらき方マルシェ@調布Vol.6 ~お金を循環させて稼ぐ調布をつくろう~」の様子をレポートします。

 

トークセッションのテーマは、「お金の話」!

Polarisの事務所がある調布・仙川には、メンバーも大好きでよく通っている個性的で小さなお店がいくつもあります。そうしたお店が、ある日なくなるかもしれないとしたらどうでしょう。当たり前に営んでいた、地域での生活の一部がなくなることであり、残念な気持ちになるでしょう。

そこで、いろいろな考えが生まれます。
「地域の中に、小さな経済圏をつくるというのはどうだろう?」
「じゃあ、調布で小さな経済圏を実際に展開するとしたら、どんなことが必要なんだろうか?」
「私のまちにある小さなお店が、安心して事業を営めるようになるには、どんなことがあるといいのだろう?」
「実際に起業した人が資金調達するには、どんな手法があるんだろうか」

第6回「はたらき方マルシェ」のトークセッションでは、地域で事業を展開するにあたって必要な「お金の話」について、調布などで活動している3名のゲストにご自身の経験を踏まえながらお話しいただきました。

「住みたい街は自分で創る」と、誰もが無理なく地域参加できる街づくり活動をしている、「グッドモーニング仙川!プロジェクト」代表の児島秀樹さん。クラウドファンディングサイト「FAAVO東京調布・府中」を運営しつつ、自らも地元でのさまざまな活動に参加している株式会社スカイスケール 代表取締役社長の竹中裕晃さん。そして、東日本大震災を契機に街づくりや地域づくりへの想いを強め、現在は社会課題を解決するファンドの組成や投資に携わっている、ANEW Holdings株式会社 プロジェクトマネージャーの山中資久さん。

壇上では、9つのキーワードを使って、地域とお金に関する熱いトークセッションが約2時間展開され、参加者の皆さんも真剣に聴き入っていました。

トークセッションにご参加いただいた方からは、次のような感想が寄せられました。

  • お金に対する新しい価値観に出会えた。
  • 地域づくりとお金の考え方のヒントをもらえたことに、とても感謝しています。
  • 実践できそうなことは、早速取り入れてみようと思います。
  • お金は使うものではなく、使いこなすものなんだな…と気づかされました。
  • いろいろな発想の転換をすると、新しいものが生まれるかも。

 

千差万別の「はたらき方」が勢揃い♪ 出展ブース

こだわりの手仕事の品々や、美味しそうなフード、子どもも楽しめるワークショップに、困りごとの相談サービスなど、今回も多彩な出展者の方々にお集まりいただきました。それらを眺めているだけでももちろん楽しいのですが、出展者の方々との交流もはたらき方マルシェの魅力。出展者と参加者との間で、和やかな会話が会場のあちこちで交わされるとともに、たくさんの笑顔であふれていました。

参加者の皆さんの注目を集めたのが、今回初登場の「あゆみ」パネル。

お店の名前に込められた想いや今までの出来事、今後の展望といった、出展者の軌跡が記載されていました。ひとつとして同じものがない「あゆみ」パネルや、出展者の方々との交流で、多様な「はたらき方」について広めることができました。

「はたらき方マルシェ」に参加した方は、今のはたらき方に悩み、どんなはたらき方があるか知りたいと思っている方も多かったことでしょう。同じような立場の方と交流したり話を聴いたりしていただいたことで、はたらき方についての何かしらのヒントを得られていれば幸いです。

次回の「はたらき方マルシェ」は、2019年6月13日(木)に開催します。Facebookやホームページにて最新情報を更新していきますので、気になる方は是非チェックしてくださいね。