
課題を「事業伴走サービス」で解決!
事業伴走サービスでは、3つの部門の得意を生かし、会社・団体の描く未来をサポートします。


事業伴走サービスについて
やりたいこと、やるべきことは多いものの、リソースが足りず、経験・ノウハウが追いつかない。
誰かに相談したいけれども、相談先がわからない。取り組みたい事業以外の仕事に追われている。
そんな会社・団体の皆さんに伴走し、共に事業を成長させていくのが、Polarisの「事業伴走サービス」です。
スタートアップ期で経理まで手が回らない、定期的にSNSの更新をしたいが後回しになってしまう、イベント開催時の事務局を頼みたい、担当者の退職に伴い業務を委託したい、オウンドメディアをつくりたいが、書き手がいなくて困っている、など。Polarisの事業伴走サービスでは、もう少し手を広げたいけれども手が届かない状況に寄り添い、業務を再構築しながら、会社・団体の事業に伴走していきます。
伴走の際は、依頼主の方の現在の業務プロセスや未来へのご要望を丁寧に伺い、オーダーメイドで「仕事が回る仕組み」をつくっていきます。お引き受けする業務は、Polaris独自のチーム体制で品質管理まで対応していきます。そのため、業務内容の頻繁なチェックや業務担当者の勤怠管理など、依頼主の方が細かくケアする必要はありません。
こうしてPolarisにお任せいただいた結果、多くの会社・団体において、属人的な業務が標準化され、安定した業務プロセスを運用できるようになり、持続可能な事業が育っています。
事業伴走サービスの3つの部門
事業伴走サービス導入の流れ



お問い合わせから2~5営業日(程度)でご連絡し、別途ヒアリング日程を調整させていただきます。


見積作成後、workサポート部・Locoメディア編集部・まちのせいさく部の最適部門で体制と内容についてご提案いたします。


- ディレクター+事務局+メンバー(数名)で対応します。
- チームメンバーの休みなどもチーム内でフォローし、業務が滞らないよう配慮いたします。
- 業務プロセスの再構築により、持続可能な事業体制を整えることができます。
- 情報管理・セキュリティ環境には基準をつくり、配慮しています。


定期的に業務実績を振り返り、共に成長できるよう、次の課題設定をしていきます。