「co-ba CHOFU」(運営会社:非営利型株式会社Polaris)は、2021年3月に、東京都調布市小島町2-51-2寿ビル2Fに移転し、つながりの根を張り巡らせる「ワーク+コミュニケーション」空間として、リニューアルオープンすることをお知らせいたします。
2014年9月にオープンした、co-ba CHOFUは、新宿より17分、都会のベッドタウンにある会員制シェアードワークプレイスです。
リニューアル後のco-ba CHOFU では、仕事のみを集中して行うコワーキングスペースとは一線を画し、「壁に向かって仕事をするスタイル」から脱却。利用者の視線と視線をずらすワークテーブルの配置で、対話もしやすい空間を提供します。「働きすぎないゆとり」を生み出し、人とのつながりなど、コロナ禍だからこその価値につなげていきます。
自然豊かでありながら、都内へのアクセスも良い調布。Polarisは、調布の街で今後も、仕事を通して更に多様な人たちが混ざりあう働き方、ライフスタイルを提案し続けてまいります。
尚、今回のco-ba CHOFUの移転に合わせ、運営会社である非営利型株式会社Polarisの本社もco-ba CHOFUに移転・合流いたします。
【移転先】
【新規会員について】
【会社概要】
■本件に関するお問い合わせ
非営利型株式会社 Polaris 山本弥和・篠宮悠子
連絡先:pr@polaris-npc.com
プレスリリース:
つながりの根を張り巡らせる「ワーク+コミュニケーション」空間 co-ba CHOFU リニューアルオープンのお知らせ
数多くのコミュニティ運営を手掛けてきた非営利型株式会社 Polaris(東京都調布市、代表取締役:大槻昌美)は、「暮らし」と「働く」の中間点であるサードプレイス(自宅と勤務先以外の第三の場所)におけるコミュニティの重要性を捉え、その運営のノウハウをオンライン講座として展開します。講座は9/16(水)、23(水)、30(水)の19:00~21:00で、全3回をZoomによるオンラインで実施します。
講師を務めるのは、実際のコミュニティ運営事業に携わってきたPolarisの3名。暮らし方、働き方、コミュニティに興味・関心のある方は、個人・法人を問わずご参加いただけるよう、具体的な事例を挙げた講義を実施予定です。
【Polarisの手がけてきたコミュニティ運営の実績】
・ 会員制シェアードワークプレイス co-ba chofu 運営
・ 職住近接のレンタルオフィス MID POINT(ラウンジ)運営
・ Loco-cafe OOOI(Brillia南大井マンションギャラリー併設コミュニティカフェ)運営<2019年グッドデザイン賞ベスト100>
こちらから詳細をご覧いただけます。
「職住近接時代のサードプレイス型コミュニティのつくり方」(全3回・オンライン開催)
第1回 9/16(水)19:30~21:00
変化するコミュニティの形
今求められるサードプレイス型コミュニティの意義と価値
サードプレイス型コミュニティを運営するために
第2回 9/23 (水)19:30~21:00
コミュニティ運営のノウハウ
愛着と主体性を緩やかに醸成するコミュニティ運営
具体的な場の運営事例
第3回 9/30(水)19:30~21:00
コミュニティの日常を整える、コミュニティマネージャーの採用と育成
チームマネジメント
緩やかだけれども信頼のある関係性づくり
参加費:15,000円(全3回)
単発参加 各回6,000円
定員:30名
参加方法:オンライン(Zoom配信)、アーカイブ録画視聴参加も可能
申込み:Peatixのリンクからお申し込みください。
【講師】
市川望美
非営利型株式会社Polaris 取締役ファウンダー
ソーシャルデザイン事業部統括 Chief Story Officer
立教大学 社会デザイン研究所 研究員
大槻昌美
非営利型株式会社Polaris 代表取締役 Chief Community Officer
野澤恵美
非営利型株式会社Polaris 取締役 Design Executive Officer
主催: 非営利型株式会社Polaris
(令和元年度 東京都女性活躍推進大賞 地域部門大賞受賞)
非営利型株式会社 Polaris
設立:2012年2月
所在地:東京都調布市仙川町 1-16-4 栗本ビル 3F
代表取締役:大槻昌美
非営利型株式会社Polaris 山本弥和
連絡先:pr@polaris-npc.com
2020年2月より、日本にもその影響が広がってきた新型コロナウィルスの感染拡大。現在は学校も少しずつ再開し、“新しい生活様式”と共に新生活がスタートしました。 “未来における当たり前のはたらき方の実現”を目指してきた非営利型株式会社Polaris(調布市、代表取締役社長:大槻昌美)では、4月の自粛期間中にメンバーに対して、緊急アンケートを実施いたしました。「“暮らすこともはたらくことも大切にしたい”と考える子育て世代の女性たちにとって、自粛や休校はどのような影響、生活の変化をもたらしたのか?」について、調査結果をご報告いたします。
■アンケート実施時期:2020年4月23日~2020年4月31日
■アンケート方法:インターネットリサーチ
■回答数:125名
■回答者の属性:30代から40代を中心とした育児中の女性(非営利型株式会社Polarisへの登録者) ※掲載グラフ、表及び一覧を引用、転載する場合には、【非営利型株式会社Polaris】と明記の上、こちらへご連絡ください。
※アンケートの詳細レポート記事は、こちらのサイトよりご覧いただけます。
【休校宣言時のはたらき方の変化】
はたらき方の変化について、休校宣言が出された3月時点で、自宅外での仕事について、自分の意志ではなく仕事が停止または減少している人が38.2%、自分の意志で停止または減少させている人は15.3%でした。在宅での仕事については、自分の意志ではなく仕事が停止または減少した人は3.5%、自分の意志で停止または減少させている人は6.3%でした。
【緊急事態宣言時のはたらき方の変化】
次に、7都道府県で緊急事態宣言が出された時点では、自分の意志ではなく仕事が停止になった人が23.1%と、このタイミングの変化では一番多く、緊急事態宣言で、企業の行動が大きく変わったことがわかります。また、自宅外の仕事を在宅へ調整した人が8.8%と、一つの傾向が見られました。
学校対応の状況について、7都道府県で緊急事態宣言が出された時点で5/6までの休業が多く、放課後の子どもの預け先である学童も、多くが休業となったことがわかります。
一方で、民間の塾や習い事は、緊急事態宣言までは運営されていましたが、緊急事態宣言で休業、その後段階的に3密を避けて運営できる方法へ切り替えていったようです。
休校が続く中、どのように工夫して子ども達の学習環境を維持したのか、回答いただきました。(カッコ内は子どもの年代)
従来、仕事に使っていたオンラインツールは子どもの塾や習い事にも必須となりました。
自分も含めて、在宅でオンラインツールを使っている人数は、1人と回答した人が約60%、2人と回答した人が約25%。なかには4人、5人以上と答える人も。パソコン、タブレット、スマートフォンを駆使して、オンラインで仕事や学習環境を作っているようです。
また、使用しているオンラインツールは、zoomが35.8%と一番多く、続いてLINEが13.2%、Facebookメッセンジャーが12.3%と続きました。
最後に、育児中の女性達が在宅生活をどのように過ごしているか伺いました。
様々な生活の変化をもたらした今回のコロナ禍。特に学校の休校や学童の休業は子どもを育てながら働く女性達の生活に大きな変化をもたらしました。その中でオンラインツールを活用したり、子ども達を巻き込んで生活自体を楽しもうと努力している様子も伺えました。アンケートの詳細についてはこちらのページでご覧いただけます。 これからも、「はたらく」と「暮らす」を柔軟に取り入れながら、Polarisははたらき方を作り続けます。
非営利型株式会社 Polaris
設立:2012 年 2月
所在地:東京都調布市仙川町 1-16-4 栗本ビル 3F
代表取締役:大槻昌美
非営利型株式会社Polaris
連絡先:pr@polaris-npc.com
Polarisでは育児中の働く女性へのアンケートを実施しています。ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
非営利型株式会社Polaris(東京都調布市、代表取締役:大槻昌美)は、2020年5月より、「くらしのくうき*1“オンライン”地域情報座談会」の提供を開始することとなりました。
マンションデベロッパー各社に好評を得てきた「くらしのくうき地域情報座談会*2」。
分譲マンション周辺地域に住んでいる子育て世帯がもつ“暮らしや子育ての情報”をこの座談会の中で掘り起こし、マンション購入を検討する方へ有意義な生活情報の提供をサポートしてまいりました。
しかし現在、新型コロナウイルスの影響により、不特定多数の人が集まる座談会や対面でのインタビューの機会が減少し、マンション購入の際の情報提供機会が消失しつつあります。
そこで、非営利型株式会社Polarisでは、自宅に居ながらでも価値ある情報提供をサポートする「くらしのくうき“オンライン”地域情報座談会」を開始します。Polarisでは今まで培ってきた「くらしのくうき」事業における座談会・研修実績とワークシェア事業*3でのオンラインによるワークシェア業務・イベント実施の知見を本サービスへ活かしていきます。
くらしのくうき「オンライン地域情報座談会」は、対象になる情報提供者のリクルーティングから座談会の企画・運営、レポートまで、非営利型株式会社Polarisによるワンストップ管理し、新型コロナウイルスによる影響で直接会うことができない場合にも、オンライン座談会にて複数名の参加者の意見を集め、価値ある地域情報へと展開していきます。
具体的なサービス内容は次の通りです。
フォームよりお問い合わせ→企画ご提案(お見積もり)→情報提供者リクルーティング→座談会実施→報告書提出
お問い合わせフォームはこちらからご確認ください。
今回サービススタートした「オンライン地域情報座談会」に加え、マンション購入検討者の方へ個別に地域情報を提供するサービス「くらしのくうき地域情報相談会*4」のオンライン化へと商品開発を進め、2021年3月までに実装を目指します。
*1 くらしのくうき:非営利型株式会社Polaris(2020年5月11日時点、登録者数:374名)の事業の一つで、子育て世代が知りたい暮らしの情報を伝える情報提供サービス。
詳細はこちらよりご参照ください。
*2 くらしのくうき地域情報座談会:暮らしの情報を伝える情報提供サービス「くらしのくうき」の一つ。マンション販売前のフェーズにて、子育て世代の体験に基づいた地域情報を、Polaris独自の座談会ファシリテーションで掘り起こし、地域の潜在価値を可視化し、販売促進に貢献してきました。
*3 ワークシェア事業:非営利型株式会社Polaris(2020年5月11日時点、登録者数:374名)の事業の一つに、在宅でのワークシェア事業があり、Polarisの発祥地にちなみ「セタガヤ庶務部」と呼ばれています。中小企業の主幹業務以外をチーム形式のワークシェアで支えています。事例はこちらよりご参照ください。
*4 くらしのくうき地域情報相談会:暮らしの情報を伝える情報提供サービス「くらしのくうき」の一つ。マンションの販売フェーズにて、地域コンシェルジュとして、生活者視点の相談会を実施。地域での生活当事者だからこそできる情報提供で、マンション購入検討時の良質なサポートを実施してきました。
非営利型株式会社 Polaris
設立:2012年2月
所在地:東京都調布市仙川町 1-16-4 栗本ビル 3F
代表取締役:大槻昌美
非営利型株式会社Polaris 山本弥和
連絡先:pr@polaris-npc.com
非営利型株式会社Polaris(本社:東京都調布市 代表取締役 大槻昌美)は、多様な働き方の提案により地域の女性を支援する取り組みが評価され、この度、東京都が主催する「東京都女性活躍推進大賞」の地域部門において「大賞」を受賞しました。贈呈式は1月23日(木)に都庁第一本庁舎にて行われ、小池百合子東京都知事より賞状等が贈呈されました。
Polarisは、今後も地域の女性が活躍できる場と地域の活性化に寄与するとともに、女性がさらに心地よく働ける仕組みづくりに取り組んでいきたいと思います
地域の女性が多様な働き方を実現するための仕組みづくりにより、女性が活躍する場の創出と地域の活性化に寄与
東京都では、全ての女性が意欲と能力に応じて、多様な生き方が選択できる社会の実現に向けて、女性の活躍推進に取り組む企業や団体及び個人に「東京都女性活躍推進大賞」を贈呈しています。
非営利型株式会社 Polaris
設立:2012 年 2月
所在地:東京都調布市仙川町 1-16-4 栗本ビル 3F
代表取締役: 大槻昌美
URL:https://polaris-npc.com/
東京都生活文化局
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/danjo/jokatsu/taisho.html
本件関するお問い合わせ
非営利型株式会社Polaris 山本弥和
連絡先:pr@polaris-npc.com
地域の新たな可能性にチャレンジする藤里版ローカルベンチャー推進協議会と地域女性の多様なはたらき方を支援するPolarisが協働で
秋田県藤里町における地域密着型ワークシェア事業『藤里版しごとづくり・働き方推進プロジェクト』をスタートしました
藤里版ローカルベンチャー推進協議会(秋田県山本郡藤里町 会長 佐々木和繁)と、非営利型株式会社Polaris(本社:東京都調布市 代表取締役 大槻昌美)は協働で、地域女性の多様で柔軟なはたらき方を支援する地域密着型ワークシェア事業を、2019年4月より実施しています。Polarisは、東京都世田谷区・調布市をはじめ、地方都市など複数のエリアで、潜在的な労働力となっている女性が、地域において多様で柔軟なはたらき方を実現するための仕組み作りを行っています。その実績を活かし、同協議会との協働の元、藤里町および秋田県北エリアにおいて、主に育児期女性の活躍の機会づくりを軸に、安心して暮らし働き続けるまちづくりの実現を目指します。
藤里版ローカルベンチャー推進協議会について
人口減少・高齢化の進む藤里町にて、起業・創業を可能とするための藤里版ビジネスモデルを構築し、小さくとも自立した起業群が複層的に立ち上がる場所をつくることを目的に立ち上げられた地域団体。個別の起業希望者・事業承継希望者に対する伴走支援の他、子育て中の女性にターゲットをあて多様な働き方を推進するという本プロジェクトの実施を通じて、若手世代、ひいては子どもたち世代が藤里でくらし、働いていくことのできる機運づくり・しくみづくりに取り組んでいます。
非営利型株式会社Polarisについて
「誰もが暮らしやすく、はたらきやすい社会の実現」を目指し、特に「潜在的な可能性を秘めた地域の女性たちが、身近な地域の中で多様なはたらきかたを実現するための仕組み作り」に取り組む会社です。
【ワークスタイルの変革】
身近な地域で、クラウドを利用しながら、チームで働くワークシェアの実践。今の暮らしの中で働き方を最適化します。
【ワークシフト】
自分たちの暮らす地域で、ともに新しい価値を創出します。生活からの視点やまちにある資源が、地域×企業の連携によって価値となり、就労機会を得られなかった人たちが参画できる事業モデルとして、地域での持続可能なはたらきかたにつながります。
上記2つの方針で「働きにくさ」という社会課題を無効化し、企業価値と社会価値の双方の実現を目指しています。
藤里版ローカルベンチャー推進協議会
設立: 2018年1月
所在地:秋田県山本郡藤里町藤琴字藤琴24番地3
会 長: 佐々木 和繁
URL: http://f-redesign.jp/localventure/
非営利型株式会社 Polaris
設⽴:2012 年 2月
所在地:東京都調布市仙川町 1-16-4 栗本ビル 3F
代表取締役: 大槻昌美
URL:https://polaris-npc.com/
本件関するお問い合わせ
非営利型株式会社Polaris 山本弥和
連絡先:info@polaris-npc.com
地域密着型ワークシェアとは
地域の企業と地域の人材が連携し、ワークシェアを通して地域における企業の課題と、地域女性の働く上での課題に対し、双方がお互いの資源となることで解決する仕組みです。
Polarisが推進するワークシェアは、テレワークを活用し、時間と場所の制約を越えて業務に従事することを可能としますが、地域密着型ワークシェアにおいては、「その町で」「その町の人が」参画することを前提としています。地域事業者は自社の人的リソースの課題を地域女性の活躍の機会とし、地域女性は業務を通し、地域事業者の経営支援や地域活性化に貢献することで、結果として、地域における多様な働き方を実現し、働きやすく、暮らしやすいまちづくりに寄与します。また、地域密着型ワークシェアの推進においては、地域間連携も重要な要素の一つとなります。多くの地方自治体では、人口減少や流出、就労機会、雇用種類が少ないなど、働き方の選択肢が限られている事などが課題となっています。地域経済が衰退していくなか、愛着のある地域で働き、暮らし続けるためには、地域を越えて仕事を軸に多様なリソース・経験・課題を共有することが必要です。同様の仕組みを活用する地域が連携し、プラットフォームとして機能することで、単独の地域だけでは解決できない課題も解決につながっていきます。
「地域密着型ワークシェア」推進基盤づくりとは
トライアル案件の実施や、新規事業開発など、ワークシェアの実践を通しながら推進基盤づくりに取り組みます。Polarisのリソースを活用しながらトライアルを実践し、徐々に地域人材が参画する運営へと移行していきます。
■取り組みのイメージ
本事業を通し、地域における暮らし方や働き方、地域経済の新たな可能性にチャレンジしていきます。
この度、品川区南大井にある「Brillia品川南大井」が完売となり、
販売センターとしての役割は終了となります。
マンションギャラリーの1階にある、コミュニティスペース「Loco-cafe OOOI(ロコカフェ オーーイ)」に続き、2階のモデルルーム、2階接客・商談スペースも、広く一般への時間貸しが可能となりました。
Polarisでは、当該ギャラリーの1F「Loco-café OOOI」のスペースの運営および、2Fのモデルルーム全体のシェアリングスペースの運営を行い、引き続き、地域コミュニティ形成・醸成、及び地域雇用創出の事業を推進していきます。
今回の取り組みは、2019年10月1日から2019年12月までの期間限定です。
2階部分を含むモデルルーム施設全体が、時間貸しで利用可能となり、
モデルルームの洗練された内装を活かしたままのスペースシェアは、
スペースマーケットにおいても初の取り組みとのこと。
ぜひご利用ください!
株式会社ウエダ本社と非営利型株式会社Polarisより、「utena works株式会社お披露目イベント」開催についてプレスリリースが配信されました。
2019年1⽉29⽇(火)より、非営利型株式会社Polarisは、⼥性の多様なはたらき⽅の⽀援、組織づくりの分野において、ウエダ本社グループの⼦会社であるutena works株式会社(旧:株式会社Megami)と協業する運びとなりました。
まずは協業の第一弾として、utena works株式会社のお披露目イベントを開催します。
「utena works株式会社」は、さまざまなライフイベントと共に生きる女性に“はたらく”と“いきる”がつながる選択肢を提供し、しなやかで彩り豊かな社会の実現に貢献します。
このイベントへの参加申し込みは、以下よりお願いいたします。
utena works株式会社お披露目イベント
一般財団法人KILTA、非営利型株式会社Polarisより、一般財団法人KILTA 周年イベント「ひびのて」開催についてプレスリリースが配信されました。
2018(平成30)年11月25日(日)より、非営利型株式会社Polarisは、「地域ではたらく仕組みづくり」で全国展開を目指す一般財団法人KILTAと協業します。
その第一弾として、協業をスタートさせる日に「ひびのて」というイベントを共同で開催します。
「ひびのて」は、暮らしを支える「生活技術=DIY」として捉え、明日から実践できる知恵と方法を体感できるイベントです。ものづくりのノウハウを得るのではなく、実践者の⽅々にお話を伺いながら、ものをつくる力がどのような心地よい暮らしを生み出すのか、参加者とともに考えていきます。
このイベントへの参加申し込みは、以下よりお願いいたします。
東京建物株式会社、株式会社グラモ、非営利型株式会社Polarisより、分譲マンション「Billia(ブリリア)品川南大井」モデルルームグランドオープンについてプレスリリースが配信されました。
非営利型株式会社Polarisは、東京建物株式会社が品川区南大井に開発中の分譲マンション「Brillia(ブリリア)品川南大井」の販売センター内に併設されたコミュニティ施設、Loco-cafe OOOIの運営を担います。
ひととくらしとまちとつながり、利用者とともにつくる場所として、地域の女性たちによるカフェ運営、さまざまなイベント等の実施、利用者のドネーションによる運営を試みます。
また、「地域×はたらく×コミュニティ」をキーワードに、まちの資源を活かし、まちに新しいつながりを生み出す新しいコミュニティ・場を目指します。
Polarisでは、10/25(木)にLoco-cafe OOOIのお披露目会を実施いたします。
お申し込みは、以下よりお願いいたします。