カテゴリーアーカイブ ロコワークデザイン事業部

投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】芝浦エリア・地域情報座談会

その土地・地域に暮らす人たちの「くうき感」を伝える仕事『くらしのくうき』。

この度、港区芝浦エリアに新しくできる分譲マンションの地域調査として、これから芝浦エリアに引っ越してくる方たちに向けた情報収集のための「地域情報座談会」を実施します。
今回の募集は子育てを卒業した世代の方と、DINKSの方。
お買物のこと、お出かけのこと、習い事やアクティビティなど、芝浦エリアにお住まいの大人の方の「ふだんの暮らし」について、リラックスした雰囲気の中でお話ししていただける方を募集しています。

募集要項

田町駅東口エリア、芝浦ふ頭駅周辺エリアにお住まいの
①子育てを卒業した女性の方(50代後半〜60代前半くらいの方)
②DINKSの女性の方(20代後半〜30代くらいの方)

実施要項

日程:7月31日(土)午後2時間程度
内容:座談会形式にて、芝浦エリアのお気に入りスポットについてお話ししていただきます。
謝礼:5,000円 (ご夫婦で参加の場合は1組あたり8,000円)
場所:田町駅、芝浦ふ頭駅周辺会場

*ご夫婦での参加も大歓迎です。
*事前アンケートにお答えいただきます。 
*座談会の様子を撮影させていただきます。撮影した画像は物件サイトなどで使用しますので、撮影不可の方のご参加はご遠慮ください。

■お申込み

ご参加いただける方は、下記のフォームよりアンケート回答にご協力をお願いします。

応募者多数によりご参加いただけなかった場合については、アンケートにお答えいただいた謝礼として、500円分のAmazonギフト券をご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。

■お問い合わせ

locowork-info@polaris-npc.com

件名:【くらしのくうき 芝浦】地域情報座談会

メールにてお名前を記載の上、ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。


企画運営:非営利型株式会社Polaris

投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】石神井エリア「子育てお出かけMAPづくり」

その土地・地域に暮らす人たちの「くうき感」を伝える仕事『くらしのくうき』。

この度、練馬区石神井エリアに新しくできる分譲マンションの販売前の事前調査として、「子育てお出かけMAPづくりワークショップ」を実施します。
これから石神井エリアに引っ越してくる子育てファミリーに向けた「子育てお出かけMAPづくり」のための、地域情報とアイディアを出してくれるメンバーを募集しています。

募集要項

石神井公園駅~上石神井駅周辺にお住いの子育て中の女性 (乳幼児〜小学生のお子さんがいる方)

*子連れ参加OK。(お連れになるお子さんの年齢を教えてください。)
*事前アンケートにお答えいただきます。

実施要項

第1回ワークショップ

日程】8月下旬頃 2時間程度。
内容】座談会形式にて、石神井エリアのお気に入りスポットについてお話ししていただきます。
謝礼】4000円 
場所】石神井公園駅もしくは上石神井駅周辺会場

第2回ワークショップ

日程】 9月初旬頃 2時間程度。
内容】座談会で出た情報を元に、掲載する情報を決める「編集会議」を行います。
謝礼】4000円
場所】石神井公園駅もしくは上石神井駅周辺会場

第3回ワークショップ

日程】9月中旬頃 2時間程度。
内容】「編集会議」の2回目。掲載情報の深堀りを行います。
謝礼】4000円
場所】石神井公園駅もしくは上石神井駅周辺会場

応募方法

ご参加いただける方は、下記のフォームよりアンケート回答にご協力をお願いします。
日程や会場の都合により、ご参加いただけなかった場合については、アンケートにお答えいただいた謝礼として、500円分のamazonギフト券をご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。


■お問い合わせ

ロコワーク事務局
locowork-info@polaris-npc.com

件名:【くらしのくうき 石神井】子連れでお出かけMAP座談会

氏名をご記載の上、メールにてご連絡をお願い致します。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。


企画運営:非営利型株式会社Polaris

投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】千葉県市川市の子育て世帯向けコミュニティ施設運営スタッフ

「地域に暮らし、はたらく人たちの豊かさに貢献していきたい」そんな思いを多様な人たちと共有し、市川市南八幡で新設のコミュニティ施設運営がスタートします!

施設は1Fと2Fに分かれていて、1Fは主にクラフトや料理に特化してのコンテンツ、2Fは子育て中の方や地域の方が過ごしやすい空間配置になっています。キッチン付きのスペースや自由度の高い土間の空間、ゆったりと過ごせる図書スペースなど、近隣の人が居心地よくよりどころとなるような場になるよう、ここからソフト部分を一緒に作り上げていきます。

クライアントにとっても初めての試みとなるので地域団体や関係者とともに試行錯誤しながらの運営スタートとなります。このコミュニティ施設の運営スタッフとしてジョインしてくれるメンバーを募集します。

※説明会への参加は必須となります。録画対応はしません。
※休館日は基本的に年末年始のみとなります。

業務内容

受付/会員対応/施設管理/見守り保育/事務処理/広報/料理教室補助/企画 等

募集要項

対象:オープン準備~クローズまでの通し勤務が可能な方
勤務日時: 月~日(祝日含む)の9時半〜17時半(開館時間が変更になる場合があります)
勤務地:千葉県市川市南八幡3-14-1 1F/2F
最寄駅:総武本線・都営新宿線 本八幡駅
報酬:
研修〜トライアル報酬(1,013円/1時間あたり)
本稼働(1200~1300円/1時間あたり)(交通費1000円まで支給)
条件:
・基本的なPCスキル(Word/Excel/PowerPoint/Googleツール)
・基本的なメールマナーを知っている
・新しいアプリケーションを使用することに抵抗がない
・勤務時間帯全て入れること。※15時までの勤務のみというのは基本的にNG
募集人数:10名程度(シフトは2名体制です)
契約形態:業務委託契約

こんな方に向いていますorこんな方に来てもらいたい!

  • 人と接するのが好き
  • 新しいことに興味がある
  • 掃除や場所のケアをするのが好き
  • チームで仕事をするのが好き
  • 子どもが好き
  • 人に合わせた気遣い、コミュニケーションができる

こんな方には向いていません

  • 突発事項があるとパニックになるorなりそう
  • 人の話を興味を持って聞けない
  • 子どもの声が苦手
  • 気分のムラが激しい

業務説明会

7月27日(火)13時〜14時
7月29日(木)10時〜11時
 希望の日時をお選びください

スケジュール

  1. 業務説明会(zoomで実施)
  2. 面談(8月1週目で実施予定)
  3. 採用(メールにてご連絡)
  4. 研修2日2〜3時間程度の予定
  5. トライアル1ヶ月程度の予定 ※業務習熟度により変動
  6. 振り返りの実施後本稼働
    ※研修、トライアル期間は報酬金額が異なります。
    (1,013円/時ベースで時間積み上げ)

応募締め切り

7月25日(日)18:00
※応募者多数につき募集を終了いたしました。


投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】芝浦エリア・地域情報座談会

その土地・地域に暮らす人たちの「くうき感」を伝える仕事『くらしのくうき』。

この度、港区芝浦エリアに新しくできる分譲マンションの地域調査として、これから芝浦エリアに引っ越してくる子育てファミリーに向けた情報収集のための「地域情報座談会」を実施します。
お買物のこと、保育園のこと、子どもの遊び場のことなど、芝浦エリアにお住まいの方の「ふだんの暮らし」について、リラックスした雰囲気の中でお話ししていただける方を募集しています。

募集要項

田町駅東口エリア、芝浦ふ頭駅周辺エリアにお住まいの子育て中の女性(乳幼児〜小学生のお子さんがいる方)

  • 子連れ参加OK。(お連れになるお子さんの年齢を教えてください。)
  • ご夫婦での参加も大歓迎です。
  • 事前アンケートにお答えいただきます。 
  • 座談会の様子を撮影させていただきます。撮影した画像は物件サイトなどで使用しますので、撮影不可の方のご参加はご遠慮ください。

実施要項

日程:7月下旬(土・日・祝日の午前中 2時間程度)
内容:座談会形式にて、芝浦エリアのお気に入りスポットについてお話ししていただきます。
謝礼:5,000円 (ご夫婦で参加の場合は1組あたり8000円)
場所:田町駅、芝浦ふ頭駅周辺会場

■お申込み

ご参加いただける方は、下記のフォームよりアンケート回答にご協力をお願いします。

応募締切:2021年7月7日(水)まで
※応募多数につき募集終了とさせていただきました。

日程や会場の都合により、ご参加いただけなかった場合については、アンケートにお答えいただいた謝礼として、500円分のAmazonギフト券をご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。

■お問い合わせ

locowork-info@polaris-npc.com

件名:【くらしのくうき 芝浦】地域情報座談会

メールにてお名前を記載の上、ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。


企画運営:非営利型株式会社Polaris


投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】セミナー運営アシスタント

経営者や行政マン向けセミナーの、運営アシスタントの募集です。
北参道駅すぐの場所で、現地受講生やオンライン受講生、講師の方のサポートや換気などを行っていただきます。
Zoomのサポートもあるので、Zoomの使い方がわかる人歓迎です!

民間企業や自治体向けのセミナーを数多く行っている企業での、セミナー運営のサポート業務になります。
現地とオンライン(Zoom) で、並行でセミナーを実施しているため、現地とオンライン双方のサポートを行っていただきます。

セミナー前後の準備後片付けとセミナー中の見守り、オンライン受講生へのチャット対応などが主な業務です。
基本的なビジネスマナー、基本的なPCスキルがあり、Zoomの簡単な操作ができる(または学ぶ意思がある)方にぜひお願いしたい業務です。

募集要項

稼働場所:副都心線 北参道駅すぐ、JR代々木駅徒歩10分
勤務時間:平日9:15~17:00(途中休憩1時間)または、12:00~17:15
     ※1ヶ月ごとのシフト制
業務内容:セミナー運営アシスタント業務。受講生や講師の方のサポート/会場内温度管理・換気など/Zoom操作サポート/会場準備片付け
報酬:1時間あたり1300円(トライアル期間は、1150円とします)
交通費:実費にてお支払いします(ただし、1日 1000円を上限とします)
募集人数:1名
応募条件:月5回以上勤務可能な方(たくさん入れる方歓迎です♪)/基本的なビジネスマナー/簡単なZoomの操作ができる方/守秘義務が守れる方
※Polarisとの業務委託契約となります。

こんな方に向いています

  • 平日まとまった時間で働きたい
  • 外に出て働きたい
  • マニュアルに沿って業務ができる
  • チームでの情報共有ができる

業務説明会

ご興味のある方は、まずは説明会にご参加ください!

業務説明会

業務説明会日程
7月5日(月)13:00-14:00
7月6日(火)15:00-16:00


業務説明会開催方法:zoomオンラインミーティングにて実施
※ご都合の合わない方については、業務説明会の録画を7/9(金)までに試聴の上、7/9中にエントリーをお願いいたします。
録画参加の方については、別途オンライン面談(15分程度)を行います。

7/12の週にオンラインにて1時間程度の研修を行い、7月後半からの業務開始となります。
シフト調整については、採用が決まった段階で希望を伺います。

応募方法

応募締め切り:6/30(水)


求人に関する問い合わせ先:kadokawa.katsuki@polaris-npc.com

投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】セミナー運営アシスタント

経営や行政マン向けセミナーの、運営アシスタントの募集です。
北参道駅すぐの場所で、現地受講生やオンライン受講生、講師の方のサポートや換気などを行っていただきます。
Zoomのサポートもあるので、Zoomの使い方がわかる人歓迎です!

民間企業や自治体向けのセミナーを数多く行っている企業での、セミナー運営のサポート業務になります。
現地とオンライン(Zoom) で、並行でセミナーを実施しているため、現地とオンライン双方のサポートを行っていただきます。

セミナー前後の準備後片付けとセミナー中の見守り、オンライン受講生へのチャット対応などが主な業務です。
基本的なビジネスマナー、基本的なPCスキルがあり、Zoomの簡単な操作ができる(または学ぶ意思がある)方にぜひお願いしたい業務です。

募集要項

セミナー運営アシスタント:2〜3名
稼働場所:副都心線 北参道駅すぐ、JR代々木駅徒歩10分
勤務時間:平日9:15~17:00(途中休憩1時間)または、12:00~17:15
     ※1ヶ月ごとのシフト制
業務内容:セミナー運営アシスタント業務。受講生や講師の方のサポート/会場内温度管理・換気など/Zoom操作サポート/会場準備片付け
報酬:1時間あたり1300円(トライアル期間は、1150円とします)
交通費:実費にてお支払いします(ただし、1日 1000円を上限とします)
応募条件:月5回以上勤務可能な方(たくさん入れる方歓迎です♪)/基本的なビジネスマナー/簡単なZoomの操作ができる方/守秘義務が守れる方
※Polarisとの業務委託契約となります。

こんな方に向いています。
  • 平日まとまった時間で働きたい
  • 外に出て働きたい
  • マニュアルに沿って業務ができる
  • チームでの情報共有ができる

業務説明会

ご興味のある方は、まずは説明会にご参加ください!

業務説明会

6/14(月)13:00から1時間程度(Zoomオンラインミーティングにて実施)
※ご都合の合わない方については、業務説明会の録画を6/16(水)までに試聴の上、6/16中にエントリーをお願いいたします。
録画参加の方については、別途オンライン面談(15分程度)を行います。

研修

6/21の週にオンラインにて1時間程度の研修を行い、7月からの業務開始となります。
シフト調整については、採用が決まった段階で希望を伺います。

応募方法

ロコワーク事務局あてに、メールにてご連絡ください。

ロコワーク事務局:kadokawa.katsuki@polaris-npc.com
件名:【セミナーアシスタント業務スタッフ募集の件】

下記必要事項をご連絡ください。

  • お名前
  • お住まいのエリア(最寄り駅:○○線○○駅)
  • メールアドレス
  • 連絡のつく電話番号

応募締め切り:6/11(金)

投稿者:スタッフポラリス

転勤族の妻は、はたらきにくい? 自分のはたらき方を見つけよう

夫の転勤に同行するために退職した妻は、その後、仕事をしたくても、ハードルが多く、一歩踏み出しにくいことがあるようです。

「いつ夫の辞令が下りるか分からないため、仕事に就きづらい」
「見知らぬ土地で知り合いがおらず、社会とのつながりが持ちづらい」
「今は仕事が出来ていても、転勤したら、ゼロからのスタートになる」

こんなモヤモヤを抱える転勤族の妻は、「未来におけるあたりまえのはたらき方をつくる」をミッションとする会社、Polarisにもいます。彼女たちは「はたらくこと」をどのように選んできたのでしょうか。転勤族の妻だからこその悩みや自分の求めるはたらき方について聞いてみました。

【お話をうかがった方】

みさとさん:大阪府在住。夫、長男(小2)、長女(年中)の4人家族。Polaris歴4年半。
Polarisでは、音声起こしやアンケート集計などの単発の業務からスタート。その後、地域情報提供業務(くらしのくうき)のコンシェルジュ、イベント運営、事務局等を担当。2018年からはコーディネーターとして業務設計を担う。

なおみさん:兵庫県在住。夫、長女(小3)、長男(年中)の4人家族。Polaris歴7年。
Polarisでは、アンケート集計やテレビ番組の文字起こしなど、子どもが寝てからできる単発業務を担当。子どもの成長と共に地域情報提供業務(くらしのくうき)のコンシェルジュ、地域経済新聞記者、社内報の立ち上げ、企画、デスクを担当。関西へ転勤後は、Polarisの関西展開を事務局としてサポート。

さとかさん:東京都在住。夫、長男(小1)、長女(年中)の4人家族。Polaris歴4年。
Polarisでは、地域情報提供業務(くらしのくうき)のコンシェルジュをきっかけに、商業施設のワークショップ企画運営、イベント企画運営、事務局等に携わる。現在は、広報として自社SNSの運用、WEB記事のライティングのほか、co-ba CHOFUのコミュニティマネージャーとして活躍しながら、Polarisのバックオフィスをサポートしている。


【INDEX】

どうする? 夫の転勤と自分のキャリア

――“転勤族の妻”になる前の皆さんのお仕事の状況を教えてください。

みさと:

ライフステージが変わるまでは全力で仕事をしたいと思っており、3年ごとに転勤がある、銀行の法人営業をしていました。
接待や残業が多い部署のため、仕事と家庭の両立は難しいと感じており、「どこかで選択が必要になる」と、入社時から思っていました。
そんななか転勤族の夫と結婚し、二人ともそろそろ転勤を迎える時期。別居婚を選んで今の仕事を続ける、という選択肢は持っておらず、職種転換もかなわず、退職を選びました。

なおみ:

私は、「結婚しても子どもができても、ずっと仕事は続けたい」という意思を持ちながらも、具体的にどのようにキャリア形成していくかのイメージができていませんでした。転勤族の夫との結婚を上司に報告した際、「旦那さんが転勤になったら仕事は辞めるの?」と言われ、急に現実を突きつけられたのを覚えています。それ以来、「転勤になったら退職する」という思考パターンができてしまい、夫の転勤をきっかけに退職。転勤先は小さな地方都市で、たまたま条件の合ったパート事務の仕事に就きましたが、長女を授かったタイミングで辞めることになりました。

さとか:

私が新卒で入社した会社は、配偶者の転勤について自分も帯同ができる制度がありました。入社前から「自分はその制度を使って、もし転勤族の人と結婚しても、子どもを持っても仕事を続けるんだ!」と意気込んでいました。
しかし、会社で人事や秘書の仕事に携わると、その制度の利用が周囲に歓迎されないと感じるようになりました。その後、同じ会社の夫と結婚し、夫の転勤が決まった際は、社内の空気を読んで、帯同制度を選ばず、退職を選択。転勤先では、夫の急な転勤や妊娠した際に迷惑にならないよう、契約社員や短期派遣の仕事を続けていました。

――皆さん、共通して“はたらき続けたい”という思いはあるものの、家庭との両立を考えた際に辞めざるを得なかったり、次の転勤への懸念から、新しく仕事を探すことに積極的になれなかったりしたようですね。
今のPolarisのはたらき方に出会ったのは、どのようなきっかけでしょうか。

みさと:

仕事を辞めてからは、バリバリ働いていた頃のようなプレッシャーやストレスからは解放されたものの、自分が無価値になったように感じました。納得して辞めたはずなのに、とても辛い時期を過ごしていました。
産後、「子どもが小さいうちは一緒にいたい」「長期的な仕事は転勤の際に迷惑がかかるのでできない」とはたらくことを制限する自分がいる一方で、「仕事がしたい」という気持ちは常にありました。
離職期間が長いと不安が増すため、資格を取ったり、在宅で単発の翻訳業務をしたり、何か活動をすることで不安を埋めているような日々でした。そのころ、Polarisのセタガヤ庶務部(在宅ワークシェア事業)の存在を大学の先輩から教えてもらい、登録へ行きました。

子どもとの時間はかけがえがないけれども、「仕事」をして社会とつながりたい。

なおみ:

私は、仕事を辞めて娘が生まれてからは、「せっかくだから全国の転勤先の土地を楽しみながら、家族で過ごす時間を大切にしよう。そういう生き方も、幸せのひとつのカタチだ」というこれまでの自分にはなかった価値観を持てるようになっていました。
振り返ると、良くも悪くも、転勤という大きな波のうねりに乗って半強制的に思考の流れを変えられ、自分の中でのパラダイムシフトが起きていたように思います。
ですが、この時の私はこうした気持ちをきちんと言語化することができず、「仕事も育児も100%!」という社会の理想にモヤモヤしながら、何が正解なのか、解決策は何なのかを模索していました。そんな中、出会ったのがPolarisでした。

今しかできない体験も大切にしたい。

さとか:

私も最初の転勤地の大阪で子どもが生まれてからは、「転勤を楽しもう!」という考えにちょうどシフトしていました。ただそれは、「今ははたらけないから、転勤を楽しもう」という諦めが入ったものでした。
同期や後輩が楽しそうに仕事をしているのをSNSで見ると、「もし辞めていなかったら今頃は…」と何度も考えることがありました。会社の名刺を失った自分は、何者でもなくなった、今まで積み上げてきたキャリアって何だったんだと落ち込んだことも。でも、またいつかそのタイミングがくるはずと、自分自身に言い聞かせていました。

転勤で東京に来た際は、子どもが1歳だったこともあり、すぐに仕事をしたいという気持ちはなく、何かのコミュニティに属したら知り合いが増えるかな、という軽い気持ちで、知人から教えてもらったPolarisの登録に行きました。

転勤したからこそ見られる景色も。

「出産もキャリア」、新しい価値観をもたらしたPolarisのはたらき方

―――皆さん、ここなら何か見つかるかな、と様々な思いも持ってPolarisと出会ったわけですが、実際Polarisで仕事をはじめてから心境の変化などはありましたか。

みさと:

子育てとは違う世界を持てたことで、狭い世界にいるという不安は少なくなりました。
また、Polarisの運営に関わるようになると、今の在り方を自ら選択して、変化を楽しんでいる人たちに出会いました。その姿がとても新鮮で、新しい価値観をもたらしてくれました。
今はPolarisの他にも人材紹介の会社で業務委託として働いているのですが、Polarisの経験がなければ挑戦することはなかっただろうなと思っています。

Polaris主催イベントの企画・運営を担当したみさとさん(左)

なおみ:

私は自宅で子育てをしながらも、仕事ができることが何よりありがたかったです。「はたらく=子どもを預ける」が当たり前だと思っていたので、時間や場所にとらわれないはたらき方に出会えたことは、現在の自分の考えにも大きく影響を与えています。

まずは子どもが寝ている時間にできる仕事から始めたなおみさん。

また、Polarisという仕事軸の地域コミュニティに入れたことで、転勤先の見知らぬ土地でも自然と仲間ができ、仕事を通じて自分の住む地域の魅力をたくさん知ることができました。その街で暮らす人や働く人と一緒に、街づくりに関わったり、人と人をつなぐ仕事をしたり…おかげで街の小さな変化でも大きく興味を持って自分ごとのように見られるようになりました。仕事が軸となるPolarisの仲間とは、遠く離れても、いつでも一緒にはたらける気がします。これは、転勤族として数年その街に住み着いただけでは得られなかった財産だと強く思います。

さとか:

今ではテレワークという言葉も、当たり前になってきましたが、私がPolarisに登録した2015年はまだ、子どもがいながらも自宅で好きな時間にはたらけるというのは、新しいはたらき方でした。「こんなはたらき方があるんだ」と感動したのを覚えています。
また2人目を妊娠して、「妊娠出産でブランクが空いてしまう…」と不安に思っていた際、「子育てもキャリアだよ」という声をかけていただき、気持ちがとても楽になりました。
今までは「子育てや暮らし」と「はたらくこと」は全く別と考えていましたが、Polarisの暮らすとはたらくがここちよく混じり合っているスタイルが、自分のはたらき方の価値観を大きく変えてくれました。

Polarisが運営するコワーキングスペース「co-ba CHOFU」のワークショップでは、さとかさんの息子が「ママのお仕事の場所を作る」と、意欲的に作業。

仕事軸のコミュニティがあれば、いつでもどこでも、自分らしくはたらける

―――みさとさんとなおみさんは、Polarisで仕事をはじめてからも転勤があったそうですが、転勤の前後で変化はありましたか。

みさと:

昨年3月に、転勤ではないのですが長男の進学を機に、関西で定住・夫は単身赴任生活という形で東京から引っ越しすることになりました。
もともと転勤がいつあるか分からないということもあり、すべてオンラインで完結する案件を中心に担当しています。引っ越しの前後2~3日は稼働できなかったのですが、ChatWorkや業務の状況はPC一つで確認できたため、業務として何か引継ぎが発生することは全くありませんでした。
引っ越してからも引き続き関西からコーディネーターとして業務に関わっていますが、本当に何も変わっておらず、改めてありがたいな、と思っています。

なおみ:

子どもが幼稚園に上がり少し手が離れ、もっとPolarisの業務に積極的に関わっていきたいと思っていた矢先に夫の転勤辞令がおりました。やっと面白くなってきてこれからなのに!というタイミングだったので、悔しい気持ちが強かったです。
ただ、仕事の内容ややり方は大きく変わることはありませんでした。スペース運営や新聞記事の取材など場所ありきの仕事はできなくなりましたが、オンラインでできる業務が多かったので、引越後も続けることができました。転勤先が関西だったため、関西の地域情報提供コンシェルジュや京都のコワーキングスペース運営といったPolarisの関西進出案件に現地で関わることができたのは、良い経験になりました。
ただ、オンサイト(現地対応)業務で他のメンバーが顔をつき合わせて仕事をしているのを見ると羨ましく、正直寂しい気持ちになることもありますね。

Polarisの関西展開のキーマンとして、地域の人材とPolarisをつなぐ。

―――オンサイト(現地対応)の業務は距離の問題を超えられませんが、Polarisがもともとオンライン業務が中心だったことで、引越し後も変わらず関われたようですね。
それでは最後に、皆さんの今後の展望を教えてください!

みさと:

居住地を定めたので、子どもたちが大きくなるまでは私も動かない予定です。
オンラインでの業務は通勤がないので効率もよく好きなのですが、コロナ禍で人と会うこと・接することについて改めて大切だなと思い、定住したからこそ会える距離の仕事もしてみたいな、と思っています。子どもの成長に応じて仕事に充てられる時間も増えていくので、今自分がこれからしたいことを考えているところです。

子どもたちの成長と共に、チャレンジできることも広がっていく。

なおみ:

現在は私の地元に自宅を購入したため、今後、夫の転勤は単身赴任で行ってもらう予定です。そのため、ひとつの土地に腰を据えるからこそできそうな仕事に挑戦したいと考えています。

グングン進む、子どもたちと共に。

さとか:

私は2人とは違って、まだまだ転勤が続きます。来年はどこにいるのか(笑)
そのときになってみないと分かりませんが、一つ言えるのは、どこにいてもPolarisの仕事軸のコミュニティは続くので、前回の転勤時のときのように、“全てを失った”という絶望や孤独の心配はもうありません。
一つでも自分の居場所があるというのは、本当に心強く、Polarisの土台があるからこそ、新たな場所でも自信を持ってチャレンジできる気がします。

「co-ba CHOFU」のコミュニティマネージャーが集まり、ハイチーズ。

転勤で新たな土地へ行くことは、誰しもすごく不安で大変なもの。
夫や子どもたちは、新たな職場や幼稚園・学校に居場所が用意されている中、妻である自分にはどこにも居場所がないことに気づき、大きな孤独を感じたことがある人も多いと思います。

Polarisのはたらき方は、もともと子育て等ではたらくことに制約がある人たちが集まっている特徴上、テレワークが基本スタイルとなっています。場所や時間にとらわれないはたらき方ができるよう、オンラインツールを使って、国内各所はもちろん、海外にいても仕事ができる仕組みをつくってきました。
Polarisの仕事軸のコミュニティがあれば、転勤後も変わりなくはたらき続けることができ、居場所があるという安心感によって、新天地でも新しいことにチャンレンジする気持ちを持つこともできます。

Polarisの柔軟で多様なはたらき方は、転勤により、はたらくことを諦めていた人たちに、はたらき続ける未来をつくれるかもしれません。

投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】在宅・事務サポートメンバー※4月8日(木)16:00締切

在宅でのバックオフィス業務チームで働きませんか?
5月初旬より開始。月初めの2〜3日の業務です。

Polarisが受託している、訪問看護ステーションの月次業務の事務サポート。今回はその業務の中で、在宅でパソコンを使った業務を行う「システムメンバー」を募集します。
※「システムメンバー」は非営利型株式会社Polarisとの業務委託契約となります。

募集概要

システムメンバー:1名程度
稼働場所:在宅
業務内容:クライアントシステムよりデータのダウンロード、エクセル・PDF扱い、e-fax送信
使用ツール:クライアント専用システム、ラインワークス 、いきなりPDF(加入後、経費にて購入)、ドロップボックス、チャットワーク、Zoomなど
業務日時:月初2~3日(メンバー間でシフト制)※月毎に日にち(曜日)は変わります。
10:30~15:00(9:30~13:30)など
報酬:トライアル報酬(1000円/1時間あたり)
   本稼働(1200~1300円/1時間あたり)
条件:個人PCをお持ちの方、Windows(Office要)、対応できるスペックのPCをお持ちの方
※トライアルは2ヶ月程度を予定(期間はこれに限らず)
応募締め切り:4月8日(木)16:00

こんな方に向いています

  • パソコンを使った業務に抵抗のない方
  • Officeの基本操作ができる方
  • マニュアルに沿って、正確に作業できる方
  • メンバー間で躊躇なく質問できる方
  • 季節問わず(お子さんの夏休み時期など)業務に入れる方
  • オンラインでのバックオフィス業務に興味のある方
  • 新しいツールの習得に抵抗のない方
    (ラインワークス、チャットワーク、ドロップボックス、Zoomなど、初めてでも大丈夫ですが、自ら学んだり、メンバー間で質問し合ったりすることができるといいです)

丁寧でわかりやすいマニュアルがあり、メンバー間(クライアントが入る時もあり)でZoomを繋ぎつつ、わからないところは聞き合いながら進めていきます。
在宅でできるので、今のいろいろ大変な状況の中でも、とても安心してお仕事できますよ!また、業務を継続いただく中で条件に合う方については、難易度の高い業務にステップアップしていただきたいと考えています。
Polarisの事務所にお近くの方は、同事務サポートの一環で「印刷・郵送業務」も併せてお願いできると助かります!!

説明会~業務開始までのスケジュール

4/9(金):業務説明会(zoom)13:30~14:30
〜4/14(水):契約書提出(事務局メールにて)
4/15(木):各種情報共有(マニュアルやアカウントなど)
4/19(月)以降(4月中):事前研修

※5月よりトライアルにて業務を行っていただきます。
2ヶ月間のトライアル業務終了の後、本稼働で関わっていただけるか、双方で意思確認を行います。

応募方法

ご興味ある方は、ロコワーク事務局あてに、メールにてご連絡ください。

ロコワーク事務局:locowork-info@polaris-npc.com
件名:【訪問看護事務サポート業務】
下記必要事項をご連絡ください。
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■ お名前
■ お住まいのエリア(〇〇市)
■ 最寄駅
■ PCのスペック(下記参照)
======
必要スペック
メモリ:8GB以上
CPU:Intel社core i3以上(または、他社製品であれば、core i3同等以上)、core i5以上だと望ましいです!
購入年:2016年以降
※作業時に複数のアプリケーションを同時に使用するので、メモリやCPUが一定以上である必要があります。

投稿者:スタッフポラリス

Polarisのはたらき方vol.7 「伴走サポート業務」という仕事

英会話やダイエットなど、一定期間継続して取り組むことではじめて成果の出るものがあります。とはいえ、長期間継続するためのモチベーションを維持するのは簡単なことではありません。苦しい時、挫けそうになった時、誰かに励まされることで、あきらめずに頑張れることがあります。

Polarisで請け負っている業務の中で、目的遂行のために努力する人に「伴走」し、モチベーション維持や進捗管理などのサポートをオンラインで行っているものがあります。豊富な社会人経験や育児経験で培ったコミュニケーションスキルや進捗管理スキルを持つメンバーが、対象者のバックグラウンドに寄り添ってサポートします。

今回はオンラインのプログラミングスクールで受講生の目標達成を支援する、「伴走サポート業務」の仕事内容と、はたらき方についてご紹介します。

【INDEX】

「伴走サポート業務」の仕事とは?

「伴走サポート業務」とは、継続が難しいことに取り組んでいる人や、そもそも継続自体を苦手とする人を対象に、オンライン上で、目的遂行のための進捗管理を行ったり、モチベーションアップするよう「励まし」や「寄り添い」のメッセージを送信したりすることで、目標までの継続をサポートする仕事です。

今回はオンラインのプログラミングスクールの受講生サポートの事例を参考に、「伴走サポート業務」の仕事をご紹介します。

異業種、あるいは異職種からプログラマーやエンジニアへの転職を目指して、オンラインでプログラミング学習を行う受講生のサポートを行うため、週に2回程度、学習の進捗管理とチャットでのメッセージ送信をしています。

オンラインプログラミングスクールでの「伴走サポート業務」の仕事

受講生サポートの体制は、目標達成のために3つのサポート役があり、「伴走サポート業務」のメンバーは、ほかの役割のサポーターとコミュニケーションを取りながら、オンラインチャットで学習意欲が高まるようなサポートを担当しています。
学習意欲が高まるような励ましや寄り添いのメッセージを送ることで、受講生が前向きに楽しく学習に取り組めているか、学習方法や学習時間の確保ができているかなどを確認していきます。仕事やプライベートと学習の両立などで悩んだりしていないかなども、日々の学習の様子を追いながら細やかにフォローしていきます。

「伴走サポート業務」をするには?

「伴走サポート業務」は、様々な社会人経験を持つ女性、複数人がチームとなって情報共有しながら仕事を進めていきます。今回は、オンラインのプログラミングスクールで「伴走サポート業務」の仕事をしている北村さんに、仕事への取組みの様子を伺いました。

「伴走サポート業務」の仕事を始めたきっかけを教えてください。

2年程前、コーディネーターの野村香奈さんに声を掛けていただいたのがきっかけです。
当時、くらしのくうきのエリアリーダー業務を担当しており、オンラインで地域情報コンシェルジュメンバーのサポートをしていたのですが、そこでの「コミュニケーションを取りながら、相手に合わせて情報提供する」経験を活かせる業務と聞いて興味を持ちました。
ITオンチの自分にプログラミングスクールの受講生のサポートが務まるのか不安がありましたが、業務を全て在宅で行うことができるという点に魅力を感じてお引き受けすることにしました。
私は人と関わる仕事が大好きですが、接客業務などはほとんどがオンサイトの仕事です。子どもの預け先に悩まなくて良いので安心して仕事をすることができると思いました。

「伴走サポート業務」を実際に経験して

実際に「伴走サポート業務」を経験してみて、この仕事のどんなところにやりがいを感じていますか?

やはり受講生のモチベーションアップに貢献できた時にやりがいを感じます。
3~4か月の受講期間中には、どうしてもモチベーションが下がってしまう時期や学習内容の難易度が上がって学習の進捗スピードが落ちてしまう時期が出てきてしまいます。そのような時に、受講生の人柄やバックグラウンドに配慮しながら、寄り添いや励ましの言葉をかけたことで、受講生から「モチベーションを持ち直した」「焦らずに頑張ってみます」などと返信をもらえると、心から嬉しく思います。
そもそも受講生に対してはプログラミング学習にチャレンジされていること自体に尊敬の念を感じていますが、仕事と学習を両立されている受講生も多く、とても刺激を受けます。そのような受講生に学習の伴走者として頼りにしていただくことにとてもやりがいを感じています。

――受講生の対応をする上で、北村さんが大切にされていることはありますか?

オンラインスクールの受講生は自宅で学習していますので、孤独な気持ちにならないように、明るく、温かで、丁寧な文章を作成することです。メッセージに親しみを感じていただけるように、自分の社会人経験なども織り交ぜなから、押し付けがましくならないように言葉を選ぶようにしています。
迷ったり、悩んだりした時には他の「伴走サポート業務」メンバーの対応を参考にしたり、相談したりして、過去の事例や別の視点などを得ることで、独りよがりにならない、バランスのとれたメッセージを作成する工夫もしています。

「伴走サポート業務」の仕事をしていてPolarisらしさを感じるのはどんなところでしょうか?

現在「伴走サポート業務」は8名のメンバーで稼働しているのですが、メンバー同士はチャットで毎日気軽に相談や情報共有などをしながら業務を行っています。一人で抱え込まずにチームで仕事を進めていくやり方はとても安心感があり、Polarisらしいと感じています。

また、月に一度、オンラインで定例ミーティングを行い、そこで共有された課題や情報を受講生視点で整理して、クライアントにフィードバックし、受講生対応に役立てていただいています。
例えば、以前は受講生の対応頻度はほぼ毎日、あるいは受講生の希望に合わせて3日おきや1週間おきというルールでしたが、「受講生の個性や生活の状況、取り組んでいるカリキュラムの内容によって、頻繁にコミュニケーションを取った方が良い時と、学習の進捗を見守った方が良い時がある」というフィードバックをしたことがありました。その意を汲んだクライアントは、ミニマムな対応頻度だけを提示し、あとは「伴走サポート業務」側が裁量権を持つよう、すぐに運用を変更してくださいました。
私たち「伴走サポート業務」側の「受講生一人一人に寄り添ったサポートを提供したい」「このサービスをより良いものにしていきたい」という想いが、クライアントからの信頼を得るとともに、クライアントとのフラットな関係性を作っている点もPolarisらしいと感じています。


「伴走サポート業務」という仕事、イメージいただけましたでしょうか?
さまざまな仕事がAIにとって替わると言われている中でも、「伴走サポート業務」のような仕事は、これからも人が担っていく仕事であり続けるでしょう。
このように、場所や時間に縛られることなくできる仕事の幅が広がることで、多様な人が社会参加をする機会になることを期待しています。

【Polarisのはたらき方】
Polarisのはたらき方VOL.1【Polaris流テレワーク】スタート
Polarisのはたらき方VOL.2【Polaris流テレワーク】Web会議編
Polarisのはたらき方VOL.3【Polaris流テレワーク】オンラインお茶会&飲み会編
Polarisのはたらき方VOL.4 コミュニティマネージャーという仕事
Polarisのはたらき方VOL.5 地域コンシェルジュという仕事
Polarisのはたらき方VOL.6 海辺でワーケーション!自然を感じて、自分をリセットすると仕事への集中力もアップ

投稿者:スタッフポラリス

テレワーク疲れをリフレッシュ ご近所ワーケーションのススメ

ここ1年でテレワークが一般的となり、会社以外の場所で仕事をする人も多くなりました。
リゾート地やローカルエリアなど、普段の職場とは異なる場所や環境で働きながら休暇を取る「ワーケーション」にも注目が集まっています。

Polarisは東京都調布市でコワーキングスペース「co-ba CHOFU」を運営しており、約50名の会員様のほとんどが、調布周辺にお住まいです。行動範囲が制限されがちな今、時には気分転換に異なる仕事環境を提案したい!

そこで今回は、co-ba CHOFU会員やスタッフで、あえて「片道30分以内」で新しい仕事環境を見つける企画、「ご近所ワーケーション」の様子をご紹介します。
※本企画は2020年9月~11月に実施しました。

Index

自然豊かな深大寺でワーケーション

9月中旬から11月までの期間限定で、元そば屋の空き店舗を活用した場「深大寺いづみや」さんにご協力いただき、co-ba CHOFUの会員限定で「深大寺ワーケーション企画」を実施しました。

「深大寺いづみや」さんは、空き家活用に興味がある人が集まったコミュニティのメンバーが運営する場所です。地域に開き、いろいろな方に活用してもらいながら周辺エリアの活性に寄与するのを目的としています。今回は特別に許可をいただき、月に2回、11時~17時にco-baが出張し、会員様に自由に利用してもらいました。(深大寺いづみや

深大寺いづみや
目の前は深大寺の境内で、緑豊かな景色が広がります。

室内を掃除して、机や延長コードを整えて、11時にオープン。初回は、まだ暑さが残る9月中旬だったので、聞こえるのはセミの声と、車が通る音くらい。まるで遠くの観光地に来たかのような環境で、利用してくれた会員からは「旅に来ているみたい」と、まさに狙い通りのコメントもいただけました。

年季の入った引き戸を開けると、土間と畳の小上がり、そしてカウンター越しに大きな台所が見えます。
それぞれが好きな時間にやってきて、好きな位置に座って、お仕事を開始します。

深大寺
マイナスイオンたっぷりの環境で一気にリフレッシュ

初回は皆さん落ち着かない様子で、いづみやさんと深大寺境内を行ったり来たりで「バケーション」が多めの印象。厄除けの札を購入したり、周辺を散策したりと、それぞれ楽しそうに過ごしていました。

土間でテレワーク

毎回4~7人ほどの会員様が利用してくれましたが、co-ba CHOFUにいる時よりも会員同士の交流が盛んだったのも印象的でした。開放的な環境と、「働きすぎないゆとり」がそれぞれの心にも、いづみやさんの空間にもあったのが、自然と交流を促したのかもしれません。
会話に花が咲いたと思うと、一気に集中モードに。適度にリラックスと集中ができていたようでした。

開放的な環境で、自然と交流が生まれます

終了の17時前になると、その場にいる人たちと後片付けと整頓をはじめて、最後にシャッターを閉めて解散です。

時代を経た建物の隙間は、空間と心に余白を生み出してくれる一方で、蚊の残像が視界に入ることも。気温の変化も感じながらのワーケーション体験に、普段はこうした環境と離れてしまっていたことに気づかされました。
五感も刺激してくれる深大寺ワーケーションの評判は上々でしたので、また機会があれば気候の良い時期に実施できればと考えています。

よみうりランドで「アミューズメントワーケーション」

調布のお隣、稲城市にある遊園地「よみうりランド」にて期間限定で開催していた「アミューズメントワーケーション」を、10月下旬にスタッフ2名で体験してきました。

特設スペース入口

「アミューズメントワーケーション」は、遊園地の開放的な空間を生かし、“エンターテインメント×ワーク”をテーマに新感覚のお仕事スタイルが体感できる新サービスプラン。(開催期間は2020年10月15日から2020年12月23日までの平日日中のみ、現在はサービス終了、再開未定)
電源やWi-Fiを完備した「よみうりランド内プールWAI」プールサイドの特設スペースに、テーブルやデッキチェアが設置され、非日常空間で仕事をすることができます。このサービスの目玉は、観覧車を1時間貸し切り予約できるというもの。モバイルWi-Fiルーターと電源バッテリーを貸してくれるので、空中散歩をしながらのパソコン作業が可能です。
よみうりランド「アミューズメントワーケーション」

指定時間に入園ゲートへ向かい、検温後事務所で料金を精算します。ワーケーションに関する説明書等を受け取り園内へ。
ワーケーション用の席が用意されているのは「グッジョバ!!」エリア奥のプールサイド。
しかし、遊園地に来たからには、まずは遊び心を満タンに。

オリジナルの日清焼そばU.F.O. が作れるアトラクションで、まずはバケーション!

危うくそのまま遊び続けてしまいそうでしたが、なんとかワーケーション特設スペースまでたどり着き、指定のブースに目をやると、そこにはデッキチェアとテーブルが設置してありました。

緩やかに仕切られたブースに、一つおきにデッキチェアが配置されていました。

デッキチェアに落ち着くと、膝にパソコンを乗せて、ようやくワークタイムがスタートです。
BGMは、ジェットコースター方面からかすかに聞こえる絶叫と、園内音楽です。

目の前にはプールがあり、海辺のリゾートホテルに泊まりに来ているかのような気分

さて次は、観覧車を貸し切りでワークスペースにできるという大胆なワークタイム。予約時間が迫ってきたので、急いで観覧車エリアへ移動します。

モバイルWi-Fiルーターと電源バッテリーを受け取り、観覧車に1人乗りこみます。

パソコンを取り出し、Wi-Fiに繋ぐなど準備をしている間に、ゴンドラは頂上に到達。景色を楽しんでいると、あっという間に1周が終了し、落ち着かないまま2周目に突入です。
少し風が強く揺れたため、長時間文字を打つ作業には向かなかったことと、ワクワクが勝って仕事どころではなかったため、別の場所にいるco-baスタッフとビデオ通話を始め、3周で下車しました。観覧車でパソコンを開くという非日常を体験できただけで大満足なひとときでした。

遊園地のトータル滞在時間は食事時間も入れて4時間ちょっと。そのうち仕事時間は約1時間と、だいぶ「バケーション」が多めとなりました。しかし、目的は「ワーク」と「バケーション」だったので、遊んでも罪悪感がなく、短時間でしたが作業に集中できたことは手応えアリです。いつもの仕事場と同じペース、同じ量の作業をこなすのは当然難しいので、業務に余裕がある時や、アイデアを育てたい時にこのような非日常空間で仕事をするとよさそうです。

ご近所ワーケーションのメリット

深大寺とよみうりランドという、移動時間が片道30分以内の範囲でワーケーションをしてみました。
どちらも共通だったのが、「普段よりもたくさん歩いた」という点です。特に在宅ワークとなると、外に一歩も出ずに夜を迎えることもあり、運動不足を感じている方も多いかと思います。深大寺ワーケーションでは、調布駅周辺から30分近く歩いてやってくる方もおり、近いがゆえに移動時間を運動時間として気軽に活用しやすい側面がありました。

また、近いのに、まるで遠くに旅行に行ってきたかのような気分転換ができたことも、大きなメリットです。リフレッシュ度合いと、移動距離は比例しないというのが新たな発見でした。30分以内で日常に戻れて、「体への負担」「日々の生活への影響」「移動コスト」が少ないので、大げさな計画を立てなくても気軽に実行できます。

距離の近さは非日常感を薄くしますが、目の前が海、といったリゾート感たっぷりの環境でひたすら一日中パソコンに向かっていたことに気づいた時の虚しさも薄めてくれそうです。

働き方も、働く場所も選べる時代。自分が暮らす街やその周辺で、お気に入りの場所を見つけて「ご近所ワーケーション」を始めてみてはいかがでしょうか。