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著者:スタッフポラリス

「子連れでお出かけマップ」で地域情報を発信

Polarisが注力している地域人材の育成や、地域経済活性化のためのサービスの一つに、「子連れでお出かけマップ」があります。今回は、このマップを通して、Polarisのはたらき方をご紹介します。

「子連れでお出かけマップ」とは?

「子連れでお出かけマップ」は、主に不動産業界で活用いただいているサービスで、新築の分譲マンション・住宅の購入を検討される方へ、地域の子育てに関する情報提供をするための「マップ」を制作して提供しています。
縁あって新しい生活の候補地に上がった場所も、実際に住むまで、まちの住み心地はわからないものです。そこで、地域住民の子育て当事者の方に情報提供をいただき、「子連れでお出かけマップ」として、まちに関するリアルな情報を紹介。物件購入検討中の方の一助となっています。

まちの魅力をテーマごとに構成。子どもと楽しめるスポット、おむつ替えができる施設、親子で入りやすい飲食店など、おすすめできるスポットを掲載。

「子連れでお出かけマップ」の制作工程

Polarisは地域人材が活躍できる場を作っていくことに注力しており、「子連れでお出かけマップ」の制作を通して、地域の人が持つ日常生活の情報に価値を創出しています。

そのため、マップの制作主体は各地域の生活当事者の方々で、次の制作工程①~③までを対応します。

地域情報座談会の実施

地域の人には、まず「地域情報座談会*」へ参加いただき、生活圏内で子育てに役立つ情報を提供していただきます。座談会では、Polarisが参加者のみなさんと視点を共有しながらファシリテーションを務め、初めて参加する方でも話しやすい環境を設定。多様なアウトプットにつながっていきます。

編集会議→編集

編集会議では、座談会参加者のみなさんから出た情報を元に編集方針を決め、一緒に編集作業を進めていきます。地域の子育て中の方も参画することで、当事者性が高まり、まちでの暮らしを知りたいファミリー、プレファミリーの購入検討者層に寄り添ったコンテンツとなっていきます。

制作

必要な情報が集まったら、制作は、Polarisのデザイン制作チームが担当します。マップの仕様はA3クラフト紙のモノクロ両面印刷を、A6サイズに折り込んだもの。デザインも含めて、手作り感のあるラフな仕上がりで、手に取った人が地域への親近感を持てることを目指しています。また、デザイン制作はPolarisへ登録している秋田県在住のメンバーが担当するなど、遠隔でもスキルを活かして仕事に関わる機会につながっています。

Polarisの関わり方

地域と共に創る

Polarisでは、「子連れでお出かけマップ」ご依頼の際、各地域の生活当事者をリクルーティングし、地域情報座談会を実施します。座談会の参加者は、地域の子育て支援団体やPolaris独自の地縁での募集となります。こうしたリクルーティングには、地域の価値創出に貢献してきたPolarisならではの共創理念が活かされています。
また、「子連れでお出かけマップ」は、地域の生活当時者の視点で作成されたマップだからこそ、そうしたファミリー・プレファミリー層のニーズに応えることができています。

制約や不便さから価値を見つける

地域情報座談会は、これまで地域のカフェやレンタルスペース、不動産販売センターで実施してきました。現在は、不特定多数が集まる座談会形式は実施が困難になっているため、「オンライン地域情報座談会」を中心に実施し、集まれないからやらないではなく、集まれる工夫を施しています。
また、座談会では、Polarisスタッフのファシリテーションにより、街のいいところだけでなく、暮らしの中で感じている不便な点も併せて、普段の暮らしの様子をヒアリングし、依頼顧客へのレポーティングを行っています。

Polarisが目指す地域活性

生活者視点が地域活性化を促す

子育てファミリーが、生活拠点を検討する際に重要なポイントに、「子育てのしやすさ」を挙げる人は多いのではないでしょうか。行政の施策や保育園の入りやすさ、生活利便性など表面的な情報はもちろんのこと、かかりつけ医の評判やスーパー・商店街の使いやすさなど、そのまちでの子育てがリアルにイメージできるかどうかが、ファミリー世帯が住まいを決める後押しになります。
また、ファミリー世帯の引っ越し後の“孤独感”は、転居後の悩みとして挙げられる代表的なものです。そのエリアで、子どもと一緒に楽しめるスポットを知り、子育て中の人に出会える場所を知ることができれば、引っ越し後の子育てをポジティブにイメージできるものとなるでしょう。

そのために、地域で既に生活している人々の視点、そこから発信される情報が重要で、その情報こそが、地域活性化のタネになると考えています。

withコロナ時代に、心をつなぐオンライン

これまで、地域情報座談会は顔を合わせて地域のスペースで行ってきました。しかし、コロナウイルス感染拡大の影響で、対面交流を避けることを余儀なくされ、座談会をオンラインへ切り替えました。すると意外なことに、オンラインで開催した座談会では、人と会う機会が貴重だからこそ、日常生活を過ごしてきた地域への愛着が深まり、その想いを発信したいという意欲にあふれていたのです。
Polarisでは、地域で顕在化していない価値を創出することに注力しています。コロナ禍であっても…、コロナ禍だからこそ、手作りのぬくもりをもった「子連れでお出かけマップ」で、地域活性化に貢献していきます。


「子連れでお出かけマップ」にご興味のある方はこちらへお問い合わせください。


*地域情報座談会は、Polarisの「くらしのくうき」事業(生活者視点を価値に変える事業)の一環です。

著者:スタッフポラリス

*オンライン開催*7/12(日)子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会

Polarisでは、ライフステージごとの自分らしいはたらき方や暮らし方について、ワールドカフェスタイルで語り合う「座談会」を定期的に設けています。
今回は、オンラインでの開催です。

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自分が本当に大切にしたい暮らし方とはたらき方とは?
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100人100通りの感じ方を大事にし、「ここちよく暮らし、働く」という問いから多様な答えが共存できる方法をみんなで考える座談会。

思いもよらず「暮らし」と「はたらく」がいきなり混ざってしまったステイホーム期間。多くの人がリモートワークとなり、画面越しに「子どものいる暮らし」ではたらくことを目にするようになったのではないでしょうか。

今までは、そうせざるを得ない人たちや、ライフスタイル、価値観としてあえてそうしている人たちだけが、子どものいる暮らしの中ではたらいていたかもしれません。

しかしコロナによって、望むと望まざるとにかかわらず、子どもの暮らしと親の暮らしが混ざりあわざるを得なくなりました。
また子どもがいない人にとっても、自分の暮らしと仕事が混ざり合う、そんな風にみんなが大きな変化を受けて、それぞれの人々の暮らし方、はたらき方にも、いろんな「問い」が立ったように思います。

そんな今だからこそ見えること、話せることがたくさんあると考えています。

今までの自分のあたりまえを越えるためにも、多様な人同士で改めて振り返り、気持ちを持ち寄り語り合う。そして、本当に大切にしたい「暮らしかた」「はたらき方」を考えてみませんか?

「子どものいる暮らしのなかではたらく」とタイトルにありますが、このテーマを起点に、多様な立場から、それぞれのはたらき方を考える座談会です。子育て中の女性だけではなく、男性や学生、独身の方、どなたでも大歓迎です。

開催概要

日時:2020年7月12日(日)10:00~11:30
会場:Zoomによるオンライン開催
定員:15名
※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。
参加費:1,000円
主催:非営利型株式会社Polaris
お申込:
下記のPeatixのページからお申し込みください。

お問い合わせ

お問い合わせはメール(event.info@polaris-npc.com)でお願いいたします。


「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」とは何なのか、開催のきっかけや想いなどをnoteに記載しています。ぜひご覧ください。

著者:スタッフポラリス

自由七科ゼミ:「半分幸せの考察」~女性のライフストーリーと、選択における個人と社会の関係性 1期【講義編】【実践編】

半分幸せの考察〜 開講

2020年2月に開講した自由七科ゼミ:「半分幸せの考察」~女性のライフストーリーと、選択における個人と社会の関係性(0期)を経て、晴れて1期として開講することになりました。
今回は、現在の社会情勢も鑑みて、オールオンラインにて実施します。
また、本来ゼミスタイルとして全6回で受講生と探究していくスタイルでしたが、より多くの方に学びにふれる機会を届けたいと思い、講義編と実践編を分けて開講します。
特に、キャリアコンサルタント、人材能力開発など、キャリア・人材に関わる方にもぜひご参加いただきたいゼミです。
多くの方のご参加お待ちしております。

今回は講義編と実践編の両方をご案内しています。 それぞれにお申し込みフォームがあります。


本講座は、
本ゼミは、市川による修士論文『半分幸せの考察~育児離職した⼥性のライフストーリー分析による選択における個⼈と社会の関係性:A Study of “Half-Happiness”;Life Story Analysis of the Non-employed Women who Resigned due to Child Care: How They Make Life Course Decisions in the Context of the Relationship of the Individual and Society.』(2018,立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科)をベースに行っていきます。

私たちは、選ばされているのかもしれない

「子どもがいて、スキルも経験もない私たちみたいな主婦は、半分幸せでもありがたいと思わないといけないんですーー。」

この言葉が、すべての探究の始まりでした。

この言葉は、育児中の女性向けのキャリアデザイン講座で講師を務めていた時にある女性が発したものです。

そこには怒りや悲しみなどの強い感情はなく、ただあたりまえのように、穏やかにこの言葉を発し、その場にいた女性たちも「そうだよねえ」と共感されていたように思えます。

その場では「そんなことないですよー、みなさんそれぞれです!」というようなことを発言しましたが、そのあともずっとこの言葉が引っかかっていました。

  • どうやら、同じような環境の人たちの中ではある程度共有されている感覚らしい・・
  • なにが「半分」なんだろう?
  • 「半分」なのに「幸せ」なのはなぜだろう?
  • 「幸せ」なのに「半分」なのはなぜだろう?
  • なぜ、ありがたいと思わなくてはいけないのだろう?いったい誰に?

これらの疑問を抱えながら、Polarisの事業を行ってきました。

また、この言葉は「スキルも経験もない」「育児中の女性」だけではなく、社会に広くに問いかける力を持っていることに気がつきました。

大手企業でバリバリと働いている独身の女性は「すごく刺さりました。私たちもきっと“半分幸せ“を抱えて生きていると思います」といい、ある男性は「僕らもきっとそうですね。でも、男は多分、半分だということに気が付かず全部だと思って生きているんじゃないですかね。意識的に他の半分に目を向けないようにしているのかもしれません」といいました。

「半分」が何を表すのかはそれぞれだけれど、なんらかの「空白」「喪失」「欠落」が潜んでいるように思えます。

ふとした会話の中で何気なく発せられた「半分幸せ」という言葉には、様々な葛藤や複雑な想い(でもすでに、乗り越えてしまったけれどくすぶる残存思念のようなもの)が内包されていて、それはどの立場の人にもありうること。

「ありがたいと思わなくてはいけない」という言葉からは、ひとりひとりの選択にはなんらかのし「圧力」が存在し、自分が選んだつもりが実は選ばされているのではないかという仮説にたどり着きます。


本ゼミでは、その仮説検証を中心とした市川の修士論文をベースに、女性たちのライフストーリー・インタビューを題材として、選択における社会的な圧力の存在や個人と社会の関係性を見ていくほか、ライフストーリーの基礎的な周辺研究の紹介、インタビューから社会的文脈を抜き出す手法の説明およびインタビュー分析の実践のほか、「新しい物語は社会を変える」という、社会的創発の観点から、ライフストーリーや物語を捉えていくことに取り組みます。

また、ゼミを通して、ご自身のライフストーリーやにも触れていくことになります。自分の人生についても考えたい、探究したいという姿勢でご参加いただけたらより豊かな時間になると思います。

プログラム 【講義編】【実践編】

講義編プログラム(全3回)

https://half-happiness-lecture.peatix.com/

#1 7/10(金)10:00-12:30【講義編1】

「半分幸せ」の考察~修士論文概略

 序章  本研究の背景と目的
 第1章 先行研究および分析手法
 第2章 育児期の女性の働き方を取り巻く環境と課題の整理
 第3章 ライフストーリー・インタビュー分析
 第4章 社会変革装置としての物語
 第5章 「半分幸せ」の考察結果 

#2 7/21(火)10:00-12:30【講義編2】

基礎的研究ピックアップ

ライフストーリー、物語/語り、物語法、社会構成主義、ナラティブ等

#3 7/31(金)10:00-12:30【講義編3】

「選択する」ということ

選択する力と選択前提、社会のラベル、社会システムのループ、支配的な物語

実践編プログラム(全3回)

https://half-happiness-practice.peatix.com

#4 8/21(金) 10:00-12:30 【実践編1】

ライフストーリー・インタビュー
~分析手法、社会的文脈とはなにか、ライフストーリー・インタビュー実践

#5 8/31(月)10:00-12:30【フォローアップ】

インタビュー実践に向けたフォローアップ・フリーディスカッション

#6 9/11(金) 10:00-12:30【実践編2】

ライフストーリー・インタビュー分析結果シェア
ディスカッション、クロージング

開催概要

時間:10:00-12:30(終了後ランチ交流なども予定)

対象:女性のライフストーリーやキャリアなどに関心がある方(専門性や経験値は問わず)、女性たちが集うコミュニティ運営や組織運営に関わる方、支援的な立場の方、研究者など

参加費:10,000円(全3回)
※初回のみ単発参加あり 3,500円

参加方法:本ゼミでは、ZoomというWeb会議システムを活用します。
Zoomでの視聴方法など、詳細はお申込み頂いたあとに届くチケットからご確認いただけます。
※ご不明な点ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。

定員:15名

講師:市川望美
非営利型株式会社Polaris取締役ファウンダー
 ソーシャルデザイン事業部統括 Chirf Story Officer
 自由七科ラボメンバー
立教大学 社会デザイン研究所 研究員

主催:非営利型株式会社Polaris(★令和元年度 東京都女性活躍推進大賞 地域部門大賞受賞)
リベラルアーツ・ラボ「自由七科(じゆうしちか)」

共催:立教大学社会デザイン研究所 「働き方における女性のライフストーリー研究会」

その他:

  • オンラインツールは「ZOOM」を使用する予定です。詳細はお申し込み後にご案内いたします。
  • 各回後日確認できるアーカイブをつくりますので、都合がつかない場合はアーカイブで受講ください。
  • 初回のみご参加の場合も、ご参加の回についてはアーカイブ視聴可能です。
  • 単発からゼミ参加への切り替えも可能ですが、全3回のゼミ参加でお申し込みの方を優先します。

自由七科とは:自由に生きるための知恵に出会うリベラルアーツ・ラボ
変化の時代の中で多様な人とつながりながら自由に生きること、その人がその人らしくあること、仕事とその人がより近づき、自分が心地よいと思える暮らしかたや働き方を実現するための学びや探究を行うラボです。


関連記事
・市川望美 修士論文より『半分幸せの考察」オンライン講座、体験レポート

著者:スタッフポラリス

【プレスリリース】コロナ禍で、はたらくこと、暮らすことをふりかえる 〜緊急事態宣言が育児中の女性に与えた仕事、生活への変化とは?〜

2020年2月より、日本にもその影響が広がってきた新型コロナウィルスの感染拡大。現在は学校も少しずつ再開し、“新しい生活様式”と共に新生活がスタートしました。 “未来における当たり前のはたらき方の実現”を目指してきた非営利型株式会社Polaris(調布市、代表取締役社長:大槻昌美)では、4月の自粛期間中にメンバーに対して、緊急アンケートを実施いたしました。「“暮らすこともはたらくことも大切にしたい”と考える子育て世代の女性たちにとって、自粛や休校はどのような影響、生活の変化をもたらしたのか?」について、調査結果をご報告いたします。

■アンケート実施時期:2020年4月23日~2020年4月31日
■アンケート方法:インターネットリサーチ
■回答数:125名
■回答者の属性:30代から40代を中心とした育児中の女性(非営利型株式会社Polarisへの登録者) ※掲載グラフ、表及び一覧を引用、転載する場合には、【非営利型株式会社Polaris】と明記の上、こちらへご連絡ください。
※アンケートの詳細レポート記事は、こちらのサイトよりご覧いただけます。

【INDEX】

3月2日の一斉休校以降、仕事の停止、減少が半数以上

【休校宣言時のはたらき方の変化】
はたらき方の変化について、休校宣言が出された3月時点で、自宅外での仕事について、自分の意志ではなく仕事が停止または減少している人が38.2%、自分の意志で停止または減少させている人は15.3%でした。在宅での仕事については、自分の意志ではなく仕事が停止または減少した人は3.5%、自分の意志で停止または減少させている人は6.3%でした。

【緊急事態宣言時のはたらき方の変化】
次に、7都道府県で緊急事態宣言が出された時点では、自分の意志ではなく仕事が停止になった人が23.1%と、このタイミングの変化では一番多く、緊急事態宣言で、企業の行動が大きく変わったことがわかります。また、自宅外の仕事を在宅へ調整した人が8.8%と、一つの傾向が見られました。

政府の方針や宣言による、はたらき方の変化を教えてください。

※(2)のタイミングで(1)の状況と変化がない場合、(3)のタイミングで(2)の状況と変化がない場合は「仕事の内容に変化なし」を選択しています。

休校に加え、学童も休業。習い事は一旦休業のち、次第にオンラインに

学校対応の状況について、7都道府県で緊急事態宣言が出された時点で5/6までの休業が多く、放課後の子どもの預け先である学童も、多くが休業となったことがわかります。

政府の方針や宣言による、学校運営の変化を教えてください。

一方で、民間の塾や習い事は、緊急事態宣言までは運営されていましたが、緊急事態宣言で休業、その後段階的に3密を避けて運営できる方法へ切り替えていったようです。

政府の方針や宣言による、塾・習い事の運営状況の変化を教えてください。

学習環境づくりにはドリルやプリント、オンライン学習ツール、オンライン学習塾

休校が続く中、どのように工夫して子ども達の学習環境を維持したのか、回答いただきました。(カッコ内は子どもの年代)

  • ネットで国語や算数の無料プリントを探して、プリントアウトし、学校の時間割を参考にしてやることを考えさせてみました。あとは料理の手伝いやおやつ作り、簡単な科学実験のようなことをやらせてみたりしました。(小学校低学年、未就学児)
  • 4月から小3息子はチャレンジタッチを始めた。学校の宿題の範囲はまだ習っていないところも含まれているので上の子が教えてくれたりしている。中学生2人は学校からの課題がたくさんあるので特に別の教材などは使っていないが塾チャンネルなど時々見ている。(中学生、小学校低学年、未就学児)
  • 小学生は、習い事の課題を無料配布いただき、それと学校の宿題のみだったが、私が完全休業になってからは、時間割を作り、家に残っていた昔の兄の通信教育のテキストを一緒にやっている。高校生は、学校の宿題と、オンライン学習塾を開始。学校もオンライン授業を準備中。(高校生、小学校高学年)
  • 高校入学のタイミングだったので、本人もなにをしたらよいか迷っているようだった。高校からの課題連絡が来るまで、スタディサプリを登録して、中学の振り返りや、高1の授業を先取りではじめてみた。ただ、継続するのは難しかったです。(高校生)

「はたらく」と「暮らす」の共存のためのオンライン環境はzoom、LINE利用が約半数

従来、仕事に使っていたオンラインツールは子どもの塾や習い事にも必須となりました。
自分も含めて、在宅でオンラインツールを使っている人数は、1人と回答した人が約60%、2人と回答した人が約25%。なかには4人、5人以上と答える人も。パソコン、タブレット、スマートフォンを駆使して、オンラインで仕事や学習環境を作っているようです。

自分を含めて、在宅でオンラインツールを使っている人数を教えてください。

【オンライン人数】n=125

また、使用しているオンラインツールは、zoomが35.8%と一番多く、続いてLINEが13.2%、Facebookメッセンジャーが12.3%と続きました。

自分や家族がテレワーク・オンライン授業で使っているツールを教えてください。

在宅生活で様々な工夫も。子どもが家事、家族で運動、映画

最後に、育児中の女性達が在宅生活をどのように過ごしているか伺いました。

  • 最近、家の中限定で子どもが「ごはんやさん」をオープン。朝起きたら、すぐメニューを作っています。
  • 家族で夕方、子供はサイクリング、親はジョギングする。
  • ベランダにテントを張って、遊んだり休憩できるようにしている。子どもと工作をする。子どもは縄跳びを毎日記録更新するよう頑張っている。映画をみんなで観ている。
  • 家族でゲームしたり、Amazonプライムで見逃した映画を観たりしている。
  • 家族が居心地の良い家づくり。片付けなどを初期段階でやった。
  • プロジェクターでおうち映画館ごっこをして週末を楽しんでいる。食事を準備する時間帯に、子供には絵日記を書かせて、文字を書く練習をさせている。ホットケーキなど、子供と一緒に作れる食育を考えてやってみている。
  • 天気が良い日は外でご飯を食べたり家の中での非日常を探しながら。
  • 有意義に過ごそうと思うことをやめた。最低限の家事や勉強をしていればお互い褒める。

まとめ

様々な生活の変化をもたらした今回のコロナ禍。特に学校の休校や学童の休業は子どもを育てながら働く女性達の生活に大きな変化をもたらしました。その中でオンラインツールを活用したり、子ども達を巻き込んで生活自体を楽しもうと努力している様子も伺えました。アンケートの詳細についてはこちらのページでご覧いただけます。 これからも、「はたらく」と「暮らす」を柔軟に取り入れながら、Polarisははたらき方を作り続けます。

会社概要

非営利型株式会社 Polaris
設立:2012 年 2月
所在地:東京都調布市仙川町 1-16-4 栗本ビル 3F
代表取締役:大槻昌美

本件に関するお問い合わせ

非営利型株式会社Polaris
連絡先:pr@polaris-npc.com
Polarisでは育児中の働く女性へのアンケートを実施しています。ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

著者:スタッフポラリス

テレワークで雑談タイムを設けるとどうなるのか?

Polarisでの仕事は個人事業主として業務委託契約をすることからスタートします。興味のある仕事があったら、業務・プロジェクトごとに手を上げ、チームを組んで仕事を進めていきます。
業務スタイルを大きく分けると、現場で仕事をする「オンサイト業務」と、在宅で業務を行う「テレワーク業務」がありますが、どちらもチームメンバー全員がオフィスに一堂に集まって業務に当たることはなく、メンバー間のコミュニケーションはオンライン中心になります。

▼現在、Polarisのオンサイト業務では「コミュニティマネージャー」を募集しています。
https://polaris-npc.com/2020/05/28/4715/

さて、3月初旬から新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けた3か月間でしたが、Polarisではその間も対面コミュニケーションの必要な業務の縮小はあったものの、テレワーク業務については、以前とほぼ変わりなく取り組んできました。

その一方で、暮らしの部分では人と会う機会が極端に減り、リアルに対面してのびのびと会話できるのは同居の家族のみ。

「メンバーの中には、孤独を感じたり、雑談を欲したりしている人がいるのでは?」

という仮説が浮上しました。そこで、緊急事態宣言中に業務ミーティングとは別に「メンバーがオンライン上で集合し、雑談と共に過ごす2時間」を実験的に作ってみました。

週に2時間だけオープンする
雑談ルーム

Polarisには個性がバラバラな5人の役員がおり、懐かしのヒーローにちなんで愛称を「ゴレンジャー」と呼ばれています。

▼役員紹介と担当カラーはこちらをご覧ください。
https://polaris-npc.com/aboutus/ourstaff/

今回は、外出自粛中に、普段コミュニケーションの時間を確保しにくい役員数人に、週1回2時間、オンラインルーム上に常駐してもらい、「ゴレンジャーの部屋」と名付けて、zoomルームを開放してみました。

参加ルールは次の通りです。

  • ポラリスのメンバーであれば誰でも参加可能
  • 役員が数人常駐する予定
  • zoomを繋いだまま、黙々と作業するもよし、雑談するもよし
  • 誰もが気軽に話しかけられる状態で参加
  • みんなの雑談を聞いているだけの「リスナー参加」もオッケー
  • 出入り自由

さて、この雑談タイムで一体何が起こったのでしょうか。

例えるなら「サーキットのピット」

参加人数は毎回8名前後でしたが、2時間オンラインで繋ぎっぱなしにしつつ、それぞれ思いのままに会話が進むのかと想定したところ、常駐必須の役員以外のメンバーの過ごし方は次の通りでした。

  • 役員への相談をまとめておいて、ここで一気に解決する
  • 相談したい業務に関わるメンバーにも声をかけておいて、役員を含めサクッと打ち合わせをする
  • 相談事が解決したら、数分ミュートで過ごした後、退席
ほとんどが「業務上の相談」を持ち込み、解決したらサッと退席という、
まるで「サーキットのピット」のような使い方をしていました。

参加メンバーから上がったメリットは、

  • チャットワークでやり取りするよりも、会話した方が問題解決しやすく、よりアイデアが膨らむ
  • 同じプロジェクトに関わる相手がその場にいると、業務を一気に進められる
  • プロジェクトや業務カテゴリーを越えた、横断的な相談がスムーズ
  • チーム以外のメンバーにもアドバイスがもらえた
  • 事前に「ここでは自由に話しかけてオッケー」と設定しているので、「今忙しいかな」と相手の状況を推し量る必要がなく、コミュニケーションがスムーズ
  • 自分の担当業務以外の動きをうっすらと知ることができる

    といったものがありました。

仕事をする時間帯は各自に任されているがゆえ、チームメンバーとタイミングが合わないと相談チャットの返信がなかなか来なくて作業が進まないこともあり、オンライン上で同時間帯に集合して顔を合わせることは、業務の効率化につながることは間違いなさそうです。

▼PolarisのWeb会議についてはこちらもご覧ください。
Polarisのはたらき方VOL.2【Polaris流テレワーク】Web会議編

孤独でないテレワーク

「孤独感の解消」や「雑談の場としての活用」を期待してスタートした雑談タイムでしたが、雑談メインでの使い方はされませんでした。メンバーは、出会う人が限られる外出自粛中に、孤独感や人とコミュニケーションを取りたいという気持ちは生まれないのでしょうか。

サーキットピットのように雑談ルームを使っていったメンバーは、普段から必要なコミュニケーションは取れているので、そこまで雑談を必要としないと言います。その理由として次のようなコメントをもらいました。

  • 都度チャットワークといったオンラインツールでコミュニケーションを取っていること
  • オンライン上のコミュニケーションの取り方のうまさと各メンバーの思いやりやセンス
  • みんなが、みんなの置かれている状況(気持ちであったり、家族であったり)を尊重しあおうとする意識を持っていること
  • オンラインツールでだいたいの仕事は完結するけれど、zoomで顔を見ながら振り返りの機会を設けたり、業務をみんなで見直したり、クライアントからのフィードバックを共有していること
  • 自立して参加することが推奨されているから
  • 目的が同じだから

「仕事軸のコミュニティ」でもあるPolarisという組織は、それぞれの業務内容が明確で、自立的な業務遂行が求められます。メンバーは「会社のミッション」に共感し、「業務目標」を共有し、同じ目的に向かっている同志です。自分が共感するポイントにコミットすれば、オフィスという「場」や、組織マネジメントに縛られることもありません。
そのため、Polarisの業務以外にも別の仕事やコミュニティなど、「複数の足場」を持っている人が多くいます。

自分が何を求めているか、何に共感しているかを確認しながらPolarisと関わっている人が、雑談ルームに参加していたと推測されます。

オンラインこそ「明確な目的とそれに合う仕立て」が必要

さて、孤独の解消と雑談のニーズを見込んだ「オンライン雑談タイム」でしたが、意外なところに課題はありました。

参加したメンバーからは、「役員が常駐となると参加への心理的ハードルが上がり業務寄りの相談になりがち」「どう過ごしていいか分からなかった」という声。

今後のオンライン雑談タイムでは、開催時間の長さやタイミング、役員が常駐という設定の変更や、「お題」を設けるなどして「雑談」から「仕事以外のコミュニケーションの場」として進化していく必要がありそうです。

今回の「ピット」のようなオンラインルームも業務効率アップに繋がったので、目的を整理して、引き続きオンラインルームの効果的な活用に挑戦していこうと思います。


テレワークを使ったはたらき方についてはこちらをご覧ください
Polarisのはたらき方VOL.1 【Polaris流テレワーク】スタート編

Polarisのはたらき方VOL.3【Polaris流テレワーク】 オンラインお茶会&飲み会編


著者:スタッフポラリス

Polarisファウンダー 市川望美の日々のこと vol1

非営利型株式会社Polarisのファウンダー(創設者)である市川望美の日々の行動、思考をお届けします。

Scene1.市川望美、「Loco-working」伝道師として全国を回った2019年

※「Loco-working(ロコワーキング)」は、Local(地域)×Coworking(共にはたらく)=Loco-working の略語で、「愛着のある場所で暮らし、はたらく」ことをコンセプトにした、Polarisが提案する新しいはたらき方です。

Polarisの“Chief Story Officer”(事業に「物語」を紐づけていく役割)である市川望美は、「Loco-working伝道師」として全国のさまざまな街に出かけ、愛着のある地域で暮らし、はたらきたいと考える人たちとのパートナーシップづくりを担っています。2011年8月の事業開始以来、北は秋田から南は沖縄まで、19都府県45市区町村を訪れました。

2019年は福岡・糸島にはじまり、仙台、陸前高田、広島、京都、沖縄、秋田を訪問した年。どの地域でも、自分たちの愛着のある場所ではたらき方を作っていきたいという熱い思いを受け取ってきました。

2019年の軌跡

  • 福岡県糸島市:一般社団法人ママトコラボ と共同でセミナー・スタッフ研修 を開催。
  • 宮城県仙台市:民間企業とコワーキングスペースの運営・連携についての打合せ。
  • 岩手県陸前高田市:一般社団法人SAVE TAKATA と、「子育て女性のワークシェア」について意見交換及び市内視察。
  • 広島県廿日市:Firste と「地域女性と地域中小企業によるワークシェア」実現に向けたセミナーを開催。
  • 京都府京都市:パートナーシップを組んでいるウエダ本社utena works と「京都から創る共創型ワークシェアモデル」について打合せ。
  • 兵庫県神戸市:シンポジウム開催に向けた打合せ。
  • 沖縄県:JICA主催のアジア女性社会起業家ネットワーク(AWSEN) のサミットに参加。
  • 秋田県藤里町:地域活性化についての打合せ。

生活様式や文化的背景、まちの中で流れてきた時間や育まれた関係性、課題は街ごとに存在します。そのため、愛着のある地域で暮らし、はたらくために、「Polarisの取り組みをそのまま『まち』に取り入れればOK!」というわけにはいかないのが現状です。しかしPolarisがこれまでに積み重ねてきた実践例が、いろいろな地域の方の役に立つことが増えてきた手ごたえを感じ始めています。今後は、訪問先の地域での詳しいレポートをお伝えしていきますので、ご期待ください!

著者:スタッフポラリス

noteはじめました。

Polarisを中心に動く人たちが、「未来におけるあたりまえのはたらきかた」を作るまでの想いを自由に綴ります。どうぞお立ち寄りください。

非営利型株式会社Polarisのnote
https://note.com/polaris_npc0820

著者:スタッフポラリス

6/18(木)開催【COZY BAR】CRファクトリー×Polaris 今あらためて「つながり」を語りあう

世の中が大きく変わった2020年の春。

毎日通勤電車に乗って会社に行くことが日常だった人も
リモートワークを経験し、家で働くことを経験しました。

Stay Homeが続く中で、家族と過ごす時間が増えました。
それと反比例するように、多様な人とつながる場が減りました。

――Stay Homeの約2ヶ月間。
それぞれの「はたらく」「暮らす」どんな風に過ごし、どんなことを感じたの?

――世の中が大きく動いたタイミング、
非常時・非日常を超えて、この先私たちがあたりまえにしたいことってなんだろう?

特定非営利活動法人CRファクトリー代表理事 呉哲煥と
非営利型株式会社Polaris取締役ファウンダー 市川望美が
今だからこそ“語る”1時間。

トークの合間には、2人がセレクトした“今聴きたい一曲”も交えながらラジオ番組風にお届けします。
夜のひととき、お酒を傍らに…など、ゆったりとおつきあいください。

開催概要

開催日:6月18日(木)20:00~21:00

参加費:無料

申し込みフォーム
こちらのサイトからお申し込みください。

参加について
本イベントではZoomというWeb会議システムで行います。
参加の詳細はPeatixでお申し込みいただいたあと、チケット画面にてご案内いたします。

パーソナリティー

呉 哲煥(ご てつあき)
NPO法人CRファクトリー 代表理事

「すべての人が居場所と仲間を持って心豊かに生きる社会」の実現を使命に、NPO・市民活動・サークル向けのマネジメント支援サービスを多数提供。セミナー・イベントの参加者は5,000名を超え、毎年多くの団体の個別運営相談に乗っている。コミュニティ塾主宰。コミュニティキャピタル研究会共同代表。血縁・地縁・社縁などコミュニティとつながりが希薄化した現代日本社会に対して、新しいコミュニティのあり方を研究し、挑戦を続けている。

市川 望美(いちかわ のぞみ)
非営利型株式会社Polaris 取締役ファウンダー

短大卒業後IT系企業へ入社。出産後退職し、当事者発信型・循環型子育て支援のNPO活動に従事。2011年内閣府地域社会雇用創造事業ビジネスプランコンペで起業支援案件として採択され、地域における多様な働き方を支える基盤づくり事業を開始。「ここちよく暮らし、はたらくための拠点」として“cococi” Coworking Space立ち上げ、2012年非営利型株式会社Polaris設立。育児中の女性たちによる新しい組織づくりや、地域からの新しい事業価値を創造するための事業に取り組む。2016年からは日々の実践と学びを統合するために立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に進み2018年3月終了。ライフストーリー研究を継続するため2019年8月より社会デザイン研究所研究員となる。高校生2人の母。

五井渕 利明(ごいぶち としあき)
NPO法人CRファクトリー 副理事長・事業部長

2011年CRファクトリーに参画。2012年度から内閣府地域活性化伝道師に就任。数多くのコミュニティやプロジェクトの運営実績から、幅広い知見やバランス感覚に定評がある。NPO・行政・企業それぞれでの勤務・事業の経験から、それぞれのちがいを理解した支援が可能。CRファクトリー以外にも多様な組織の経営や事業に参画している。一般社団法人JIMI-Lab(代表理事)、認定NPO法人かものはしプロジェクト(コーディネーター)、株式会社ウィル・シード(インストラクター)など。

主催
NPO法人CRファクトリー
非営利型株式会社Polaris

著者:スタッフポラリス

【くらしのくうき】「南船橋地域コンシェルジュ」募集【募集終了】

南船橋エリアにて、地域のくらしを伝える「地域コンシェルジュ」を募集しています。

「地域コンシェルジュ」とは…

新築分譲マンションの購入を検討されているお客様へ、物件モデルルーム内で、自分たちの暮らし方や、地域の情報をお伝えするお仕事です。

普段みなさんが何気なく“暮らしていること”や“地域での子育て経験”が、実はマンションの購入を検討されているお客様にとって、とても大切な「価値」になります。
※マンション販売のお仕事ではありません。 南船橋で販売を予定している新築分譲マンションでは、「くらしのくうき相談会」サービスの導入が決定しており、「地域コンシェルジュ」をやっていただける方を募集しています 。

【募集終了】募集要項

対象:南船橋周辺にお住まいの子育て中の女性
勤務曜日・時間:週末のお仕事になります。月2回、3時間~(シフト制)
報酬:1時間あたり1200円以上(交通費込み)

業務説明会及び研修~業務開始までのスケジュール

※研修中も報酬をお支払いさせていただきます。
※研修スケジュールは状況に応じて変更になる場合があります。

業務説明会

日時:6月24日(水)、25日(木) 10:00〜11:30
*ご都合の良い日にご参加下さい(いずれの日程も同じ内容です)。
地域情報コンシェルジュのお仕事についての説明をしたのち、参加のみなさんから南船橋エリアの普段のくらしについて伺います。迷っている方の参加もO Kです。
場所:オンライン(Web会議システム「Zoom」)にて実施。ご自宅からご参加いただけます。
謝礼:3000円
(お子さんがいても一緒に参加いただいて大丈夫です)

研修ワークショップ(全3回)

9月初旬~下旬 平日2時間
場所:南船橋エリア会場(モデルルームにて実施します)
報酬:1回3000円
託児:ご相談ください

業務開始

9月下旬より (週末のお仕事になります)

「地域コンシェルジュ」のお仕事にご興味がありましたら、一度業務説明会にご参加いただき、お仕事をするかどうか判断していただければと思います。

応募方法

業務説明会への参加を希望される方は、ロコワーク事務局宛にメールにてご応募ください。

メール:locowork-info@polaris-npc.com
件名:【くらしのくうき南船橋】コンシェルジュ業務説明会
応募〆切:2020年6月12日(金)まで
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。


くらしのくうき相談会」 とは?

参考資料

東洋経済オンライン掲載記事
主婦の「普通の情報」に大きな価値があったマンション販売で地域のリアル情報を提供 

マンションラボ掲載記事
地域住人の「生きた街情報」を伝える取り組みがマンションの資産価値を上げる? 

企画運営:非営利型株式会社Polaris

著者:スタッフポラリス

Withコロナにおける、子育て家庭のテイクアウトに関する意識調査・提案を実施

2020年5月、調布市は『調布っ子応援プロジェクト』(外部リンク)を発表しました。

これは、外出自粛生活を送る子どもたち、売り上げの減少に苦しむ飲食店を応援するため、調布市と調布青年会議所(JC)がタッグを組んで、子育て家庭へ商品券を配布するというものです。商品券は、市内飲食店のテイクアウトメニューの購入や市内書店で教材購入に充てることが可能です。

Polarisでも、新型コロナウイルス禍で通常営業ができない中、工夫をして営業努力をする地域の飲食店、休園・休校措置で負担拡大する子育て家庭の様子を見て、地域への貢献方法を模索していました。

そこで、『調布っ子応援プロジェクト』に対し、子育て家庭が利用しやすく、飲食店側も負担なく対応可能なアイデアを届けるため、子育て家庭へのテイクアウトメニューに関する意識調査を実施。調査結果と提案を調布市に提出し、市内飲食店にも配布いただくことになりました。

調査方法、提案内容については次の通りです。

調査実施方法

  1. インターネットによるアンケート調査
  2. フォーカスグループインタビュー(オンラインで実施)

調査実施期間

  1. 2020年5月11日~5月25日 (回答数 26名)
  2. 2020年5月18日(アンケート調査回答者から7名参加)

Polarisでは今後も、地域に価値を生み出すために生活者視点での調査・提案を実施してまいります。

ご要望につきましてはこちらからお問い合わせください。