
Polarisのソーシャルリカレント:自由七科(Polaris Liberal Arts)
自由七科(じゆうしちか)とは
Polarisは、ミッションである「未来に おけるあたりまえのはたらき方」を探求することを「学び(ソーシャルリカレント)事業|自由七科」とし、様々な学びの機会をつくっています。
「学び」を探求するコミュニティ=自由七科では、多様な人が共に心地よく暮らしはたらくためのリカレント教育を設計し、自分らしいライフビジョン実現のためのプラットフォームを目指しています。
学び、探究しなくても「はたらく」ことはできるかもしれないけれど、時にちょっと不安になる。もっとここちよく、もっと自分らしさに根ざしたはたらき方があるんじゃないか。仲間と語り合い、探してみる。惑うことがあってもいい。
「学び」の場・コミュニティ『自由七科』
はたらくことを自由に描き、表現することが「未来におけるあたりまえのはたらき方」に繋がっていく。共に学び、探究し、試行錯誤しよう。
ディプロマポリシー
誰かと共に自由に生きる
自由七科では、多様な人々が自分らしい人生を実現するため、ディプロマポリシーを次の通り設定しています。
- 自分の人生を主体的に生きるためのヒントを得る
- 他者を尊重し、共に生きることの大切さに気づく
- 心地よさのあり方に気づく
自由七科のディプロマポリシーに至るまで
Polarisとして大事にしたい価値観
自由七科は、リベラルアーツの日本語訳で、7つの学問分野(文法・論理学・修辞学・算術・幾何学・音楽・天文学)を総称した、いわゆる教養学です。リベラルアーツはラテン語の「アルテス・リベラレス」の英訳で、その起源は古代ギリシアの「エンキュクリオス・パイデイア」と呼ばれる教育です。「パイデイア」は、知育・徳育・体育を通じた全人教育を指し、同時代にソクラテスが対話を通じて自己を深く見つめさせ、人格を形成していった教育思想の精神に通じます。
Polarisは2012年に創業し、「心地よく暮らしはたらく」仕組みづくりに取り組んできました。はたらきにくさを抱える人たちに寄り添い、自分が求める分だけはたらく仕組みを模索してきたことが、今の組織づくりや自分らしくはたらくことにつながっています。その過程にはたくさんの自分や他人との対話がありました。自分らしくはたらくことに必要なものは何なのか? Polarisのファウンダーである市川望美が対話してきた、Polarisが大事にしている価値観をご紹介します。
noteに留めたエッセンス
Polarisとして大事にしたい価値観を、noteに掲載しています。是非ご覧ください。
自分らしく暮らしはたらくための一匙
最近は、暮らすこともはたらくことも、自分でデザインできるようになってきました。
だからこそ、自分を深く見つめ、自分の知りたいことや欲しいものに、自分で気づくことを、皆さん求めているのではないでしょうか。自分の根源をたどるヒントをご紹介します。
noteに留めたエッセンス
自分らしく暮らしはたらくためのヒントを、noteに掲載しています。是非ご覧ください。
開催情報

