くらしのくうき

「くらしのくうき」とは

 

Polarisでは、地域情報提供サービス「くらしのくうき」を運営しています。
「くらしのくうき」は、子育て世代が知りたいこれから住む街に関する「くらしの情報」や「街の魅力」を伝えるサービスです。

「くらしの情報」や「街の魅力」を伝えるのは、その街に暮らす女性たち「地域情報コンシェルジュ」。
住んでいるからこそ分かる「街の空気感」を聞くことで、これから住む「自分の街」が見えてきます。

「くらしのくうき」ができること

住まいを買うことではなく、「そのエリアに住む」ことをサポート

 

今までの住まい探しは物件のスペックで判断することが当たり前でした。しかし、社会の変化やライフステージの変化の中で、「愛着を持てる街」に住むことが改めて見直されています。
仕事帰りに買い物をして、保育園に子どもを迎えに行き、帰宅する。

何気ない日々を安心して過ごし、「愛着を持てる街」に出会うための情報を、地域コンシェルジュは提供しています。

地域情報コンシェルジュの育成

「くらしのくうき」は、Polarisで大切にしている「価値の再編集」を形にしたものです。「その街」に住む人が何気ない日常を過ごす中で得た「くらしの情報」は、「自分の街」を探す人にとっては貴重なものです。

「自分の日常に価値がある」

さまざまなスタイルのはたらき方が進む中、自分らしい「くらし方」も一つの価値として大切にし、Polaris独自の「価値の再編集」スキームにより、地域情報コンシェルジュを育成しています。