民間企業との連携

 

Loco-working導入内容

starter/スターター:A社

導入: プレパッケージ、導入コンサル
調査→勉強会・人材掘り起こしセミナー→事業計画策定

 

民間企業によるまちづくりや地域貢献、地域価値の向上にむけた取り組みとしてLoco-workingの導入を検討。従来からの地域貢献活動に課題があり(参加者の固定化、活動の停滞等)、新たな層の参画を目指したい。企業主導から地域住民主体による活動へ担い手のスイッチを想定し、地域価値の向上を目指す。

※Loco-workingサポートのプレパッケージにて、地域のニーズ調査・人材の掘り起こし。その結果を踏まえて、次年度以降の導入コンサルティングと、2ステップでサポート予定。

 

導入タイムライン

0.着想 1年目 夏~秋
・意見交換
・まちづくりツアー
1年目 冬
・計画予算化
1. Loco-workingの旗立て 1年目 冬
・推進プロジェクト立ち上げ
・定例ミーティング、ワーキンググループ
・Polarisによる地域ニーズ調査
・PolarisによるLoco-workingセミナー、人材掘り起こしイベント開催
→成果まとめ
2年目 春~秋
・継続調査
・トライアル的実践
2年目 冬
・場の計画策定、予算化
2.課題発見、未来を描く、実現のための資本・支援を集める2年目 春~秋
・次年度計画づくり
・成果まとめ
・社内合意形成
3. ワークシェアの実践、新しい価値や意味の創出 3年目
・Loco-workingCenter立ち上げ
・ワークシェア実装
4.Loco-workingの価値創出

  

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