CoHanaではたらくとは?
チームではたらく
「誰かと共に」
自分一人で、ではなく、他者とともに。
お互いを受け止め、活かされ合う組織文化・風土が、人や組織に好循環をうみだすことを私たちは知っています。
CoHana(コハナ)では、例え小さな案件でも、案件ごとに複数名のチームで業務を担当します。チームではたらくことで、メンバーは安心して業務を進めていくことができます。また、それぞれの特性や得意、視点を生かし、苦手なことを補い合うことで、業務の平準化がなされ、チーム全体のパフォーマンスを高めていくことができます。チームの中の誰かと比較するのではなく、チーム全体としてよりよい業務になることを目指しています。
チームで働くメンバーの様子
業務委託契約でのはたらき方
CoHanaでは、案件ごとにPolarisと業務委託契約を結びます。契約内容にもとづいた業務を責任をもって実施してもらいます。業務フローの作成や進捗管理は、担当ディレクターが行います。募集案件ごとに応募条件がありますが、ディレクターや他のメンバーがフォローしながら進めていくので、初めてでもチャレンジできる仕事もあります。
CoHanaに応募する
CoHanaの継続受託業務にエントリーする
CoHanaでは、新規受託業務(継続案件)が立ち上がるタイミングや、継続して受託している案件チームで欠員や増員が生じた際に、随時、人材募集ページより募集を行っています。
単発業務・トライアル業務を担当する「team-pono」にエントリーする
CoHanaには、案件ごとのチームの他に「team-pono」という、短期間の業務(ex.音声起こし、アンケート入力、リサーチ業務など)の対応やトライアル業務の立ち上げを担当するチームがあります。
「team-pono」については、今後、定期的に説明会を実施していく予定です。
- CoHanaに興味がある
- 具体的に応募したい募集案件がない
- 自分にできるかわからない
という方は、まずは「team-pono説明会」にご参加ください。
※team-pono説明会の実施日程については、開催日が決まり次第、人材募集ページに掲載します。