地域イノベーション

Polarisの地域イノベーション

Polarisでは、人と地域コミュニティ・地域企業・自治体が適度な距離感で心地よい関係をつくりながら、新しい価値を生み出す取り組みを行っています。

その地域に住む人、地域ではたらく人が愛着を持てる場には、安心できるコミュニティがあります。いるだけで、勇気づけられ、自信がもてるようなコミュニティは、自らの挑戦を後押ししてくれるものです。

Polarisは過去のコミュニティづくりの経験を生かし、共に考え、共にチャレンジできるよう、地域での仕事づくりや地域コミュニティづくりの伴走をしながら、新しい価値の創造をサポートします。

地域イノベーションの事例・実績

コワーキングスペースで地域をつなぐ

Polarisが自主運営するコワーキングスペースは、地域のHUBとして、そこに住む人をつなげ、新しい価値を創発していきます。

調布で地域イノベーション! 「co-ba CHOFU」

自社運営コワーキングスペース&調布発地域イノベーション拠点

京王線調布駅から徒歩1分。Polarisの拠点であり、調布で暮らしはたらく人を「仕事軸」でつなげる場。
ポジティブにはたらく人へ多様な創発の機会を提供し、ともに地域の未来を切り開きます。
自社サービス | 2014年〜現在

 石神井で地域イノベーション! 「アンドエス」

「Brillia City 石神井公園 ATLAS」内のコミュニティスペース運営

「私の暮らしの続きの場」をコンセプトに、地域の人が日々の延長で集う場。
コワーキング/レンタルスペース・ひと棚書店オーナーなど、地域のサードプレイスとして心地よい空間を創出。
自社サービス|2023年1月~現在

地域情報提供サービス「くらしのくうき」

Polarisでは地域に暮らす人だからこそわかる「情報」に価値を見出し、新しい街に住む人へ地域情報を提供する仕組みをサービスとして運営しています。

くらしのくうき

「くらしのくうき」は、子育て世代が知りたい、これから住む街に関する「くらしの情報」や「街の魅力」を伝えるサービスです。

くらしのくうき

保育園・学校・習い事・病院・飲食店・自治体支援など、住んでいる人だからこそわかる、くらしのくうき感を面談形式でご案内しています。
くらしのくうき |不動産業界|2015年~現在

地域情報をSNSで発信

特定の地域で暮らす人が、そのエリアの暮らしにまつわる情報を、当事者視点でSNS発信。引っ越しを検討する人に寄り添った情報提供を実現しています。

新しく住まう場所の「くらしのくうき」を発信

引っ越しを検討する際、住まいの条件と同時に大事なのが、生活エリアの情報。
保育園・学校・習い事・病院・飲食店・自治体支援など、住んでいる人だからこそわかる地域の情報を「くらしのくうき」として発信。
くらしのくうき |東京建物株式会社|2022年~2023年6月

地域住民の交流拠点を紡ぐ

石神井公園団地マンション建替プロジェクトの際、かつて「石神井公園団地」に住んでいた人とこれから石神井に引っ越そうと考えている人、近隣に暮らしている人たちとの交流拠点として、コミュニティスペースの「Shakuji-ii BASE❘シャクジイイベース」を運営しました。(2022年~2024年4月)

「Brillia City 石神井公園 ATLAS 」のゲストサロンに併設されたコミュニティスペースの受託運営

石神井公園団地に住んでいた方、これから住む方、地域の方が交流できるコミュニティスペース。
緩やかな関係づくりをサポートし、愛着のあるまちで暮らす人をつなぎます。
コミュニティ運営 |石神井公園団地マンション建替組合|2022年~2024年4月

高齢者向け健康促進事業の一貫で、地域住民の交流拠点を調布市で運営しました。(2021年~2024年3月)

地域住民の交流拠点「染地デジタルリビングラボ」(調布市)の運営

つながり創出による高齢者の健康増進事業(調布市)の一環として「染地デジタルリビングラボ」を運営。地域に”健康増進”と”つながりづくり”のコミュニティを生み出しました。
地域イノベーション|調布市/電気通信大学/アフラック生命保険株式会社| 2021年~2024年3月

地域の価値交換ワーケーション

長野県飯綱町×都市部「価値交換型ワーケーション」

「はたらく」を通して、地域に新しい関係性が生まれること(Loco-working)を目標にしたプロジェクト。
「価値交換型ワーケーション」は地域の課題を見出し、未来への可能性を開きます。
ワーケーション|株式会社カンマッセいいづな | 2022年10~2023年2月

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