8月5日からスタートした、Polaris創業10周年記念プロジェクト〜Polaris今昔物語。全15本の動画を公開し、8月20日の生配信を最後に無事終了いたしました。その周年動画企画を3回に分けてお届けいたします。
2014〜2017年のVOL.2は、セタガヤ庶務部の他地域展開や、地域情報提供サービス「マチアイ」の事業化、co-ba CHOFUの運営受託など、小さく生み出した事業の拡大期でもありました。
誰かと共に、だからこそ、形にもなり、そして目指した未来への一歩に繋がっていく。
ぜひ、以下の動画で中核期のPolarisをお楽しみください
ブンキョー庶務部から@クラフト(アットクラフト)へ
正解のないなかで、Polarisもメンバーも悩みながら歩んできたけれど
振り返ってみると、そのプロセスのなかに得るものがたくさんあったプロジェクトでした。
Polarisの目指す、地域で暮らすとはたらくつながるはたらき方の一つの形です。
「はたらく場や、仕事を創る会社を立ち上げるけど、大事なのはコミュニティづくりだ!」
そんな想いで飛び込んだコミュニティの講座で出会った呉さん。
呉さんとPolarisの「骨太なコミュニティ談義」は、その時から現在まで続いています。
”コミュニティについて共に考えてきた7年間とこれから”を語り合います。
「最初は想いがバチバチぶつかりあったけど…(笑)」
Polarisだけではできなかった、想いを事業に、サービスに、創り上げていくこと。
私たちにとっても大きな成長となった取り組みでした。
共に走り抜けた、プロジェクト担当と2015年を振り返ります。
地域に多様な人が集まる「はたらく場」を創ることで何が生まれるんだろう。
コロナ禍で、暮らしとはたらくが、混ざり合うことがあたりまえになってきましたが、
co-ba CHOFUの始まりと、そこから生まれてきたもの、いくつかのエピソードは、
これからの地域でのはたらき方のヒントになるのかもしれません。
立ち上げ人西川さん、初期会員唐品さんとともに、振り返ります。
距離を越えて、等身大の「未来におけるあたりまえのはたらき方」を体現する関西チーム
東京から関西に転勤したメンバーと
関西でスタートした「地域情報提供サービス」事業で出会った関西在住メンバーが、
Polaris関西チームとして取り組んだ、「京都府子連れコワーキング推進事業」
仕事を通して、全国に仲間ができていく。
パートナー企業の、京都utena worksさんとともに、当時を振り返ります。