多くの住民に愛され、住民たちのつながりを育んできた「石神井公園団地」は、築50余年を経て、2023年の秋に新しいマンション「ブリリアシティ石神井公園アトラス」として生まれ変わります。
石神井公園団地マンション建替事業では、「かつての団地で育まれたコミュニティを引き継ぎながら新しく住民となる人たちと次のコミュニティを作っていきたい」と、関係者一同共通の思いで建て替えを推進してきました。
私たちはその思いを受けて石神井公園駅近くでコミュニティスペース「Shakuji-ii BASE」(シャクジイイベース)を2022年1月より運営しています。
Shakuji-ii BASEは、「石神井公園団地マンション建替事業」の販売センター併設で活気のある商店街の一角にあります。
そんな場所を目指して地域のハブとしてこの1年運営し、昨年は述べ3,817人の方にご利用いただきました。
今回はそんなShakuji-ii BASEの施設運営スタッフを1名募集します。
Shakuji-ii BASEは販売センターと同じ建物にあるため、期間限定の場所となりますが、今後、マンション竣工後のマンション内のコミュニティづくりの業務もあるので、興味がある方はそちらへの参画も可能です。
※説明会への参加は必須となります。録画対応はしません。
受付/利用者対応/施設管理/事務処理/広報/企画 等
対象:オープン準備〜クローズまで通し勤務が可能な方
勤務地:東京都練馬区石神井町2丁目8-24 Brillia City 石神井公園 ATLASゲストサロン内(西武池袋線 石神井公園駅 徒歩3分)
営業日:月・火・木・金・土・日・祝
勤務時間:10:30~17:30
※土日のどちらかに入れる方
報酬:平日:1時間あたり1,200円、土日祝:1時間あたり1,300円
※研修〜トライアル期間は、1時間あたり1,072円とします。
条件:
・基本的なPCスキル(Word/Excel/PowerPoint/Googleツール)
・基本的なメールマナーを知っている
・新しいアプリケーションを使用することに抵抗がない
・勤務時間帯全て入れること。※15時までの勤務のみというのはNGになります。
募集人数:1名程度
※シフト制で1名体制/週1~2回の勤務。
契約形態: 非営利型株式会社Polarisとの業務委託契約
希望者で日程調整
Zoomによるオンラインでの開催
※業務名は、「石神井公園駅:コミュニティ施設運営スタッフ」としてください。
募集締め切り:2023年4月19日
※ 申込み人数に達したら締め切る場合があります。
「素敵でいたい、おしゃれも美容も楽しみたい」それは常にある願いだけど、今年こそ!と思うタイミングってありませんか?そんな方におすすめのワークショップです。
服の悩みの特徴は、「なんかいい感じにならない、着るものない」といった漠然としたものと、「パンツが似合わない」などのとても具体的なものとが混在していること。
どうにかしたいと思っても、何からどうしたらいいか分からなくて、結局いつも同じ、という声をたくさん聞きます。
このワークショップでは、スタイリストと一緒に、困っていることは何かを整理します。
まずは悩みを整理することが課題解決の第一歩。
きっと自分の服ライフを楽しむためのヒントが見つかりますよ。
※時間は前後することがあります。
日時:4月22日(土)10:30~12:00
場所:シノハラGoburin301(東京都渋谷区宇田川町37-14)
京王井の頭線 神泉駅 徒歩10分
JR山手線 渋谷駅 徒歩5分
参加費:500円
定員:20名
左:川村梨沙(スタイリスト)
スタイリスト歴14年、TVや雑誌でのコーデ10,000以上の実績。
専門学校の非常勤講師として数多のスタイリストを輩出。田舎のビン底メガネ中学生だった自分自身をおしゃれにするにはどうしたら良いのか、徹底的にスタイリングを学び、研究して得た知識と独自のセンスが武器。
10年目で出産、体調の変化や保活、初めての子育てに心も体もボロボロになりながら仕事を継続。自分と同じように、体型の変化や忙しさの中、いろんなことと葛藤しながら働く母たちに母を応援したい、気持ちが分かる自分だからできることがあると思い起業する。
”「なぜこの服にはこれが合うのか」「どうしてこれだとバランスが崩れて見えるのか」など装いの仕組みをわかりやすく丁寧に伝えます。”
右:南部彩子(ディレクター)
リワードローブのコース設計や講座ファシリテーションを担当。NPOでの研究員だったときに出産、自身と周囲の母をケースに「妊娠出産育児で得られる女性の力」を研究し、ワーキングマザー向けワークショップを提供。人が持つ力がもっと社会で発揮されるダイバーシティのあり方がライフテーマであり、人の個性や生き方をサポートするコーチングも提供している。
”おしゃれにはずっと苦手意識があり、リワードローブ最初のユーザーとして自分らしい装いにトライ中です。”
※このイベントは2023年6月18日から始まる「スタイリング講座~自分の「今」にあわせて装いをアップデートする~」のプレイベントです。全5回、オンラインで開催予定です。詳細はこちらをご覧ください。
お申し込みはこちらから
人生100年時代、学び続けることは誰もが必要だと感じていますが、
一度立ち止まり、自分自身を見つめ直す時間も、学びの一つの形ではないでしょうか?
まだまだ、進み続けることが良しとされる日本の教育や社会のなかで、
大人も子どもも、少し余白の時間を持ってみることも、
長い人生において自分らしく暮らしはたらき続けるための
選択の一つではないかと思っています。
Polaris自由七科と、陸前高田生き方の学び舎が、
それぞれの現場での実践や体験を持ち寄り、「多様な人生選択が応援される社会」のあり方を共に考えます。
後半にはChange Makers’ College(2023年4月開講)の説明会があります。
今の自分のために、これからの子どもたちのために、
みなさんのご参加をお待ちしています。
「陸前高田生き方の学び舎 Change Makers’ College」とは〜
NPO法人SETが運営する、18歳以上であれば誰でも参加可能な4ヶ月間の学び舎プログラムです。
キャンパスとなるのは、三陸の漁師町である陸前高田市広田町。
参加者は、共同生活や地域活動への参加、授業を通して、
自分にあった生き方や働き方、暮らし方について探求します。
共通のゴールや、目標を設定せず、一人一人の好奇心や関心を大切にし、
その上でライフスタイルを形成していきます。
デンマーク国内に70校存在し、人生の学校と呼ばれる「フォルケホイスコーレ」と連携し、
毎年留学生の受け入れも行なっています。
【過去の参加理由】
プログラム詳細はこちらからご覧ください。
参加体験記も複数掲載しています。
https://note.com/cmc_hirota_0311/n/n862c3f92eb11
一般的なレールを外れた途端に、
生きるのが難しいと感じざるを得ない日本社会。
この学び舎には、そんな難しさを共有しながらも、
共にたくましく生きていく、支え合う仲間と町があります。
日時:3/17(金)20:00~21:30
開催方法:オンライン開催(zoom)
参加費:無料
学びのコミュニティ「自由七科(じゆうしちか)」
非営利型株式会社Polarisが運営する学びと探究の場。
変化の時代の中で多様な人とつながりながら、一人ひとりがここちよいと暮らしかたやはたらき方を実現するための対話の場をつくっています。
岩手県陸前高田市広田町という小さな漁師町にあるChange Makers’ College。デンマーク発祥の学び舎フォルケホイスコーレと繋がりながら、持続可能なライフスタイルを探求する学び舎です。
ここちよく暮らしはたらくために、大切なのは心身ともに健康であること。ウェルビーイングな暮らしに運動は欠かせません。歩くことは最も身近で誰でも始めやすい運動の一つです。本イベントでは歩き方コンサルタントの篠田洋江さんから、歩きの効果やウォーキングの効果的な方法などついて伺います。
【歩くことのメリット例】
上記は歩くことのメリットの一例です。歩くことのよさにはほかにもたくさんあります。
運動は苦手、なかなか続かない、という方でも大丈夫。そんな方でもきっと今日から始めたくなる、そして気がついたら続いている。そのような状態を目指す、初心者向けのセミナーです。
篠田 洋江(しのだ ひろえ)
株式会社Cowalking代表取締役 / 歩き方コンサルタント / 長野県飯田市出身
3歳から94歳の方までのべ17,000人以上に健康的なウォーキングを指導。のべ150名以上の全国ウォーキング指導者の育成・指導も行う。
日時:2023年3月14日(火)12:00~12:50
開催方法:オンライン
参加費:無料
定員:20名
お申し込みはこちらから
2月23日(木・祝)に開催される、特定非営利活動法人CRファクトリー主催「コミュニティフォーラム2023 未来への羅針盤 〜ここからはじまる自分たちの歩み〜」。
その中で行われる分科会「コミュニティの価値をどう可視化するか〜研究による社会的インパクトの見える化〜」に、弊社取締役ファウンダーの市川望美が登壇します。
日時:2023年2月23日(木・祝)13:00~17:30
会場:YMCAアジア青少年センター 9階 国際ホール・会議室
東京都千代田区神田猿楽町2丁目5−5
JR水道橋駅東口・神保町駅から徒歩約5分、御茶ノ水駅から徒歩約10分
※専用スペースはありませんがお子様連れでの参加も歓迎いたします
アクセスはこちら(http://www.ayc0208.org/hotel/access.php)
参加費:4,400円(税込)
お申し込み:Peatix(https://communityforum2023.peatix.com/)からお申し込み
イベント詳細はCRファクトリーのサイト(https://crfactory.com/11132/)をご覧ください。
渋谷就労支援センター・しぶやビッテが主催する、就労支援セミナー「経験を活かして地域で働く!スキルと経験の棚卸ワークショップ」に取締役・市川望美が講師として登壇します。
渋谷就労支援センター・しぶやビッテについてはこちら
セミナー内容
開催日:
3月17日(金)13:30〜16:00
会場:
渋谷区立商工会館 2階大研修室
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/shuro/shoko.html
東京都渋谷区渋谷1-12-5
参加費:
無料
対象/定員:
求職中の方先着20名
申し込み:
2月20日10時より、しぶやビッテに電話申し込み
03-6427-6700
主催:渋谷区
協力:ハローワーク渋谷
時間や場所にとらわれないはたらき方を実践するPolarisでは、10年以上前から在宅ワークを進めてきました。在宅ワークには通勤が必要ありませんから、遠くに住む人同士でも一緒にはたらくことができます。
一方で、「住まう地域ではたらきたい」というニーズにも応えているのがPolaris。
例えば、運営を委託されているシェアオフィス「MID POINT」(首都圏に7拠点)では、近隣に住む人たちがコミュニティマネージャーとしてはたらいています。
そして、MID POINTではたらくコミュニティマネージャーを遠隔サポートしているのが「事務局スタッフ」と呼ばれる在宅ワークの人たちです。7つのシェアオフィス運営を4名体制のチームでオンラインサポートしています。首都圏のシェアオフィス運営を、遠隔地からオンラインのみでサポートしている仕事とはどんなものなのでしょうか? 今回は、北九州に在住の豊島瑠奈子さんのはたらき方をご紹介します。
参考)Polarisのはたらき方VOL.4 コミュニティマネージャーという仕事
【INDEX】
MID POINTがスタートしたのが2018年11月。東京の目黒駅・不動前駅を最寄りとし、職住近接をテーマにしたシェアオフィスの運営をPolarisが請け負いました。シェアオフィスの運営とは入居者の共有ラウンジに常駐し、コミュニケーションを促しながら、日々の利用をサポートするというものです。コミュニティマネージャーは近隣に住む人が多く、Polarisが人材募集・採用・研修・育成を行っています。
Polarisの仕事のしかたは基本的にチーム制のため、コミュニティマネージャーも数名がチームとなってシフト制で業務にあたります。ただ、チームで業務をする際にはチームマネジメントが必要になります。そこで、ディレクターと事務局スタッフとコミュニティマネージャーたちというメンバーでチームを構成しています。(チームイメージは下図参照)
事務局スタッフの仕事は現地で動くコミュニティマネージャーのサポートですが、その業務範囲は多岐にわたり、次のようなものがあります。
コミュニティマネージャーのシフトが平日10:00~17:00(一部拠点除く)のため、コミュニティマネージャーのシフト時間は、事務局はグループメッセンジャーで進捗確認をしながら、対応が必要になった場合にコメントを返していきます。入居者管理に関わる事務作業もあるため、正確さが求められる一方で、チームがいい雰囲気でいられるように、コミュニティマネージャーたちに寄り添ったメッセージ発信も求められます。全体の業務を俯瞰しながら、チームムードを壊さないように、当たらず触らず見守っていく、緻密さとコミュニケーションバランス力の求められる業務です。
豊島さんはMID POINT以外にもオンラインの仕事をされており、毎日のスケジュールは次にようになっているそうです。
【豊島さんのある一日】
7:00~8:30 起床。朝食。家事。
8:30 末っ子を幼稚園に送る。小学生と中学生の子どもは登校せず家庭学習の日が多いが
登校する際は付き添う。
9:00~10:00 家事。
10:00~ 業務開始。MIDPOINT事務局業務のほか、Polarisが運営している複数のコミュニティ運営事務局業務など複数案件に携わっている。また、Polarisでの業務の合間にオンラインプラットフォーム提供会社の業務であるメール対応や受発注関係業務を行う。
12:00~ 昼食休憩。家事。
13:00~ 午前中の仕事の続きを行う。体調によっては仮眠をとることもある。
14:00 幼稚園に子どものお迎え、帰宅。
14:00 業務の続き。
15:00~ 子どもを習い事に送る。
15:30~16:30 ミーティング。その後30分業務を行う。
17:00~ 子どもの習い事の送迎。家事など。状況によっては20時くらいまで仕事をする日もある。
愛着のある地元で生活しながら、東京のシェアオフィス運営をサポートする仕事。どのように出会い、どのような日常なのか、具体的に伺ってみます。
InstagramでMID POINT事務局業務の求人広告を見て応募したことがきっかけです。
応募する少し前の時期に、コワーキングスペースに携わる仕事をしていました。在宅ワークと現地での勤務が半々のはたらき方だったのですが、コロナ禍をきっかけに完全在宅ワークになりました。そこで、ITツールを活用することで在宅ワークでも業務が完結できることに気づき、家族の状況や自分の体調に合わせて自宅で仕事ができる在宅ワークに魅力を感じるようになりました。
在宅ワークでの仕事を他にももう少し増やしたいと思って探してみたのですが、多くの求人が、長時間勤務やコアタイムが必須でした。そんな中、MID POINT事務局業務はそのような時間の制約がなく、核家族で4人の子どもを育児中という私の生活スタイルに合ったはたらき方ができることに魅力を感じました。
研修で「Polarisではメンバーの肩書は役割の違い。上下関係はない」という話がありました。実際に業務がスタートすると、例えばミーティングでは参加しているメンバー全員の意見が尊重されて話し合いが進んでいきます。新メンバーである私の意見もフラットに求められるのは新鮮でした。トップダウンではなく、チームメンバー同士の協力体制のもとで仕事が進んでいくのを実感しました。
またそのような一人一人が尊重される環境では、業務に対する適性も理解されやすく、未経験の業務でも「向いてそうだから」と依頼されることがよくあります。自分では気づかなかった適性を見つけてもらい、新たな業務が増え仕事の幅が広がりました。
フラットに伝え合う雰囲気の中では、自分ではやって当たり前だと思っていたことに対しても感謝を伝えられる場面があり、チームに貢献できている実感を持てています。
チームメンバーとのコミュニケーションはテキストベースでのやり取りが主になるので、正しく情報が伝わる様に、簡単で分かりやすい文章を心がけたり、お礼や謝罪はしっかり伝えたりするように心がけています。
特にコミュニティマネージャーとの関係性においては、先輩事務局メンバーがどのように対応していたのか、チャットツールの履歴を遡って学びました。
基本的にはコミュニティマネージャー同士の連携で現場はスムーズに進行しており、それを事務局メンバーは俯瞰していますが、突発事項が発生した際には、俯瞰している事務局メンバーの視点がスムーズな解決の一助となりますので、それを意識してタイミングを計りながらコミュニケーションをとります。
また業務を行う上で困ったことがある時は早めにチームメンバーに伝え、分からない事をそのままにしたりやり過ごしたりしないように気を付けています。相談や質問は相手の時間を奪う心苦しさもありますが、結果的にはそれが仕事の正確性に繋がると考えています。
現場で顔を合わせないと分からないことはもちろんありますが、在宅ワークでもチームメンバーと信頼関係を築いて仕事をすることは可能だと感じています。北九州に住みながら、東京や関東地方在住の人たちと一緒にたくさんの仕事ができていることが嬉しいし楽しいです。自分の体調や家族の状況にあわせてフレキシブルにはたらくことが理想のはたらき方だと思っていたので、今は理想にかなり近い状況です。
また、このようにここちよく暮らし、はたらいている自分の姿を子どもたちに見せることで、子どもたちに良い影響があるのではないかと思っています。
在宅ワークは、私にはとても合っているはたらき方なので、家族の状況や自分の状況に合わせて、仕事の量を増やしたり、新しい業務に挑戦したりして、Polarisでの業務を今後も続けていきたいです。
多様で柔軟なはたらき方を実現するものとして、非常に可能性がある一方、対面での業務とはまた異なる難しさも生じる在宅ワーク。
Polarisでは、その難しさを「仕組み」で乗り越え、メンバーひとりひとりが相互にフォローし高め合えるチームの形成を常に目指しています。
【Polarisの「仕事のしかた」とは?】
Polarisの「仕事のしかた」とは? vol.1
業務委託ではたらく! ―Polarisの「仕事のしかた」とは? vol.2―
【Polarisのはたらき方】
Polarisのはたらき方vol.1【Polaris流テレワーク】スタート
Polarisのはたらき方vol.2【Polaris流テレワーク】Web会議編
Polarisのはたらき方vol.3【Polaris流テレワーク】オンラインお茶会&飲み会編
Polarisのはたらき方vol.4 コミュニティマネージャーという仕事
Polarisのはたらき方vol.5 地域コンシェルジュという仕事
Polarisのはたらき方vol.6 海辺でワーケーション!自然を感じて、自分をリセットすると仕事への集中力もアップ
Polarisのはたらき方vol.7 「伴走サポート業務」という仕事
在宅ワーク、こんな風にやってます!【①熊本×東京編】ーPolarisのはたらき方vol.8
team-ponoの体制をより充実させるためのチームメンバー募集に先立ち、説明会を実施いたします。
Polarisの事業の一つである、「CoHana(事業伴走支援サービス)」には、「team-pono(チームポノ)」という、短期間の業務(データ入力や集計など)や、トライアル業務の立ち上げを担当するチームがあります。
どんな小さな案件でも複数名でチームを組み業務を遂行することで、メンバーそれぞれの特性を生かし苦手なことを補い、業務の平準化がなされています。
そしてその結果、チーム全体のパフォーマンスや、納品物のクオリティを高めることに繋がっています。
CoHanaの事業やteam-ponoについてはこちらもご覧ください。
CoHana(事業伴走支援サービス)
CoHanaではたらく
という方は、まずは「team-pono」の説明会にご参加ください。
みなさまのご参加、心よりお待ちしております!
日時:2月16日(木)13:00~14:30
開催方法:オンライン(Zoom)
開催が近づきましたら、参加申込者にメールでミーティングIDをご案内いたします。
前日までにご案内メールが届かない場合は、お申込みが最後まで完了してない、またはメールアドレスに不備があった可能性がありますので、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
お申込み方法
下記説明会参加フォームよりお申込みください。
※業務名には「team-pono説明会」と明記ください。
※説明会参加希望日は、第1希望を「2023-02-16 13:00」としてください。
第2希望以下は入力不要です。
お申込み締め切り:2023年 2月14日(火)12時(正午)
定員:10名
※定員になり次第締め切りとさせていただきますのでお早めにお申込みください。
お問い合わせ:
CoHana ロコワーク事務局
jimukyoku-cohana@polaris-npc.com