「地域で顔見知りを増やそう!」を合言葉に、2024年5月に始まった『 調布交流会 』。
2か月に1回の開催で、基本は調布駅そばの会員制コワーキングスペース「co-ba CHOFU」を会場としていますが 、2025年は調布界隈のいろんな場所でも出張開催しています。
参加者は、不動産、建築、デザイナー、メディア、プログラマー、店舗、カメラマンなど職種も年代もバラバラ。
9回目は、三鷹市にも近いブランチ調布で「調布三鷹交流会」を開催します。1人でもお子様連れでも、お気軽にお立ち寄りください。
前回までの様子はこちら
▶てつみち 開催
▶子育てカフェaona 開催
(参考)過去の開催場所
第1-3回 co-ba chofu
4回 てつみち
5回 aona
6回 神代団地
7回 多摩川住宅
8回 京王多摩川駅高架下1YY CLUB
日 時:2025年10月18日(土曜日) 17:00-20:00
場 所:ブランチ調布 1F コミュニティスペース 及び 屋外スペース
住 所:東京都調布市深大寺東町7丁目47-1
アクセス:https://www.branch-sc.com/chofu/shop/access.jsp
●京王線 調布駅方面から
①小田急バス「吉14系統」吉祥寺行 調布駅北口発→「航研前」約14分 停留所下車 東八道路/都道14号 に向かい 約徒歩3分
※京王バスも共同運行しております
②小田急バス「鷹66系統」三鷹駅[郵便局前]行 調布駅北口発→「航研前」約14分 停留所下車 東八道路/都道14号 に向かい 約徒歩3分
※京王バスも共同運行しております
内 容:マイクで自己紹介+交流
参加費:500円
飲 食:オクトーバービアガーデンでご購入ください
資 格:調布、三鷹が好きな方ならどなたでも。
※勧誘やセールス目的はお断りします。
お申し込みはこちら(事前申し込み制)
「くらす」ことも「はたらく」ことも大切にするPolarisでは、多様で柔軟な働き方を実現するための「仕組みづくり」を行い、業務を進めています。今回募集するのは、事業伴走サービスのひとつ、Locoメディア編集部のディレクターの候補生です。
Locoメディア編集部では、パートナーである依頼先のWebメディアに関する「困りごと」を解決するため業務の一部を担っています。SNSの企画・運用、ライティングや広報代行などの業務をニーズに合わせた形で代行することでパートナーの成長をサポートしています。
ディレクターには、これらの業務がより円滑に進むよう、最適な仕組みを考え、構築していくことが求められます。パートナーはもちろん、共に働くメンバーにとっても「心地よく業務に取り組める環境」を創り出すこと。それがディレクターのミッションです。
Polarisの「仕組みづくり」をリードし、パートナーやメンバーの「はたらく」をサポートする仲間として、あなたの力を発揮してみませんか?
ディレクション業務:記事制作やSNS運用の進捗管理、外部ライターやクリエイターとの連携、クオリティ管理。
※以下の業務も担当できる方歓迎。
ライティング・編集業務: 記事の企画、執筆、校正・校閲。
SNS運用: 公式SNS(X、Instagramなど)のコンテンツ企画、投稿作成、効果分析
※業務についての詳細はPolarisサイト内「事業内容」の「 事業伴走サービス/Locoメディア編集部」をご覧ください。
稼働場所:在宅(一部、現地業務を相談する場合あり)
勤務日時:主に平日コアタイム9ー17時(案件によって稼働時間の変動があります)
※日中コアタイムにパートナーやメンバーとのやり取りが発生するケースが多いです。各ディレクターは自身の予定を鑑み、柔軟に調整しながら業務を進めています。
募集人数:1名程度
報酬イメージ:
1年目(研修期間): 月25,000円〜(事業伴走チーム会議・ディレクター会議参加、情報キャッチアップなど)
※workサポート会議月2回程度・ディレクター会議月1回(各約2時間)。
※研修期間中は、ディレクター業務に加え、メンバーとして案件に関わっていただく場合があり、その際は別途メンバー報酬をお支払いします。
2年目以降: 月50,000円程度〜(稼働時間目安:月25時間程度〜)
非営利型株式会社Polarisとの業務委託契約
Polaris説明会:10月9日(木)10:30~11:30(オンライン)
業務説明会:10月9日(木)13:45~14:15(オンライン)
(終了時間は予定です。多少前後する場合があります)
説明会エントリーフォームから申し込みください。
求人に関する問い合わせ先(応募者検討者向け)
ここちよくはたらく部:hr@polaris-npc.com
Polarisでは、複合シェアオフィス「12 KANDA」(運営主体:株式会社リビタ)の運営サポートを行っています。平日10時~18時の間にPolarisのコミュニティマネージャーが常駐し、12 KANDAの入居者の方が心地よく仕事ができるように環境を整えています。ここでは、仕事の内容や働く人の想いをご紹介します。
コミュニティマネージャーは次のようなルーティン業務を進めながら、入居者の方に挨拶をしたり、ちょっとした会話を交わしたりして、入居者の方が気軽に質問したり話しかけたりしやすい雰囲気作りをし、居心地の良い環境作りを行っています。
【コミュニティマネージャーの一日】
10:00 業務開始。パソコンを起動し、前日からの引継ぎ事項を確認。
各フロアの共用部の見回り。
ゴミや私物の置き忘れの確認、コピー機や照明、空調などの設備の動作確認。
10:30 備品の在庫確認、発注。
11:00 観葉植物の水やり管理。冷蔵庫内の整理など設備環境の手入れ。
13:00 ランチ休憩
14:00 入居者の方の鍵アプリの設定サポートや設備の使用方法の問い合わせ対応を通して、
心地よい環境と関係づくりをサポート。
15:00 新規入居者の方のご案内。
セキュリティアプリやプリンターの設定サポート、ごみの捨て方等、設備利用方法の説明。
16:00 入居者の方向け交流イベントの打合せ。
17:00 部屋の移動希望のご相談対応。備品貸し出し。
18:00 日報を作成し、業務終了。
12 KANDAの運営サポート業務は、2名のディレクターと1名の事務局メンバー及び3名のコミュニティマネージャーの6名体制のチームを組んでいます。今回はコミュニティマネージャーとして働く岩坂さんと森島さんに、コミュニティマネージャーの仕事についてお話を伺いました。
岩坂さん
「コミュニティマネージャー募集」の求人広告がSNSで流れてきたことがきっかけです。本業が別にありますが、自分の子育てを通じて、地域との繋がりやコミュニティの醸成に関することに関心が高まり、「機会があればコミュニティに関わることを仕事でやってみたい」と思っていたところでした。SNSで初めて知った「コミュニティマネージャー」という言葉が気になってまずは説明会に参加しました。
森島さん
僕もSNSの求人広告がきっかけです。建築に興味があるので、最初は12 KANDAの建物の外観写真に惹かれました。「コミュニティマネージャー」という職種は初めて知ったのですが、「人と人を繋ぐ仕事」に興味を持っていたので、「どんな仕事なのだろう」とワクワクしながら応募しました。
岩坂さん
はい。「快適な場を整えること」と「人とのコミュニケーション」の両方がそろって、初めて居心地の良い場所になると思っています。コミュニケーションを取る際は、入居者の方との適度な距離を大事にしています。日々の挨拶やちょっとした会話を大切にすることを心がけ、入居者の方の負担にならないタイミングを見計らうようにしています。例えばエレベーターに同乗したときは、降りるタイミングで会話を終了しやすいので、挨拶やちょっとした会話を交わしやすいチャンスです。
森島さん
コミュニティマネージャーの仕事は、ハード面の整備、環境作りが大切だと考えています。日頃の不便さやよく使う物の不具合があるとストレスに直結しますので、それを解決すると同時に、ちょっとしたコミュニケーションを取ることで、12 KANDAが居心地の良い場所だと感じてもらえるように心がけています。また、ソフト面では月1回、入居者の方同士が交流できるイベントを企画しています。7月はコーヒーの提供、8月はチーズケーキのイベントなど、地下の飲食店とコラボした企画も実施しました。イベント当日はコミュニティマネージャーも参加して、入居者の方に話しかけたり、入居者の方同士が会話をしやすい雰囲気作りをしたりします。
岩坂さん
Polarisの働き方がとても好きなんです。上下関係がなく、風通しが良いです。個人事業主同士の関係なので、お互いを尊重し合える雰囲気が心地いいですね。Polarisという組織が掲げている「心地よくはたらく」をまさに体現していると感じています。
森島さん
一緒に働くメンバーの存在が大きな魅力です。何でも話せる人がいる環境は、働く上で大きな安心感になります。コミュニティマネージャーの勤務は一人体制なのですが、チャットツールが活用されていて、メンバー同士の連携が取れる点が強みだと感じています。
森島さん
「人と人を繋ぐ」というイメージが強い職種ですが、僕は「居場所を育てる人」だと思っています。快適な環境と温かな交流の両方を日々更新し続けることで、人が集まり、愛着を持ってくれる場所になると思っています。
岩坂さん
入居者の方と同じ場にいる者として、愛着を持って12 KANDAのコミュニティマネージャーを務めています。入居者の方々が12 KANDAを好きになり、リラックスして過ごしてもらえるように、まずは快適な場作りから取り組み、交流のきっかけを生み出していきたいです。
単なる施設運営ではなく「人の手で育てられる場所」へ――。
洗練された機能的な空間だからこそ、そこに温もりを添えるのは心遣いあふれるコミュニティマネージャーの存在です。彼らが訪れた人を笑顔で迎えることで、12 KANDAに愛着を持つ人が増え、居心地の良い「居場所」の循環が生まれています。
Polarisの学び事業・自由七科では、自分らしいはたらき方・暮らし方をテーマに学びの機会をつくっています。
長くはたらくこと、心地よく暮らすことの基盤を考えると、欠かせないのはやはり「健康」です。
心地よさを掲げるPolarisの中でも腰が痛い、肩が…と、日々の疲れや不調が気になることも。今回は、健やかに暮らしはたらくための「健康」について学ぶ講座を企画しました。
今回は、会員制コワーキングスペースco-ba CHOFUで月1回開催している、会議室スナック「スナックPolaris」ともコラボ。
1時間の講義の後は、講師がマスターとしてカウンターに立ち、より近い距離で交流・会話を楽しみました。
日時:2025年6月25日(水)18:30~19:30
場所:co-ba CHOFU
参加費 一般:500円 /co-ba会員:無料
講師:糟谷 明範(かすや あきのり)
2006年に理学療法士免許取得後、総合病院、訪問看護ステーション勤務を経て、2014年に株式会社シンクハピネスを創業。「“いま”のしあわせをつくる」をビジョンに東京都府中市で活動している。
現在は、訪問看護、居宅介護支援、カフェ&コミュニティという3つの事業を行いながら、子どもたちが集うアトリエや、学生が運営するコミュニティスペース、お菓子工房、オフィス、お店などさまざまな人やモノ、コトが集まる「たまれ」という場づくりをしている。2023年に社会デザイン学修士号取得。現在は社会デザインの可能性を多彩な視点から拡げていくためのメディア、ブルーブラックマガジンで連載を担当している。
訪問看護、居宅介護支援だけでなく、カフェ&コミュニティの運営も手掛ける糟谷さん。参加者同士のコミュニケーションも交えながら、姿勢について学んでいきました。
まずは、姿勢が体に及ぼす影響について知識のインプット。続いて、参加者同士がペアになって、体の傾きなど、それぞれの姿勢・座り方につい観察しあう時間が設けられました。「右肩が少し下がっていますね」「つま先が左だけ少し外に開いていますね」など、良い悪いの判断ではなく、素直に見たままの情報を相手に伝えてる―客観的に自分の姿勢を捉えられる貴重な機会です。
自分のクセを知った後は、“よい姿勢”を保つためのちょっとしたコツをレクチャーいただくことに。
コツはとてもシンプル。一つは「イスに座る際、足の付け根にあるお尻の骨(坐骨)2つを均等にイスの上に乗せる」、二つ目は「足裏は両足とも床に着けて座る」ことを意識すること。これだけで適度に下腹部にも力が入り、姿勢を保つのに必要な筋力も鍛えることができるそうです。
そして、筋力をつけるための日々の運動と食事も大切と、糟谷さん。サルコペニア(筋肉量や筋力の低下による身体機能の低下)の判断基準の例や、高齢者の”痩せ”は総死亡率が高い、という調査結果を共有してくれました。
講座終了後は、隣の会議室に場所を移して、糟谷さんには引き続き「スナックPolarisのマスター」としてカウンターに立っていただきました。
講座参加者だけでなく、スナックPolarisにやってきた新たなお客さんも交えて、改めて自己紹介やご自身の活動や興味関心について、会話を楽しみました。
参加者アンケートでは、「講師の方のお人柄が出ていて、講座自体がいい雰囲気だった」という感想も。やわらかで温かな雰囲気をまとった糟谷さんのおかげで、co-ba CHOFUには穏やかで健やかな空気が生まれていました。
スナックPolarisは、月に1回、日替わりママ・マスターをお迎えして定期開催しています。
Polarisやco-ba CHOFUのSNSにて情報発信をしていますので、気になった方はぜひ一度いらしてみてください。
co-ba CHOFU 各種SNS
・Instagram
・Facebook
・X
一般社団法人グリーンビルディングジャパン(以下、GBJ)様は、環境性能の高いグリーンビルディングの普及と認証制度の促進を通じて、サステナブルな社会の実現を目指す団体です。社会的意義に共感し、関わる人や企業が増える中、会員管理、イベント運営、情報発信といった多岐に渡る事務局業務を抱え、事務方の人材の不足という課題に直面していました。
Polarisのworkサポート部では、その事務局業務を引き継ぎ、チームによる持続可能な業務プロセスの改善と、新たな価値創造に取り組みました。
一般社団法人グリーンビルディングジャパン(以下、GBJ)は、2013年に設立され、日本でのサステナブルな建物や、地域コミュニティ環境の普及を目指す団体。グリーンビルディング認証の国際基準であるLEEDやWELL等の推進にも取り組んできました。具体的な業務は、資料の日本語化や適用基準の技術的同等性提案、シンポジウムやセミナーの開催など。運営は、理事・運営委員会メンバーを始めとする会員のボランティアによって成り立っています。
Polarisが参画する以前、GBJ様の事務局業務は2名で分業。そのため、業務プロセスやノウハウが個人に集中し、持続可能な業務体制への懸念があったようです。一方、団体の会員数は増加。理事会ではこれまでのやり方に限界を感じ、より組織的かつ安定的に事務局業務を遂行し、団体の成長を支えることができるパートナーを求めていたそうです。
GBJ様の課題に対し、Polarisは4名体制(事務チーム2名、ウェブサイト・SNS担当2名)で事務局業務全般(会員管理、請求管理、メルマガ発行、セミナー事務局、一部経理、ウェブ更新等)のオンラインサポートを開始しました。
Polarisが最初に着手したのは、Excelで管理され複雑化していた会員情報や入金管理方法の刷新です。自社の業務管理に活用しているサイボウズ社の業務改善プラットフォーム「Kintone(キントーン)」を導入し、会員種別(個人・法人)に応じたデータベース、会費管理アプリ、問い合わせ管理アプリを新たに構築。これにより、情報は一元化され、検索性や共有性が向上しました。システム構築にあたっては、業務ヒアリング要件定義から担当し、理事・運営委員会の方や、Polaris事務チームが運用しやすい環境を心掛けました。
メール対応についても、Kintone連携が可能な「メールワイズ」へ移行。各種テンプレートを整備し、チームメンバーが同じクオリティで迅速に対応できるようにしました。
Polarisの強みは、その有機的な連携と情報共有の徹底にあります。月1回の定例ミーティングに加え、日々のコミュニケーションはSlackを活用。内部タスク管理には「Asana」を使用し、誰かの記憶に頼らない仕組みを構築しています。そのうえで大切にしているのが、メンバー同士の密なコミュニケーション。基本的にオンラインだからこそ、丁寧なテキストコミュニケーションを心がけ、遅延や抜け漏れがないことを全員が把握できる状態をつくっています。
徹底したチームワークの根底にあるのは、「情報は個人の頭の中に留めず、チームの共有知とする」というworkサポート部で作成している“こころえ”。チームで円滑に業務を進めるために全員が心掛けておきたいことを明文化し、実践することで、均質な業務クオリティにつなげています。
Polarisの参画により、変化したGBJ様の事務局業務。代表理事の木下様からは、「一度伝えたことを記録・記憶してくれるので、何度も往復する手間がなくなりました。さらに、「昨年の反省点を踏まえて、今年はこうしましょう」といった提案もしてくれて助かっています。煩雑な事務から解放され、我々理事は本来注力すべきGBJの戦略的な活動に集中できるようになりました。当初の期待は業務のアウトソーシングでしたが、それ以上の価値を得られています」との声をいただいています。
本事例を評価いただいている背景には、Polarisが大切にする「Loco-working(ロコワーキング)」の理念があります。ロコワーキングとは、「暮らしの中で得てきた経験が、はたらくことと繋がることで新しい価値になる」という考え方。個人の多様な経験やスキルをチームで共有し、高め合うことで、一人では成し遂げられない大きな成果を生み出すことを目指すはたらき方です。
ここでは、まさにロコワーキングが実践されています。まず、個人のスキルに委ねられていた業務を分析し、チームで対応できる業務フローに再構築。Polaris独自の業務チームをつくり、暮らしの中で得たコミュニケーション力と基本的な事務スキルを生かせる、持続可能な業務チームをつくりました。特にオンライン業務は雑談がしにくく、副次的な人間関係をつくりにくいものですが、Polarisのチーム内のコミュニケーションには、暮らしの延長の会話もあり、お互いが心地よくはたらくための空気づくりがなされています。業務DXによるプロセスの可視化やセキュアな管理体制があることが、さらによい空気感を生み出し、GBJ様からの評価にもつながっているように思えます。
また、PolarisのメンバーがGBJ様の業務を通じて、グリーンビルディングという専門分野への関心を深めている点もロコワーキングの一つです。
「メルマガやウェブサイトの更新を通じて、認証された建物の記事を読むうちに、街中で『あの建物もそうかな』と気になったり、認証の大変さに思いを馳せたりするようになりました」とメンバーは語ります。仕事を通して新たな世界に触れ、自身の視野を広げることが、ロコワーキングの価値創造だと捉えています。
仕事の中に面白さを見つけ、暮らしに新しい視点が加わることを実感しているPolarisのメンバー。そうした姿勢が、クライアントへの能動的な提案や期待を超えるサービスの提供へと繋がっていきます。
Polarisは、GBJ様の事務局業務において、単なる業務代行に留まらず、業務プロセスのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、チームによる継続的かつ安定的な運用体制を構築しました。それは、クライアントが本来のミッションに集中できる環境を提供するとともに、Polarisのメンバー自身も新たな学びを得て成長するという、まさに「ロコワーキング」が目指す価値共創の姿です。
今後もPolarisは、チームの力を最大限に活かし、クライアントの課題解決に真摯に向き合いながら、共に新たな価値を創造するパートナーとして貢献していきます。
「地域で顔見知りを増やそう!」を合言葉に、2024年5月に始まった『 調布交流会 』。
2か月に1回の開催で、基本は調布駅そばの会員制コワーキングスペース「co-ba CHOFU」を会場としていますが 、2025年は調布界隈のいろんな場所でも出張開催していきたいと思っています。
参加者は、不動産、建築、デザイナー、メディア、プログラマー、店舗、カメラマンなど職種も年代もバラバラ。
前回の様子はこちら
7回目となる今回は、多摩川住宅(狛江)の集会所が会場です。すぐお隣の狛江の人とも交流できたらと、「調布狛江交流会」としています。
開催場所を変えることで、出会える人にも広がりが。
初参加の方も、何度も参加されている方も、ご自身の分+αの食べ物と飲み物を持ってお気軽にご参加ください。
調布・狛江界隈のみなさんで、一緒に楽しみましょう。
日時:2025年6月6日(金曜日) 19:15-21:00
場所:多摩川住宅 イ-5号棟第一集会室
住所:東京都狛江市西和泉1丁目5 イー5 1階
※上記住所で検索すると、多摩川住宅給水塔(イ号棟)が出てきますが、会場はその北側にあるイ号棟の1階になります。
目の前に、根川さくら通りに面した公園があります。入口は公園側にあります。
(詳しくはこちらの動画をご覧ください)
アクセス:京王線「国領駅」より徒歩20分
内容:マイクで自己紹介+交流
参加費:500円
飲食:持ち寄り(ご自身の分+αお持ちください)※お酒可
資格:調布 狛江が好きな方ならどなたでも。※勧誘やセールス目的はお断りします。
株式会社まちづくりほとりと
お申し込みはこちら(事前申し込み制)
プロの操作画面を見ながら、チラシづくりのコツがつかめる!
「Canvaって聞いたことあるけど、難しそう…」
「自分でチラシを作ってみたけど、なんだかイマイチ…」
そんなお悩みはありませんか?この講座では、Canvaの操作画面を見ながら、制作のポイントや効果的なCanvaの使い方を学ぶことができます。
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チラシ作成のためのCanva使いこなし術をポイントを絞ってご紹介します。講師の操作画面を見ながら、自分でチラシを作るプロセスを具体的にイメージしてみましょう!
<主な内容>
※講座内容は変更となることがあります。
日時:4月19日(土)10:00~11:00
参加費:1,500円
※終了後、準備でき次第アーカイブを配信します。アーカイブ視聴期間は1ヵ月ほどを予定しています。
kadoyari
Canva公式クリエイター
デザイナー歴19年。ロゴ、印刷物、WEBサイト、SNSなどのデザインを通して、ビジネスをサポートしています。Canvaのテンプレートを作成するCanva公式クリエイターとしても活動しており、1000を超えるテンプレートを公開中。Canva社よりCanva公式クリエイター・コミュニティのCanvassadorに認定されています。
https://www.canva.com/p/kadoyari/
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