2019年度ロコファシリテーター講座

投稿者:スタッフポラリス

2019年度ロコファシリテーター講座

Polarisではあらゆる業務においてファシリテーションを必要としています。
また、推進していく事業としてはLoco-workingと定義して様々な協働をしながら多様な人たちと「仕事を創る」ことをしています。

  • 身近な地域や愛着のある場所で、「暮らす」と「働く」 がつながるはたらきかた
  • 愛着と誇りを持って生活からの視点やそのまちにある資源を活用して創り出す仕事

多様な企業、人材との協働にファシリテーションは欠かせないスキルであり、それに当事者性を起点にした「ロコ」という考え方を取り入れて進めていく手法をロコファシリテーションとしています。

ロコファシリテーターの人材拡充を行うとともに、Polarisの事業をより知りたいという方向けに2013年より年1回ロコファシリテーション講座を行っています。

この機会にぜひご参加ください。
2日間にわたっての講座です。

講座概要

日時:1回目:5月27日(月)10時〜12時/
2回目:1回目の参加者で日程調整。6月中に実施予定。
場所:東京都調布市国領町2丁目5−15 調布市市民プラザ あくろす 研修室2
京王線国領駅より徒歩1分
受講料:一般:15,000円/
セタガヤ庶務部メンバー:8,000円
(※過去受講者は無料で受講可能)

※両日参加必須。
※お子様連れでのご参加はできません。

【申し込み方法】
Peatixからお申し込み

【お問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いいたします。

Loco-workingについて

Loco-workingとは、Local×Coworkingからなる造語。Polarisは、身近な地域や愛着のある場所で、「暮らす」と「働く」がつながるはたらきかたや、愛着と誇りを持って生活からの視点やそのまちにある資源を活用して創り出す仕事のことを「Loco-working」と定義しています。既存のセオリーや仕組みを前提とせず、ひとりひとりの背景や制約を「課題ではなく与件」ととらえることは、持続可能なはたらきかたにつながっていきます。仕事が多様な人とつながるコミュニケーションや、地域や社会につながるきっかけとなりえる。そんなLoco-workingの推進を、地域×企業の連携によって実現していきます。