在宅で検証業務を行っていただける方を募集します。
11月中旬から開始予定、毎月中旬から下旬にかけての2週間程度の作業となります。2023年9月までの有期プロジェクトです。
Polarisで受託している会計特化型AIクラウドサービスの開発~提供をしている企業の案件となります。
その企業が開発している【AI機能を搭載したOCR】で請求書などの帳票を読み取りした結果を、帳票と見比べて正誤を判定していただきます。
※検証メンバーは非営利型株式会社Polarisとの業務委託契約となります。
募集人数:3名
稼働場所:在宅
業務内容:AIによる読み取り結果データ(Googleスプレッドシート)と、元の請求書などの帳票PDFを目視で比較し、指定された項目について正しく読み取れているかをチェックします。
正誤結果および読み取り不具合の場合は、その内容を所定のGoogleスプレッドシートに記載していきます。
また、検証結果はメンバー間で全量相互検品を行います
使用ツール:Slack(内部コミュニケーションで使用)、Googleドライブ、Googleスプレッドシート、Zoom(研修や情報共有のオンラインミーティングで使用)
報酬:※現時点での予定、変更の可能性もあります
チェック項目1件あたり
メンバー作業:24円
チェック作業:18円
《1カ月の報酬のイメージ》※作業自体は月後半のみとなります。
30件のデータの検証&CKの場合
30件×項目数13件×24円=9360円
30件×項目数13件×18円=7020円
報酬合計:16380円
作業スケジュール:
条件:以下の条件が整った環境のPCをお持ちの方(OSは問いません)
【Windows・Mac共通】
【Windows】
【Mac】
期限の決まったプロジェクトですが、別で同じ業務をしている検証チームがおり、質問などしやすい環境です。
また、Zoomでの事前研修や質問会も予定しています。
説明会:11月1日(火)10:00~11:00
※上記日時に参加できない方向けに説明会の様子を共有する予定としております。
説明会に参加いただいた上で、こちらの業務を行っていただける方はメールにて契約書を取り交わします。
契約締結後に各種環境設定、事前研修や質問会を実施し、業務スタートとなります。
興味のある方は説明会エントリーフォームよりお申し込みください。
※フォーム上部「業務名」には「AI-OCR読み取り結果正誤検証業務」と明記ください。
応募締め切り:10月31日(月)18時