今年最初のランチタイムセッションのテーマは「ケアとコミュニティ」。
業務委託のメンバーでチームをつくり、仕事をしてきた私たちPolaris。チームの関係はいつも対等でフラット。ディレクターやメンバーといった立場の違いは役割の違いと捉えてきました。
Polarisに雇用されているわけではなく、業務を通じて繋がっている私たちは、Polarisを「仕事軸のコミュニティ」と考えています。
Polarisで働くメンバーが共有している価値観は、「心地よさを軸に自分の暮らしや働き方を選択すること」。自分の心地よさだけでなく、他者の心地よさも尊重することを大切にしています。
一方、Polarisが事業を提供している価値もまた「コミュニティ」にあります。
シェアオフィスや地域のコミュニティスペースなど、様々な場所でコミュニティづくりのお手伝いをしてきました。
今回のランチタイムセッションでは、組織の内外でPolarisがつくってきたコミュニティの特徴はどこにあるのか、ケアという視点を通して考えます。誰もが心地よくいられるコミュニティのあり方を一緒に探索してみませんか?
参加メンバーは、山本弥和(Polaris取締役)、市川望美(Polarisファウンダー/取締役)、武石ちひろ(自由七科研究員)の3名。
ランチを食べながら、画面オフで聞くだけでもOK!ぜひ気軽にどうぞ。
日時:1月22日(月)12:00~12:50
オンライン開催
参加費:無料
定員:20名
非営利型株式会社Polaris(★令和元年度 東京都女性活躍推進大賞 地域部門大賞受賞)
学びのコミュニティ「自由七科(じゆうしちか)」
非営利型株式会社Polarisが運営する学びと探究の場。
変化の時代の中で多様な人とつながりながら、一人ひとりがここちよいと暮らしかたやはたらき方を実現するための対話の場をつくっています。
朝日新聞の運営するウェブサイト「telling」に市川望美のインタビューが掲載されました
柔軟な働き方を選べる社会を目指すPolaris市川望美さん。「シゴト軸のコミュニティ」も構築
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