などなど、自分の装いに違和感を感じていることはありませんか?
そんな思わず「あるある」と言ってしまいそうな服の悩みに、SNSで答え続けているリワードローブのお二人が5月のゲストです。
リワードローブは、マスメディアを中心に活躍してきたスタイリストの梨沙さんと、ファッションと異なる分野でキャリアを重ねてきたディレクターの彩子さんのユニット。自由七科では、今の自分に合わせた装いをつくるためのスタイリング講座を担当されています。
今回のセッションのテーマは“私らしい装い”。
もっと自然に服を楽しむためにはどうしたらいいんだろう?ということについて、これまで二人に寄せられてきたお悩みを元に話します。
服迷子が陥りがちな落とし穴や、今日からできるモヤモヤ解消のポイントなどもお伺いしてみたいと思います。
ランチを食べながら、画面オフで聞くだけのご参加でもOK!ぜひ気軽にどうぞ。
日時:5月23日(火)12:00~12:50
オンライン開催
参加費:無料
定員:20名
左:川村梨沙(スタイリスト)
スタイリスト歴14年、TVや雑誌でのコーデ10,000以上の実績。
専門学校の非常勤講師として数多のスタイリストを輩出。田舎のビン底メガネ中学生だった自分自身をおしゃれにするにはどうしたら良いのか、徹底的にスタイリングを学び、研究して得た知識と独自のセンスが武器。
10年目で出産、体調の変化や保活、初めての子育てに心も体もボロボロになりながら仕事を継続。自分と同じように、体型の変化や忙しさの中、いろんなことと葛藤しながら働く母たちに母を応援したい、気持ちが分かる自分だからできることがあると思い起業する。
“「なぜこの服にはこれが合うのか」「どうしてこれだとバランスが崩れて見えるのか」など装いの仕組みをわかりやすく丁寧に伝えます。”
右:南部彩子(ディレクター)
リワードローブのコース設計や講座ファシリテーションを担当。NPOでの研究員だったときに出産、自身と周囲の母をケースに「妊娠出産育児で得られる女性の力」を研究し、ワーキングマザー向けワークショップを提供。人が持つ力がもっと社会で発揮されるダイバーシティのあり方がライフテーマであり、人の個性や生き方をサポートするコーチングも提供している。
“おしゃれにはずっと苦手意識があり、リワードローブ最初のユーザーとして自分らしい装いにトライ中です。”
非営利型株式会社Polaris
はたらくをアートする「自由七科」
自由に生きるための知恵に出会うリベラルアーツ・ラボ
非営利型株式会社Polarisが運営する学びと探究の場。
変化の時代の中で多様な人とつながりながら自由に生きること、その人がその人らしくあること、仕事とその人がより近づき、自分が心地よいと思える暮らしかたや働き方を実現するための学びや探究を行うラボです。
リワードローブ株式会社
リワードローブ株式会社は、「自分らしさを愛し、私が私を装い、私が私を生きること」をコンセプトにした、パーソナルスタイリングサービスを提供する会社です。それぞれの人の個性と美しさを祝福し、その人のあり方に合った装いを共に見つけていくパートナーとして、すべての人が自分らしく生きる社会に貢献します。
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