年別アーカイブ 2021

投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】千葉県市川市の子育て世帯向けコミュニティ施設運営スタッフ

「地域に暮らし、はたらく人たちの豊かさに貢献していきたい」そんな思いを多様な人たちと共有し、市川市南八幡で新設のコミュニティ施設運営がスタートします!

施設は1Fと2Fに分かれていて、1Fは主にクラフトや料理に特化してのコンテンツ、2Fは子育て中の方や地域の方が過ごしやすい空間配置になっています。キッチン付きのスペースや自由度の高い土間の空間、ゆったりと過ごせる図書スペースなど、近隣の人が居心地よくよりどころとなるような場になるよう、ここからソフト部分を一緒に作り上げていきます。

クライアントにとっても初めての試みとなるので地域団体や関係者とともに試行錯誤しながらの運営スタートとなります。このコミュニティ施設の運営スタッフとしてジョインしてくれるメンバーを募集します。

※説明会への参加は必須となります。録画対応はしません。
※休館日は基本的に年末年始のみとなります。

業務内容

受付/会員対応/施設管理/見守り保育/事務処理/広報/料理教室補助/企画 等

募集要項

対象:オープン準備~クローズまでの通し勤務が可能な方
勤務日時: 月~日(祝日含む)の9時半〜17時半(開館時間が変更になる場合があります)
勤務地:千葉県市川市南八幡3-14-1 1F/2F
最寄駅:総武本線・都営新宿線 本八幡駅
報酬:
研修〜トライアル報酬(1,013円/1時間あたり)
本稼働(1200~1300円/1時間あたり)(交通費1000円まで支給)
条件:
・基本的なPCスキル(Word/Excel/PowerPoint/Googleツール)
・基本的なメールマナーを知っている
・新しいアプリケーションを使用することに抵抗がない
・勤務時間帯全て入れること。※15時までの勤務のみというのは基本的にNG
募集人数:10名程度(シフトは2名体制です)
契約形態:業務委託契約

こんな方に向いていますorこんな方に来てもらいたい!

  • 人と接するのが好き
  • 新しいことに興味がある
  • 掃除や場所のケアをするのが好き
  • チームで仕事をするのが好き
  • 子どもが好き
  • 人に合わせた気遣い、コミュニケーションができる

こんな方には向いていません

  • 突発事項があるとパニックになるorなりそう
  • 人の話を興味を持って聞けない
  • 子どもの声が苦手
  • 気分のムラが激しい

業務説明会

7月27日(火)13時〜14時
7月29日(木)10時〜11時
 希望の日時をお選びください

スケジュール

  1. 業務説明会(zoomで実施)
  2. 面談(8月1週目で実施予定)
  3. 採用(メールにてご連絡)
  4. 研修2日2〜3時間程度の予定
  5. トライアル1ヶ月程度の予定 ※業務習熟度により変動
  6. 振り返りの実施後本稼働
    ※研修、トライアル期間は報酬金額が異なります。
    (1,013円/時ベースで時間積み上げ)

応募締め切り

7月25日(日)18:00
※応募者多数につき募集を終了いたしました。


投稿者:polaris_sakae

第20号 Polaris事業レポート 2021年06月30日発行

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投稿者:スタッフポラリス

予測できないから面白い
‐はたらくことをあきらめない「転妻」が手にしたものは‐

いつ出るかわからない辞令。その度に引っ越しを繰り返す転勤族。厚生労働省の独立行政法人である「労働政策研究·研修機構」が行った調査によると、現在日本の正社員の3割以上が転勤族であるというデータもあり、その数は500万人にものぼる*といわれています。転勤族のパートナーを持つ妻、いわゆる「転妻」は、これまでパートナーの転勤に同行するために、自ら築いてきたキャリアを手放さなくてはならず、人生に対する不安から「転勤うつ」を発症する人もいるといいます。また、いざ仕事をしようと思っても、転勤の不安から踏み出せない転妻も少なくありませんでした。
 しかし、最近では場所を問わず「仕事をどのように切り拓いていくか」ということが注目されはじめ、新しいはたらき方を模索する転妻が増えてきています。Polarisのメンバー、野津沙耶香さんも「転妻」のひとり。同じような悩みを抱えていましたが、現在はご主人のオーストラリア駐在に同行し、現地からオンラインで日本とつないで仕事をしています。「転勤」という不安定要素を抱えながら女性がはたらく、ということについて考えてみました。

*出典:企業における転勤の実態に関するヒアリング調査(独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)

海外駐在のスキマで見つけた新しいはたらき方

――現在、オーストラリアのメルボルンで暮らしながら、日本のデザイン会社や不動産会社の業務サポートやプレスリリースの制作など、多岐にわたる業務を担当している野津さん。どのような経緯を経て、Polarisでお仕事をするようになったのでしょうか。

野津さん:学校を卒業した当初は、信販会社の事務職としてはたらいていました。結婚·出産後も仕事を続ける予定でいましたが、出産と同時に夫のアメリカ留学が決まり、退職を余儀なくされました。帰国後、駐在前まで働いていた信販会社の再就職制度を利用するつもりでいたのですが、子どもの預け先を見つけることができずにいるうちに、今度は夫のタイ駐在が決まってしまって…。結局再就職を断念しました。

専業主婦という選択は自分が望んでいたことではなかったのですが、もう一度はたらくことには大きな壁がありました。帰国後チャレンジして採用された仕事を、突然の辞令でやめざるを得なかったという経験もトラウマになっていたのだと思います。

きっかけは2013年、タイから帰国して間もない頃でした。何気なく観ていたニュース番組で、Polarisの「セタガヤ庶務部」の存在を知りました。子育てや介護で時間、場所の制約がある女性たちが、今の暮らしも大事にしながらはたらける場所。これだ!とすぐに問い合わせました。登録した当時は、これからどのようにはたらいていきたいか、という将来的なビジョンについてあまり深く考えていませんでした。ただ、今もこうして海外にいながらお仕事をさせていただいているので、よいご縁だったな、と思っています。

フリンダース駅はメルボルンの玄関口。

時間を柔軟に組み立てることでうみだされる「はたらく時間」

――海外と日本では生活事情も異なることが多いと思います。お仕事をするうえで、普段から心がけていらっしゃることはありますか。

野津さん:オーストラリアは日本との時差も1時間(サマータイムでは2時間)しかなく、幸い時差を気にする必要はありません。しかし、日本の祝日などを忘れていると、先方に確認をとりたいときに取れず困ることがあります。祝日を把握し、普段から作業を前倒しで進めるように心がけています。

生活事情は日本とは大きく違っています。メルボルンでは、日本のように交通網が整っていないので、子どもたちの学校や習い事への送迎は親の仕事です。実際に、毎朝8時には中学3年生の娘を片道約30分かけて学校まで送り、15時に再び学校に迎えに行く、というのが日課になっています。1日のうちで子どもの送迎に充てる時間は、一般的な日本の事情に比べると長いかもしれません。業務に充てられるのは送迎の間の時間だけです。でも、長期休暇を除けば基本的に送迎のスケジュールは決まっているので、それにあわせて時間を有効的に組み立てれば、業務に支障がでることはありません。

――昨年からのコロナの蔓延で、オーストラリアも大変だったと聞きます。業務にも影響があったのでしょうか。

野津さん:コロナの影響でオーストラリアは国境を閉ざし、今も(2021年5月末現在)長期的なロックダウンが行われています。オーストラリアはもともと日本より広大な土地を有しているので、近所に何軒もスーパーマーケットがひしめくような環境には恵まれていません。トイレットペーパーや生活必需品がスーパーの棚から消えたときは、スーパーをはしごするのに車を走らせ、移動時間に多くの時間を費やさなければなりませんでした。いつもなら業務に充てられるはずの時間に家に帰ることができず、焦る気持ちで車を走らせていたこともあります。でも、「昼間は買い物の時間、夜は業務の時間」と気持ちを切り替え、割り切るようにしました。柔軟に時間を使うことができるのも、Polarisの仕事のメリットだと思います。

ロックダウン中のスーパー。棚からは生活必需品が消えた

Polarisで得た精神的な支えが、不安定な事情をもこえていく

――2013年からPolarisではたらかれている野津さんですが、これまでご自身の中で変化はありましたか。またPolarisは野津さんにとってどのような存在なのでしょうか。

野津さん:コロナが世界的にはやり始めた2020年3月から現在に至るまで、オーストラリアは国境を閉鎖しています。また、メルボルンでもロックダウンが長期にわたって導入され、当時中学2年生だった娘は、トータルで4ヶ月ほどしか登校できず、ほとんどがオンライン授業でした。夫も1年近くリモートワークを強いられました。でも、Polarisの仕事は在宅でできるので、このようなときでも大きな影響はありませんでした。今も4回目のロックダウン中です。これがいつまで続くのか、また5回目があるのか、生活をするうえでは気になりますが、業務に関してはもはやロックダウンを大きな問題だとは思わなくなりました。

再就職への道が拓けなかった時期、社会から取り残されたような寂しさを味わうこともありましたが、Polarisではたらき始めて「今の自分に出来る仕事を、できるときにする」ことが大事なのだ、という意識に変わっていきました。そして今、今度は遠く離れた地でも業務に携わらせてもらって、「日本と繋がっている」と実感しています。オーストラリアでの生活は充実していますが、やはり言葉や食べものも違う異国で暮らす中で、常に日本との繋がりを保ち続けていられる、というのは精神的にとても大きな支えになっています。

キャンプ場では野生のコアラをみかけることも。
オーストラリアならではの日常を楽しめるのも日本との繋がりがあるからこそ。

――野津さんご自身、これからどのようなはたらき方をしていきたいですか。

野津さん:これまでも様々な場所を転々としてきましたが、今後も夫の辞令次第では、いつ、どこに引っ越しをするのか、それが日本なのか、海外なのかもまったく見当がつきません。さらに娘が15歳になり、色々と難しい年齢になってきたので、彼女の気持ちも大事にしてあげなくてはいけないな、と感じています。そういう意味では、私の今後は自分でも予測できない面白いものだな、と思っています。娘を出産した15年前には、海外に住みながら在宅で仕事ができるなんて想像もつきませんでした。時代とともにはたらき方は多様になったと思います。外ではたらいてみたい、という気持ちもありますが、私にはPolarisではたらく今のスタイルがあっているので、きっとしばらくは現状と変わらないスタイルではたらいていくのだと思います。


自分の「はたらきたい」という思いと同じように、妻として、母として、日々家族の思いも受け止めている転妻たち。「転勤」という不安定要素を抱えながら新しい一歩を踏み出すのは、容易なことではありません。

Polarisでは、子育てなどではたらくことに制約がある人たちが、時間や場所に左右されずにはたらくことができるよう、オンラインでの業務を中心に行ってきました。そのため、いつ引越しをするかわからない、という「転妻」たちも安定して業務を担当できる仕組みになっています。

今回、Polarisの柔軟なはたらき方は、コロナのような社会的に大きな変化にも左右されずに存続し続けることができると証明してくれています。しかし、Polarisではたらくということの意味は、どんな状況でも変わりなく仕事を続けられる、という物理的な安定以上に、仕事を軸とした精神的支えの基盤を獲得する、というところにも見出せるのかもしれません。
自分の今後について「予測できないから面白い」と前向きに受け止められるようになった野津さんのことばは、多くのことを語ってくれています。


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投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】芝浦エリア・地域情報座談会

その土地・地域に暮らす人たちの「くうき感」を伝える仕事『くらしのくうき』。

この度、港区芝浦エリアに新しくできる分譲マンションの地域調査として、これから芝浦エリアに引っ越してくる子育てファミリーに向けた情報収集のための「地域情報座談会」を実施します。
お買物のこと、保育園のこと、子どもの遊び場のことなど、芝浦エリアにお住まいの方の「ふだんの暮らし」について、リラックスした雰囲気の中でお話ししていただける方を募集しています。

募集要項

田町駅東口エリア、芝浦ふ頭駅周辺エリアにお住まいの子育て中の女性(乳幼児〜小学生のお子さんがいる方)

  • 子連れ参加OK。(お連れになるお子さんの年齢を教えてください。)
  • ご夫婦での参加も大歓迎です。
  • 事前アンケートにお答えいただきます。 
  • 座談会の様子を撮影させていただきます。撮影した画像は物件サイトなどで使用しますので、撮影不可の方のご参加はご遠慮ください。

実施要項

日程:7月下旬(土・日・祝日の午前中 2時間程度)
内容:座談会形式にて、芝浦エリアのお気に入りスポットについてお話ししていただきます。
謝礼:5,000円 (ご夫婦で参加の場合は1組あたり8000円)
場所:田町駅、芝浦ふ頭駅周辺会場

■お申込み

ご参加いただける方は、下記のフォームよりアンケート回答にご協力をお願いします。

応募締切:2021年7月7日(水)まで
※応募多数につき募集終了とさせていただきました。

日程や会場の都合により、ご参加いただけなかった場合については、アンケートにお答えいただいた謝礼として、500円分のAmazonギフト券をご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。

■お問い合わせ

locowork-info@polaris-npc.com

件名:【くらしのくうき 芝浦】地域情報座談会

メールにてお名前を記載の上、ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。


企画運営:非営利型株式会社Polaris


投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】セミナー運営アシスタント

経営者や行政マン向けセミナーの、運営アシスタントの募集です。
北参道駅すぐの場所で、現地受講生やオンライン受講生、講師の方のサポートや換気などを行っていただきます。
Zoomのサポートもあるので、Zoomの使い方がわかる人歓迎です!

民間企業や自治体向けのセミナーを数多く行っている企業での、セミナー運営のサポート業務になります。
現地とオンライン(Zoom) で、並行でセミナーを実施しているため、現地とオンライン双方のサポートを行っていただきます。

セミナー前後の準備後片付けとセミナー中の見守り、オンライン受講生へのチャット対応などが主な業務です。
基本的なビジネスマナー、基本的なPCスキルがあり、Zoomの簡単な操作ができる(または学ぶ意思がある)方にぜひお願いしたい業務です。

募集要項

稼働場所:副都心線 北参道駅すぐ、JR代々木駅徒歩10分
勤務時間:平日9:15~17:00(途中休憩1時間)または、12:00~17:15
     ※1ヶ月ごとのシフト制
業務内容:セミナー運営アシスタント業務。受講生や講師の方のサポート/会場内温度管理・換気など/Zoom操作サポート/会場準備片付け
報酬:1時間あたり1300円(トライアル期間は、1150円とします)
交通費:実費にてお支払いします(ただし、1日 1000円を上限とします)
募集人数:1名
応募条件:月5回以上勤務可能な方(たくさん入れる方歓迎です♪)/基本的なビジネスマナー/簡単なZoomの操作ができる方/守秘義務が守れる方
※Polarisとの業務委託契約となります。

こんな方に向いています

  • 平日まとまった時間で働きたい
  • 外に出て働きたい
  • マニュアルに沿って業務ができる
  • チームでの情報共有ができる

業務説明会

ご興味のある方は、まずは説明会にご参加ください!

業務説明会

業務説明会日程
7月5日(月)13:00-14:00
7月6日(火)15:00-16:00


業務説明会開催方法:zoomオンラインミーティングにて実施
※ご都合の合わない方については、業務説明会の録画を7/9(金)までに試聴の上、7/9中にエントリーをお願いいたします。
録画参加の方については、別途オンライン面談(15分程度)を行います。

7/12の週にオンラインにて1時間程度の研修を行い、7月後半からの業務開始となります。
シフト調整については、採用が決まった段階で希望を伺います。

応募方法

応募締め切り:6/30(水)


求人に関する問い合わせ先:kadokawa.katsuki@polaris-npc.com

投稿者:スタッフポラリス

「府中市市民活動センター プラッツ」ウェブサイトに、取締役ファウンダーの市川が登壇した講座に関する記事が掲載されました

取締役ファウンダーの市川が講師を務めた、府中市市民活動センター プラッツ主催「第4期つなぎすと府中養成講座 第2回」の開催報告記事がウェブに公開されました。

第4期つなぎすと府中養成講座 第2回開催報告

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【登壇情報】「つなぎすと府中養成講座」に取締役ファウンダー市川が登壇

投稿者:スタッフポラリス

【開催終了】7/1(木)子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会

Polarisでは、ライフステージごとの自分らしいはたらき方や暮らし方について、ワールドカフェスタイルで語り合う「座談会」を定期的に設けています。
今回は、子どもから大人まで誰でも自由に利用できる広場のような場所「POSTO(ポスト)」(調布市仙川町1)にて開催いたします。

●仙川にもういっこポストを〜仙川「POSTO(ポスト)立ち上げクラウドファンディング
●調布・仙川にコミュニティーカフェ 子どもから大人までが楽しむ「広場」目指し(調布経済新聞記事)


自分が本当に大切にしたい暮らし方とはたらき方とは?


100人100通りの感じ方を大事にし、「ここちよく暮らし、働く」という問いから多様な答えが共存できる方法をみんなで考える座談会。

思いもよらず「暮らし」と「はたらく」がいきなり混ざってしまった昨年のステイホーム期間。多くの人がリモートワークとなり、画面越しに「子どものいる暮らし」ではたらくことを目にするようになったのではないでしょうか。

今までは、そうせざるを得ない人たちや、ライフスタイル、価値観としてあえてそうしている人たちだけが、子どものいる暮らしの中ではたらいていたかもしれません。

しかしコロナによって、望むと望まざるとにかかわらず、子どもの暮らしと親の暮らしが混ざりあわざるを得なくなりました。
また子どもがいない人にとっても、自分の暮らしと仕事が混ざり合う、そんな風にみんなが大きな変化を受けて、それぞれの人々の暮らし方、はたらき方にも、いろんな「問い」が立ったように思います。

そんな変化を経た今だからこそ見えること、話せることがたくさんあると考えています。

今までの自分のあたりまえを越えるためにも、多様な人同士で改めて振り返り、気持ちを持ち寄り語り合う。そして、本当に大切にしたい「暮らし方」「はたらき方」を考えてみませんか?

「子どものいる暮らしのなかではたらく」とタイトルにありますが、このテーマを起点に、多様な立場から、それぞれのはたらき方を考える座談会です。子育て中の女性だけではなく、男性や学生、独身の方、どなたでも大歓迎です。

開催概要

日時:2021年7月1日(木)
   10:30~12:00 
会場:仙川POSTO
   〒182-0002 東京都調布市仙川町1丁目19-21
定員:6名
※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。
参加費:500円
主催:非営利型株式会社Polaris
お申込:下記のPeatixのページからお申し込みください。

お問い合わせ

お問い合わせはメールでお願いいたします。


「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」とは何なのか、開催のきっかけや想いなどをnoteに記載しています。ぜひご覧ください。

※本イベントは、調布市のイベント等の対応方針に基づき、感染防止対策を徹底した上で実施します。

保育について

若干名ではありますが、男女共同参画推進センターにて保育があります。
ご希望の方は、座談会の申込みとは別に以下よりお申込みください。
(本座談会は、お子さまと一緒に参加可能ですが、保育スタッフはいませんので、保護者様の責任において、お子さまの安全と他受講者様との良好な環境づくりをお願いいたします。)

保育:要申込(1歳~就学前)先着若干名
保育申込:6月7日(月)~6月14日(月)
電話、またはメールでの申し込み(申し込み順)
調布市男女共同参画推進センター
TEL:042-443-1213 
Eメール:danjyo@w2.city.chofu.tokyo.jp

お問い合わせ

お問い合わせはメールでお願いいたします。


「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」とは何なのか、開催のきっかけや想いなどをnoteに記載しています。ぜひご覧ください。

【地域で活躍する女性を紹介する映像 】非営利株式会社Polaris(令和元年度東京都女性活躍推進大賞地域部門大賞)

TOKYOワーク・ライフ・バランス
東京都女性活躍推進ポータルサイト|地域で活躍する女性を紹介する映像


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プレスリリース:「東京都女性活躍推進大賞」において「大賞」を受賞