地域×女性フューチャーセッション vol.3「街×co-working の可能性」お礼と開催のご報告 — リソースをかけあわせる = 共創 —

投稿者:wp_admin

地域×女性フューチャーセッション vol.3「街×co-working の可能性」お礼と開催のご報告 — リソースをかけあわせる = 共創 —

先般開催したセッションでは、おかげさまで50名の方々にお越し頂き盛況の内に終了することが出来ました。改めて御礼申し上げます。

今回のフューチャーセッションでは、グラディエ・磯村さんのファシリテーションのもと、ロコワーキング協議会で活動するポラリス・市川望美さん、代官山ひまわり・森田由紀さん、ままのえん・小林あゆみさんがそれぞれの地域でどのような思いから活動をはじめたのか、というプレゼンテーションからスタートしました。

どうやったら本気になってお互い対等な立場で何かを生み出せるのか?

ボランティアではなくお金が流れる仕組みとは?

女性の眠った資源を活かし、その資源をさいたまのまちの活性化につなげるための新たな枠組み、働き方とは?

次に3人の活動をそれぞれ応援してくださっている企業、行政側の思いや期待をプレゼンしていただきました。ポラリスを応援する株式会社エンゲージメント・ファースト代表取締役社長  原さんからは「生活者(消費者)との共創」が新たなマーケティングのキーワードであること、代官山ひまわりを応援する小田原市  永井さんからは「女性の視点やスキルを地域のリソースとマッチングさせる」ことがお互いwin-winの関係づくりに発展すること、ファイブアイ  柴原さんからは「働く場所がないわけでなく、働く場所や自分を発信する場所がない」という課題を議論のインスピレーションとして示してくださいました。

会場からも6名の方から次のプロアクションカフェにつながるキーワードが示された後、上のワークシート2枚をもとに自分自身の持ち寄れるもの=「リソース」をイメージし、それらがかけあわされたときに、どのようなコワークができるのか、実際に以下の7つのグループに別れ、議論をすすめました。

各グループでは具体的なプロジェクトだけでなく、共に活動するための本質的な問いに対する様々な意見やアドバイスが出され、新たな取り組みへ進むためのヒントとなりました。

そして辿り着いた「街×co-workingの可能性」とは・・・

・自分の働きたい気持ちを発信する場、それを受け止める場=プラットホーム

・自身の利益だけでなく社会とのつながりの中で共に作り上げる価値=共創

・場や機会、人をつなげる機能や仕組み=事務局機能

これらを整えていくことで、地域で活き活きと暮らし働く女性=ロコワーカーが増えていくということなのではないでしょうか?

最後に当日、場所を提供していただいた日本財団の森さんより、「ママの笑顔をふやすプロジェクト」におけるロコアクティブセンター構想のご紹介をいただきました。

地域で自分らしく働きたい人が働ける環境をつくる  企業や行政、各種団体と共に創る各々の地域らしさを残しつつ、スケールメリットを活かした協議会の今後の活動にご期待ください。