移住にまつわるイベントやセミナー業務のサポートをするメンバーの募集です。
業務の立ち上げになるため、オペレーションの型は決まっていません。試行錯誤しながらの業務進行になる予定なので一緒に走りながら考えてくれる方とお仕事できればと思っています!
そのためこんな方に参画いただきたいです。
※ 全ての内容を対応するわけではなく、分業になります。
※ 業務の種類の増減があります。
稼働場所:在宅
勤務日時:担当業務によってご自身で調整
稼働イメージ:
・報告書作成:1〜4時間/件(11月〜1月:7件程度)
・アンケート集計/分析:30分〜1時間程度/件(11月〜1月:7件程度)
・テンプレートをもとにしたSNSの画像作成:1〜3時間程度/件(6件〜)
・テンプレートをもとにしたチラシ作成:1〜5時間程度/件(1件〜)
※ 現在クライアントと調整中のため変更になる場合があります。
報酬:
・報告書作成:1,500円/時
・アンケート集計/分析:1,300円/時
・テンプレートをもとにしたSNSの画像作成:1,800円〜(CANVA使用)
・テンプレートをもとにしたチラシ作成:1,800円〜(CANVA使用)
・その他
※ 各種研修やレクチャー及び研修期間(2〜3ヶ月を想定):1,226円/時(オンライン)
※ オンライン確認手当として月額1,000円支給いたします。
※ 会議が発生した場合は1時間あたり1,300円の報酬となります。
募集人数:3名程度(年齢・性別は問いません)
応募条件:
オンラインでの業務経験がある方
基本的なビジネスマナーがある方
チームメンバーと連携して業務を遂行できる方
平日日中に連絡が取れる方
納期が守れる方
守秘義務が守れる方
応募資格:
PCにセキュリティソフトが入っている
PCにofficeツールが入っている
業務に必要なPCスペックを満たしている(CPUはCore i5以上、メモリは8GB以上が推奨)
使用ツール:
Googleの各種ツール(ドライブ、スプレッド、ドキュメント、チャット 等)
kintone(サイボウズ)
会議はGoogle meetを使用します。
担当業務によってCanvaを使用します。
契約形態:非営利型株式会社Polarisとの業務委託契約
説明会エントリーフォームからお申し込みください。
ここちよくはたらく部:hr@polaris-npc.com
新築マンション入居者同士のつながりづくりのきっかけを提供するあいさつ会「マンショングリーティング」において、現地会場にてスタッフとして関わってくださる方を募集します。
長年、Polarisで請け負ってきた業務です。この数年はコロナ渦ということもありオンラインでの開催が続いていましたが、2023年度より対面開催を再開しています。
毎年9月~3月頃まで、土日祝日を中心に首都圏各地にて5回程度実施しています。平日の業務はなかなか難しいけど、土日祝日ならば外に出て働くことができるかも…という方にぴったりのお仕事です。
みなさまからのエントリーお待ちしております!
あいさつ会「マンショングリーティング」開催会場へ行っていただき、現地にて、
などを行っていただきます。
開催日は土日祝日です。
募集要項の通り11月以降、数回開催されますが、全てに行く必要はありません。スタッフとして採用したチーム(現在は約20名在籍)から各回1~5名程度アサインし、業務に携わっていただいています。
11/8(土)柏商工会議所
集合時間:12:50
開催時間:①14:30-16:00
解散想定時間:17:00
募集人数:4名(予定)
1/25/(日)上板橋(物件所在地にて実施)
集合時間:8:00
開催時間:①10:00-11:20 ②13:00-14:20 ③15:00-16:20
解散想定時間:18:00
募集人数:4名(予定)
2/8(日)埼玉会館
集合時間:12:50
開催時間:①14:30-16:00
解散想定時間:17:00
募集人数:4名(予定)
1日(10時間以上):15,000円
1日(9時間):13,500円
1日(7〜8時間):12,000円
1日(6~7時間、午前午後挟む場合):10,500円
半日(~4時間):6,000円
※(全て交通費込みです)
土日祝日で働きたい
人と関わることが好き
臨機応変に対応ができる
サポートの仕事が好き
人と人とのつながりが大切だと思う
ここちよくはたらく部:hr@polaris-npc.com
今年度の『調布市商工まつり』は10月12日(日)・13日(月・祝)の2日間、調布市庁舎前広場・調布市文化会館たづくりむらさき・くすのきホール・アフラック前通りで開催されます。
Polarisは今年『調布市商工まつり』に初参加!
全体テーマは「地域の活力ここに集結 第70回 調布市商工まつり」。
商工業者による物品販売・模擬店・PRのほか、お楽しみ抽選会、特設ステージイベントなど見どころ満載となっています。
昨年に引き続き開催される調布歌好きグランプリ(13日)や、新しい試みのキッズプリュム(こどもおしごと体験/アフラック前通り)も注目です。
Polarisは、調布市文化会館たづくり内のむらさきホールにてPR展示を行いますので、ぜひお立ち寄りください。
令和7年
10月12日(日)午前10時30分~午後5時
13日(月祝)午前10時30分~午後4時
第70回調布市商工まつり運営委員会事務局(調布市商工会内)
TEL042-485-2214
詳細はこちら
2025年8月、非営利型株式会社Polarisは創業14周年を迎えました。
昨年度から大槻昌美&山本弥和の共同代表体制になり、一年が経過。経営企画チームが生まれ、約20名のディレクターが事業を担当し、それぞれがチームとして連携を取りながら動いてきました。Polarisのチームは、運営上の役割はありますが、上下関係はなく、約200名のメンバーそれぞれが対等。常にフラットな関係をつくるように心掛けています。互いを尊重し、一人ひとりが得意や好きを生かしてはたらくことで、心地よく暮らしはたらくことにつながっていくと考えています。
14周年の今回は、そんなPolarisでチームを構成しているメンバーからの”寄せ書き”で祝います。メッセージをお寄せくださった皆様をはじめ、Polarisとお付き合いくださっている皆様、関心を寄せてくださっている皆様、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業期間とさせていただきます。
【休業期間】8月12日(火)~8月15日(金)
お問い合わせなど、休業期間後の対応となる場合がございます。
期間中は大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
「リモートワーク」や「柔軟な働き方」という言葉が広がるずっと前から、Polarisでは「場所にしばられず、自分らしく働けるチーム」を模索してきました。
私たちは、愛着のある地域で暮らしながらオンラインで仕事をすることも、単に在宅ワークと捉えず、「Loco-Working(ロコワーキング)」としています。
暮らす場所も、家族のかたちも、ライフスタイルも異なる人たちが、オンラインでチームを組み、プロジェクトを進めていく。
そんな働き方が、Polarisのさまざまな現場で当たり前になっています。
今回は、これまでにご紹介してきたメンバーの声と共に、「どこにいてもチームになれる」ための仕組みと工夫を振り返ります。
一人じゃない。全国各地から、声をかけあいながら働く
Polarisではたらく在宅ワーカーたちは、それぞれの地域で、それぞれの暮らしを大切にしながらも、チームの一員として責任ある仕事を担っていました。
熊本×東京編では、東京のコワーキングスペース運営を、オンラインの事務局チームで支える工夫が紹介されました。全国4名体制でシフトを調整し、チャットやオンラインミーティングを活用して日々の運営をスムーズに連携。
北九州×東京編では、子育てや他業務とのバランスをとりながら、柔軟に意見を伝え合える「フラットなチーム文化」の中で働く様子が語られました。
釧路×東京編では、チャットでのこまやかな報連相やスタンプによる表現が、対面に近い「距離感」を生み出す鍵になっていることが印象的でした。
満足度アップの秘訣編では、業務開始前の研修やOJT体制の充実によって、安心して業務に参加できる仕組みが紹介されました。
Polarisでは、「仕組み」「チーム」「共にはたらく」 の3つの柱で、チームが機能する土台を育ててきました。
業務の進め方や役割分担を明確にすることで、離れていてもメンバー同士がスムーズに連携できる体制を整えています。
「こころえ」という行動規範に当たるものや、業務マニュアル、FAQの整備、OJTでの伴走、チーム内でのシフト管理などがその一例です。
業務で迷ったとき、すぐに声をかけられる環境づくりも大切にしています。
チャットでのやりとり、オンラインでの定例ミーティングや個別の面談など、距離があっても“今ここに一緒にいる”感覚を持てる工夫を重ねています。
Polarisのチームでは、肩書きにとらわれず、誰もが意見を出し合い、助け合う文化が根づいています。
役割はあるけれど、上下関係ではなく「対話する関係」。感謝や気づきを積極的に伝えあうことで、チームの一体感が生まれています。
Polarisのオンラインチームが提供しているのは、単なる人手ではありません。
「それぞれが自分らしく働ける環境」があることで、次のような価値が生まれています。
Polarisのオンラインチームは、特別な仕組みではなく、「人と人のつながり」をていねいに積み重ねてきた結果、形づくられてきたものです。
物理的な距離があっても、“わたしたちはチームになれる”。
そう実感できる場を、これからも私たちは育てていきます。