インテリアが好きな⽅、⼤歓迎♪
オーダーキッチンを催事販売する際の、サポートスタッフを募集します。
販売するのは、CREAMONA(株式会社ロータス)のオーダーキッチン。
ロータスは「世界にたった一つだけの、 美しい家具をあなたに」をコンセプトに、高品質でありながら、リーズナブルで美しいキッチンを、全てオーダーメイドで製作しています。
催事会場はコストコホールセール川崎倉庫店です。
ご興味のある方、ぜひお待ちしています!
オーダーキッチン(CREAMONA)の催事販売の接客、販売サポートをお願いします
勤務地:コストコホールセール川崎倉庫店
〒210-0832 神奈川県川崎市川崎区池上新町3-1-4
実施日程 : 1/28(金)~2/13(日)の10:00~20:00の間で4時間以上
※シフト制です。時間は相談ください。5日以上勤務できる方歓迎します!
報酬:
平日 10:00 ~ 17:00(休憩1時間、実働6時間) 7,800円
平日 17:00 ~ 20:00(3時間) 4,200円
土日祝 10:00 ~ 17:00(休憩1時間、実働6時間) 8,400円
※上記以外の場合については、お問い合わせください。
交通費:実費(車での通勤も可。事前にお知らせください)
募集人数:2~3名
契約: 非営利型株式会社Polarisとの業務委託契約になります。
採用後に事前研修を実施します。
日時:1月24日(月)14:00〜1時間半程度
場所:株式会社ロータス ショールーム
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-10 5610番館 3F
※研修費として、3,000円(交通費込)をお支払いいたします。
※日程が合わない方については、ご相談ください。
※上記フォーム内のプロジェクト番号欄には、「hs100010」とご入力ください。
※応募いただきましたら、日程調整の上、1/21までにオンラインにて面談を行います。
ご不明な点等ございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
このページでの募集は終了しました。MID POINT大森につきましてはこちらの募集記事をご覧ください。
住宅立地型で「職住近接」をテーマとしたレンタルオフィス、MID POINT。
Polarisでは、第一拠点である目黒不動前の立ち上げより、場の運営に携わり、2022年1月より7拠点目の立ち上げをスタートします。
各拠点で地域採用を進め、拠点ごとに彩豊かなコミュニティマネージャーチームがMID POINTを日々運営しています。
今回、新規店舗オープンに伴うMID POINT大森と既存店舗のMID POINT横濱関内及びMID POINT川崎のコミュニティマネージャーを募集します。
お近くの拠点でのご応募をお待ちしています。
聞き上手
整理整頓が好き
掃除が好き
面倒だと思っても否定しない
自分が知らないものやことを聞くのが好き
イレギュラーなことがあっても気持ちを保てる
知らない人と話すのはとても苦手
掃除が嫌い
整理整頓が嫌い
興味がない話は聞きたくない
賑やかな空間が好き
飽きっぽい
気分にムラがあり対応を一定に保てない
疲れやすい
12月21日(火) 13時~14時30分
12月23日(木) 10時~11時30分
オンライン(Zoom予定)で1.5時間程度。
2022年1月5日(水)~1月7日(金)
※面談日時につきましては別途調整となります。
研修1:2022年1月14日(金)もしくは17日(月)
※オンラインでの開催となります。
研修2:2022年1月18日(火)
※現地での開催となります。開催場所につきましては別途ご連絡いたします。
下記「応募する」ボタンよりご応募ください。
MID POINT大森につきましてはこちらの募集記事をご覧ください。
※応募多数の場合は、早めに締め切ることもあります。
ご不明な点等ございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
midpoint.lounge.office@polaris-npc.com
株式会社コスモスイニシアが運営する職住近接のレンタルオフィスです。個室や半個室、会議室を備え自宅の近くで働くことをサポート。仕事だけでなく、コミュニティに参加することで居心地や愛着を深め、リラックスできるデザイン性の高い空間で働くパフォーマンスを上げます。
MID POINT公式サイト
この度、西調布エリアに新しくできる分譲マンションの情報発信のためのインタビュー取材にご協力いただける方を募集しています。
今回の募集は、西調布にお住まいのファミリー、プレファミリー、DINKSの方です。
お買物のこと、お出かけのこと、グルメやアクティビティなど、子育てや保育園、小学校のことなど、西調布エリアにお住まいの方の「ふだんの暮らし」について、お話いただける方を募集します。
==ファミリーの募集は終了しました==
==DINKsまたはプレファミリーの募集は終了しました==
こんな方を探しています!
①お子様がいるファミリー(30代の方、お子様が小学校低学年まで)
②お子さんのいないご夫婦(20代後半~30代のDINKsまたはプレファミリー)(20代後半~30代前半)
①②共通:最寄りが京王線西調布駅、且つ、2年以上在住。前居住地が西調布以外の方。
※こちらの条件に当てはまっている方は、優先的にインタビュー取材させていただければと思います♪
インタビュー取材と動画と静止画の撮影を行います。
日程:
【インタビュー取材】12/7〜12/8のご都合の良い時間
※取材はオンラインにて実施します。
【動画と静止画の撮影】12/11〜12/12(9:00〜15:00の間)のご都合の良い日程
※屋外での撮影となります。天気等によって変更になる場合があります。
場所:動画と静止画は西調布駅近隣で撮影を行います。
所要時間:
オンライン取材:1時間程度
撮影(動画と静止画):1〜2時間程度
謝礼:10,000円
*ご家族やご夫婦での参加いただける方を優先としますが、お一人でご協力いただける方についてもお願いする場合もあります。
*事前アンケートにお答えください。
*インタビュー内容や撮影した動画および静止画は物件サイトなどで使用しますので、掲載不可の方の応募はご遠慮ください。
*リクルート主催のSUUMO物件広告の取材・撮影になります。
ご参加いただける方は、下記のフォームよりアンケート回答にご協力をお願いします。
応募者多数によりご参加いただけなかった場合については、アンケートにお答えいただいた謝礼として、500円分のAmazonギフト券をご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。
locowork-info@polaris-npc.com
件名:【西調布エリア】インタビュー取材の件
メールにてお名前を記載の上、ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」は、2012年から開催し続けているPolaris定番の座談会です。2021年8月に学び事業「自由七科」が立ち上がり、現在は、自由七科の「思考と対話ラボ」のコンテンツの一つとして開催しています。
「仕事」か「子育て」かの二者択一ではなく、誰もが「ここちよく」はたらける社会を目指してPolarisは始まり、くらしの価値を再編集するスキーム構築や「地域×はたらく」のスケールアウト、チームによる「仕事のしかた」の再定義を経て、「はたらく」と「暮らし」が分断されない仕事をつくってきました。
しかし、「ここちよく」はたらくとは、どんな状態でしょうか?本座談会は、「はたらく」や「暮らし」のそれぞれのここちよさに向き合うための対話の場となっています。
「子どものいる暮らしの中ではたらく」と聞いて、ピンとくるのは子どもをもつ女性が多いようで、本座談会の主な参加者は女性。開催すると、「こんな場が欲しかった」と言ってくださる方も。しかし、この座談会はそうした子育て中の女性だけを対象にしたものではないのです。たとえば、子育て中の男性はどうでしょうか。コロナ禍で在宅ワークが進み、今まで見えていなかった子どもの姿や、子どもがいる日常の暮らしが見えるようになった人も多いと思います。あるいは、子どもがいなくても、「いまの社会で子育てをしながらはたらく」とはどういうことなのかを想像してみると、社会的に弱い立場にいる人たちの抱える課題にも繋がるのではないかと考えています。
ここちよいはたらき方を考えるために、「子どものいる暮らし」という視点を用いてはいますが、そこで出てくる理想やそれを実現するための障壁は、子どもの有無に関係なく、多くの人のはたらきやすさに繋がるのではないかということを、回を重ねるごとに感じます。
平日の夜のオンライン座談会では、コロナ禍を機に在宅ワークになった男性や子ども食堂を開いている男性、パートナーが転勤族の女性などにご参加いただきました。参加者のお子さんの年齢も未就学児から中学生まで様々。住まいやはたらき方に関わらず、多様な人が集まってくださったのは、オンライン開催ならではの成果でした。中には、パートナーには直接聞きづらい、男性目線の話が聞けてよかった、という感想もありました。
一方、町田市のCOMMUNE BASE マチノワで開催された座談会は、平日午前中に実施したため、幼稚園~小学生の子を持つお母さんが中心に参加くださいました。専業主婦の方もいれば、フリーランスや会社員、保育士さんなど、一人ひとり違った暮らし方・はたらき方をお持ちの方々です。しかし、本座談会のように、普段とは異なるコミュニティの中で共通の課題意識を持った人たちとだから生まれる「程よい距離感」の対話は、暮らしの課題が自分だけのものではないことを認識させてくれ、同志がいる心強さを与えてくれます。
コロナ禍をきっかけに、オンラインでの座談会を取り入れるようになりましたが、「程よい距離感」の対話は、リアリティを持って参加者の一体感を高めてくれていました。
この座談会は「ワールドカフェスタイル」という方法を用いて行います。相手の言葉を否定しない、一人ずつ話し、話している人に被せて発言しない、などいくつかルールがありますが、答えを出すわけではなく、対話を通して意見を重ねることを大切にしています。本座談会で話すテーマ(=問い)は3つ。実はこのテーマは2012年以来、ずっと変えずに、同じテーマで話しています。テーマは同じでも、その回の参加者によって、出てくる言葉が変わってくるから不思議です。しばらく経って再び参加して、自分の気持ちの変化に気づいたりする人も。リピーターも大歓迎です。
ワールドカフェスタイルのルールを理解したら、本題に入っていきます。投げかけられる問いについて、自分なりの考えを付箋に書き、それらを共有しながら、お互いの思いを深掘りしていきます。
自分で話していたり、誰かの話を聞いていたりした瞬間にパッとアイデアがひらめく――会場で対面開催した際は、そんな目が白む瞬間の表情が見えるのが魅力の一つかもしれません。
一方オンライン開催では、付箋に考えを書き込んで共有というスタイルではなく、少し考える時間とって、思いが整った人から話し始めるというスタイルです。ポンポンと発言が飛び出すリズム感は、会場での開催に劣りますが、その分、ゆっくりと静かに自分を見つめることができます。なんと言っても、暮らしのど真ん中にある自宅で参加するのですから、非日常な会場で考えるより、もっとリアルに、自分の求めるここちよさに思いを巡らせることができると思います。
もし、今の暮らしやはたらき方の中にモヤモヤしていることがあれば、ぜひ座談会で話してみてください。モヤモヤがはっきりと言葉にならなくても大丈夫。話すことが難しければ、まず聞くだけでもOKです。誰かの話を聞いて、捉えようのない思いの輪郭が見えてくることもあります。話すことで、自分がこんなことを思っていたのかと初めて気づくのもよくあることです。
また、私たちが座談会を開くのは、今はたらいている私たちの「ここちよさ」を探求するためということもありますが、「子どもたちにどんな未来を残したいか」というところにもあります。少なくとも今よりもよりよい社会を子どもたちに引き継ぐとしたら、それは私たち大人一人ひとりのここちよさの先にあるように思います。子どものいる暮らしの中ではたらくことが、もっと当たり前で、多様なはたらき方を選べるような未来であってほしいです。
そのためには、まず自分を知ることです。自分がどのようなはたらき方や暮らし方を求めているのかを考えて言葉にしてみることが大切なのではないでしょうか。そして、私たちは他者と共に生きています。ですから、他者のここちよさやここち悪さを知ることも大切です。他者の視点から学べることもたくさんあります。一人でじっくり考えてみることもいいですが、それをアウトプットする面白さも座談会で感じてもらえたらいいなと思います。自由七科の講座や座談会を何度も開催してきて感じるのは、「こんなこと言っても大丈夫かな」と心配せずに、思いを受け止めてもらうことはとても癒しになりますし、自分が一歩を踏み出す力になるなということです。
今回は座談会のレポートでしたが、自由七科では座談会以外の場も同じ考えをもってつくっています。この記事を読んで、何か感じられた方はまずは座談会にご参加いただき、より深く対話を重ねてみたくなった方はぜひ連続講座の方も参加してみてくださいね。
会場座談会・オンライン座談会とも、テーマを増やしながら開催していく予定です。
次回開催についてはこちらをご覧ください。
また、Polarisの学び事業を担っている自由七科による連続講座も定期開催しています。
【内容】
「ライフストーリー・インタビュー」という手法によって、その人の人生を語りによって振り返りながら、個人と社会の関係性を学びます。社会学というアカデミックな学びを通じて、個人の内面をも捉え直すことのできる講座です。
様々な空間に関する事業を展開する株式会社ツクルバをサポートする業務が始まります!
今回募集するのは、「co-ba ebisu」での運営補助スタッフ業務です。「co-ba ebisu」は、ツクルバが運営するワークスペース。空間のコンセプトは、“働き方解放区”です。1Fはフロア全体をひとつの街としてイメージした「コワーキングフロア」。2Fは30㎡台〜70㎡台の賃貸住宅が連なる「レジデンスフロア」となります。様々な人たちが集うワークスペースで、快適に過ごせる環境を一緒に作り上げていきませんか?
※説明会への参加は必須となります。録画対応はしません。
受付/会員対応/施設管理/契約事務/経理補助
©︎tsukuruba inc.
対象:月3日程度入れる人
勤務日時:月・木/10時〜14時
勤務地:東京都渋谷区恵比寿西1丁目33番6号 JP noie 恵比寿西 1F/2F
報酬:
トライアル報酬(1,041円/1時間あたり)
本稼働(1,100円〜1,200円/1時間あたり)
交通費(1日あたり1,000円を上限として支給)
条件:
・基本的なPCスキル(Word/Excel/PowerPoint/Googleツール)
※業務で主に使用するのはGoogleスプレッドシート、Slackになります。
・基本的なビジネスメールが打てる
・新しいアプリケーションを使用することに抵抗がない
募集人数:1名
契約形態:業務委託契約
12月6日(月)13時~
①業務説明会(Zoomで実施)
②面談+現地見学(30分程度)
30分程度の館内説明と個別面談。
※面談日時につきましては別途調整となります。
③採用(メールにてご連絡)
④研修:1日 オリエンテーション1時間+業務内容の説明予定
⑤トライアル1ヶ月程度の予定 ※業務習熟度により変動
⑥振り返りの実施後本稼働
※研修、トライアル期間は報酬金額が異なります。
(1,041円/時ベースで時間積み上げ)
ご興味ある方は下記フォームよりお申し込みください。
業務名は、【co-ba ebisu運営補助業務】としてください。
11月30日(火)18:00
応募多数の場合は、早めに締め切ることもあります。
東京都が運営する情報発信サイト『TOKYO UPDATES』に、弊社に関する記事が掲載されました。
TOKYO UPDATES
働き方を再定義。女性がつくる「暮らす」と「働く」がつながる仕組み
関連リンク
プレスリリース:「東京都女性活躍推進大賞」において「大賞」を受賞
Polarisでは、ライフステージごとの自分らしいはたらき方や暮らし方について、ワールドカフェスタイルで語り合う「座談会」を定期的に設けています。
今回は、Polaris×こひつじ国際共育センター×劇団バナナ、3者によるトリプルコラボ企画!!
午前に劇団バナナのバイリンガルシアターを楽しんだ後(別途お申し込み必要)ランチタイムに座談会を開催します。親子で楽しい時間を過ごした後に、改めて自分自身について、誰かとともに考えてみませんか?座談会だけの参加ももちろん大歓迎です!
自分が本当に大切にしたい暮らし方とはたらき方とは?
100人100通りの感じ方を大事にし、「ここちよく暮らし、働く」という問いから多様な答えが共存できる方法をみんなで考える座談会。
思いもよらず「暮らし」と「はたらく」がいきなり混ざってしまった昨年のステイホーム期間。多くの人がリモートワークとなり、画面越しに「子どものいる暮らし」ではたらくことを目にするようになったのではないでしょうか。
今までは、そうせざるを得ない人たちや、ライフスタイル、価値観としてあえてそうしている人たちだけが、子どものいる暮らしの中ではたらいていたかもしれません。
しかしコロナによって、望むと望まざるとにかかわらず、子どもの暮らしと親の暮らしが混ざりあわざるを得なくなりました。
また子どもがいない人にとっても、自分の暮らしと仕事が混ざり合う、そんな風にみんなが大きな変化を受けて、それぞれの人々の暮らし方、はたらき方にも、いろんな「問い」が立ったように思います。
そんな変化を経た今だからこそ見えること、話せることがたくさんあると考えています。
今までの自分のあたりまえを越えるためにも、多様な人同士で改めて振り返り、気持ちを持ち寄り語り合う。そして、本当に大切にしたい「暮らし方」「はたらき方」を考えてみませんか?
日時:2021年11月20日(土)12:00~13:30
会場:社会福祉法人 こひつじ会
こひつじ国際共育センター コワーキングスペース
定員:10名
※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。
参加費:500円(ランチ付きチケットは1,500円)
主催:非営利型株式会社Polaris、社会福祉法人こひつじ会 こひつじ国際共育センター、劇団バナナ
お申込:
下記のPeatixのページからお申し込みください。
お問い合わせはメールでお願いいたします。
「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」とは何なのか、開催のきっかけや想いなどをnoteに記載しています。ぜひご覧ください。
私たちは、選ばされているのかもしれない
ライフストーリー・インタビューとは、語り手が紡ぎ出す一個人の主観的な意味やアイデンティティをすくい取り、インタビュアーとの相互行為を通して、社会や文化の変動を読み解くこと。
引用元:桜井厚 『インタビューの社会学――ライフストーリーの聞き方』
本講座では、「半分幸せ」というキーワードにあらわされる、女性たちのライフストーリー・インタビューを題材として、選択における社会的な圧力の存在や個人と社会の関係性を見ていくほか、ライフストーリーの基礎的な周辺研究の紹介、インタビューから社会的文脈を抜き出す手法の説明およびインタビュー分析の実践のほか、「新しい物語は社会を変える」という、社会的創発の観点から、ライフストーリーや物語を捉えていくことに取り組みます。
また、ゼミを通して、ご自身のライフストーリーにも触れていくことになります。自分の人生についても考えたい、探究したいという姿勢でご参加いただけたらより豊かな時間になると思います。社会学をベースにしたアカデミックな観点からの学びと、一人一人の生き生きとしたライフストーリーに触れることからの学びの両方を体験できる、オールオンライン、少人数のゼミ形式の講座です。
本講座は、講師市川による修士論文『半分幸せの考察~育児離職した⼥性のライフストーリー分析による選択における個⼈と社会の関係性:A Study of “Half-Happiness”;Life Story Analysis of the Non-employed Women who Resigned due to Child Care: How They Make Life Course Decisions in the Context of the Relationship of the Individual and Society.』(2018,立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科)をベースに行っていきます。
本講座「半分幸せ」という言葉の由来、想いはこちら。
「半分幸せ」の考察ー私たちは「選ばされて」いるのかもしれない
日程:(全5回+フォローアップ)
12/5(日)9:30-11:30
12/19(日)9:30-11:30
1/16(日)9:30-11:30
1/30(日)9:30-11:30
2/6(日)9:30-11:30(フォローアップ・自由参加)
2/13(日)9:30-11:30
※12:00~13:00はランチ&フォローアップ(希望者のみ)
※自分のタイミングに合わせて録画を確認する「アーカイブ受講」も可能です。
(ランチタイムはアーカイブしません)
※フォローアップについて
インタビュー分析に向けたフォローアップと、講義で分からなかったところや深掘りしたいことを話したり、ワークに対して相互にフィードバックするような場です。
ノンプログラムのカジュアルな場ですので、このプログラムからのインスピレーションできままにおしゃべりするような場になるかもしれませんし、追加の講義のような形になるかもしれません。参加される皆さんと一緒に使う時間なので、ぜひご参加ください。
参加費:25,000円(全5回)
※初回のみ単発参加あり 5,000円
参加方法:
本ゼミでは、ZoomというWeb会議システムを活用します。
Zoomでの視聴方法など、詳細はお申込み頂いたあとに届くチケットからご確認いただけます。
※ご不明な点ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
定員:15名
講師:市川望美
非営利型株式会社Polaris取締役ファウンダー
ソーシャルデザイン事業部統括 Chirf Story Officer
自由七科ラボメンバー
立教大学 社会デザイン研究所 研究員
その他:
非営利型株式会社Polaris(★令和元年度 東京都女性活躍推進大賞 地域部門大賞受賞)
リベラルアーツ・ラボ「自由七科(じゆうしちか)」
はたらくをアートする「自由七科」
自由に生きるための知恵に出会うリベラルアーツ・ラボ
非営利型株式会社Polarisが運営する学びと探究の場。
変化の時代の中で多様な人とつながりながら自由に生きること、その人がその人らしくあること、仕事とその人がより近づき、自分が心地よいと思える暮らしかたや働き方を実現するための学びや探究を行うラボです。
【SNS】随時Polarisの情報を発信しています。
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共催:立教大学社会デザイン研究所 「働き方における女性のライフストーリー研究会」
自由七科では他にも下記の講座や座談会を予定しています。
併せてご検討ください。
▶︎11/22(月)21:30~23:00(オンライン開催) 子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会 ▶︎12/14(火)10:30~12:00 子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会@町田
お申し込みはこちらから
※こちらのイベントは定員に付き募集を終了しています。
Polarisでは、ライフステージごとの自分らしいはたらき方や暮らし方について、ワールドカフェスタイルで語り合う「座談会」を定期的に設けています。
今回は、町田に暮らし、町田ではたらく女性のための応援プロジェクト“マチノワジョブ”さんと、コラボ開催。町田で自分自身の暮らし方、はたらき方を語り合ってみませんか?
「子どものいる暮らしのなかではたらく」とタイトルにありますが、このテーマを起点に、多様な立場から、それぞれのはたらき方を考える座談会です。子育て中の女性だけではなく、男性や学生、独身の方、どなたでも大歓迎です。
自分が本当に大切にしたい暮らし方とはたらき方とは?
100人100通りの感じ方を大事にし、「ここちよく暮らし、働く」という問いから多様な答えが共存できる方法をみんなで考える座談会。
思いもよらず「暮らし」と「はたらく」がいきなり混ざってしまった昨年のステイホーム期間。多くの人がリモートワークとなり、画面越しに「子どものいる暮らし」ではたらくことを目にするようになったのではないでしょうか。
今までは、そうせざるを得ない人たちや、ライフスタイル、価値観としてあえてそうしている人たちだけが、子どものいる暮らしの中ではたらいていたかもしれません。
しかしコロナによって、望むと望まざるとにかかわらず、子どもの暮らしと親の暮らしが混ざりあわざるを得なくなりました。
また子どもがいない人にとっても、自分の暮らしと仕事が混ざり合う、そんな風にみんなが大きな変化を受けて、それぞれの人々の暮らし方、はたらき方にも、いろんな「問い」が立ったように思います。
そんな変化を経た今だからこそ見えること、話せることがたくさんあると考えています。
今までの自分のあたりまえを越えるためにも、多様な人同士で改めて振り返り、気持ちを持ち寄り語り合う。そして、本当に大切にしたい「暮らし方」「はたらき方」を考えてみませんか?
日時:2021年11月12日(金)10:30~12:00
会場:COMMUNE BASE マチノワ
〒194-0021 東京都町田市中町3-10-6
定員:6名
※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。
参加費:500円
主催:非営利型株式会社Polaris/“マチノワジョブ”
お申込:
下記のPeatixのページからお申し込みください。
お問い合わせはメールでお願いいたします。
「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」とは何なのか、開催のきっかけや想いなどをnoteに記載しています。ぜひご覧ください。