調布駅北側を中心に約130店が加盟する「上布田商栄会」。会員数の多い商店会を運営するにあたり、会合開催や資料作成、会費にまつわる対応、イベントの計画・実施など、多岐に渡る業務が発生します。自分の事業と商店会運営を並走させるのはとても大変なこと。このまちに住む私たちに何かできることがあれば……そんな思いから、非営利型株式会社Polarisは商店会運営のサポートを始めました。
まずサポートしたのは資料配布。商店会リストに従って各店舗へ資料を配布する業務はポスティングでもOKですが、直接手渡しをして、近況をお伺いすることも。現在は、商店会の会費請求書や領収書の作成も行っています。

業務 | 福引イベントの景品準備
依頼者 | 上布田商栄会
受託者 | Polaris
目的 | 利用者視点での景品選び

この日は、年に一度の福引イベントの景品準備を行っていました。「商店街の利用者としての視点から福袋を作成してほしい」とのオーダーを受け、いつも各店舗へ資料を配布しているメンバーが福袋の中身をセレクト。ひとつひとつ、丁寧に詰めていきます。
仕事を通して、自分の住むまちの知らなかった部分や魅力にたくさん気づいたというおふたり。
「子どもの体調などに合わせて、仕事のペースを自分で調整しやすく、働きやすいです。この仕事をきっかけに商店街での買い物が楽しくなりました」(Iさん)
「大手チェーンとは違った魅力のある、お店の雰囲気や商品のことを知ることができました。ご近所さんを気にかけ、大切にしているお店の思いも感じました」(Nさん)
自分の望む働き方と地域を掛け合わせると、もっと暮らしが楽しくなる。ロコワーキングは、人とまちの距離を縮める可能性にあふれています。


文 河内志保、写真 石野祐子
デザインの基礎を学んで、チラシをもっと魅力的に!
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そんなお悩みはありませんか?それは、デザインの基礎を知らないからかもしれません。
この講座では、チラシで伝えたいことをしっかりと届けるためのポイントを、デザインの観点から考えていきます。Canvaの操作だけでなく、なぜそのようなデザインが効果的なのか、その理由を理解することで、より魅力的なチラシが作れるようになることを目指します。
講師は、Canva公式クリエイターのKadoyariさん。数多くのテンプレートを制作しているプロのクリエイターです。そんなプロの技を間近で見られるチャンス!初心者からレベルアップしたい方におススメの講座です。ぜひご参加ください!
日時:5月31日(土)10:00~12:00
参加費:5,000円
※終了後、準備でき次第アーカイブを配信します。アーカイブ視聴期間は1ヵ月ほどを予定しています。

kadoyari
Canva公式クリエイター
デザイナー歴19年。ロゴ、印刷物、WEBサイト、SNSなどのデザインを通して、ビジネスをサポートしています。Canvaのテンプレートを作成するCanva公式クリエイターとしても活動しており、1000を超えるテンプレートを公開中。Canva社よりCanva公式クリエイター・コミュニティのCanvassadorに認定されています。
https://www.canva.com/p/kadoyari/
https://kadoyari.com/
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非営利型株式会社Polaris(ポラリス、共同代表:大槻昌美・山本弥和/本社:東京都調布市、以下「当社」)は、2025年4月25日にフリーペーパーを創刊。「自分らしい暮らし方、働き方を見つけよう」を掲げ、それぞれの場所で暮らし働く人を紹介。読み手の皆さんが自分らしい生き方について考えるきっかけになることを目指しています。

当社は、2012年の創業以来「身近な地域や愛着のある場所で、『暮らす』と『働く』がつながるはたらき方や、『愛着と誇り』を持って、自分の生活からの視点やそのまちにある資源を活用して創り出す仕事」を「Loco-working(ロコワーキング)」と称して、様々な地域でのイノベーションに貢献してきました。今回創刊のフリーペーパーでは、地域に愛着を持ち、未来につなげようとする人や取り組みを紹介。自分たちの「まち」で自分らしく暮らし働くことを応援していこうと考えています。
創刊号は、当社の本拠地がある「調布」を特集。調布市民としてまちづくりを考える、合同会社パッチワークスの唐品さんと当社代表の大槻の対談を通して「まち」との関わり方について考えるほか、自分らしく「調布」で暮らし、働く人々をご紹介します。
■ 調布で気になるふたりの対談
このまちに自分の出番を増やそう
■ インタビュー
調布ではたらく人のお話
■ 特別企画
コサイト編集部におじゃまします!!
● 調布市公認インフルエンサー「Withgrow」って何?
● まちの解像度を上げるロコワークとは?

また、今回の創刊を記念して、4月25日(金)にはイベントを実施します。「調布で暮らし働く」ことについて、まちづくりのスペシャリストと話しませんか?

日時:2025年4月25日(金)19:30~21:30
場所:〒182-0026 東京都調布市小島町2丁目51番地2 寿ビル 2階
co-ba CHOFU
アクセス:京王線 調布駅徒歩1分
19:30~20:00 開会のあいさつ・歓談・食事
20:00~21:00 トークセッション「調布のくらすとはたらく」
21:00~21:30 グループトーク
※プログラムは変更となる可能性があります。
唐品知浩(からしな・ともひろ)さん:合同会社パッチワークス アイデア係長
調布市在住 3人の子育て中。リクルートを経て「別荘リゾートネット編集長」。調布のコワーキングスペース「co-ba CHOFU」のメンバー同士で、街をリデザインする(同)パッチワークスを創業。「ねぶくろシネマ」「棟下式」などを企画・運営。街の課題を面白がって解決に取り組む「面白がる会」のスキームで、馬喰横山や全国の地域活性に取り組む。グッドデザイン賞2019.2022受賞。
標享介(しめぎ・きょうすけ)さん:西松建設株式会社
西松建設株式会社にて各地区のまちづくりの事業推進を担当。勤務地は港区虎ノ門だが、業務の関係で調布にもよく訪れている。仕事柄、「暮らす」「働く」「賑わい」などの新たな場を創出することが大きな目的であるものの、最近は「場」を創るだけでなく、その後どうマネジメントしていくことが大事か、まちづくりの観点からも日々思考中。
十河信介さん(じゅうかわ・のぶすけ)さん:京王電鉄株式会社
1974年生まれ。大学卒業後、京王帝都電鉄株式会社(現京王電鉄)に入社。マンション、商業施設、オフィスビルの企画及びリーシング、都心ビルの取得業務に従事。グループ会社のリビタに出向し、「シェアプレイス」や「BUKATSUDO」などの企画・場づくりを行った後、京王電鉄に復職。再開発を担当する傍ら「下北沢ケージ」「タカオネ」「KO52TAKAO」の企画・運営を担当。
大槻昌美(おおつき・まさみ):非営利型株式会社Polaris 共同代表
一般企業にて営業事務を6年経験し、出産を機に退職。子育てに専念する。第2子出産後、娘ふたりと共に子連れでボランティアを始める。産後の家事援助「マザリングベル」(子育て支援グループamigo)の産褥シッターやNPO法人せたがや子育てネットの理事、保育スタッフ、子育てひろばのスタッフなども経験。Polaris創業メンバー。2016年、「フォロワーシップ経営」を行うために代表取締役就任。2024年8月より山本弥和と共同代表。
お申込みはこちら
尚、フリーペーパーの配布は、当社が運営するコワーキングスペース「co-ba CHOFU」の他、当社運営の各コミュニティ、調布市の店舗等を予定しています。
PR TIMES 非営利型株式会社Polarisからフリーペーパー『くらすとはたらく』4月25日 創刊

非営利型株式会社 Polaris
https://polaris-npc.com/
設立:2012年2月
所在地:東京都調布市小島町2-51-2 寿ビル 2F
共同代表:大槻昌美・山本弥和
非営利型株式会社Polaris
連絡先:問合せフォーム、pr@polaris-npc.com
Polarisは、創業時より「心地よく暮らし、心地よくはたらく」ことをビジョンに掲げ、暮らし方やはたらき方の多様性が認められる社会を目指してきました。特に大事にしているのが「Loco-working」というコンセプトで、暮らし方・はたらき方に大きく影響を与える「まち」や「地域」との関わり方をテーマとし、事業に取り組んでいます。
「身近な地域や愛着のある場所で、『暮らす』と『働く』がつながるはたらき方や、『愛着と誇り』を持って、自分の生活からの視点やそのまちにある資源を活用して創り出す仕事のこと」
現在、Polarisが拠点を置く「調布」では、まちが変化する過渡期にあります。私たちが持つ「まちの資源」とは何なのか、未来に向けて何を生み出し、繋いでいけるのか。今、私たちが求める「暮らしやすさ」「心地よさ」とは何なのか。本イベントでは、まちづくりに関わる方々をゲストに迎え、まちの心地よさについて、紐解いていきます。
※イベント当日は、Polarisのフリーペーパー『くらすとはたらく』創刊日です。もれなく、ご希望の部数をお渡しします。
日時:2025年4月25日(金)19:30~21:30
場所:co-ba CHOFU(京王調布駅徒歩1分)
参加費:2,000円(軽食・ドリンクを含む)
定員:20名
19:30~20:00 開会のあいさつ・歓談・食事
20:00~21:00 トークセッション「調布のくらすとはたらく」
21:00~21:30 グループトーク
※プログラムは変更となる可能性があります。

唐品知浩(からしな・ともひろ)さん
合同会社パッチワークス アイデア係長
調布市在住 3人の子育て中。リクルートを経て「別荘リゾートネット編集長」。調布のコワーキングスペース「co-ba CHOFU」のメンバー同士で、街をリデザインする(同)パッチワークスを創業。「ねぶくろシネマ」「棟下式」などを企画・運営。街の課題を面白がって解決に取り組む「面白がる会」のスキームで、馬喰横山や全国の地域活性に取り組む。グッドデザイン賞2019.2022受賞。

標享介(しめぎ・きょうすけ)さん
西松建設株式会社 アセットバリューアッド事業本部 再開発事業推進部
西松建設株式会社にて各地区のまちづくりの事業推進を担当。勤務地は港区虎ノ門だが、業務の関係で調布にもよく訪れている。仕事柄、「暮らす」「働く」「賑わい」などの新たな場を創出することが大きな目的であるものの、最近は「場」を創るだけでなく、その後どうマネジメントしていくことが大事か、まちづくりの観点からも日々思考中。

十河信介さん(じゅうかわ・のぶすけ)さん
京王電鉄株式会社
1974年生まれ。大学卒業後、京王帝都電鉄株式会社(現京王電鉄)に入社。マンション、商業施設、オフィスビルの企画及びリーシング、都心ビルの取得業務に従事。グループ会社のリビタに出向し、「シェアプレイス」や「BUKATSUDO」などの企画・場づくりを行った後、京王電鉄に復職。再開発を担当する傍ら「下北沢ケージ」「タカオネ」「KO52TAKAO」の企画・運営を担当。

大槻昌美(おおつき・まさみ)
非営利型株式会社Polaris 代表取締役
一般企業にて営業事務を6年経験し、出産を機に退職。子育てに専念する。第2子出産後、娘ふたりと共に子連れでボランティアを始める。産後の家事援助「マザリングベル」(子育て支援グループamigo)の産褥シッターやNPO法人せたがや子育てネットの理事、保育スタッフ、子育てひろばのスタッフなども経験。きっかけと役割、仲間がいることで引き出される力の凄さを実感。Polaris創業メンバー。2016年、より変化に強い組織づくりを目指し戦略的意思決定主体を、代表を中心とする経営メンバーから参画する多様なメンバーへと拡張する「フォロワーシップ経営」を行うために代表取締役就任。
非営利型株式会社Polaris
co-ba CHOFU運営会社。co-ba CHOFU内に事務所をおき、「未来におけるあたりまえのはたらきかたをつくる」をミッションに、ワーキングシェアの仕組みをつくり、地域に仕事をつくってきました。学びのコミュニティ「自由七科」では、「ここちよく暮らしはたらく」をテーマとした学びや対話の場を開催しています。
お申し込みはこちらから
3月18日(火)、立川上砂会館で開催される「女性ワークチャレンジ移動サロン×東京みんなでサロン」(主催:東京しごとセンター)に、弊社共同代表の山本弥和が登壇します。
登壇内容:
ワークチャレンジセミナー「おかねのこと、しごとのこと、じぶんのこと」
変化の激しい時代において、自分がここちよくはたらき続けるためのヒントをワークを交えながらお話します。
日時:3月18日(火)10:00~13:40(開場9:30)※途中退場可能
場所:上砂会館 第1学習室(立川市上砂町1-13-1)
都営上砂町一丁目アパート敷地内
JR各線立川駅からバス(立川バス「立19-2」「立16-3」)「大山小学校」下車 徒歩1分
西武拝島線武蔵砂川駅から徒歩18分
プログラムの詳細やお申し込みについては、こちらよりご確認ください。
「地域に顔見知りを増やそう!」を合言葉に、2024年5月より合同会社パッチワークスさんとPolarisで共同開催している「調布交流会」。
5回目は、2025年1月17日(金)19時から21時で子育てカフェ「aona」をお借りして開催しました。

子育てカフェaonaは、調布市が設置した子育て支援施設「こどもとフラット」内にあるカフェ。9年間に渡り、子育てする親と子どもたちに寄り添ってきました。天然木の板張りと広い畳スペースで靴をぬいで過ごすことができるので、子どもが寝転がっても安心。しかし残念ながら、2025年3月で営業を終了されるとのこと。調布交流会企画チームは、調布での子育てをそっと支え、新たなご縁を繋ぐ場所を提供してくださったaonaさんに感謝を伝えられたらと、寄せ書きポスターを用意しました。

今回の調布交流会参加者はスタッフ含め総勢41名。各自が持ち寄ったスナック、お惣菜、ピザやお寿司などに加えて、aonaさんから差し入れていただいた「鶏の塩タツタ」が並ぶ豊かなテーブルを囲みながら、会話を楽しみました。靴を脱いでくつろげる座敷席であったり、木のぬくもりに包まれた会場の効果もあったりと、いつも以上に、親しい仲間が集まるパーティーの雰囲気がありました。


「気軽に地域の人と知り合える機会が欲しかった」「これから調布に引っ越してくるので、知り合いを作りたかった」「他の地域に住んでいるけれど、過去のイベントの様子を見たら面白そうだったから」「これからやりたいことを一緒にやってくれる仲間を探しに」「自分の活動を知ってほしい」など、交流会への参加動機はそれぞれです。
リピーターの方は3割ほどで、それ以外は初めましての方ばかり。2か月に1度の開催ですが、毎回新しい出会いに恵まれています。
今までの交流会と変わらず、参加者全員の自己紹介タイムの後は、自由歓談。自己紹介では話し足りなかったことを話したり、名刺交換をしたりしていました。調布で顔見知りを増やす時間は、あっという間に過ぎていき、最後は恒例の集合写真撮影。参加者全員で片付けをし、21時半に終了となりました。

今年から、会場をPolaris運営のコワーキングスペース「co-ba CHOFU」だけでなく、調布市内の別の場所をお借りして出張開催していこうと思っています。
次回の開催は2025年3月の予定です。「今度こそは!」という方、お待ちしております。
お買物のこと、お出かけのこと、グルメやアクティビティなど、大田区エリアの街の住み心地について、アンケートにご協力いただける方に謝礼としてAmazonギフト券500円分を進呈します。
(所要時間:10分程度)
応募条件:現在大田区在住で、年齢が40代~50代くらいの方
※特に長く大田区内にお住まいの方歓迎です。
謝礼:Amazonギフト券500円分
注意事項:
下記よりご回答ください。
件名:【大田区エリア】アンケートの件
*お問合せの際は上記メールアドレス宛に、件名に「【大田区エリア】アンケートの件」とご記載の上、メールでご連絡ください。
コワーキングスペース co-ba CHOFU を運営する Polarisと、調布駅前でねぶくろシネマを開催するパッチワークスが共同で、”調布交流会”を開催します。
「地域で顔見知りを増やそう!」を合言葉に、2024年5月に始まった『調布交流会』。
通常co-ba chofuで開催していますが、11月は初の屋外で「調布大交流会@てつみち」と銘打って開催し、50人以上の調布関係者が集まりました。
(調布大交流会のイベントレポートはこちら)
次回は、2025年3月31日に閉店が決まっている調布子育てカフェ「aona」で開催することになりました。
お世話になったaonaに、お別れの意味もこめてみんなで集まりましょう!
★お酒やおつまみは全て持ち寄りです。ご自身の分+αの飲み物や食べ物をお持ちください。
日時:2025年1月17日(金)19:00~21:00
場所:調布子育てカフェ「aona」
調布市布田4-17-10 セントラルレジデンス調布2階
こどもとフラット内(サイゼリヤ奥)
京王線「調布駅」徒歩1分
参加費:1,000円(場代)
※お子さんはお一人につき500円となります。
飲食:持ち寄り(ご自身の分+αお持ちください)
対象:調布が好きな方ならどなたでも。
申込:Peatixより事前にお申し込みください。
※勧誘やセールス目的はお断りします。
合同会社パッチワークス
デザイン&コンテンツ制作を通じて、「まちをリデザインする」ライフスタイルデザインカンパニー。
地域と繋がりながら問題と魅力を抽出し、「ヒト・コト・モノ・バ」の魅力を再編集。
新たな観点で「まち」の価値を創造し、「このまちで過ごす事が面白い」と思えるライフスタイルを提供しています。
co-ba CHOFU
「仕事軸のコミュニティ」をコンセプトとした、会員制コワーキングスペース。利用者同士が近くにいながらも、視線と視線をずらすワークテーブルの配置で、対話もしやすい空間を提供します。「働きすぎないゆとり」を生み出し、人とのつながりなど、今だからこその価値につなげていきます。”co-ba CHOFUを通して、豊かにくらし はたらくことができる。”そんな場を目指しています。
非営利型株式会社Polaris
co-ba CHOFU運営会社。co-ba CHOFU内に事務所をおき、「未来におけるあたりまえのはたらきかたをつくる」をミッションに、ワーキングシェアの仕組みをつくり、地域に仕事をつくってきました。学びのコミュニティ「自由七科」では、「ここちよく暮らしはたらく」をテーマとした学びや対話の場を開催しています。
お申し込みはこちらから
“ここちよさ”を軸に、はたらき方・暮らし方を選択するとは?
町田市で開催してきた「ここちよく暮らし、はたらくを考える座談会」。今回は、町田市市民活動協働フェスティバル「まちカフェ!」内での開催です。参加は町田市民以外の方もOK。はたらき方を見直したい方、自分の“ここちよさ”を考えてみたい方におすすめです。ぜひご参加ください。
(1)ここちよく暮らし、はたらくを考える座談会
「ここちよさ」が大切な理由についてミニレクチャーの後に、グループに分かれて、対話を行います。日ごろのモヤモヤを言葉にし、お互いの声に耳を傾けてみましょう。
・日時:2024年11月30日(土)10:30~12:00/12月6日(金)10:30~12:00
・場所:町田市役所2F
・参加費:無料
・定員:15名
※どちらの日程も同じ内容です。
※町田市外に居住する方も参加可能です。
※11月30日は市役所2Fにてブース出展も行っています。
(2)経験とスキルの棚卸しワークショップ
これまでのライフキャリアをグラフにするワークを行います。過去を改めて振り返りながら、自分の強みや個性を探ります。
・日時:12月6日(金)13:30~15:00
・場所:町田市役所2F
・参加費:無料
・定員:15名
※町田市外に居住する方も参加可能です。
・はたつく研究所
Polarisのメンバーが立ち上げた地域活動団体。2021年より「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会@町田」を開催してきた。座談会以外にも、地域で“はたらく”を考える活動を行っていくことを視野に入れ、2024年に団体を設立。
・ハローワーク町田 マザーズコーナー
はたつく研究所のWEBサイトよりお申し込みください。
コワーキングスペース co-ba CHOFU を運営するPolarisと、調布駅前でねぶくろシネマを開催するパッチワークスが共同で、”調布交流会”を開催します。
第4回目は、初の屋外交流会!
トリエ京王調布C館の北側にある「(新)てつみち」で月見しながら交流しませんか?
Polarisとパッチワークスは共同で「調布交流会」を2か月に1回開催しています。
不動産、建築、デザイナー、メディア、プログラマー、店舗、カメラマンなど職種もバラバラ。調布にお住まいの方はもちろん、在勤の方、好きな方まで、毎回40人近い方が参加されます。
第4回はトリエ京王調布さんにご協力いただき、OPENしたばかりの(新)てつみちを利用して、11月1日(金)屋外で開催します。初めてでも、お一人でもお気軽にご参加ください。
なお、雨天の場合は中止となりますので、あらかじめご了承ください。中止の可能性がある場合、前日17時の時点でFacebookおよびPeatixにて連絡、当日12時までに最終判断して連絡いたします。
★お酒やおつまみは全て持ち寄りです。ご自身の分+αの飲み物や食べ物をお持ちください。
日時:2024年11月1日(金)18:00~20:00
場所:トリエ京王調布 C館北側 てつみち
調布市小島町2-61-1
京王線「調布駅」徒歩1分
参加費:500円(当日現地払い)PayPayまたは現金
※参加費は当日受付でお支払いください。
※お子さん連れでの参加もOK!(お子さんは参加費無料)
飲食:持ち寄り(ご自身の分+αお持ちください)
対象:調布が好きな方ならどなたでも。
申込:Peatixより事前にお申し込みください。
※勧誘やセールス目的はお断りします。
合同会社パッチワークス
デザイン&コンテンツ制作を通じて、「まちをリデザインする」ライフスタイルデザインカンパニー。
地域と繋がりながら問題と魅力を抽出し、「ヒト・コト・モノ・バ」の魅力を再編集。
新たな観点で「まち」の価値を創造し、「このまちで過ごす事が面白い」と思えるライフスタイルを提供しています。
co-ba CHOFU
「仕事軸のコミュニティ」をコンセプトとした、会員制コワーキングスペース。利用者同士が近くにいながらも、視線と視線をずらすワークテーブルの配置で、対話もしやすい空間を提供します。「働きすぎないゆとり」を生み出し、人とのつながりなど、今だからこその価値につなげていきます。”co-ba CHOFUを通して、豊かにくらし はたらくことができる。”そんな場を目指しています。
非営利型株式会社Polaris
co-ba CHOFU運営会社。co-ba CHOFU内に事務所をおき、「未来におけるあたりまえのはたらきかたをつくる」をミッションに、ワーキングシェアの仕組みをつくり、地域に仕事をつくってきました。学びのコミュニティ「自由七科」では、「ここちよく暮らしはたらく」をテーマとした学びや対話の場を開催しています。
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