「Polarisってどんな仕事しているのですか?」
初めてPolarisと接点を持つ方からよく投げかけられる言葉です。
創業当初からのビジョンは「未来におけるあたりまえのはたらきかたを創る」。
設立10年を経た今も引き継がれています。
さらに、10周年を機に加わった肩書が「コミュニティを作って地域で仕事をする会社」。
Polarisが「はたらきかた」の未来を見ながら歩んできた結果、「コミュニティを地域に作って仕事にする」ことが生業となっていたことを表現しています。
一見わかりにくい仕事を作り続けてきた中で、各社から継続的にパートナーに選んでいただけているのは本当にありがたいことです。そこにはいくつかのエッセンスがあり、それらを守ることが、Polarisのわかりにくい仕事の事業化につながっているように思えます。はたらき方の多様化が一般的になってきた今だからこそ、もっと自分らしくはたらくために、形のない事業を作ってきた「仕事のしかた」について、シリーズでご紹介していきます。
【INDEX】
「仕事のしかた」についてお伝えするために、まずは「仕事の請け方」に触れていきます。なぜなら、「誰と」「どんな関係で」仕事をするかは、仕事を進める上で非常に重要なファクターだと考えているからです。
Polarisはコミュニティ運営やバックオフィスサポート等の伴走支援・地域情報提供など、どの事業も必ずチームで仕事を請けます。
企業からのご相談では「スキルマッチする人1名に9:00~17:00で一定の事務処理をサポートして欲しい」とオファーいただきますが、「スキルマッチする一人を派遣する」ということはありません。数人のチームを作り、チームで仕事を請けるため、業務ヒアリングをしていきます。
このようにする理由は、一人ではなくチームで仕事を進めることに次のようなメリットがあるからです。
それぞれの内容について、もう少し詳しく見ていきましょう。
例えば一定のバックオフィス業務を依頼された場合、依頼主側の業務担当者が対応していた方法をそのまま引き継ぎ、同様に仕事を進めるよう求められることが一般的です。それらが効率良い方法で整理されていればいいのですが、依頼された業務が属人的で担当者の頭の中にしか業務フローがなく、イレギュラー対応については処理方法が整理されていないことなども珍しくはないでしょう。担当者から業務を引き継ぐ人は、同様のスキルを求められ、今までの業務フローを伝え聞き、経験を重ねることで依頼された仕事を進めることになります。
一方でPolarisでは、ご相談をきっかけに業務の棚卸さえいただければ、チームで業務を担うことを前提にそれらを分解・再構築し、経験豊富な担当者以外でもできる仕事として標準化します。さらに、マニュアル等に落とし込み、誰が見てもわかる業務に可視化していきます。
すると、担当者の方と業務が切り分けられ、「〇〇さんの仕事」ではなく、「請求書発行業務」のようなタスクになり、経験豊富な担当者以外に業務を再分配することも可能になります。チームで仕事をするための準備は、業務を可視化し、属人的な仕事のしかたを変えていくことにつながっていくのです。
チームになると、モノを見る視点が増えます。Excelでデータ集計をする際に、変数が増えて今までのやり方では対応できなくなった場合、一人で対応していると、調査対応に時間を取られることがありますが、チームで進める場合は他の人の提案で乗り越えられたりします。
また、不動産販売サポートで地域情報の提供をする際、あまり知識のない地域情報について聞かれたとしても、他のメンバーが代わりに回答してくれ、お客様のニーズに応えることができます。
「自分一人ですべて解決しなければならない」というスタンスにこだわり過ぎず、チームで成果につなげると考えると、プレッシャーやストレスから解放され、チームの多様な視点を吸収しながら、課題解決につなげることができるものです。
対等な立場のチームメンバーがそろっている場合、当然ながら一人よりも複数人の目がある方が、違和感を感じ取る力は上がります。人間誰しもミスはありますから、複数の目で同じ業務を進めることで、お互いのミスを未然に防ぐことができるでしょう。
ただ、「上司がチェックしてくれる」「いつもあの人が気づいてくれる」と相手を信頼し過ぎて、誰かに依存しているチームの場合は、チェック機能がはたらかなくなるので注意が必要です。
チームで請けるために、業務を標準・可視化したことで、少し苦手な作業でも、取り組みやすくなります。例えば、触ったことのないツールでも、ログインの仕方や注意事項、手順がマニュアル化されていれば、安心して作業することができます。何度も使っているうちに、ツールの機能を理解できるようになり、プラスアルファのタスクでも勘所がわかるようになったりもします。
また、チームで他の人が対応している方法を真似して顧客対応することで、対応スキルが上がることもあります。チームで仕事をしていると、共に進めていくことで、お互いにいいところを吸収し合い、気がついたらスキルアップしている、ということがよく見られます。同じ業務をシェアしているからこそできることなのかもしれません。
一人の担当者が業務を行っていると、病欠や家族のやむを得ない事情などで休んだ際に、業務が滞る場合があります。ましてや、担当者が長期休職や退職になった場合、改めて採用を考えなくてはなりません。
チームでの仕事をしている場合、常に数名のメンバーが業務担当者になっていますから、一人抜けても他のメンバーが補完することができますし、誰でも入れるように仕組みを整えているため、新しいチームメンバーに参加してもらうのもスムーズです。
通常業務を安定して進めるには、チームで仕事を進めるメリットは大いにあります。
このようにチームで仕事を請けるには、ちょっとしたコツがあります。それは、仕事を個人に帰属させず、「仕組みに還元する」ことです。
例えば、業務で自分では初めての出来事があった場合、上司に相談することが通常ですが、Polarisでは、「真ん中のテーブル」に出すことを基本としています。「真ん中のテーブル」とは、誰からも見える状況にするという意味です。
Polarisの業務はオンラインコミュニケーションが多いため、全員が確認できるチャット等に質問メッセージを投げかけると、わかる人が答えるシステムです。チーム長とメンバーの1対1のコミュニケーション(下図左)ではなく、誰もがお互いの方向を向いて対話ができるような仕組み(下図右)を作っておくのです。
左側の図のように、1対1のコミュニケーションとなると、ほかの人に情報共有がされにくい状況です。しかし、一人の人が疑問に感じることは、ほかの人も同様に感じていることがほとんどです。質問や疑問・伝達はチーム全員が見える場所に共有した方が、同じ問題意識を共有し、チームの一体感を作っていくためにも効果的なことが多いのではないでしょうか。
こうした仕組みを重視する背景には、「共有することがあたりまえ」というPolarisの文化があります。悩みごとも気がかりなことも、チームで共有して、なんとか解決できる仕組みを作るよう心掛けてきました。そうすることで、メンバーの心理的安全性が確保され、「こんなこと言っていいのかしら?」がなくなり、フラットで開放的なコミュニケーションができるチームになっていきます。また、そうしたチームは、学びの機会も多く、お互いに気づきを得ながら成長することができるものです。
Polarisの中には、まだ成長途中の事業もチームもありますが、「仕事のしかた」の基本を大事に育っていく予定です。
※本記事は2022年1月28日時点の情報をもとに執筆されています。
【Polarisの「仕事のしかた」とは?】
・業務委託ではたらく!
・業務改善クラウドツール、「kintone」で在宅ワークを効率化!
・組織文化を醸成する“こころえ”
このページでの募集は終了しました。MID POINTにつきましてはこちらの募集記事をご覧ください。
住宅立地型で「職住近接」をテーマとしたレンタルオフィス、MID POINT。
Polarisでは、第一拠点である目黒不動前の立ち上げより、場の運営に携わり、2022年1月より7拠点目の立ち上げをスタートします。
各拠点で地域採用を進め、拠点ごとに彩豊かなコミュニティマネージャーチームがMID POINTを日々運営しています。
今回、新規店舗オープンに伴うMID POINT大森と既存店舗のMID POINT武蔵小杉のコミュニティマネージャーを募集します。
お近くの拠点でのご応募をお待ちしています。
聞き上手
整理整頓が好き
掃除が好き
面倒だと思っても否定しない
自分が知らないものやことを聞くのが好き
イレギュラーなことがあっても気持ちを保てる
知らない人と話すのはとても苦手
掃除が嫌い
整理整頓が嫌い
興味がない話は聞きたくない
賑やかな空間が好き
飽きっぽい
気分にムラがあり対応を一定に保てない
疲れやすい
説明会ご応募後に日程を調整します。
説明会時に詳細のご案内をさせていただきます。
※応募フォーム内の日程については希望日時を
入力するようにしてください。
下記「応募する」ボタンよりご応募ください。
※応募多数の場合は、早めに締め切ることもあります。
ご不明な点等ございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
midpoint.lounge.office@polaris-npc.com
株式会社コスモスイニシアが運営する職住近接のレンタルオフィスです。個室や半個室、会議室を備え自宅の近くで働くことをサポート。仕事だけでなく、コミュニティに参加することで居心地や愛着を深め、リラックスできるデザイン性の高い空間で働くパフォーマンスを上げます。
MID POINT公式サイト
経営者や行政マン向けセミナーの、運営アシスタントの募集です。
北参道駅すぐの場所で、現地受講生やオンライン受講生、講師の方のサポートや換気などを行っていただきます。
Zoomのサポートもあるので、Zoomの使い方がわかる人歓迎です!
民間企業や自治体向けのセミナーを数多く行っている企業での、セミナー運営のサポート業務になります。
現地とオンライン(Zoom) で、並行でセミナーを実施しているため、現地とオンライン双方のサポートを行っていただきます。
セミナー前後の準備後片付け、セミナー中の見守り、オンライン受講生へのチャット対応などが主な業務です。
基本的なビジネスマナー、基本的なPCスキルがあり、Zoomの簡単な操作ができる(または学ぶ意思がある)方にぜひお願いしたい業務です。
稼働場所:副都心線 北参道駅すぐ、JR代々木駅徒歩10分
勤務時間:平日 9:00~17:00(途中休憩1時間)または、12:00~17:15
※1ヶ月ごとのシフト制
業務内容:セミナー運営アシスタント業務。
受講生や講師の方のサポート/講座開始終了時の挨拶/会場内温度管理・換気など/Zoom操作サポート/会場準備片付け(オンライン配信機材も含む)/講座資料の封かん・宛名書きなど
※マニュアルあり。事前研修および現地レクチャー、サポート体制あり。
報酬:1時間あたり1300円(トライアル期間は、1150円とします)
交通費:実費にてお支払いします(ただし、1日 1000円を上限とします)
募集人数:2-3名
応募条件:月5回以上勤務可能な方(たくさん入れる方歓迎です♪)/基本的なビジネスマナー/簡単なZoomの操作ができる方/守秘義務が守れる方
勤務時の服装について:女性はビジネスカジュアル、男性はスーツ着用となります。
契約形態:Polarisとの業務委託契約となります。
ご興味のある方は、まずは説明会にご参加ください!
1月21日(金)15:00-16:00
1月24日(月)10:00-11:00
説明会に参加希望の方は以下フォームよりお申し込みください
業務名:セミナー運営アシスタント
※業務説明会申し込み締め切り:1月20日(木)正午
zoomオンラインミーティングにて実施
※ご都合の合わない方については、業務説明会の録画を視聴いただきます。
その後のスケジュールは以下の通り
1/26(水):業務エントリー締め切り
1/27(木)〜:個別面談(オンラインにて30分程度)
2/1(火):採用通知/契約
2/7(月)10:00-11:00 事前研修(オンラインにて)
2月中頃:業務開始(トライアル期間)
求人に関する問い合わせ先:kadokawa.katsuki@polaris-npc.com
Polarisでは、ライフステージごとの自分らしいはたらき方や暮らし方について、ワールドカフェスタイルで語り合う「座談会」を定期的に設けています。
今回は、町田に暮らし、町田ではたらく女性のための応援プロジェクト“マチノワジョブ”さんとのコラボ開催です。(2021年11月から毎月実施しています)
町田で自分自身の暮らし方、はたらき方を語り合ってみませんか?
「子どものいる暮らしのなかではたらく」とタイトルにありますが、このテーマを起点に、多様な立場から、それぞれのはたらき方を考える座談会です。子育て中の女性だけではなく、男性や学生、独身の方、どなたでも大歓迎です。
自分が本当に大切にしたい暮らし方とはたらき方とは?
100人100通りの感じ方を大事にし、「ここちよく暮らし、働く」という問いから多様な答えが共存できる方法をみんなで考える座談会。
思いもよらず「暮らし」と「はたらく」がいきなり混ざってしまった昨年のステイホーム期間。多くの人がリモートワークとなり、画面越しに「子どものいる暮らし」ではたらくことを目にするようになったのではないでしょうか。
今までは、そうせざるを得ない人たちや、ライフスタイル、価値観としてあえてそうしている人たちだけが、子どものいる暮らしの中ではたらいていたかもしれません。
しかしコロナによって、望むと望まざるとにかかわらず、子どもの暮らしと親の暮らしが混ざりあわざるを得なくなりました。
また子どもがいない人にとっても、自分の暮らしと仕事が混ざり合う、そんな風にみんなが大きな変化を受けて、それぞれの人々の暮らし方、はたらき方にも、いろんな「問い」が立ったように思います。
そんな変化を経た今だからこそ見えること、話せることがたくさんあると考えています。
今までの自分のあたりまえを越えるためにも、多様な人同士で改めて振り返り、気持ちを持ち寄り語り合う。そして、本当に大切にしたい「暮らし方」「はたらき方」を考えてみませんか?
日時:2022年1月21日(金)10:30~12:00
会場:COMMUNE BASE マチノワ
〒194-0021 東京都町田市中町3-10-6
定員:7名
※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。
参加費:500円
主催:非営利型株式会社Polaris/“マチノワジョブ”
お申込:
下記のPeatixのページからお申し込みください。
お問い合わせはメールでお願いいたします。
「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」とは何なのか、開催のきっかけや想いなどをnoteに記載しています。ぜひご覧ください。
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、下記のスケジュールにおいて、ウェブサイトメンテナンスを実施いたします。
つきましては、メンテナンス期間中に弊社ウェブサイトが閲覧できなくなりますので、時間をおいて再度接続をいただきますようお願いいたします。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
作業日時:2021年12月27日(月)22:00〜24:00
※作業状況により、時間が多少前後する場合がございます。
非営利型株式会社Polarisは、京葉ガス株式会社コミュニティスペース「KeiyoGAS Community Terrace(てらす)」(千葉県市川市)の運営を、10月4日(月)より開始しました。
「KeiyoGAS Community Terrace(てらす)」は、地域のみなさんの暮らしや活動をより豊かにするために誕生したコミュニティスペースです。
「こどもと、おとなと、まちを照らす。」をコンセプトに、地域で活動するみなさんの声を反映しながら、様々な人たちが集い、広く交流が図れるコミュニティの場の創造を目指します。
今回は、正式オープンから2週間ほどが経過した「てらす」の様子をご紹介します。
「てらす」は、JR総武線・都営地下鉄新宿線本八幡駅から徒歩2分ほど、京葉ガス本社が入るビルの1階・2階にあります。道路に面した1階の自動ドアをくぐると、ナチュラルテイストのテーブル席とシェルフを備えた「きらきらアトリエ」がお出迎え。2階の天井高いっぱいの窓から自然光が差し込み、気持ちの良い空間となっています。
きらきらアトリエの奥には、11台のコンロを備えた「わいわいキッチン」があります。
入口の自動ドア横の階段を上ると、広々とした空間が出迎えてくれます。
一番奥は、モデルルームのような「すくすくダイニング」、間に「のびのび土間」をはさみ、手前には靴を脱いでくつろげるフローリングスペース「ぺちゃくちゃリビング」があります。すくすくダイニングとぺちゃくちゃリビングには、水回りや家電調理器具、カトラリーも備えています。
2021年12月現在は、飲食の持ち込みは不可となっていますが、いずれはパーティー会場としても活用いただける予定です。
現在、本八幡近隣に住む6名の「てらすコミュニティサポーター」が、「てらす」の来場者対応やイベント企画等を行っています。
「てらす」は、「来場者」「サービス提供者」と立場を分けず、ここにいるみんなで作り上げる場です。時には、来場者も巻き込みながら、地域での温かい縁を紡ぎ、より豊かな日常を送れる土壌となるよう見守るのが、コミュニティサポーターの大事な役割になっています。
2階壁面には、来場者同士やサポーターを繋ぐ「てらすの木」があります。枝には、「これからやってみたいこと」「この場がこんな風になったらいいな」という願いを書いたふせんが、葉っぱや果実のように貼られています。ほかの人の考えに触れることで、自分のアイデアも膨らみそうです。
これらを参考にしつつ、イベント企画などを考えていくのも、コミュニティサポーターの仕事です。
これから「てらす」を利用したい方向けのオリエンテーション「てらすツアー」のガイドも、サポーターが行います。
まずは、1階2階の各スペースのコンセプトと具体的な使い方のイメージを伝えます。
ツアー参加者からは、「こんな使い方はできますか?」「こんなこと、やってみてもいいですか?」とワクワクする提案が次々と。多様な人がこの場所で共に過ごすことになるので、お互いが気持ちよく使えるよう配慮しつつ、一緒にアイデアを膨らませていきます。
一通りスペースの説明が終わったら、「てらす」の使い方や大切にしていきたいことを丁寧にお伝えしていきます。
初めましての人同士で緊張した空気も、池田さんサポートの元、自己紹介やこれからやってみたいことをお互いに話すうちに、和やかなものに変わっていきました。
これから「てらす」を活用し、共に「てらす」を育てていきたいと思ってくれた方は「てらすコミュニティメンバー」に登録いただき、「てらす」のスペースを利用することができるようになります。この日は、参加者のお一人が早速スペースを予約して帰られました。
池田さんより—
地域に根ざしたコミュニティ施設が地元、本八幡にできたと知り、興味を持ちました。日頃から「孤育て」(孤独な子育て)にならない社会を作りたいと思っているのですが、「てらす」のコンセプトにある「照らされることで、人々が繋がり、場が動き出す」というフレーズに強く共感しました。スタッフも募集していると知り、すぐに説明会に申し込みました。
「こういうのやってみたいけど・・・」という人の背中を押したり、たまたまその場に居合わせた人たちをご紹介するなど、その時の気持ち・ご縁を大切にしていきたいと思っています。誰かとワイワイ過ごしたい方にとっても、一人でゆっくり読書したい方にとっても、居心地の良い空間を目指していきたいです。
まだ始まったばかりの「てらす」が、今後どんな風に人々とまちを照らしていくか期待が高まります。
所在地:市川市南八幡3-14-1
KeiyoGAS Community Terrace(てらす) Instagramアカウント:@keiyogas_terrace
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を年末年始休業期間とさせていただきます。
【休業期間】2021年12月25日(土)〜2022年1月4日(火)
お問い合わせなど、休業期間後の対応となる場合がございます。
期間中は大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
この度、津田山エリアに新しくできる分譲マンションの情報発信のためのインタビュー取材にご協力いただける方を募集しています。今回の募集は、津田山にお住まいのファミリーの方です。お買物のこと、お出かけのこと、グルメやアクティビティなど、子育てや保育園、小学校のことなど、津田山エリアにお住まいの方の「ふだんの暮らし」について、お話いただける方を募集します。
==募集は終了しました==
こんな方を探しています!
※こちらの条件に当てはまっている方は、優先的にインタビュー取材させていただければと思います♪
インタビュー取材と動画と静止画の撮影を行います。
撮影日:
インタビュー取材と動画と静止画の撮影を行います。
12月27日(月)~29日(水)に撮影が可能な方(動画&静止画の撮影を予定)
※撮影に先んじて、オンライン取材を前もって行いたいと考えております。
場所:動画と静止画はJR津田山駅近隣で撮影を行います。
所要時間:
オンライン取材:1時間程度
撮影(動画と静止画):1〜2時間程度
謝礼:10,000円
動画イメージは、こちらをご参照ください。
ご参加いただける方は、下記のフォームよりアンケート回答にご協力をお願いします。
応募者多数によりご参加いただけなかった場合については、アンケートにお答えいただいた謝礼として、500円分のAmazonギフト券をご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。
locowork-info@polaris-npc.com
件名:【津田山エリア】インタビュー取材の件
メールにてお名前を記載の上、ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。