お買物のこと、お出かけのこと、グルメやアクティビティなど、子育てや保育園、小学校のことなど、大岡山エリアにお住まいの方の「ふだんの暮らし」について、お話しいただける方を募集します。
こんな方を探しています!
いずれも年齢が30代以上、東急大井町線・目黒線 大岡山駅が最寄りの方で、現在のお住まいのエリアに1年以上在住されている方
インタビュー取材と静止画の撮影を行います。
日程:9月14日(土)~9月16日(月・祝)のご都合の良い日程
所要時間:計3時間程度(取材:1時間程度 撮影:1~2時間)
謝礼:20,000円
撮影場所:大岡山駅周辺
ご参加いただける方は、下記のフォームよりアンケート回答にご協力をお願いします。
応募者多数によりご参加いただけなかった場合については、アンケートに回答していただいた謝礼として、500円分のAmazonギフト券をご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。
件名:【大岡山エリア】取材の件
メールにてお名前を記載の上、ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せください。
人生100年時代を迎え、60歳以降の人生が長くなっています。地域とのかかわり方、働き方が多様化したことで、さまざまな選択肢の中から、自らの関心や体力、状況によって自由に選択したり、組み合わせたりして活動するシニア世代の方たちがいます。
「よこはまポジティブエイジング」は、 シニア世代と地域の企業・団体での地域貢献活動をつなぎ合わせる事業で、基礎講座を受講した後、個人やグループで地域の企業・団体での活動に参加する機会をマッチングしていきます。
ここでは、2023年10月、本事業の基礎講座第2回「『活動』を通して地域とつながろう 経験・スキルの棚卸しワークショップ」(取締役ファウンダー:市川望美が講師登壇)の様子をご紹介します。
「活動」を通して地域とつながろう ― 経験・スキルの棚卸しワークショップ
講師:市川 望美(非営利型株式会社Polaris取締役ファウンダー)
対象者:横浜市内在住の概ね60歳以上、仕事等で培った知識・経験・スキルを活かしたい方、地域の活性化に貢献したい方
(西区開催)
日時:2023年10月12日(木)18:30〜20:30
会場:日本丸メモリアルパーク 訓練センター 第1・2会議室
(金沢区開催)
日時:2023年10月31日(火)10:00〜12:00
会場:金沢公会堂(区役所隣接)第1会議室
2023年8月に12周年をむかえたPolarisは、内閣府のビジネスプランコンペ採択をきっかけに設立された非営利型株式会社です。創業期のメンバーによる「子育て支援」と「まちづくり」の視点を継承しながら企業や自治体と協働し、「誰もが暮らしやすく、はたらきやすい社会」を実現する、さまざまな事業を行っています。
その事業の一つとして、2021年から世田谷区でシニアの就労マッチング事業「R60-SETAGAYA- 」に取り組んできました。そこで気づいたのは、今のシニア世代の人たちはひと昔前よりも心身ともに若々しいことです。そこで、「よこはまポジティブエイジング」を共に進めていくにあたり「シニア」「エイジング」という言葉のイメージについて、改めて問い直す必要があると考えました。
そこで、まずは参加者のみなさんと「シニア」「エイジング」という言葉についてディスカッション。参加者の持つ「シニア」「エイジング」のイメージは多様で、年を重ねたからこそ得られた能力に価値を置く発言も多くありました。その一部をご紹介します。
- 「シニア」「エイジング」ということばにはネガティブなイメージがある。「ジェネレーション」のような、年齢的な制限のない、活発に動けるイメージの呼称が良い。そのほうがもっともっとポジティブに動けるのではないだろうか。
- 年をとっても前向きに動ける。
- シニアといっても、本当に幅広い方たちがいらっしゃいます。年齢だけでひとくくりにして考えるのは、あまり意味がないなと思います。
- シニアだからこそ社会貢献ができる、そういうことをやっていきたい。
- たとえば「エイジングビーフ」のように、熟成された肉のようなイメージ。上質でおいしい。
- 「子育て中のママだからこうしなさい」みたいに言われるのも疑問でした。エイジングも同じことではないでしょうか。
- 弁護士や行政書士のような専門職の方の補助は、シニアだからこそ 経験値や傾聴力など、色んな事が役立つのではないか。
- いいことも悪いことも、受け入れながらも、前向きに考えていきたいです。
このような意見からもわかるように、シニア世代のみなさんは、「シニア」「エイジング」を画一的に受け止めておらず、多様な価値観で接しているようです。
自治体や企業がシニアにむけた事業を考えるとき、年を取ることはマイナスイメージではなく、それまでに得てきた経験を活かすというポジティブな捉え方をする人が増えていることを一つのファクターとして位置づけると、さまざまな解決が生まれてきそうです。
参加者の方が「ポジティブエイジング」を自分ごととして問い直した後、市川の講義に入っていきます。
これまで、人のライフサイクルは「学校で学び、働いて、余生を楽しむ」という、3つのステージが順番にやってくる「3ステージ制」のイメージでした。しかし今は、人それぞれのタイミングで、ステージを組み合わせながら多様なライフスタイルを実現する時代です。
イギリスの研究者リンダ・グラットンは、2012年の著書『ワーク・シフト』で100年ライフを定義し、《100年ライフを自分らしく生き生きと暮らすためには、自分が必要とするタイミングで「学ぶ」と「働く」と「楽しむ」の3要素を組み合わせながら変化していくことが重要である》と指摘しています。
市川は、『ワーク・シフト』内で提唱されている、地域を中心に豊かな100年ライフを送るための3つの無形資産「生産性資産」「活力資産」「変身資産」について、それぞれどのようなものかを紹介しました。キャリアやスキル、専門技能などは可視化された資産ですが、その他にも私たちには周囲の人たちとの豊かなつながりや、変化を恐れず柔軟に対応する力といった、100年ライフに欠かせない無形資産があると語られています。
新しいことへの挑戦は若者だけの特権ではありません。自分についてよく知り、人的なネットワークを持つことは、人生の大きなプラスになります。今は年齢にかかわらず、自分の可能性を信じて開花させ、開拓していける時代なのです。
コロナ禍により、オフィスへ出勤して働く以外のさまざまな場所での働き方が定着しました。労働形態も、従来の正社員やパートタイムといった労働雇用契約のほかに、業務委託契約などの多様な働き方が一般化してきています。
シニアの働き方の選択肢のひとつに「シルバー人材センター」があります。シルバー人材センターは法令にもとづき都道府県知事が設置運営する公益法人で、高齢者に軽作業を提供しています。何か提供できるスキルがある人には、オンライン上でマッチングされるシニアむけのクラウドソーシングの仕組みもあります。
ミドルシニアが地域とのつながりを活かして働くとき、報酬をきちんともらいたい人もいれば、心身の健全を目的として社会活動に参加したいという人もいます。地域に暮らす人が自身のネットワークを見直すことで、働き方の選択肢が増えていきます。自身がどのように仕事に関わりたいのかを知るほど、より自身に合ったマッチングになるのです。
ここで、ポジティブエイジングにつながる活動事例を紹介します。
世田谷区では、社会の変化に合わせて、多様な働き方ニーズと地域の仕事をつなぐ取り組み「R60-SETAGAYA- 」が行われています。行政が区内の事業者と連携し、ミドルシニアの多様な経験とスキルを活かして、身近な地域で仕事と働きたい人をマッチングする事業です。
(Polarisは2021年のモデル事業からかかわり、その後も世田谷区および世田谷区産業振興公社から業務の一部を受託し、役割を担ってきました)
「R60-SETAGAYA-」で参加者が引き受ける仕事はさまざまです。学童保育や障害者施設の送迎ドライバー、ボウリング場での英語レッスン、保育園での家庭菜園のお手伝い、飲食店の調理補助、アパレル会社での洋服のリメイク、商店街のくじ引きのお手伝い、外国人労働者とのコミュニケーションを海外赴任経験者がサポートし業務を円滑化。Excelを使うようなパソコンスキル系と若い経営者の相談相手になるメンター業務は人気でした。ドローンを飛ばして屋根の診断を行ったチームもありました。スマホを持って散歩し、工事現場の写真を撮って企業へ送るサービスでは、撮影のためだけにオフィスから遠い現場に足を運ぶ必要がなくなり、大変助かったと事業者に喜ばれました。
R60-SETAGAYA-で「こんな仕事をしてみたい」というアンケートを取ると、高齢者の方にメイクアップをして前向きな気持ちと楽しい時間を提供したい、学生の進路相談で人生経験を活かして支えたい、独り暮らしの人とスポーツ観戦や街歩きを一緒にしてあげたいなど、多様なアイデアが出てきました。これらは、1人ひとりの人生経験があるからこそ出てくる仕事のアイデアといえるでしょう。
Polarisは、全国各地のさまざまな取り組みが行われている自治体の事例にかかわっています。たとえば、白神山地の麓にある人口3000人の小さな町、秋田県藤里町では、子育て中の人が「自分たちの まちで何か役割を作りたい」と考え、藤里ローカルベンチャー振興協議会と一緒に町役場の仕事や有償ボランティアの機会をつくり、そこからコミュニティができ、自分たちのまちで働く選択肢を増やしています。
京都府の「子連れワークスタイル実証実験」では、株式会社 ウエダ本社、utena works株式会社、Polarisの3社で協力し、場の運営を行いました。
長野県飯綱町では、ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせたワーケーション事業で地域の人たちと交流を行いました。
住まいの近くで地域との関わりを持ちながら働くスタイルを、Polarisでは「ローカル」と「コワーキング」を掛け合わせて「Loco-working(ロコワーキング)」と呼んでいます。仕事は必ず相手先があって成り立つもので、何か仕事をするということは、新しい価値観に触れあうことも含めて、人とのつながりが前提になっています。地域で何らかの役割を担えば、地域の誰かとつながるきっかけにもなります。
その後、参加者は市川によるガイダンスのもと、自己紹介を兼ねたスキルの棚卸しを行い、自己分析に使用される心理学モデル「ジョハリの窓」を応用したワークシートを使って、自身のキャリアを振り返りました。
ライフストーリーを語ったあとは、他のメンバーからフィードバックをもらいます。そのフィードバックを通して、自身の理解がさらに深まり、それまで気づいていなかった自身の価値や可能性を再確認することができるのです。
【参加者の感想】
・事例が面白かった。自分のスキルや経験を再度考えることができました。(60代男性)
・具体的な事例が多く、わかりやすかった。(70代女性)
・自分を再発見する手法を学べた。(70代男性)
・多様性について再考する機会になりました。(50代女性)
「ポジティブエイジング」という言葉から受ける印象はさまざまでしたが、地域での活動を通して地域とつながる経験は、何か新しい定義を見つけて新しいものを作っていこうというチャレンジの前提になり得るという視点を共有することができました。
Polarisはこれからも、多様なはたらき方をつくるべく、地域イノベーション・はたらき方支援に取り組んでいきます。
「心地よく、ちょうど良い。」をテーマとしたレンタルオフィス、MID POINT。
今回は、MID POINT大森のコミュニティマネージャーを1名募集します。
コミュニティマネージャーは、シェアオフィスに入居している方とのコミュニケーションを図り、心地よく暮らし働くサポートをする仕事です。入居者の方は近隣にお住まいの方が多く、地域の魅力を共有しながら、自宅とオフィスの真ん中にあるサードプレイスの心地よさを一緒につくっていきます。
営業日:平日(土日祝日、年末年始、夏季休業期間を除く)
勤務時間:11:30~17:00
報 酬:7,700円~8,250円/日(休憩なし)
研修(オンライン・現地):2,000円/回(※1回2時間程度×2回)
トライアル期間の報酬(1,113円/1時間あたり)
※トライアル期間:勤務日数10日程度。業務の習得状況により期間は変動します。
条件:
• 基本的なPCスキル(Word/Excel/PowerPoint/Googleツール)
PC・スマホの業務ツールで仕事を行います。
Teams、Googleツール、MicrosoftOffice等の実務経験がない場合は、必要に応じて実務を行いながら習得していただきます
• チャットツールでの業務連絡に対応できる
• 基本的なメールマナー
• 新しいアプリケーションを使用することに抵抗がない
交通費:別途一部支給(往復500円まで)
契約形態:業務委託
勤務地:
MID POINT大森
東京都大田区山王2丁目5‐13 5F
(JR京浜東北線「大森」駅(北口)より徒歩2分)
募集人数:1名(シフト制、週2~3回程度)
※エプロンの貸与。制服はありませんが、服装規定あり。
説明会ご応募後に日程を調整します。
説明会時に詳細のご案内をさせていただきます。
※応募フォーム内の日程については希望日時を
入力するようにしてください。
下記「応募する」ボタンよりご応募ください。
※応募多数の場合は、早めに締め切ることもあります。
ご不明な点等ございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
midpoint.lounge.office@polaris-npc.com
株式会社コスモスイニシアが運営する職住近接のレンタルオフィスです。個室や半個室、会議室を備え自宅の近くで働くことをサポート。仕事だけでなく、コミュニティに参加することで居心地や愛着を深め、リラックスできるデザイン性の高い空間で働くパフォーマンスを上げます。
Polarisが運営する会員制コワーキングスペースco-ba CHOFUは、「はたらく」と「暮らす」をミックスし、調布の街で仕事を通して多様な人たちが混ざりあうライフスタイルを提案する場、つながりの根を張り巡らせる「ワーク+コミュニケーション」空間を提供しています。
これまでもさまざまなテーマでイベントを開催してきましたが、多様な人たちが混ざり合うことをメインテーマにした企画は移転後初めて。ネーミングそのまま、「調布交流会」を5月15日に開催しました。
日時:2024年5月15日(水)19:00〜21:00
場所:co-ba CHOFU
調布市小島町2-51-2 寿ビル2階 京王線「調布駅」徒歩1分
参加費:500円
飲食:持ち寄り(ご自身の分+αお持ちください)
対象:調布が好きな方ならどなたでも
主催:合同会社パッチワークス×非営利型株式会社Polaris
イベント企画のきっかけは「スナックPolaris」*に、co-ba CHOFUの第1号会員の唐品知浩さんが来店したこと。唐品さんは、「このまちで過ごす事が面白いと思えるライフスタイル」を提案する合同会社パッチワークスを当時のco-ba CHOFU会員とのつながりで起業。「ねぶくろシネマ」、「棟下式」、「いっぴんいち」など、全国でイベントを企画・運営しています。趣味や好きなことでつながる大人の部室として「スナック部室」も開催しています。
コロナ禍でco-ba CHOFUを退会して以来、久々にPolarisメンバーと雑談する中で、「地域の人と人とのつながり」というキーワードで意気投合。パッチワークス×Polarisの企画として今回の「調布交流会」開催が決まりました。
「持続可能なイベントにするためには、運営を簡素にすること」という唐品さんのアドバイスを受けて、ただただ交流してもらう場を用意。食べ物も飲み物も各自持参してもらい、自己紹介以外、登壇者のスピーチもゲーム大会も賞品もない、“オール持ち寄り形式”のイベントがスタートです。
*「スナックPolaris」:co-ba CHOFUの会議室を即席スナックにしつらえ、月1回、地域の人がママ・マスターとしてカウンターに立つミニイベント。
本イベント参加条件の「調布が好きなこと」という人が、スタッフを入れると総勢50人弱。
「調布交流会」の冒頭にPolarisとco-ba CHOFUの簡単な紹介の後、さっそく参加者の自己紹介タイムです。
IT企業の新規事業、低糖質菓子の製造販売、木製サッシの販売、家具の企画、老舗和菓子店、スタイリスト、トリエ京王の設計、男性の育休推進、調布の街マップ制作、柴崎の街マップ制作、AIの開発、コワーキング運営、子ども食堂、ネイリスト、カフェ経営、グラフィックデザイナー、カメラマン、焼き芋屋、動画制作、京王線沿線の不動産、「映画のまち調布」のロゴ制作などなど、多彩な生業の方が集いました。
co-ba CHOFUを初めて知った人、深大寺に移り住んできたばかりの人、調布在住40年の人、学生時代を調布で過ごした人、仙川湯けむりの里が好きな人、八王子を盛り上げたい!と参考にしたい人、調布駅周辺の壁画の仕掛け人、高校でデジタルの授業をしている人、地域の課題を解決したい人、多摩川でカヌーをしている人、かつてPolarisで仕事をしていた人、調布の面白い人と知り合いたい人、調布愛は負けないという人などなど。
面白そうな人が集まりそうという予感はしていましたが、予想をはるかに上回る多様な人々の大集合。
後半のフリータイムには、自己紹介の話題を糸口につながっていく人たち、名刺交換する人たち、久しぶりの再会を楽しむ人たち、旧知の仲のように話し込む人たち、近くにいても声が聞こえないくらい賑やかな、あっという間の2時間となりました。
自分の分プラスアルファで持ち寄りをお願いしていた食べ物・飲み物も十人十色。お酒のおつまみ、総菜、菓子、手料理。ビールにワインにシャンパン。食べきれないほど集まりました。
たくさんの人と繋がれて面白かったという声、知らない人とつながるきっかけがあるのはありがたいという声、つながりは継続することが大切なので次回もぜひ参加したいという声、何か新しいムーブメントが起きそうな予感がするという声などが寄せられ、皆さんの生き生きとした表情から、多くの参加者にとって良い時間になったようでした。
co-ba CHOFU会員のつながりで起業した唐品さんは、どうやってつながりを作っていったのかと聞かれることが多いと言います。自身はco-ba CHOFUの縁で共に会社をつくる仲間とつながったため、人と人をつなぐには、共に時を過ごし、場を共有できる機会(気軽な交流会)が最適だと感じていたそうです。全国各地で人をつないできた唐品さん。機は熟し、地元・調布で、調布の面白い人がつながるきっかけや、調布の街の人たちがつながるきっかけを生み出してくれました。
Polaris代表の大槻は、今回のイベントに調布の可能性を感じたと言います。「Polarisを通して出会える人とパッチワークスを通して出会える人はタイプが異なります。自分たちだけで企画するのではなく、今回のようにコラボすることで、ものすごい広がりになります。まだ出会っていない面白い人たちが出会うことで、調布の街がさらに面白くなりそうです」(大槻)
今回の交流会はVol.1。調布の街がさらに魅力的になることを期待して、人と人とのつながりの場として、co-ba CHOFUでの「調布交流会」はこれからも続きます。
第2回は2024年7月12日(金)開催です。詳細やお申し込みについてはPeatixページをご覧ください。
自分が本当に大切にしたい暮らし方と、はたらき方とは?
本座談会は、”ここちよさ”を軸に、自分がどのように暮らし、はたらきたいのかを語り合う場です。性別や世代、既婚未婚、子どものいる・いないなど、属性にとらわれず、互いの思いに耳を傾けてみませんか?
変化の時代の中で、惑うことは当たり前。この座談会では答えを出すことではなく、対話することを目的としています。誰かと話すことで、少し違った視点からモヤモヤを考えたり、自分の新しい一面に気づけたりするかもしれません。
日時:2024年6月19日(水)10:30~12:00
参加費:500円
定員:4名
※乳幼児のお子様連れの方も大歓迎!木の床にゴロンとさせてあげたり、おもちゃもあります。
※お子様連れの場合、「まちだ子育てコミュニティ”おやこつながりくらぶ”」へのご登録が必要です。(当日可)
※申し込み時にご記入いただく情報は、本座談会への参加者の確認・受付、及びこれらに準ずる業務のみで使用いたします。
つながりこども送迎ラウンジ・原町田大通
東京都町田市原町田6-24-10
JR町田駅、小田急町田駅から徒歩5分
本座談会は、非営利型株式会社Polaris、まちだ子育てコミュニティ”おやこつながりくらぶ”の共催です。
学びのコミュニティ「自由七科(じゆうしちか)」
非営利型株式会社Polarisが運営する学びと探究の場。
変化の時代の中で多様な人とつながりながら、一人ひとりがここちよいと暮らしかたやはたらき方を実現するための対話の場をつくっています。
町田地域のおやこがつながり、ホッと一息できる場があること。
まちだ子育てコミュニティ“おやこつながりくらぶ”では、子育てに役立つ情報発信や、保育者・看護師・管理栄養士など、専門家による子育て相談も受け付けています。
本座談会の会場となる”ラウンジはらまちだ”では、主に下記のイベントを行っています。
●ゆったりラウンジ
毎週火曜日・水曜日・金曜日、10時~13時
地域の居場所としてお気軽にどうぞ。リモートワークもOK。お子様と手軽に食べられる給食体験(予約制)も行っています。
●ゆるやカフェ
毎月第4土曜日、10時~12時
下記のPeatixのページからお申し込みください。
※「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」とは何なのか、開催のきっかけや想いなどをnoteに記載しています。
「子どものいる暮らしの中ではたらく」ということについて考える座談会
※町田座談会の様子はこちら
【座談会レポ】私のここちよさを見つめる場
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2024年3月16日(土)、「コミュニティフォーラム2024」がNPO法人CRファクトリー主催で開かれ、非営利型株式会社Polarisファウンダーの市川望美が登壇しました。このイベントは、さまざまな形でコミュニティ運営に関わる方が集まり、多様な視点でトークセッションを展開するもので、10年以上前から毎年開催されています。
本記事では、「コミュニティフォーラム2024」において、自分の可能性の広がりや意義など、人生を豊かにするためのコミュニティ参加へのヒントが詰まった講演内容をレポートします。
コミュニティフォーラムでは、「みんなの新たな一歩! 共に楽しみ、共につくり、共に学ぶ」というメインテーマのもと、4つの分科会が設けられました。
市川が登壇した分科会では、「社会参加✕コミュニティ コミュニティ参加で人生はもっと豊かになる」をテーマに、プレゼンやトークセッションを展開。パートナー登壇者は、武蔵小杉につながる人たちが自由に集う学び舎、「こすぎの大学」を企画・運営されている岡本克彦氏と、マンパワーグループでキャリア開発のシニアコンサルタントをされている難波猛氏のお二人。それぞれのコミュニティへの関わり方の紹介から始まりました。
まず岡本氏からは、企画運営している“こすぎの大学”の話や真の自立の話、難波氏からは不安定な時代に生き、働くという前例のない状況にあって、キャリア形成の観点からコミュニティに参加することで生まれる効果や効能について語られました。続いて市川からは、「“コミュニティ”×はたらく ⾃分の枠と可能性を広げるコミュニティの⼒」と題したプレゼンがなされました。
市川「身を置いて20年が経過したコミュニティについて振り返ると、キャリア開拓や共創、創発といった、誰かと何かを偶然に生み出す機会に恵まれたという実感と共に、自分の人生にもいい影響があったなと思っています。
私自身は、9年間の会社員生活を経て、出産を機に退職をしました。出産後に子育てのコミュニティに参加し、全く新しい価値観や世界に数多く出会ったり接したりしてきました。その中で、驚き、違和感、戸惑いをおぼえることもありましたが、知らないことがまだまだあると知ること、「自分ってこういう人間だ」という自分の定義以上に世界は広くて深いことなど、気づきや発見の連続でした。コミュニティに関わることに慣れていくうちに、気がつけば20年経っていて、自分自身も大きく変化していました。
そんな中で、自分なりに見つけた、コミュニティ参加の意義があります。
自分自身の再発見と再構成、再構築ができること。
とりあえず参加してみたら、意外と面白くて楽しめるかもしれないといった自分の新たな一面を発見できたのは、コミュニティに参加したからこそです。そうすることで、自分の伸びしろや余白に気がついて、『この先きっと自分は大丈夫だ』という、緩やかで揺るぎない安心感を手に入れられたと思っています」
続いて分科会はトークセッションへ。初めのテーマは「コミュニティ参加の効果効用」。コミュニティに参加することで、どんな効果があったのかを3人が語り合います。まず岡本氏は「地元に友人や頼れる相手ができて、こすぎの大学を企画運営するようになった」、難波氏は「人からの誘いに乗り続けた結果、マラソンが趣味になり、他の人にも勧めるようになった」と、自身に起きた大きな変化を示していました。続いて同じ問いに、市川は次のように話しました。
市川「コミュニティ参加は、自己探求に一番役に立つと実感しています。元々、馴れ合うような付き合いは苦手で、ママ友付き合いも無理だと思っていたので、コミュニティや集まりに誘われても断っていました。でも、あるときからそういった誘いにのっかってみることにしたんです。子育て期って、人に頼らざるを得なかったり、自分を捨てなきゃいけなかったりする時期だと思うんですが、とりあえずコミュニティに参加してみたことで、人と関わることがそんなに怖くないことに気づきました。コミュニティに深く関わると、変わり得る自分を見出せるし、変わらない自分、私が私でいていいんだということを再確認できました。
知らない人と何かをすることに慣れると、たいていのことは何とかなるだろうと思えるようになりましたし、想定外のことが起こることにも、耐性がついて寛容になれました。ネガティブケイパビリティが高まったと言えるかもしれません。こんな感じで、自分自身がダイナミックに変化しました」
トークセッションのもう一つのテーマは、「自分に合ったコミュニティを探して見つけて、参加するためにはどうすればいいか」。
「入りやすくて抜けやすいコミュニティがいいですね。自分が主催者側であれば、誰でも参加しやすく離脱しやすいようハードルを低くすること、主催者側がまずは楽しむこと、それを徐々にコミュニティ全体に広げていくことを心がけています」と、コミュニティ運営者の観点から岡本氏が意見を述べました。
これに対して難波氏は、キャリアの8割は偶然から生まれているという、計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory:クランボルツ提唱)を紹介。計画された偶発性を活かしてキャリアを豊かに展開するためには、好奇心と柔軟性が必要であることから、「人から誘われた時に、とりあえずYESと言ってみること」の重要性を語りました。
続いて市川からは、自分のスタート時点を振り返りつつ、コミュニティ主催者側・参加者側両方の関わり方について話しました。
市川「私自身がコミュニティに慣れていない頃、誘ってくれる方が、『絶対あなたに合ってるから』と言うんじゃなくて、『もしよかったら参加してみてね』と何度も声を掛けてくれました。声をかける側からしたら、相手から断られるのはしんどいと思うんです。でも、1回断わられたからといってそこで諦めてしまうのではなく、『参加するかしないかはあくまであなた次第ですよ』と相手の逃げ道をつくりながら、何度も声をかけているんです。その結果、『参加してみようかな』という変化が起こる人もいるので、『来てくれたら嬉しいな』と何回も誘ってみると、案外大丈夫かもしれません。
それから、コミュニティは自分が運営側だけでなく、参加者としても複数所属していたほうがいいと思います。普段の自分を固定化しないで済むところに身を置けると、すごく健全でいられるし、ウィークタイズ(Weak Ties/弱い結びつき:グラノベッター提唱)のような、緩やかなつながりの方が、実は創発や共創が起きやすいと言われています」
トークセッションの後には、グループワークとして参加者数名ずつでグループを作り、感想を語り合う場が設けられ、大いに盛り上がりました。分科会の最後に、岡本氏は、コミュニティでの学習成果をビジネスなどの他の場面でも活かすことの大切さを、難波氏は、周りの人を巻き込むには楽しいという感情を素直に表現することが一番であると、それぞれ話しました。ここでは、市川が発信した言葉をご紹介します。
市川「3ヶ月はとりあえずチャレンジ期間と決めて取り組んでみるとか、『分からないことが増えるのは、自分の人生が豊かになる』というマインドセットをして臨むと、案外怖くないですし、新しい世界に踏み出しやすくなります。それから、最初は何となく合わないなと感じていても、参加を続けていくうちに『あれ、意外と合うかも』というコミュニティと出会えるので、『何事もまずはお試し』と緩くしてみると、自分に合ったコミュニティを探しやすくなります。
春は新しいことを始めるのに向いているので、何かトライしてみたいなと思ったらぜひ始めてみてもいいと思います。でも同様に、終わらせたいことがあれば終わらせるのも大事です。始めたいことを無理に探そうとするのではなく、何かをやめてみるとか、何かから脱したいという気持ちを大切にして行動すると、発見があるかもしれないですし、おすすめです。日々を大切に生きることで、人生はきっと楽しくなります。ぜひコミュニティに参加して自己探求してみましょう」
知らない世界に飛び込むには勇気が必要で、少し怖く感じたり、本当に大丈夫だろうかと不安になったり、そこまで深く関わるつもりではないなど、いろいろと考えがちです。しかし、「今日は何となく大丈夫そうだ」と思った時に、誘いを受けたら思い切ってのってみる。期限を決めてトライしてみて、無理だったら離れてもいい。そんな自由さと軽やかさがあれば、VUCAの時代と言われる現代を生きていけるのかもしれません。最後に、人生を楽しむ難波氏のコメントをご紹介します。
「人からの誘いにとにかくYESと言い続けると、よく分からないところに人生は連れてってくれる」
まだ見ぬ自分と、向き合ってみたくなりますね。
あなたの街にはどんな公園がありますか?その公園は今、どんな状態ですか?もし、気持ちよく居心地の良さそうな雰囲気が漂っているなら、それは、公園ボランティアさんのおかげかもしれません。
公園ボランティアとは、掃除や雑草取り、落ち葉拾いなどを行い、公園を気持ちの良い場所に保ってくれている人たちのこと。
公園掃除なら、自治会や町内会、子ども会などでやったことがある、という人も多いかもしれません。「月1回の掃除、大変なんだよなぁ…。」と思う人もいる一方で、実に楽しそうに、公園を自分の庭のように愛し、育てている人たちがいます。
花壇に花を植えたり、ベンチにペンキを塗ったり、時にはイベントをしたり。それだけではなく、やらされ感でいっぱいになりそうな、掃除や雑草抜きでさえも楽しんでしまう、その秘訣とは?
地域に住む多様な人同士が無理せず活動を続けていける背景には、さまざまなコミュニティが参考にできる仕組みがあるのかもしれません。
今回のランチタイムセッションでは、(一社)みんなの公園愛護会の椛田里佳さんをゲストに迎えます。椛田さんは、同団体の跡部徹さんと共著で「推しの公園を育てる!~公園ボランティアで楽しむ地域の庭づくり」を出版したばかり。
公園ボランティアの活動を伺いながら、みんなが楽しみながら継続できる、コミュニティづくりについて考えます。
ランチを食べながら、画面オフで聞くだけでもOK!ぜひお気軽にどうぞ。
日時:5月27日(月)12:00~12:50
オンライン開催
参加費:無料
定員:20名
椛田里佳さん(みんなの公園愛護会 代表)
子どもの頃から公園好き。母になってからは、子どもたちの声であふれていた近所の公園に、仲間同士で公園愛護会をつくりました。もっと楽しく明るく居心地の良いみんなの公園になるよう、ゆるやかに実験中。大手上場企業を経験した後、上海暮らしや、社会人向けスクール「自由大学」の学長を経て、子どもたちと家族中心の暮らしにシフト。夫を難病で亡くし、公園に関わる仕事に。京都大学農学部卒、名古屋市生まれ。
非営利型株式会社Polaris
学びのコミュニティ「自由七科」
自由に生きるための知恵に出会うリベラルアーツ・ラボ
非営利型株式会社Polarisが運営する学びと探究の場。
変化の時代の中で多様な人とつながりながら、一人ひとりがここちよいと暮らしかたやはたらき方を実現するための対話の場をつくっています。
朝日新聞の運営するウェブサイト「telling,」に市川望美のインタビューが掲載されました
柔軟な働き方を選べる社会を目指すPolaris市川望美さん。「シゴト軸のコミュニティ」も構築
お申し込みはこちらから
6月16日(日)に開催される、21世紀の働くを考える会主催「D.L.ブルスティン博士 講演会&シンポジウム 21世紀の“人間の仕事(Working)”とは 未来へのBlustein博士とのワーキング心理学対話 〜全ての人が働きがいと尊厳を持って仕事をするために〜」。
その中のシンポジウム、働くことの未来への対話「働く人の尊厳とウェル・ビーイングを守り、支えるためになすべきこととは~公共政策と働く未来を創る視点から~」に、弊社取締役ファウンダーの市川望美がパネリストとして登壇します。
日時:2024年6月16日(日)13:00~17:00
会場:東京会場A 筑波大学東京校(文京区大塚3-29-1)
定員:会場 100名 on-line 400名
参加費:4,000円
お申込:参加希望者は下記の公式ホームページの「参加申し込み」からお申し込みください。Polarisのサイトからお申し込みいただくと、連携団体4,000円(一般参加費:8,000円)で参加できます。
※初回の申し込みは皆様全員「非会員の方」をクリックしてお入りいただき、初回登録をお願いします。
公式ホームページ https://www.world-meeting.co.jp/blustein2024/
テーマ:働く人の尊厳とウェル・ビーイングを守り支えるためになすべきこととは
~公共政策と働く未来を創る視点から~
パネリスト:ボストンカレッジ大学院 カウンセリング心理学部教授
Prof. David L. Blustein, Ph.D.
職業生活を通じて幸福を追求する権利の実現に向け7:キャリア権の意味するもの
法政大学名誉教授
諏訪 康雄
キャリアに着眼した労働政策の展開の振返りと展望
~ワーキング心理学の視点を踏まえて~
元 厚生労働省参事官(若年者・キャリア形成支援担当)
伊藤 正史
生きることに根ざしたキャリアと働く場を創り出すこと
~未来における当たり前のはたらき方を創り続けて13年
非営利型株式会社Polarisファウンダー取締役
市川 望美
司会:学習院大学名誉教授 今野 浩一郎
社会人向けセミナーの運営アシスタントの募集です。
4月にオンラインの研修及び現地での研修を実施し、5月からのシフトインとなります。
北参道駅すぐの場所で、民間企業や自治体職員向けセミナーを数多く行っている企業が開催する、セミナー運営のサポート業務となります。
<主な業務>
基本的なビジネスマナーがあり、パソコン操作ができる、Zoomの操作ができる方(または学びたい意欲がある方は大歓迎!)にぜひお願いしたい業務です。
稼働場所:副都心線 北参道駅すぐ、JR代々木駅徒歩10分
勤務時間:平日 9:00~17:00(途中休憩1時間)または、12:00~17:15
※1ヶ月ごとのシフト制
業務内容:セミナー運営アシスタント業務。
セミナー運営中のZoom操作/受講生や講師への対応/講座開始終了時のアナウンス/会場内温度管理・換気など/会場準備片付け(オンライン配信機材も含む)
※マニュアルあり。事前研修および現地レクチャー、サポート体制あり。
報酬:1時間あたり1300円〜1400円(トライアル期間は、1150円とします)
交通費:実費にてお支払いします(1日1000円を上限※超える場合は応相談)
募集人数:2~3名
応募条件:月5回以上勤務可能な方(たくさん入れる方歓迎です♪)/基本的なビジネスマナー/簡単なZoomの操作ができる方/守秘義務が守れる方
※毎年5月〜11月が繁忙期になります。3月と4月については、講座自体がほぼ実施がないため、業務はほぼお休みになります。
勤務時の服装について:女性はビジネスカジュアル、男性はスーツ着用となります。
契約形態:Polarisとの業務委託契約となります。
ご興味のある方には、業務説明会兼面談を行います。所要時間は、1時間30分程度です。
4/23(火)~5/1(水)の中で第3希望までご入力お願いします。
業務説明会開催方法:zoomオンラインミーティングにて実施
その後のスケジュールは以下の通り
①業務説明会後にエントリー
②採用通知/契約
③4月末:オンライン事前研修 1回
④4月末~5月前半:現地研修兼セミナー見学 1回
⑤4月末~5月前半:業務開始(トライアル5回実施)
説明会に参加希望の方は以下フォームよりお申し込みください。
業務名:セミナー運営アシスタント
求人に関する問い合わせ先:kadokawa.katsuki@polaris-npc.com