Polarisの事業の一つ「CoHana(事業伴走支援サービス)」のアシスタントディレクターを募集します。
私たちと一緒に「メンバーとのチームづくりをしたい」「業務をつくる経験をしたい」「今までと違う仕事の仕方を経験してみたい」と思った方、ぜひ応募してください!
CoHanaの事業についてはこちらもご覧ください。
CoHana(事業伴走支援サービス)
CoHanaではたらく
・新規案件の立ち上げサポート業務
・各継続案件の進行管理/チーム運営
・クライアント対応(実施報告、請求など)
・定例ミーティング(月2回@1時間で行っています。)
今回、以下の案件をADとして担当できる方を募集します。
①セミナー運営アシスタント業務
参考)【人材募集】セミナー運営アシスタント
②SNS運用(Instagram、公式LINE、Facebookなど)やWEBマーケティング案件
1+2+3の合計金額
非営利型株式会社Polarisとの業務委託契約になります。
2名程度
・自由
・週8時間~
―CoHanaの運営やディレクター業務に興味があり、新しい働き方をしてみたい
―フラットな組織運営に興味があり、自分の視点からの意見を出せる
―責任感を持って仕事をすることを楽しめる
―セルフマネジメントができ、計画的に業務を遂行できる方
―「仕事を通じたコミュニティ」に興味があり、チームやチームメンバーを大切にできる
―裁量のある仕事がしたい、企画提案をしてみたい
―クライアントとの交渉ができる、やってみたい
―新しいツールの習得に抵抗のない方(Slack、Chatwork、Dropbox、zoom、kintoneなどを使っています)
―裏方の業務も実は多いので、地味な作業も頑張れる
※決まっていないことに不安を感じたり、イレギュラーなことやスマホの通知が多いとストレスを感じたりする方には向かないと思います。
Aさん(AD1年目)
応募時は正直ポラリスのこともADがどんなことをするのかよく理解していませんでした。
ポラリス説明会に参加し、様々な状況、制約がある中でもみんなが自分らしく働くことを大事にしていると知り、ぜひポラリスにジョインしたいと思いました。
採用後、ディレクター業務も初めてだったので右も左もわからない状態でしたが、わからないことがあればすぐにメンバーに相談できる環境で安心して働けます。
決まったことをするだけでなく、自分のペースで新しいことにも挑戦できる環境です。プライベートを大事にしつつも仕事に打ち込めるので、あの時勇気を出して応募してよかったなと思っています。
Bさん(AD1年目)
以前からポラリスのお仕事はさせて頂いていましたが、アシスタントディレクター(AD)に関しては、どういった仕事なのか全く分からない中、正直言うと興味本位で応募をしました。
ADに採用されてからは右も左も分からず不安も多かったのですが、先輩ADやディレクターの方々がしっかり伴走をしてくれ、悩んだ時も相談しやすい空気があるので安心して業務に携われています。 私は地方住まいなので完全リモートワークなのですが、この相談しやすくフラットな空気があるおかげで初心者ADとして日々やっていけていると感じています。
今までは事務的にモクモクとこなす仕事ばかりやっていましたが、ADは人と人の間に入るお仕事な ので、思考する時間は増えました。 どちらかというと、そういう仕事は苦手だと思って生きてきたのですが、D・ADの皆さんと話し合いながら無理のない範囲で業務を進めていく経験をさせてもらって、自分の中にも良い変化が出てきたように感じています。
Polarisのはたらき方については、こちらのページをご参照ください。
Polarisの「仕事のしかた」とは?
自分が本当に大切にしたい暮らし方と、はたらき方とは?
100人100通りの感じ方を大事にし、「ここちよく暮らし、働く」という問いから多様な答えが共存できる方法をみんなで考える座談会。
コロナ禍は、私たちのはたらき方を一気に変えました。一方で選択肢が増えた分、何が自分の望むことなのか迷ってしまったり、選択できないことを自分の弱さと捉えてしまったりする声も聞かれます。
変化の時代の中で、惑うことは当たり前。この座談会では答えを出すことではなく、対話することを目的としています。他者の多様な価値観に触れながら、自分が本当に大切にしたい「暮らしかた」「はたらき方」を考えてみませんか?
「子どものいる暮らし」とタイトルにありますが、このテーマを起点に、多様な立場から、それぞれのはたらき方を考える座談会です。子育て中の女性だけではなく、男性や学生、独身の方、どなたでも大歓迎です。
日時:2023年2月21日(火)10:00-11:30
参加費:500円
定員:4名
※乳幼児のお子様連れの方も大歓迎!保育士の見守りつき(無料)。木の床にゴロンとさせてあげたり、おもちゃもあります。
※お子様連れの場合、「まちだ子育てコミュニティ”おやこつながりくらぶ”」へのご登録が必要です。(当日可)
※申し込み時にご記入いただく情報は、本座談会への参加者の確認・受付、及びこれらに準ずる業務のみで使用いたします。
つながりこども送迎ラウンジ・原町田大通
東京都町田市原町田6-24-10 プレステージ21 1F
JR町田駅、小田急町田駅から徒歩5分
本座談会は、非営利型株式会社Polaris、まちだ子育てコミュニティ”おやこつながりくらぶ”の共催です。
学びのコミュニティ「自由七科(じゆうしちか)」
非営利型株式会社Polarisが運営する学びと探究の場。
変化の時代の中で多様な人とつながりながら、一人ひとりがここちよいと暮らしかたやはたらき方を実現するための対話の場をつくっています。
町田地域のおやこがつながり、ホッと一息できる場があること。
まちだ子育てコミュニティ“おやこつながりくらぶ”では、子育てに役立つ情報発信や、保育者・看護師・管理栄養士など、専門家による子育て相談も受け付けています。
本座談会の会場となる”ラウンジはらまちだ”では、主に下記のイベントを行っています。
毎週火曜日・水曜日・金曜日、10時~13時
地域の居場所としてお気軽にどうぞ。リモートワークもOK。お子様と手軽に食べられる給食体験(予約制)も行っています。
毎月第4土曜日、10時~12時
町田市中町にある、コワーキング&ギャラリー COMMUNE BASE マチノワにて、 2021年にスタートした、 “町田に暮らし、町田ではたらく女性のための応援プロジェクト”です。
集う(コワーキングや会議室利用など)
繋ぐ(地元企業と子育て中の女性のマッチング)
進化する(キャリア相談や起業サポート)
3つのサービスを柱に、女性の可能性を広げます。
地元のクリエーターの方のセミナーや、マチノワジョブメンバーの講座なとも随時開催。 町田の女性を応援します。
※「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」とは何なのか、開催のきっかけや想いなどをnoteに記載しています。
「子どものいる暮らしの中ではたらく」ということについて考える座談会
※PolarisのSNSもチェックしてもらえると嬉しいです。
Facebook:https://www.facebook.com/polaris.npc/
Twitter:https://twitter.com/polaris_pr
Instagram:https://www.instagram.com/polaris.npc/
note:https://note.com/polaris_npc0820
新築分譲マンションの販売センターで、その地域に実際に暮らす子育て中の女性が「地域情報コンシェルジュ」として、地域の暮らしの情報をマンション購入検討者の方に対面でお伝えする「くらしのくうき相談会」。
多摩市聖蹟桜ヶ丘エリアの分譲マンションでおこなっている「くらしのくうき聖蹟桜ヶ丘相談会」で「地域情報コンシェルジュ」のお仕事をしてくれる方の追加募集をします。
「物件から一番近いスーパーはどんなスーパーですか?」
「学区の小学校の雰囲気は?」「保育園は入れますか?」「子どもが楽しめる公園は近くにありますか?」など、聖蹟桜ヶ丘エリアへのお引越しを検討している方が気になる地域の情報について、ご自身の経験や現在の暮らしの様子をお伝えしていただくお仕事です。
まずは業務説明会を開催しますので、ご興味ある方はお気軽にご応募ください。
職 種:くらしのくうき相談会※地域情報コンシェルジュ
※自分が住んでいる街の暮らし方や街の情報をモデルルームの来場者に対面で伝えるサービスです。
実 施 日:土日祝日
勤 務 地:京王線 聖蹟桜ヶ丘駅 徒歩3分 マンション販売センター内
勤務時間:前半9:45-13:00、後半12:45-17:00 (前半後半のいずれか、もしくは全日)
報 酬:前半3,900円〜、後半5,100円〜 (交通費を含みます)
募集人数:2人(シフト制、月1-2回)※月2日の実施日をシフト制で実施
契約形態:非営利型株式会社Polarisとの業務委託契約
地域情報コンシェルジュ事前研修/地域情報資料作成/地域情報相談会の実施
聖蹟桜ヶ丘周辺エリアに住む子育て中の女性。
久しぶりにお仕事をされる方も、複業の方も歓迎です。特にお子さんの年齢が0歳~5歳の方、歓迎します。
応募いただいた方々のご都合の良い日時で調整します。
勤務地もしくはオンライン(Zoom)で1.5時間程度。
※日程に関しては調整します。研修も報酬が出ます。
研修1:2時間程度(オンライン開催、報酬2,000円)
地域情報の伝え方について/コンシェルジュのこころえ/コンプライアンスについて
研修2:2時間程度(勤務地での開催、報酬3,000円)
当日の流れ/相談会ロールプレイ/地域情報資料作成について
業務開始時期:2023年3月初旬~
下記ボタンよりフォームに入力の上ご応募ください。
【くらしのくうき聖蹟桜ヶ丘 ロコワーク事務局】
locowork-info@polaris-npc.com
(件名に「くらしのくうき聖蹟桜ヶ丘コンシェルジュ募集」と記載の上、ご連絡をお願いいたします)
新年あけましておめでとうございます。
謹んで新春をお祝い申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
昨年は、新しいご縁の中で、私たちらしいチャレンジをさせていただく機会や、今まで見守ってくれていた方々と、形を変えてお仕事ができたりと、Polarisという組織を続けてきた今だからこそ見えた景色がありました。
本年は、私たちPolarisが社会に還元できることは何か、真摯に向き合いながら、仲間や多様なパートナーのみなさんとの化学反応を楽しみながら、更に視野を広げ、事業を進めていきたいと思います。
より一層のご支援賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
非営利型株式会社Polaris
代表取締役 大槻 昌美
巻頭写真は調布多摩川からの日の出
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を年末年始休業期間とさせていただきます。
【休業期間】2022年12月28日(水)〜2023年1月4日(水)
お問い合わせなど、休業期間後の対応となる場合がございます。
期間中は大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
自分のライフスタイルに合わせて、働き方を柔軟に選びたい。
コロナ禍による生活様式の変化も相まって、その思いを強くする方は多いのではないでしょうか。
時間や場所にとらわれないはたらき方を実践するPolarisでは、10年以上前から在宅ワークを進めてきました。在宅ワークには通勤が必要ありませんから、遠くに住む人同士でも一緒にはたらくことができます。
一方で、「住まう地域ではたらきたい」というニーズにも応えているのがPolaris。
例えば、運営を委託されているシェアオフィス「MID POINT」(首都圏に7拠点)では、近隣に住む人たちがコミュニティマネージャーとしてはたらいています。
そして、MID POINTではたらくコミュニティマネージャーを遠隔サポートしているのが「事務局スタッフ」と呼ばれる在宅ワークの人たちです。7つのシェアオフィス運営を4名体制のチームでオンラインサポートしています。首都圏のシェアオフィス運営を、遠隔地からオンラインのみでサポートしている仕事とはどんなものなのでしょうか? 今回は、熊本に在住の岩崎千江子さんのはたらき方をご紹介します。
参考)
Polarisのはたらき方VOL.4 コミュニティマネージャーという仕事
【INDEX】
MID POINTがスタートしたのが2018年11月。東京の目黒駅・不動前駅を最寄りとし、職住近接をテーマにしたシェアオフィスの運営をPolarisが請け負いました。シェアオフィスの運営とは入居者の共有ラウンジに常駐し、コミュニケーションを促しながら、日々の利用をサポートするというものです。コミュニティマネージャーは近隣に住む人が多く、Polarisが人材募集・採用・研修・育成を行っています。
Polarisの仕事のしかたは基本的にチーム制のため、コミュニティマネージャーも数名がチームとなってシフト制で業務にあたります。ただ、チームで業務をする際にはチームマネジメントが必要になります。そこで、ディレクターと事務局スタッフとコミュニティマネージャーたちというメンバーでチームを構成しています。(チームイメージは下図参照)
事務局スタッフの仕事は現地で動くコミュニティマネージャーのサポートですが、その業務範囲は多岐に渡り、次のようなものがあります。
コミュニティマネージャーのシフトが平日11:30~17:00(一部拠点除く)のため、コミュニティマネージャーのシフト時間は、事務局はグループメッセンジャーで進捗確認をしながら、対応が必要になった場合にコメントを返していきます。入居者管理に関わる事務作業もあるため、正確さが求められる一方で、チームがいい雰囲気でいられるように、コミュニティマネージャーたちに寄り添ったメッセージ発信も求められます。全体の業務を俯瞰しながら、チームムードを壊さないように、当たらず触らず見守っていく、緻密さとコミュニケーションバランス力の求められる業務です。
岩崎さんはMID POINT以外にもオンラインの仕事をされており、毎日のスケジュールは次にようになっているそうです。
【岩崎さんのある一日】
8:00 洗濯物干し・ストレッチ・スマホで漫画を読む など
9:00 MID POINT大塚のTeamsやメール確認
10:00~15:00
東京都内のオンラインプラットフォーム提供会社にて、カスタマーサポート兼システムテスターとして勤務(オンライン)
17:00 夕飯やお風呂の準備。この後、子どものオンライン家庭教師準備や塾の送り迎えなど
21:00 MID POINT事務局作業(日誌や備品注文など)※月末、月初を中心に作業
23:00 就寝
愛着のある地元で生活しながら、東京のシェアオフィス運営をサポートする仕事。どのように出会い、どのような日常なのか、具体的に伺ってみます。
元々は副業として在宅ワークを行っていて、自分にあったはたらき方だなと感じていました。コロナ禍の影響もあってか、オンラインで出来る仕事の幅が増えたと感じ、2年ほど前から、在宅ワーク中心のはたらき方に切り替えました。
数ある在宅ワークの中でも、Polarisの事務局スタッフを選んだ理由のひとつは、コアタイムがないところ。在宅ワークは場所の制約はあまりないものの、コアタイムが設けられているものは多い印象でした。子育て中なこともあり、決まった時間に確実に業務が行えるとは限らないので、暮らしに合わせて、自分のペースで行えるのはいいですね。
事務局スタッフは、ある程度のルーティンの中で仕事ができるので助かります。焦らず行うことができて楽しいですね。
在宅ワークは、困りごとをひとりで抱え込んでしまうと潰れる傾向が高いと感じています。Polarisではメンター的存在が常にいてくれて、社内の相談先がきちんとあること、業務が属人的にならないよう指示書があり、それを常にアップデートしていることなど、「チームではたらく」というフォロー体制がしっかりしていますね。在宅ワークであってもひとりではない、不安に寄り添うチームの存在が心強いです。
コミュニティマネージャーのみなさんの「ストレス軽減」を特に心がけています。
たとえば「フローリングシートが欲しいです」とのリクエストがあったときに、「ウェットのほうがいいか、それともドライのほうがいいか」といった、細かい部分も聞く……ですとか(笑)。備品一つをとっても、場所や状況によって使い勝手は変わりますよね。現場ではたらくみなさんの要望にできるだけ沿いたいと思って、対応しています。
また、疑問にも思ったことやお願いしたいことなどの意思表示をしっかりしています。基本的にチャットツールでのやりとりになるので、記録を遡れるようにテキストで残しておくのも重要ですね。かつ、顔が見えないからこそ、お礼の言葉を欠かさないようにしています。
1歩も家の外に出ない日もありますが、オンラインでも十分にコミュニケーションを取れるので、孤独を感じてつらいということも特になくて(笑)。
ただ、運動不足は心配なので、ストレッチをするなど、最近は体調に気をつけるようになりました。
先日東京に行く機会があり、担当しているMID POINT大塚に初めてお邪魔してきました!
在宅ワークなので、一緒に仕事をしているチームのみなさんと会う機会は確かに限られますが、地方でも都会と同等の報酬で、なおかつPCさえあれば働ける今のはたらき方はとても自分に合っているので、このまま続けられたらいいなと思っています。
多様で柔軟なはたらき方を実現するものとして、非常に可能性がある一方、対面での業務とはまた異なる難しさも生じる在宅ワーク。
Polarisでは、その難しさを「仕組み」で乗り越え、メンバーひとりひとりが相互にフォローし高め合えるチームの形成を常に目指しています。
【Polarisの「仕事のしかた」とは?】
Polarisの「仕事のしかた」とは? vol.1
業務委託ではたらく! ―Polarisの「仕事のしかた」とは? vol.2―
【Polarisのはたらき方】
Polarisのはたらき方vol.1【Polaris流テレワーク】スタート
Polarisのはたらき方vol.2【Polaris流テレワーク】Web会議編
Polarisのはたらき方vol.3【Polaris流テレワーク】オンラインお茶会&飲み会編
Polarisのはたらき方vol.4 コミュニティマネージャーという仕事
Polarisのはたらき方vol.5 地域コンシェルジュという仕事
Polarisのはたらき方vol.6 海辺でワーケーション!自然を感じて、自分をリセットすると仕事への集中力もアップ
Polarisのはたらき方vol.7 「伴走サポート業務」という仕事
住宅立地型で「職住近接」をテーマとしたレンタルオフィス、MID POINT。
Polarisでは、第一拠点である目黒不動前の立ち上げより、場の運営に携わり、2022年8月現在7拠点を運営しています。
各拠点で地域採用を進め、拠点ごとに彩豊かなコミュニティマネージャーチームがMID POINTを日々運営しています。
今回は、MID POINT渋谷神泉のコミュニティマネージャーを募集します。
営業日:平日(土日祝日、年末年始を除く)
勤務時間:11:30~17:00
報 酬:6600円~7150円/日(休憩なし)
交通費:別途一部支給(往復500円まで)
契約形態:業務委託
勤務地:MID POINT渋谷神泉
東京都渋谷区神泉町20−21 アシジ神泉ビル クロスシー渋谷
(京王井の頭線「神泉」駅より徒歩3分)
募集人数:1人(シフト制、週2〜3回程度)
※エプロンの貸与。 白シャツ持参。※エプロンの貸与。 制服はありませんが、服装規定あり。
聞き上手
整理整頓が好き
掃除が好き
面倒だと思っても否定しない
自分が知らないものやことを聞くのが好き
イレギュラーなことがあっても気持ちを保てる
snsやビジネスコミュニケーションツールを使ってコミュニケーションを取ることに抵抗がない人
知らない人と話すのはとても苦手
掃除が嫌い
整理整頓が嫌い
興味がない話は聞きたくない
賑やかな空間が好き
飽きっぽい
気分にムラがあり対応を一定に保てない
疲れやすい
PCを使った事務仕事が苦手な人
説明会ご応募後に日程を調整します。
説明会時に詳細のご案内をさせていただきます。
※応募フォーム内の日程については希望日時を
入力するようにしてください。
下記「応募する」ボタンよりご応募ください。
※応募多数の場合は、早めに締め切ることもあります。
ご不明な点等ございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
midpoint.lounge.office@polaris-npc.com
株式会社コスモスイニシアが運営する職住近接のレンタルオフィスです。個室や半個室、会議室を備え自宅の近くで働くことをサポート。仕事だけでなく、コミュニティに参加することで居心地や愛着を深め、リラックスできるデザイン性の高い空間で働くパフォーマンスを上げます。
MID POINT公式サイト
休むこと、休息の大切さは誰もが頭では分かっているものですが、私たちはなぜ休むことが難しいのでしょうか。Polarisでは、「休めないとき、休んだ方がいいときってどんな時?
~自分らしく心地よく働き続けるために『休息」を考える~」と題して、2022年10月14日にイベントを開催いたしました。
前半のセミナーでは、日々を自分らしく心地よく暮らし働き続けるために必要な視点をインプット。後半の座談会では参加者同士でグループを組み、自分らしい休息について対話しました。
なお、本イベントは、セルフケア/セルフメディケーションの普及・促進を通して、人々がより健康的で充実した生活を送れるようサポートする事を使命とする「エスエス製薬株式会社」との共催により、実現しました。
はじめにミニセミナー前半では、Polaris取締役ファウンダーの市川望美より、なぜ「心地よさ」を軸に暮らしはたらくことが重要なのか、3つのキーワードを用いてお話しました。3つのキーワードとは、「持続可能性」「ウェルビーイング」「DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)」です。3つとも近年注目されているキーワードですが、これらを自分事として捉えるために、「心地よさ」がヒントになるということをご説明しました。
また、それぞれの心地よさを受け止め合うことが多様な社会に繋がる一方で、その大切さは理解しつつもなぜ実現が難しいのか、その理由についてもお話しました。そして、その困難を乗り越えた先にある「共創」についても触れました。
続いてセミナー後半では、エスエス製薬さまより「休息」がもたらすメリットについて講演いただきました。「疲れ」を私たちはどこで感じているかご存知ですか?答えは脳。私たちは脳で疲れを認知しているのだそうです。さらに、疲れを感じる脳の分野は「意欲・計画・新しいことを⾏うこと」や「集中⼒や⾃律神経系の調節・不安感」にも関係しているとのこと。疲れのせいで、何もやる気が起きなかったりするのはこのためだったのです。
また、いくら寝ても疲れがとれない場合の休息についても解説をいただきました。睡眠は休息の一つの手段にしか過ぎず、睡眠以外にも様々な休息があるそうです。
これら7つの休息を組み合わせて、自分らしい休息を取ることが大切なのです。講演では、それぞれの休息について、どんな方法があるかについても教えていただきました。
セミナーの後は、参加者同士がワールドカフェスタイルで話し合う座談会。「自分らしい休息の取り方」について、自由に対話しました。今回のイベントは、20代~70代までの幅広い年齢層の方が参加されていました。また属性も学生から会社員、フリーランス、店舗経営など様々。多様な人が混ざり合ったグループでの対話から、新鮮な気づきを得た方も多かったようです。
イベント終了後実施したアンケートでは、回答者のうち97%の方に、2つのセミナーについて「大変満足」または「満足」と回答いただきました。また、座談会についても93%の方がが「大変満足」または「満足」と回答されました。
本イベントは下記の賛同団体さまにご協力いただき開催されました。自分らしく暮らし働くための休息の必要性や、休息のとりやすい組織、社会づくりを行っていこうという趣旨に共感いただいたものです。
NPO法人manma(家族留学事業)
ホクレア(女性経営者・フリーランスのためのまなび場)
リワードローブ株式会社(パーソナルスタイリングサービス)
NPO法人子育て支援グループamigo
NPO法人せたがや子育てネット
聖心女子大学職業社会学ゼミGIVE HEARTプロジェクト2022
Polarisでは今後も行政や企業など様々な団体様と共に、多様が共存する社会の実現に向けて、セミナーや座談会を企画してまいります。興味を持たれた方はぜひお気軽にお問い合せください。
「服の悩みはなんですか?」と聞くと、買い物の悩み、合わせ方、収納など、いろんな回答をいただきます。それらに共通しているのが、今急に始まった悩みではなく、悩んでいる期間が長いということです。
「ずっと同じこと思っている、毎年同じように服困っている」
何か着れば1日過ごせはするし、1日が始まってしまえばいろいろ忙しいから、気になるけど解決しないまま。ずっとうっすらあるような、浅く長い悩みであることが、服の悩みの特徴かもしれません。この講座では、毎年続く服の悩みに区切りをつけて、自分にとって使いやすくお気に入りのクローゼットを作ります。
「たくさん持っているのに着るものがない」
「何買ったらいいか分からない」
「無難な色が多くていつも地味(特に冬)」
など、服の悩みと一言でいっても、中身はいろいろ。それらの悩みの原因は3つあります。
何に困ると感じているか、それはなぜか、よくよく話を聞くと、その人の悩みの原因が分かり、どこから解決していけばよいか分かります。講座では、一緒に参加するメンバー同士の対話、スタイリストの視点の両方を得て、自分の悩みとその原因を明らかにしていきます。
装いにもクローゼットにも正解はなく、自分がいいと思うかどうかが大切です。装いを決めるポイントは、見た目の好み、TPO、着心地、メンテナンス、費用、などいろいろあります。これらのポイントを総合的に見ることで、使いやすいクローゼットがつくられるのです。
自分の好みや生活から、「自分に合う装いってなんだろう」と考えていくと、「自分はどのように暮らしたいのだろう」という願いと繋がってきます。クローゼットは自分の歴史でもあるので、自分のクローゼットを眺めどのように装うかを考えることは、どのように生きてきて、これからどのように生きていくかを考えることに近いと言えるかもしれません。講座を通して、今の自分らしいクローゼットにアップデートしましょう。
※本講座は、はたらくをアートする「自由七科」と、個性が開く装いを作るパーソナルスタイリング「ReWardrobe」のコラボ講座です。
プログラムは講義、ワーク、参加者同士の対話で構成されます。
ワークと対話を通じて、何に困っているか、その原因はなにか、どうなったらhappyかを明らかにします。
スタイリング講義:スタイリングとは
服の用途は人によっていろいろ、自分にあるモード(仕事、母、休日、などなど)とそれぞれの服のポイントを明らかにします。
スタイリング講義:ファッションのテイスト
好みの装いのコラージュを作りながら、#2で出したモードに合わせて作りたい雰囲気、要件を明らかにします。
スタイリング講義:こなれ感の作り方
アイテム追加や断捨離の判断基準となる、自分にとっての軸を明らかにします。
スタイリング講義:装いでの自己表現
これからの自分の装いを作るためのアイテムや考え方を整理します。
スタイリング講義:ベーシックアイテム
※進行状況に応じて内容が前後することがあります。
講義日程(全5回):
12月3日
12月10日
12月17日
1月14日
1月21日
すべて土曜日 10:00~12:00
※欠席された場合はアーカイブ受講も可能ですが、メンバー間での対話を大切に進めるため、なるべく出席されることを推奨します。
※本講座では女性のファッションを扱います。
参加費:30,000円
参加方法:
本ゼミでは、ZoomというWeb会議システムを活用します。
Zoomでの視聴方法など、詳細はお申込み頂いたあとに届くチケットからご確認いただけます。
※ご不明な点ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
定員:10名
左:川村梨沙(スタイリスト)
スタイリスト歴14年、TVや雑誌でのコーデ10,000以上の実績。
専門学校の非常勤講師として数多のスタイリストを輩出。田舎のビン底メガネ中学生だった自分自身をおしゃれにするにはどうしたら良いのか、徹底的にスタイリングを学び、研究して得た知識と独自のセンスが武器。
10年目で出産、体調の変化や保活、初めての子育てに心も体もボロボロになりながら仕事を継続。自分と同じように、体型の変化や忙しさの中、いろんなことと葛藤しながら働く母たちに母を応援したい、気持ちが分かる自分だからできることがあると思い起業する。
”「なぜこの服にはこれが合うのか」「どうしてこれだとバランスが崩れて見えるのか」など装いの仕組みをわかりやすく丁寧に伝えます。”
右:南部彩子(ディレクター)
リワードローブのコース設計や講座ファシリテーションを担当。NPOでの研究員だったときに出産、自身と周囲の母をケースに「妊娠出産育児で得られる女性の力」を研究し、ワーキングマザー向けワークショップを提供。人が持つ力がもっと社会で発揮されるダイバーシティのあり方がライフテーマであり、人の個性や生き方をサポートするコーチングも提供している。
”おしゃれにはずっと苦手意識があり、リワードローブ最初のユーザーとして自分らしい装いにトライ中です。”
非営利型株式会社Polaris
はたらくをアートする「自由七科」
自由に生きるための知恵に出会うリベラルアーツ・ラボ
非営利型株式会社Polarisが運営する学びと探究の場。
変化の時代の中で多様な人とつながりながら自由に生きること、その人がその人らしくあること、仕事とその人がより近づき、自分が心地よいと思える暮らしかたや働き方を実現するための学びや探究を行うラボです。
リワードローブ株式会社
リワードローブ株式会社は、「自分らしさを愛し、私が私を装い、私が私を生きること」をコンセプトにした、パーソナルスタイリングサービスを提供する会社です。 それぞれの人の個性と美しさを祝福し、その人のあり方に合った装いを共に見つけていくパートナーとして、すべての人が自分らしく生きる社会に貢献します。
【SNS】
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