ワールドカフェスタイルの座談会。100人100通りの感じ方や考え方があるけれど、一つの答えを出すのではなく、「心地よく暮らし、はたらきたい」という一つの問いを共有し、多様な答えが共存できる方法をみんなで考えていきます。
日時:2018年11月16日(金)9:50-11:10
会場:カフェ「aona」畳スペース(奥側)
対象:育児に関係するような方、またはそうしたことを考えたい方
定員:6人(最少催行3人)
参加費:500円(税込み) お菓子とフリードリンクのお茶あり
主催:Polaris
【申し込み方法】
1. 専用WEBフォームからのお申し込み
2. peatixからお申し込み
【お問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いいたします。
「調布まちみらい会議」から生まれたシェアードワークプレイス「co-ba chofu」。 今月9月で4周年を迎えます。
co-ba chofuの会員さんはもちろん!一般のみなさまのご参加も大歓迎です。
今回のイベントのメインは…
『どんな会員さんがco-baにいるの?』
\「会員紹介ボード」発表会!/
です。
実は、8月よりco-ba chofu では、スタッフとして高校生2名を迎え入れました。彼らがまず行ったのが、会員さんへのインタビュー。その内容を「会員紹介カード」にまとめた「会員紹介ボード」を、イベント内で発表します。
その他にも、会員さんによる新感覚カクテル「お茶カクテル」の試飲や、ワイン好きスタッフによるオススメワインの提供、参加者同士がお惣菜やおつまみを持ち寄ったりなど… 私たちと一緒に、わいわい食べたり飲んだりしながらお話しませんか?
日時:2018年9月27日(木)18:30-21:00
場所:co-ba chofu
会費:会員:2000円 一般:2500円
募集人数:10名
参加申し込み:Facebookイベントページの参加ボタンを押してください
持ち物:おすすめのお総菜やおつまみを「2人分」お持ち寄りください
「Polarisを知って、Polarisという場を借りて、皆さんに楽しい未来を作ってもらいたい」。そんな思いから始まった創業記念イベント。7年目の今回は、どんな「未来」が展開されたのでしょうか? 「描いた未来を、どう創ろう」をテーマに、昼の部と夜の部の2部構成で行われたPolarisの「創業記念イベント」をレポートします。
Polarisでは、多様で柔軟な働き方を実現するために、仕事軸のコミュニティという組織の文化と、それを支える仕組みつくりに力を入れてきました。現在では300人を超える“普通”の人たちが、Polarisという組織を通して、新しい働き方を実践しています。この7年を経て、所属する人たちの変化を紐解いて見えてきたことは、「安心」の捉え方が変わってきていること。組織の仕組みとともに、1人1人の組織というものに対する捉え方が変わってきたことを感じます。
Polaris7周年イベント昼の部では、Polarisの7年のあゆみと個人の変化、「変化の時代における“安心”や“信頼”」、そしてそこから生まれる、「はたらくことの捉え方の変化」について参加者の皆さんと考える時間になりました。
この7年の間に、試行錯誤を繰り返しながらも、多様なパートナーと新しい価値創造の機会を得ることができ、事業のフェーズが変化してきました。さらに拡げていく段階で、受発注という既存の枠組みでの関係を超えた、対等なパートナーシップが必要なのではと感じています。
結婚のカタチが変わってきつつあるように、ビジネスにおけるパートナーシップも、今一度、新しいストーリーを考えていく時なのではないか…ともに生み出した事業(子ども)をどんな関係性で、どう育てていくか…。
法政大学大学院政策創造研究科 教授 の 石山恒貴さん、 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 特任教授の梅本龍夫さんのお二人をゲストに迎え、参加される皆さんと 語り合う時間となりました。
昼の部では、「変化の時代における安心のかたち」と題して、Polarisの大槻と市川によるトークセッションが展開。トークセッション後には、参加者の皆さんからの質問も交えながら、さらに白熱した議論を重ねていきました。
夜の部では、Polaris大槻と市川に加え、ゲストスピーカーである梅本龍夫さん、石山恒貴さんとともに「ビジネスにおける『対等』とは?」について、それぞれのお考えを披露していただきました。その後、参加者の中でいくつかのグループに分かれて、それぞれの思う「ビジネスにおける『対等』とは?」についてのグループトークを実施。会場のあちこちから活発な議論を交わす様子が窺えました。
イベントにご参加いただいた方からは、次のような感想が寄せられました。
今回の創業記念イベントでは、Polarisに関わるすべての人への感謝を伝えるとともに、Polarisがどのように個人と組織の「対等」なパートナーシップを創り上げていっているかを、皆さんに見ていただく機会となりました。毎年8月20日に開催予定です。是非チェックしてみてくださいね。
ワールドカフェスタイルの座談会。100人100通りの感じ方や考え方があるけれど、一つの答えを出すのではなく、「心地よく暮らし、はたらきたい」という一つの問いを共有し、多様な答えが共存できる方法をみんなで考えていきます。
日時:2018年10月3日(水)9:50-11:10
会場:カフェ「aona」畳スペース(奥側)
対象:育児に関係するような方、またはそうしたことを考えたい方
定員:6人(最小催行3人)
参加費:500円(税込み) お菓子とフリードリンクのお茶あり
主催:Polaris
【申し込み方法】
1. 専用WEBフォームからのお申し込み
2. peatixからお申し込み
【お問い合わせ先】
お問い合わせはメールでお願いいたします。
暮らしが価値になる仕事「タウンセラー」
あなたも「タウンセラー」になってみませんか??
地域での暮らしが、誰かの価値になると考えたことはありますか?
住む場所を決めるときにほしいのは、日々の暮らしの情報。住みたい人にとって、あなたの暮らしは大切な「価値」です。
暮らしをありのままに伝えることが「価値」になる「タウンセラー」にあなたもなりませんか?
「タウンセラーとは」
自分の住んでいる街の暮らし方を、街の魅力とともにモデルルーム来場者にお伝えするお仕事です。
志村三丁目の新築分譲マンションでは、リクルートの「マチアイ」サービスの導入が決定しており、「タウンセラー」をやっていただける方を募集しています。
マチアイタウンセラー業務説明会を実施しますので、ぜひお話を聞きにきてくださいね!
日時:2018/9/13(木)11:00〜
対象:子育て中の女性で、志村三丁目駅または蓮根駅周辺にお住いの方
謝礼:500円(QUOカード)
場所:プレミスト志村三丁目 ゲストサロン(〒174-0046 東京都板橋区蓮根2丁目21)
スマートフォンや自宅のPCでもできる情報入力のお仕事もあり!まずは、業務説明会に参加してみてください♪
お申し込み:参加いただける方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。
宛先:machiai-jimukyoku@polaris-npc.com
件名:志村三丁目 業務説明会参加希望
マチアイ運営:非営利型株式会社Polaris
ご不明な点などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
Polarisでは、今まで30ヶ所以上のマンションモデルルームでマチアイを実施し、約250名以上のタウンセラーとともに地域情報をお届けしてきました。
「マチアイ」 とは?
子育て世代が知りたい、引越しにまつわる地域情報――教育施設や病院施設、交通アクセス、生活の利便性、地域コミュニティの関わりや文化など、ありとあらゆる「暮らしの情報」を、そのまちに暮らす女性たちが「タウンセラー」となり、まちの魅力とともに伝える情報提供サービスを各地で展開しています。
「タウンセラー」のお仕事は、自宅でもできる地域情報の入力のお仕事と、週末の相談会での接客のお仕事があります。
どちらも研修(研修謝礼あり)がありますので、安心してお仕事することができます。
【参考資料】
東洋経済オンライン掲載記事:主婦の「普通の情報」に大きな価値があったマンション販売で地域のリアル情報を提供
マンションラボ掲載記事:地域住人の「生きた街情報」を伝える取り組みがマンションの資産価値を上げる?
事務局運営:非営利型株式会社Polaris
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業期間とさせていただきます。
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【休業期間】8月11日(土)〜8月19日(日)
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お問い合わせなど、休業期間後の対応となる場合がございます。
期間中は大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
Polarisの毎年恒例周年イベントを今年も開催!
7周年を迎える今年のテーマは「描いた未来を、どう創ろう」
昼の部と夜の部の2部構成で行います。
今年も8/20で7周年を迎えるPolaris。
“VUCAの時代“(Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性)、予測不可能で変化が前提とされる現代社会、今までの仕組みと価値観のなかでの、働きにくさ、暮らしにくさを当事者として感じながら、その小さな違和感を種に、事業化をすすめてきました。
誰もがその人らしく暮らし、はたらくことができる社会を目指し、ワークスタイルの変革とワークシフトを軸に、組織つくり、仕組みつくり、新しい価値創造を、仲間と、多様なステークホルダーとチャレンジしてきました。
7年を経て、いよいよ描いた未来へ進む事業が見えてきていることを感じるとともに、もう一歩超えるべき壁の存在を感じていることも確かです。
多様な人と手を取り合い、目指す未来をどう描き、創っていくか…
これからの時代の“信頼”と“パートナーシップ”の形を模索していく8年目であり、そんなテーマを今回みなさまと一緒に対話していきたいと思います。
Polarisでは、多様で柔軟な働き方を実現するために、仕事軸のコミュニティという組織の文化と、それを支える仕組みつくりに力を入れてきました。現在では300人を超える“普通”の人たちが、Polarisという組織を通して、新しい働き方を実践しています。この7年を経て、所属する人たちの変化を紐解いて見えてきたことは、「安心」の捉え方に変わってきていること。組織の仕組みとともに、1人1人の組織というものに対する捉え方が変わってきたことを感じます。Polaris7周年イベント昼の部では、そんなPolarisの7年のあゆみと個人の変化、そして「変化の時代における“安心”や“信頼”」、そんな安心や信頼からうまれる、「はたらくことの捉え方の変化」について考えます。
【登壇者】(予定)
大槻昌美(非営利型株式会社Polaris 代表取締役)
市川望美(非営利型株式会社Polaris ファウンダー・取締役)
and more… coming soon!
【進行】
山本弥和(非営利型株式会社Polaris)
日時:8月20日(月)13:00開場/13:30スタート 15:30終了予定
場所:LARGO 東京都調布市仙川町1-25-2 仙川アヴェニュー北プラザ 1F
参加費:無料
※ オンライン参加も可能です。
(昼の部)お申し込み先・詳細情報
この7年の間に、試行錯誤を繰り返しながらも、多様なパートナーと新しい価値創造の機会を得ることができ、Polarisとしても事業のフェーズが変化してきたことを感じています。更に拡げていく段階で、受発注という既存の枠組みでの関係を超えた、対等なパートナーシップが必要なのではと感じています。
結婚のカタチが変わってきつつあるように、ビジネスにおけるパートナーシップも、今一度、新しいストーリーを考えていく時なのではないか…ともに生み出した事業(子ども)をどんな関係性で、どう育てていくか…夜の部では、そんなテーマを参加されるみなさんと、フランクに語り合っていきたいと考えています。
【登壇者】
石山恒貴 (法政大学大学院政策創造研究科 教授 、法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科 兼担教授)
梅本龍夫(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 特任教授、経営コンサルタント)
大槻昌美(非営利型株式会社Polaris 代表取締役)
市川望美(非営利型株式会社Polaris ファウンダー・取締役)
【進行】
山本弥和(非営利型株式会社Polaris)
日時:8月20日(月)19:00~21:30
場所:+OURS新宿
住所:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49階
参加費:無料
※ オンライン参加も可能です。
※ 軽食は準備いたしますが、それぞれご自身でお飲み物等はお持ちください。(差し入れなどは、大歓迎です)
(夜の部)お申し込み先・詳細情報
「チケットを申し込む」から、お申し込みください。
※ オンライン参加も可能です。ご希望の方は、「オンライン参加(無料)」のチケットをご購入ください。オンライン参加方法の詳細は、後日ご案内いたします。
※ 尚、チケットお申込み時にご記入いただく情報は、本イベントへの参加者の確認・受付、及びこれらに準ずる業務のみで使用いたします。