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【開催終了】エスエス製薬×Polaris〜自分らしく 心地よく働き続けるために「休息」を考える~

休むこと、休息の大切さは誰もが頭では分かっているものですが、私たちはなぜ休むことが難しいのでしょうか。

「休みたいけど休めない」「休むよりももっと仕事をしていたい」など、休むことに関する人々の考えや意識・価値観はそれぞれです。しかしながら、休息を取らないことで、自分自身のパフォーマンスが落ちてしまったり、知らず知らずのうちに体や精神に負担をかけていることもあります。
今すぐに働き方を変えるのは大変ですが、“休息”を変えてみることで、仕事や暮らしに対する視点が変わるかもしれません。忙しい日々の中で、自分らしい休息のとり方に気づくことは、きっと何かよき変化をもたらしてくれるはずです。

人生100年時代、これからの日々を自分らしく、心地よく暮らし働き続けるためにも、あらためて自分にとっての「休息」について考えてみませんか?


こんな方におすすめです

  • なんだか集中力が落ちている
  • 仕事もプライベートも充実させたい
  • もっと仕事のパフォーマンスを上げたい
  • 今とは違う時間の使い方をしたい

本座談会は、セルフケア/セルフメディケーションの普及・促進を通して、人々がより健康的で充実した生活を送れるようサポートする事を使命とする「エスエス製薬株式会社」の「鎮痛ケア」ブランド「EVE」と、「誰もが心地よく暮らしはたらくことを」選択できる社会の実現を目指す非営利型株式会社Polarisとの共催で実施いたします。

プログラム

自分らしく心地よく働くために「休息」を考える

ミニセミナー

  1. 人生100年時代、なぜ「自分らしく」「心地よく」暮らしはたらき続けることが必要なのか(非営利型株式会社Polaris)
  2. 「休息」がもたらすメリットとは?(エスエス製薬)

座談会

参加者それぞれの経験や視点を持ち寄り、自分らしい「休息」について考えます。

  • 「休めてる?」「休めていない?」
  • なぜ「休めない」どんな「休み」が必要?
  • 心地よい「休息」をとり、自分らしく暮らしはたらくため必要なことは?

対話のシェアと未来の自分への宣言

講師

市川望美
非営利型株式会社Polaris 取締役ファウンダー/Chief Story Office
NPO法人Loco-working協議会 代表理事

開催概要

日程:2022年10月14日(金)15:00~17:00
参加費:無料
定員:50名
会場:エスエス製薬株式会社
 〒163 – 1488 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティタワー47階

主催

エスエス製薬株式会社(英文:SSP Co., Ltd.)

エスエス製薬はOTC医薬品(一般用医薬品)やヘルスケア製品に特化した製薬会社です。1765年の創業以来、250余年にわたり健康へのニーズに応えるさまざまな製品を提供しています。2017年にはフランス・パリを本拠とし、グローバルヘルスケアリーダーとして100カ国以上で事業を展開、幅広い医療ソリューションの創出・研究開発・販売を行っているサノフィグループの一員となり、コンシューマー・ヘルスケア事業の一翼を担っています。エスエス製薬は、今後も「スイッチOTC医薬品」など付加価値の高い医薬品の開発やセルフメディケーションの推進を通じて、人々の健康と生活の質の向上に貢献してまいります。
エスエス製薬株式会社の詳細は、こちらをご参照ください。

非営利型株式会社Polaris

非営利型株式会社Polarisは、「誰もが暮らしやすく、はたらきやすい社会の実現」を目指し、身近な地域の中で多様なはたらきかたを実現するための事業」に取り組む会社です。
令和元年度 東京都女性活躍推進大賞 地域部門大賞受賞

個人情報の取り扱いについて

皆さまの本プログラムへのお申込み及びご参加に際して、弊社が取得する個人情報の取り扱いについては、弊社のプライバシーポリシーをご参照ください。

弊社は、皆さまの本プログラムへのお申込み及びご参加に際して取得した個人情報を、本プログラムの共催者であるエスエス製薬株式会社に対して提供いたします。
エスエス製薬株式会社は、当該個人情報を本プログラムに関するご案内・ご連絡及び参加者に対する同社からの情報提供のためにのみ利用いたします。
上記の事項をお読みになり、ご同意頂ける場合のみ、本プログラムにお申込みください。

応募方法

お申込みはこちらから

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ボードフェロープログラム2022に参加団体としてエントリーしました

Polarisは、World in You*が主催する、ボードフェロープログラム2022【第2期】に参加団体としてエントリーしました。
「ボードフェロープログラム」とは、ビジネスリーダーと非営利組織の経営者が、社会課題解決のための事業経営について対話する6か月のオンラインプログラム。リアルで本質的な議論・協働を行うことにより、社会にインパクトをもたらすリーダーシップを養います。
プログラムの詳細はこちら

【第2期】のテーマは、「多様な生き方やライフステージに合わせて、一人ひとりが社会で活躍し続けられる女性の働き方」。多様なビジネスリーダーと共に、Polarisの事業、組織運営、目指す社会の実現にむけて、議論や協働を進めていきます。


*World in Youとは
「世界の誰でも どこからでも より良い社会づくりに力を発揮しあう世界」を目指し、非営利組織・企業・ビジネスリーダーに共創する機会を提供する組織。

PolarisとWorld in Youの対談もご覧ください。
「女性のはたらく」を豊かにする団体紹介シリーズ〜 #1
はたらく・暮らすを統合し、個が輝き、価値が円環する地域を ~ 非営利型株式会社Polaris

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【募集終了】●子育て世代の方対象● 暮らしに関するグループインタビュー 参加のお願い

nexusチャレンジパーク早野(川崎市麻生区早野)はnexus構想の取り組みの第一弾として川崎市・横浜市の市境近辺にある虹ヶ丘団地・すすき野団地エリアに開業しました。

nexus構想とは?
新しいまちの実現に向けて、生活者起点でのまちづくりを推進する「nexus構想」。
企業や行政との協業により、循環型のコミュニティや地域ネットワークを構築し、生活者一人ひとりの自由で豊かな暮らしを実現するための活動に取り組みます。
本構想では、東急沿線郊外の多摩田園都市をnexus構想エリアと位置づけ、住む・学ぶ・働く・遊ぶといった生活が自然や農と融合する、「歩きたくなるまち」への進化を目指します。

nexus構想の取り組みの1つとして、nexusチャレンジパーク早野周辺エリアにお住いの子育て世代の方を対象に、暮らしの中でのお困りごとや育児に関する悩みごとに関するグループインタビューを実施いたします。

グループインタビュー

一番上のお子さんの年齢で5人ずつのグループになりお話しいただきます。午前3グループ、午後2グループでの実施となります。
アットホームな雰囲気で進行させていただきますのでお気軽にご参加ください。

募集要項

対象:横浜市青葉区美しが丘、美しが丘西、あざみ野、あざみ野南、元石川町、荏子田、すすき野、もみの木台、黒須田、大場町、みすずが丘、川崎市麻生区虹ヶ丘、早野、王禅寺、王禅寺東、王禅寺西にお住まいの方で0歳~18歳(高校3年生)までのお子様と同居している方

実施日時: 10月30日(日)
 ・午前の部:10時〜12時→長子年齢が0歳~2歳の方、6歳(小学1年)~9歳(小学3年)の方、12歳(中学1年)~18歳(高校3年)の方

 ・午後の部:14時〜16時→長子年齢が3歳~6歳(幼稚園または保育園)の方、9歳(小学4年)~12歳(小学6年)の方

実施場所:WISE Living Lab さんかくBASE
 横浜市青葉区美しが丘2丁目23−3(たまプラーザ駅徒歩7分)

謝礼:3000円(会場への交通費はご負担ください)
募集人数:1グループ5名まで
その他:託児サービスあり

応募方法

応募締切:2022年10月21日 

応募に関する問い合わせ先

jimukyoku-cohana@polaris-npc.com


主催:東急株式会社
事務局:非営利型株式会社Polaris

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【参加者募集】9/24(土)子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会@てらす

Polarisでは、ライフステージごとの自分らしいはたらき方や暮らし方について、ワールドカフェスタイルで語り合う「座談会」を定期的に設けています。

今回はPolarisが運営する千葉県市川市南八幡にあるコミュニティスペース「KeiyoGAS Community Terrace(てらす)」で開催します。
てらすは、「こどもと、おとなと、まちを照らす。」をコンセプトに、地域で活動するみなさんの声を反映しながら、様々な人たちが集い、広く交流が図れるコミュニティの場の創造を目指しています。

「子どものいる暮らしのなかではたらく」とタイトルにありますが、このテーマを起点に、多様な立場から、それぞれのはたらき方を考える座談会です。子育て中の女性だけではなく、男性や学生、独身の方、どなたでも大歓迎です。
土曜日開催なので、産休・育休からお仕事復帰された方も、ぜひ!


自分が本当に大切にしたい暮らし方とはたらき方とは?


100人100通りの感じ方を大事にし、「ここちよく暮らし、働く」という問いから多様な答えが共存できる方法をみんなで考える座談会。

思いもよらず「暮らし」と「はたらく」がいきなり混ざってしまった昨年のステイホーム期間。多くの人がリモートワークとなり、画面越しに「子どものいる暮らし」ではたらくことを目にするようになったのではないでしょうか。

今までは、そうせざるを得ない人たちや、ライフスタイル、価値観としてあえてそうしている人たちだけが、子どものいる暮らしの中ではたらいていたかもしれません。

しかしコロナによって、望むと望まざるとにかかわらず、子どもの暮らしと親の暮らしが混ざりあわざるを得なくなりました。
また子どもがいない人にとっても、自分の暮らしと仕事が混ざり合う、そんな風にみんなが大きな変化を受けて、それぞれの人々の暮らし方、はたらき方にも、いろんな「問い」が立ったように思います。

そんな変化を経た今だからこそ見えること、話せることがたくさんあると考えています。

今までの自分のあたりまえを越えるためにも、多様な人同士で改めて振り返り、気持ちを持ち寄り語り合う。そして、本当に大切にしたい「暮らし方」「はたらき方」を考えてみませんか?

開催概要

日時:2022年9月24日(土)10:30~12:00
参加費:500円
定員:12名
※申し込み時にご記入いただく情報は、本座談会への参加者の確認・受付、及びこれらに準ずる業務のみで使用いたします。
申込締切:9月23日(金)正午 

共催

非営利型株式会社Polaris/KeiyoGAS Community Terrace

お申込:
下記のPeatixのページからお申し込みください。

お問い合わせ

お問い合わせはメールでお願いいたします。


座談会開催レポート:
他者と共に自分の「ここちよさ」を探る~「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」レポート~


「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」とは何なのか、開催のきっかけや想いなどをnoteに記載しています。ぜひご覧ください。

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【参加レポート】ソーシャルビジネス研究会主催「新たな会社形態、非営利型株式会社Polarisの挑戦」

去る6月30日(木)に、ソーシャルビジネス研究会主催 の勉強会において、「新たな会社形態、非営利型株式会社Polarisの挑戦」と題して、Polarisの市川望美が講演を行いました。その時の様子をレポートいたします。

社会問題解決に貢献するために何ができるのか

ソーシャルビジネス研究会とは、ソーシャルビジネス(※)に関心がある中小企業診断士の集まりで、NPO団体の代表者を招いての講演、会員による事例研究報告などを勉強会(例会)として月に1回実施したり、実際にソーシャルビジネスを手掛けている会員の支援をしたりしています。

今回はソーシャルビジネスに興味のある中小企業診断士の方や、実際にNPO団体を立ち上げて活動をされている方、社会貢献活動に興味がある方など30人近い方が参加されていました。

※ソーシャルビジネス:子育て支援や地域活性化、環境問題など、社会問題の解決を目的とした事業

いろいろな働き方を支える仕組みづくり

勉強会の前半は、Polarisの取締役ファウンダー兼チーフストーリーオフィサー(Chief Story Officer)の市川 望美より、自身のプロフィールを紹介しながら、子育て支援のNPO団体に関わっていた頃の話、Polarisの成り立ちや事業内容、非営利型株式会社という形を選んだ理由などをお伝えしました。

「子育てしながら自分たちの居場所を作っていく活動を通して、母となった女性のキャリアや働くことに関心が向いて、2010年末に内閣府のビジネスプランコンペで「いろんな働き方を支える仕組みを作りたい」とプレゼンしたところ採択されたんですね。それがPolaris立ち上げの直接のきっかけです」(市川)

非営利型株式会社という「かたち」になった理由

何故「非営利型株式会社」を選択したのか

市川は「Polarisのような、『非営利型』を名乗る『株式会社』ってかなり数は少ないんですが」と前置きしながら、Polarisが現在のかたちにした理由を次のように語りました。

そもそも定款1つでNPO法人と株式会社を作ろうとしたんですね。その時に「定款で配当制限かければ、そんなことしなくていい」とアドバイスを受けたことで、「そういう方法もあるのか」と。また、NPO法人だとガバナンスや意思決定のスピード感が全然違いますし、仮説と検証しながら事業を進めていくことがすごく難しくなってしまうんですね。それから「地域×女性=ボランティア」と捉えられたくなかったですし、自分たちの事業が大きくなったときに、NPOだと資金提供を受けられません。市場である程度存在感を発揮するためにも、株式会社であることは必須でした。

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非営利型株式会社とは?

北極星の位置は常に変わる

Polaris=北極星
動かない星。だけど、移り変わる星。

市川の講義後、その話に大いに納得する方や「非営利型株式会社」という存在の意義について深堀を試みる方など、参加者・ソーシャルビジネス研究会の方々からの質疑応答であっという間に1時間が過ぎました。ときには聴講していたコワーキングスペース(Polaris運営)のコミュニティマネージャーへPolarisの仕事の仕方を聞く場面も。

Polarisは常に変化することを前提に活動をしています。Polarisとは「北極星」のことで、動かないという北極星の特徴から、旅人が道に迷ったときに戻れるという意味もあります。しかし実は地球の軸は変動していて、北の軸に一番近い星が北極星になってるだけなんですね。私たちPolarisも、大きな時代の変化の中で自らが果たせる役割を増やしていくためにも、さまざまに役割を変え、いろんな人と連携しながら活動を続けていきます。(市川)

「非営利型株式会社」の北極星として、Polarisは少しずつ変化しながら光を放ち続けます!


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夏季休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。

弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業期間とさせていただきます。


【休業期間】8月11日(木・祝)~8月16日(火)


お問い合わせなど、休業期間後の対応となる場合がございます。

期間中は大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

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【開催終了】7/30(土)子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会@てらす

Polarisでは、ライフステージごとの自分らしいはたらき方や暮らし方について、ワールドカフェスタイルで語り合う「座談会」を定期的に設けています。

今回はPolarisが運営する千葉県市川市南八幡にあるコミュニティスペース「KeiyoGAS Community Terrace(てらす)」で開催します。
てらすは、「こどもと、おとなと、まちを照らす。」をコンセプトに、地域で活動するみなさんの声を反映しながら、様々な人たちが集い、広く交流が図れるコミュニティの場の創造を目指しています。

「子どものいる暮らしのなかではたらく」とタイトルにありますが、このテーマを起点に、多様な立場から、それぞれのはたらき方を考える座談会です。子育て中の女性だけではなく、男性や学生、独身の方、どなたでも大歓迎です。
夏休み中のお子さんとも一緒に、ぜひご参加ください!


自分が本当に大切にしたい暮らし方とはたらき方とは?


100人100通りの感じ方を大事にし、「ここちよく暮らし、働く」という問いから多様な答えが共存できる方法をみんなで考える座談会。

思いもよらず「暮らし」と「はたらく」がいきなり混ざってしまった昨年のステイホーム期間。多くの人がリモートワークとなり、画面越しに「子どものいる暮らし」ではたらくことを目にするようになったのではないでしょうか。

今までは、そうせざるを得ない人たちや、ライフスタイル、価値観としてあえてそうしている人たちだけが、子どものいる暮らしの中ではたらいていたかもしれません。

しかしコロナによって、望むと望まざるとにかかわらず、子どもの暮らしと親の暮らしが混ざりあわざるを得なくなりました。
また子どもがいない人にとっても、自分の暮らしと仕事が混ざり合う、そんな風にみんなが大きな変化を受けて、それぞれの人々の暮らし方、はたらき方にも、いろんな「問い」が立ったように思います。

そんな変化を経た今だからこそ見えること、話せることがたくさんあると考えています。

今までの自分のあたりまえを越えるためにも、多様な人同士で改めて振り返り、気持ちを持ち寄り語り合う。そして、本当に大切にしたい「暮らし方」「はたらき方」を考えてみませんか?

開催概要

日時:2022年7月30日(土)10:30~12:00
参加費:500円
定員:12名
※申し込み時にご記入いただく情報は、本座談会への参加者の確認・受付、及びこれらに準ずる業務のみで使用いたします。 

共催

非営利型株式会社Polaris/KeiyoGAS Community Terrace

お申込:
下記のPeatixのページからお申し込みください。

お問い合わせ

お問い合わせはメールでお願いいたします。


座談会開催レポート:
他者と共に自分の「ここちよさ」を探る~「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」レポート~


「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」とは何なのか、開催のきっかけや想いなどをnoteに記載しています。ぜひご覧ください。

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【募集終了】北大宮エリア インタビュー取材にご協力いただける方

お買物のこと、お出かけのこと、グルメやアクティビティなど、子育てや保育園、小学校のことなど、北大宮エリアにお住まいの方の「ふだんの暮らし」について、お話しいただける方を募集します。

募集要項

こんな方を探しています!

年齢が20代後半~40代前半で、乳幼児~小学生のお子様がいるファミリーの方。
最寄り駅が東武野田線 北大宮駅で、現在のお住まいのエリアに1年以上在住されている方(特に、以前に北大宮エリア以外の場所にお住まいの方歓迎です)。

実施要項

インタビュー取材と静止画の撮影を行います。

日程:7月2日(土)〜7月17日(日)のご都合の良い日程
所要時間:計3時間程度 (取材:1時間程度 撮影:2時間程度) 
謝礼:15000円
取材場所:北大宮エリア、北大宮駅周辺

  • ご家族でのご参加をお願いいたします。
  • 事前アンケートにご回答ください。
  • インタビュー内容や撮影した静止画は物件サイトなどで使用しますので、掲載不可の方のご応募はご遠慮ください。
  • リクルート主催のSUUMO物件広告の取材・撮影になります。

お申込み

ご参加いただける方は、下記のフォームよりアンケート回答にご協力をお願いします。

応募者多数によりご参加いただけなかった場合については、アンケートに回答していただいた謝礼として、500円分のAmazonギフト券をご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。

お問い合わせ

locowork-info@polaris-npc.com

件名:【北大宮エリア】インタビュー取材の件

メールにてお名前を記載の上、ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せください。

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【募集終了】チームではたらく!事業伴走支援サービス

Polarisの事業の一つである、「CoHana(事業伴走支援サービス)」には、「team-pono」という、短期間の業務(データ入力や集計など)の対応や、トライアル業務の立ち上げを担当するチームがあります。
どんな小さな案件でも複数名でチームを組み業務を遂行することにより、メンバーそれぞれの特性を生かし苦手なことを補うことにより業務の平準化がなされ、結果、チーム全体のパフォーマンスや、納品物のクオリティを高めることに繋がっています。

CoHanaの事業やteam-ponoについてはこちらもご覧ください。
CoHana(事業伴走支援サービス)
CoHanaではたらく

今回、team-ponoの体制をより充実させるためのチームメンバー募集に先立ち、説明会を実施いたします。

  • CoHanaに興味がある
  • 前から気になっていたが、team-ponoについて詳しく知りたい
  • 自分で自分のはたらき方を選んでいきたい
  • 今持っているスキルを活かし、家事や育児、介護、そして本業の仕事の合間に仕事をしたい
  • 業務のなかでスキルアップしていきたい

という方は、まずは「team-pono」の説明会にご参加ください。
みなさまのご参加、心よりお待ちしております。

開催概要

日時:7月9日(土)10:00~11:30
開催方法:オンライン(Zoom)

開催が近づきましたら、参加申込者にメールでミーティングIDをご案内いたします。
前日までにご案内メールが届かない場合は、お申込みが最後まで完了してない、またはメールアドレスに不備があった可能性がありますので、下記の問い合わせ先までご連絡ください。

お申込み方法
下記説明会参加フォームよりお申込みください。

※業務名には「team-pono説明会」と明記ください。
※説明会参加希望日は、第1希望を「2022-07-09 10:00」としてください。
第2希望以下は入力不要です。

お申込み締め切り:2022年7月8日(金)12時(正午)

定員:10名
※定員になり次第締め切りとさせていただきますのでお早めにお申込みください。

お問い合わせ:
CoHana ロコワーク事務局
jimukyoku-cohana@polaris-npc.com

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【開催終了】6/25(土)子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会@てらす

Polarisでは、ライフステージごとの自分らしいはたらき方や暮らし方について、ワールドカフェスタイルで語り合う「座談会」を定期的に設けています。

今回はPolarisが運営する千葉県市川市南八幡にあるコミュニティスペース「KeiyoGAS Community Terrace(てらす)」で開催します。
てらすは、「こどもと、おとなと、まちを照らす。」をコンセプトに、地域で活動するみなさんの声を反映しながら、様々な人たちが集い、広く交流が図れるコミュニティの場の創造を目指しています。

「子どものいる暮らしのなかではたらく」とタイトルにありますが、このテーマを起点に、多様な立場から、それぞれのはたらき方を考える座談会です。子育て中の女性だけではなく、男性や学生、独身の方、どなたでも大歓迎です。
土曜日開催なので、この春に産休・育休からお仕事復帰された方も、ぜひ!


自分が本当に大切にしたい暮らし方とはたらき方とは?


100人100通りの感じ方を大事にし、「ここちよく暮らし、働く」という問いから多様な答えが共存できる方法をみんなで考える座談会。

思いもよらず「暮らし」と「はたらく」がいきなり混ざってしまった昨年のステイホーム期間。多くの人がリモートワークとなり、画面越しに「子どものいる暮らし」ではたらくことを目にするようになったのではないでしょうか。

今までは、そうせざるを得ない人たちや、ライフスタイル、価値観としてあえてそうしている人たちだけが、子どものいる暮らしの中ではたらいていたかもしれません。

しかしコロナによって、望むと望まざるとにかかわらず、子どもの暮らしと親の暮らしが混ざりあわざるを得なくなりました。
また子どもがいない人にとっても、自分の暮らしと仕事が混ざり合う、そんな風にみんなが大きな変化を受けて、それぞれの人々の暮らし方、はたらき方にも、いろんな「問い」が立ったように思います。

そんな変化を経た今だからこそ見えること、話せることがたくさんあると考えています。

今までの自分のあたりまえを越えるためにも、多様な人同士で改めて振り返り、気持ちを持ち寄り語り合う。そして、本当に大切にしたい「暮らし方」「はたらき方」を考えてみませんか?

開催概要

日時:2022年6月25日(土)10:30~12:00
参加費:500円
定員:12名
※申し込み時にご記入いただく情報は、本座談会への参加者の確認・受付、及びこれらに準ずる業務のみで使用いたします。 

共催

非営利型株式会社Polaris/KeiyoGAS Community Terrace

お申込:
下記のPeatixのページからお申し込みください。

お問い合わせ

お問い合わせはメールでお願いいたします。


座談会開催レポート:
他者と共に自分の「ここちよさ」を探る~「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」レポート~


「子どものいる暮らしの中ではたらくを考える座談会」とは何なのか、開催のきっかけや想いなどをnoteに記載しています。ぜひご覧ください。