月別アーカイブ 5月 2020

投稿者:polaris_noro

第7号 Polaris事業レポート 2020年5月29日発行

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投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】MID POINTラウンジ運営スタッフ:新規店舗&大塚スタッフ3店舗同時募集!

住宅立地型で「職住近接」をテーマとしたレンタルオフィス、MID POINT
Polarisでは、第一拠点である目黒不動前の立ち上げより、場の運営に携わっています。
場の運営をレンタルオフィスでサポートしているのが「コミュニティマネージャー」です。
今回、新規店舗オープンに伴い、3店舗の「コミュニティマネージャー」の募集を開始します。

業務内容

  • MID POINTの共用スペースであるラウンジの受付業務および入居者管理業務(基本的なパソコン作業あり)
  • コミュニティ活性イベントサポート業務
  • シェアオフィス内、各フロアのケア(入居者フロア、会議室の簡単な清掃など付随する業務) etc

\実際にMID POINTで仕事をするコミュニティマネージャーのインタビュー掲載中!/

募集要項

営 業 日:平日(土日祝日、年末年始を除く)
勤 務 地:武蔵小杉【募集終了】、関内【募集終了】、大塚【募集終了】
勤務時間:11:30-17:00
報  酬:6,050円(休憩なし)
遠方の場合、交通費別途支給
募集人数:4〜6人(シフト制、週2回程度)
※カフェエプロンの貸与。 白シャツ持参。
契約形態:業務委託

業務説明会

6月30日(火)、7月2日(木)、7月6日(月)、7月10日(金)
※いずれも午前中の予定
オンライン(Zoom予定)で1.5時間程度。
日程については合わない場合は相談可。

研修スケジュール

※日程に関しては集まったメンバーで調整予定

研修1 (2時間程度)
具体的な業務内容/業務委託契約書・機密保持契約の提出

研修2 (2時間程度)
スタッフとして働くための基礎知識

実地研修(7月終わり〜8月中)
現コミュニティマネージャーと一緒にシフトイン予定。

トライアル業務期間(9月)

振り返りを経て本稼働(10月〜)
※研修、トライアル期間は報酬金額が異なります。(1,013円/時ベースで時間積み上げ)

応募について

下記「応募する」ボタンよりご応募ください。

MID POINTラウンジ運営会社
非営利型株式会社Polaris

求人に関してのお問い合わせ

ご不明な点等ございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。

locowork-info@polaris-npc.com

MID POINTについて

株式会社コスモスイニシアが運営する職住近接のレンタルオフィスです。個室や半個室、会議室を備え自宅の近くで働くことをサポート。仕事だけでなく、コミュニティに参加することで居心地や愛着を深め、リラックスできるデザイン性の高い空間で働くパフォーマンスを上げます。
MID POINT公式サイト

今回のスタッフ募集店舗について

MID POINT大塚【募集終了】
目黒不動前に続く2店舗目。8階のラウンジにはコワーキングスペースとガラス張りのミーティングスペースを設置。集中して仕事をするときは自分のスペースで、打ち合わせや誰かとコミュニケーションをとりながら仕事をしたいときはラウンジで、と使い分けが可能です。大塚駅から徒歩5分の好立地。都内へのアクセスも気軽です。

MID POINT武蔵小杉【募集終了】
武蔵小杉駅から徒歩2分の好立地!武蔵小杉の再開発施設に入居。
乃村工藝社設計のオシャレなデザインに高い天井を取り入れた開放感のある空間が特徴。
MID POINT内にカフェも併設し、仕事の合間においしいコーヒーを、といったONとOFFの切り替えがしやすいオフィス。
https://www.cigr.co.jp/mp/musashikosugi/

MID POINT横濱関内【募集終了】
ブルーライン「関内」駅徒歩1分、JR京浜東北「関内」駅徒歩3分の好立地!
官庁や役所が集まるビジネス街にも程近い立地で1~7名というフレキシブルさが特徴。
コスモスモア設計によるデザインの高いラウンジ、1Fにはコインパーキングを備えた拡張性や機能性の高いオフィス。
https://www.cigr.co.jp/mp/yokohama_kannai/

コミュニティについて

MID POINT主催や会員主催でのイベントを各種実施しています。コミュニティマネージャーは会員主催の場合に実施のサポートを行います。

名刺交換会の様子


ランチ会の様子


MID POINT大塚ラウンジスペース


コミュニティマネージャー関連記事
Polarisのはたらき方VOL.4 コミュニティマネージャーという仕事
一緒に作り上げていく、MID POINTという新しいコミュニティ。
MID POINTを仕掛けた人々が語る、“新しい価値”とは。

投稿者:スタッフポラリス

外出自粛で、はたらくこと、暮らすことをふりかえる 【緊急アンケートレポート】

未来における当たり前のはたらき方の実現を目指してきたPolarisでは、はたらくこと、暮らすことを二つの軸に、事業を考えてきました。

育児や介護による離職をした主婦の経験を価値に変える事業「くらしのくうき
時間や場所にとらわれずに、チームではたらくワークシェア事業「セタガヤ庶務部
地域で心地よく、暮らしはたらくための事業「ロコワーキング 
人と人が関わる日常を支えるコミュニティ運営
半歩先のはたらき方を考えるコンサルティング・講座

これらのPolarisの事業を支えているのは「暮らし、はたらく」当事者のみなさんです。

そして今、その私たちは時代の転換期にいます。「withコロナ」「afterコロナ」「New Normal」と言われている中で、どのような変化を経験し、どんなことを感じているのか、緊急アンケートを行いましたので、結果をレポートします。


  • アンケート実施時期:2020年4月23日~2020年4月31日
  • アンケート方法:インターネットリサーチ
  • 回答数:125名

※本アンケート結果をご使用の場合はこちらへご連絡ください。

【INDEX】

年代

今回のアンケートに協力してくれたのは125人のPolarisへの登録者である女性です。まずは回答者の属性をご紹介します。 年代は40代前半が一番多く40.8%。続いて40代後半20.8%、30代後半が18.4%です。

n=125

居住地域

住まいは、東京23区内が最多で40.3%、続いて東京23区外が33.9%、その他の地域が16.9%となります。その他の地域は、神奈川県、栃木県、大阪府、京都府、兵庫県のほか、秋田県や北海道の方も。Polarisの事務所所在地である調布市(東京都23区外)を拠点に、首都圏から関西、東北まで広がっています。

n=125

子どもの人数・年齢

子どもの人数、年代については次のようになります。
子どもは小学生が46.3%と一番多く約半数、0~6歳の未就学児が29%、中学生が13.3%、高校生が7.4%、大学生が2.0%となっています。

人数 n=125
年齢 n=125

学校休校で変わるはたらき方

では、回答くださったみなさんは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、はたらき方はどのように変化したのでしょうか。今回は、次の3つの時期に、はたらき方がどのように変わったかをうかがいました。

  1. 休校宣言が出された2020年3月2日
  2. 7都道府県で緊急事態宣言が出された2020年4月9日
  3. 全国緊急事態宣言が出された2020年4月16日

政府の方針や宣言による、学校運営の変化を教えてください。

Polarisの登録者は業務委託で仕事をしており、業務案件が発生した際にエントリーする場合と、継続して一つの業務に関わる場合があります。どちらにしてもご本人の希望で案件ごとにエントリーしていくのですが、「その他」と回答された方の中には、たまたま仕事をしていない方や、育児休業中の方がいらっしゃいました。

はたらき方の変化について、休校宣言が出された2020年3月2日の時点で、自宅外での仕事について、自分の意志ではなく仕事が停止または減少している人が38.2%、自分の意志で停止または減少させている人は15.3%でした。在宅での仕事については、自分の意志ではなく仕事が停止または減少した人は3.5%、自分の意志で停止または減少させている人は6.3%でした。

次に、7都道府県で緊急事態宣言が出された2020年4月9日の時点では、自分の意志ではなく仕事が停止になった人が23.1%と、このタイミングの変化では一番多く、外出自粛の要請が色濃く出た緊急事態宣言で、企業の行動が大きく変わったことがわかります。また、自宅外の仕事を在宅へ調整した人が8.8%と、一つの傾向が見られました。はたらき方を自分で調節できる、Polarisの特徴を活かせた部分でもありそうです。

※②のタイミングで①の状況と変化がない場合、③のタイミングで②の状況と変化がない場合は「仕事の内容に変化なし」を選択しています。
 

休校による暮らしの変化

政府の方針や宣言による、学校運営の変化を教えてください。

次に、小学生以上の子どもを持つ人へ、学校対応の状況をうかがったところ次のような結果でした。7都道府県で緊急事態宣言が出された2020年4月9日時点で5/6までの休業が多く、学童も休業となった人が多かったことがわかります。

Polarisに登録をしている人の多くは、子どもが学校(幼稚園)へ行っている間に仕事をすることが多く、学校休校による影響は色濃く出ます。企業側都合で仕事がなくなった場合もありますが、学校休業の影響を考え、Polarisが企業に依頼して、外出先での業務を調整した場合もありました。


政府の方針や宣言による、塾・習い事の運営状況の変化を教えてください。

一方で、民間の塾や習い事は、緊急事態宣言までは運営されていましたが、緊急事態宣言で休業、その後段階的に3密を避けて運営できる方法へ切り替えていったようです。


では休校が続く中、みなさんどのように学習環境を作っているのでしょうか。いくつか回答をご紹介します。(カッコ内は子どもの年代 )

  • ネットで国語や算数の無料プリントを探して、プリントアウトし、学校の時間割を参考にしてやることを考えさせてみました。あとは料理の手伝いやおやつ作り、簡単な科学実験のようなことをやらせてみたりしました。(小学校低学年、未就学児)
  • 塾の在宅学習プログラム、オンライン授業、e-learningシステム、スマイルゼミ等のオンライン学習ツールを使用して勉強している。(小学校高学年、低学年)
  • なるべく午前中に、勉強してもらうため静かに過ごすようにしているが、下の子がいるためなかなか思うようにいかない。(小学校低学年、未就学児)
  • 毎日の目標を、達成できるようチェック表に沿っている。学校からはブログ、紙面で課題提供あり。(中学生、小学校高学年、未就学児)
  • 兄:もともと通信制の学校だったため特に改めて用意したものはなし
    妹:4月(新学期)から学校でスタディサプリの導入や教材のHPアップロードなどが始まったので、それに取り組んでいる(高校生)
  • 無料のドリルをプリントアウトして勉強させた。(小学校低学年)
  • 4月から小3息子はチャレンジタッチを始めた。学校の宿題の範囲はまだ習っていないところも含まれているので上の子が教えてくれたりしている。中学生2人は学校からの課題がたくさんあるので特に別の教材などは使っていないが塾チャンネルなど時々見ている。(中学生、小学校低学年、未就学児)
  • 小学生は、習い事の課題を無料配布いただき、それと学校の宿題のみだったが、私が完全休業になってからは、時間割を作り、家に残っていた昔の兄の通信教育のテキストを一緒にやっている。高校生は、学校の宿題と、オンライン学習塾を開始。学校もオンライン授業を準備中。(高校生、小学校高学年)
  • もともとやっていた通信教育をベースに親子で話し合ったり、元教師の友人にアドバイスをもらったりしながら、朝食後の数時間のみ一緒に取り組んだ。(小学校低学年、未就学児)
  • 高校入学のタイミングだったので、本人もなにをしたらよいか迷っているようだった。高校からの課題連絡が来るまで、スタディサプリを登録して、中学の振り返りや、高1の授業を先取りではじめてみた。ただ、継続するのは難しかったです。(高校生)
  • 基本は学校からの紙ベースの課題。4月に入ってclassiやstudyサプリなど学校側が用意したシステムを使って課題提出、アンケート回答などで確認を取られるようになった。(高校生、中学生)
  • 午前中に勉強時間を作り、家族で静かに取り組める環境を作っている。毎日のリスト作り、出来たらスタンプを貼るシート作成、
    上の子の塾では、休校になり、春休み以降は、映像授業配信、オンライン授業が始まった。(小学校)

また、学校再開についての意見もうかがいましたのでご紹介します。(カッコ内は子どもの年代)

  • 学校再開はありえないと思う。宿題をだしてもらい家で勉強の方が安心。(高校生、小学校低学年)
  • 授業の遅れは心配だが、このままの状況で学校を再開されるのは不安なので、学校からの課題を増やしてもらい、自宅で勉強させたい。(中学生)
  • 5/31まで再開しないので仕事もできないし、学童も断られたので、どうしようもないが、自宅学習にも限度があるので、勉強の機会を作ってほしい。(小学校低学年、未就学児)
  • オンラインは一方通行のものしか無いので、双方向で通信できるようなオンライン授業が学校から配信したらいいのになぁと思います。(小学校低学年、未就学児)
  • 安易な考えの大学生もいるので、大学再開は必要最低限にしてなるべく慎重にしてほしいです。(大学生)
  • 小学1年生になったばかりなので、環境に少しでも慣れるように、登校日を短時間でもいいから作って欲しい。(小学校低学年、未就学児)
  • オンライン延長を前提に、クラスメイトとの交流など、学習以外の学校生活に触れられる機会をつくってほしい(高校生)
  • 生活リズムが完全に崩れていることもあり、新1年生が2名いるので、オンラインでのHRなど、学習よりクラスのコミュニケーションができるとよいと思う。(高校生、中学生)
  • パソコンを買い替える前にコロナが出たので、オンライン授業をやるにしろ、環境を整えたい。(小学校低学年、未就学児)

「はたらく」と「暮らす」の共存の仕方とは?

Polarisでは、「はたらく」も「暮らし」も大事にするため、オンライン業務を多くとりいれてきましたが、今まで会社で仕事をしていた人も在宅ワークを推奨されるようになりました。また、子どもの塾や習い事がオンライン化されていく中で、みなさんどのようなオンライン環境なのでしょうか。

自分を含めて、在宅でオンラインツールを使っている人数を教えてください。

まずは、自分を含めて、在宅でオンラインツールを使っている人数をうかがったところ、1人と回答した人が約60%、2人と回答した人が約25%でした。中には4人、5人以上と答える人も。パソコン、タブレット、スマートフォンを駆使して、オンラインで仕事や学習環境を作っているようです。


自分や家族がテレワーク・オンライン授業で使っているツールを教えてください。

また、オンラインツールに何を使っているかをうかがったところ、zoomが35.8%と一番多く、続いてLINEが13.2%、Facebookメッセンジャーが12.3%と続きました。


オンラインツールにこれらを選んでいる理由についてうかがうと、相手先からの指定が多いことがわかります。


外出自粛を求められている中、自分や家族が外出するシーンを教えてください。

一方で、外出自粛している中でも日常生活を送るために、外出の必要性が出てきます。最低限の外出目的はどのようなものなのでしょうか。一番多く見られたのは、食料品の買い物で27.6%、続いて生活雑貨の買い物が18.6%、散歩・ジョギングが18.1%となります。暮らしに軸足を置き、適度な運動で健康を心がけている様子がうかがえます。


一週間で買い物に行く回数を教えてください。

その買い物について、一週間の中での買い物回数をうかがうと、3日おきという回答が一番多く、一定量の買いだめをしていることが見受けられました。


最後に、Polarisと関わるみなさんが、在宅生活をどのように過ごしているかうかがいましたので、ご紹介します。

  • ホットプレートを利用して食事の時間を盛り上げる。庭で段ボールハウスを作った。
    ママペイ制度を導入。
  • 最近 家の中限定で子どもが「ごはんやさん」をオープン。朝起きたら、すぐメニューを作っています。
  • 家族で夕方、子供はサイクリング、親はジョギングする。
  • ベランダにテントを張って、遊んだり休憩できるようにしている。子どもと工作をする。子どもは縄跳びを毎日記録更新するよう頑張っている。映画をみんなで観ている。
  • 家族でゲームしたり、Amazonプライムで見逃した映画を観たりしている。
  • 家族が居心地の良い家づくり。片付けなどを初期段階でやった。
  • プロジェクターでおうち映画館ごっこをして週末を楽しんでいる。食事を準備する時間帯に、子供には絵日記を書かせて、文字を書く練習をさせている。ホットケーキなど、子供と一緒に作れる食育を考えてやってみている。
  • 天気が良い日は外でご飯を食べたり家の中での非日常を探しながら。
  • 昼食作りは主人の担当にした。動画を見ながら運動する。
  • 自分自身はあまり変わらず、仕事をしているので、暇な子どもたちに家事をお願いして、時間的な余裕がでてきました。スイーツも子どもたちが作ってくれます。
  • 元々在宅勤務なので、私は基本的に仕事をしています。しかし子供が休校&休園なので、公園遊び&子供の学習に付き合う時間は大幅に増えました。家にいるからといって、特別なことは何もしていません。子供たちは元々工作や読書が好きなので、家にいる時間はそれをしています。割と普段通りです。いつまでこの状況が続くのか分からないのに、せっかくだから普段しないことをしよう!と気張る方がかえって疲れるので・・・。
  • 家族の為に免疫力アップになると思える食事を作っています。資格の勉強や読書を増やしました。
  • 有意義に過ごそうと思うことをやめた。最低限の家事や勉強をしていればお互い褒める。

みなさん、様々な価値観を持って過ごされている様子が伝わってきます。少しずつ感染拡大は収まってきているように見えますが、まだまだ終息の目途が立っていない現状。

これからも、「はたらく」と「暮らす」を柔軟に取り入れながら、Polarisははたらき方を作り続けます。


Polarisのはたらき方についてはこちらをご覧ください
Polarisのはたらき方VOL.1【Polaris流テレワーク】スタート
Polarisのはたらき方VOL.2【Polaris流テレワーク】Web会議編
Polarisのはたらき方VOL.3【Polaris流テレワーク】オンラインお茶会&飲み会編
Polarisのはたらき方VOL.4 コミュニティマネージャーという仕事

投稿者:スタッフポラリス

【募集終了】「西早稲田地域コンシェルジュ」募集【くらしのくうき】

西早稲田エリアにて、地域のくらしを伝える「地域コンシェルジュ」を募集しています。

「地域コンシェルジュ」とは
新築分譲マンションの購入を検討されているお客様へ、物件モデルルーム内で、自分たちの暮らし方や、地域の情報をお伝えするお仕事です。

普段みなさんが何気なく“暮らしていること”や“地域での子育て経験”が、実はマンションの購入を検討されているお客様にとって、とても大切な「価値」になります。
マンション販売のお仕事ではありません。

豊島区高田で販売を予定している新築分譲マンションでは、「くらしのくうき相談会」サービスの導入が決定しており、「地域コンシェルジュ」をやっていただける方を募集しています。

募集要項

対象:豊島区高田、西早稲田周辺にお住まいの子育て中の女性
勤務曜日・時間:週末のお仕事になります。月2回、3時間~(シフト制)
報酬:1時間あたり1200円以上(交通費込み)

業務説明会及び研修~業務開始までのスケジュール

※研修中も報酬をお支払いさせていただきます。
※研修スケジュールは状況に応じて変更になる場合があります。

業務説明会

64(木)、5(金)、8(月)、9(火)、10(水)いずれも10:0011:30
*ご都合の良い日にご参加下さい(全日程同じ内容です)。

 地域情報コンシェルジュのお仕事についての説明をしたのち、参加のみなさんから高田エリアの普段のくらしについて伺います。迷っている方の参加もO Kです。

場所:オンライン(Web会議システム「Zoom」)にて実施。ご自宅からご参加いただけます。
謝礼:3000
(お子さんがいても一緒に参加いただいて大丈夫です)

第1回研修ワークショップ

6月中旬 平日2時間
場所:オンライン(Zoom)にて実施。ご自宅からご参加いただけます。
報酬:3000
(お子さんがいても一緒に参加いただいて大丈夫です)

第2回研修ワークショップ

6月下旬~7月上旬 平日2時間
場所:豊島区高田エリア会場(モデルルームにて実施します)
報酬:3000円 (交通費込み)
託児:ご相談ください

ロールプレイ研修

7月中旬 平日2時間
場所:豊島区高田エリア会場(モデルルームにて実施します)
報酬:3000円 (交通費込み)
託児:ご相談ください

業務開始

8月初旬より (週末のお仕事になります)

「地域コンシェルジュ」のお仕事にご興味がありましたら、一度業務説明会にご参加いただき、お仕事をするかどうか判断していただければと思います。

応募方法

業務説明会への参加を希望される方は、ロコワーク事務局宛に、件名を「【くらしのくうき西早稲田】コンシェルジュ業務説明会」としてメール送信ください。

メール:locowork-info@polaris-npc.com

件名:【くらしのくうき西早稲田】コンシェルジュ業務説明会

応募〆切:2020529日(金)まで

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

「くらしのくうき相談会」 とは?

参考資料

東洋経済オンライン掲載記事
主婦の「普通の情報」に大きな価値があったマンション販売で地域のリアル情報を提供 

マンションラボ掲載記事
地域住人の「生きた街情報」を伝える取り組みがマンションの資産価値を上げる?

企画運営:非営利型株式会社Polaris

投稿者:スタッフポラリス

*オンライン開催*6月16日(火)チームではたらく「セタガヤ庶務部」説明会開催

子育て中の女性はまとまった時間を働くことに使うのが難しい現実があります。
預け先の問題や子どもに寄り添いたい気持ち、その一方で働くなら責任を持ってコミットしたい気持ち。

また、今子どもに寄り添う選択をしてもいずれ子育ては終わります。
その時になってはたらきたいと思っても自分がやりがいをもってコミットできる仕事に出会う可能性は残念ながらとても低くなってしまいます。

セタガヤ庶務部では「小さくても働き続けること」で自信を失わず、子どもの成長に合わせて、また自分のライフステージに合わせて働く選択肢を持ち続けることを応援しています。

続けることで次のステップが軽くなる。
続けることで働く仲間を持ち続けることができる。
働くことで社会とのつながりを確かなものにできる。

今の暮らしも大事にしながら未来の自分や子どものために一緒に働きませんか?

実際にどうやってチームで働いているの?
今の自分が力を発揮できる仕事はあるのかな?

少しでも気になったら、一度説明会へご参加ください。

開催概要

日時:6月16日(火)10:00~12:00

オンライン参加の方法
Polarisでは、ZoomというWeb会議システムを活用しています。
はじめてご利用される場合は、下記いずれかのアプリケーションを予めインストールしてください。

パソコンから参加の方
こちらよりダウンロードしてください。

スマートフォン・タブレット版アプリから参加の方
iPhone:Apple AppStore、またはSafariで「Zoom」を検索
もしくはこちらからダウンロード

Android:Google Playで「Zoom Meetings」を検索
もしくはこちらからダウンロード

開催が近づきましたら、参加申込者にメールでミーティングIDをご案内いたします。
前日までにご案内メールが届かない場合は、お申込が最後まで完了してない、またはメールアドレスに不備があった可能性がありますので、下記の問合せ先までご連絡ください。

お申込:
こちらのURLよりお申込ください。

定員:10名
※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。

お問い合わせ:
セタガヤ庶務部説明会事務局

投稿者:スタッフポラリス

市川望美 修士論文より『半分幸せの考察」オンライン講座、体験レポート

非営利型株式会社Polarisで2019年1月に立ち上がった研究部門「自由七科(リベラルアーツ)・ラボ」。 リベラルアーツとは一般教養・教養課程という意味で馴染みがありますが、「自由七科(じゆうしちか)」は、その日本語訳です。

ラボのテーマは「自由に生きるための知恵に出合う」こと。時代が変化する中で、多様な人とつながりながら自由に生きること、その人がその人らしくあること、仕事とその人がより近づき、自分が心地よいと思える暮らし方やはたらき方を実現するための学びや探究を行うこと、を目的としています。

その自由七科ラボで2020年2月17日~4月23日に「自由七科主催ゼミ『半分幸せの考察」~女性のライフストーリーと、選択における個人と社会の関係性』」(0期) が開催されました。


今回は、全6回のこの講座をオンラインで受講した体験を受講生Kさんからのレポートをお届けします。


「自宅で受講できるのなら、ちょっと参加してみようかな」

私は12歳の娘と8歳の息子の母で、業務委託でPolarisに関わる仕事をしています。子どもが二人とも小学生になった頃から、なんとなく自分の思い通りのはたらき方、生き方ができているかなあと思っています。
私の周りの女性たち、ママ友や学生時代の友人も、9割近くが何らかの仕事を持っていて、正社員、パートやアルバイトの他にフリーランスというはたらき方を選んでいる人もいるようです。
一見、それぞれ自分に合ったはたらき方や仕事を選んでいるように見えますが、実際はほとんどの人が、不満があったり、疲れていたり、諦めたような様子だったり…。
女性が仕事を持つことがあたりまえになり、はたらき方の選択肢が増えても解決しないことがあり、それどころか、以前にはなかった問題があるように感じていました。

「一人一人が満足のいく人生を生きるためには何が必要なのだろう?」
「さらに未来を生きる私の子どもたちにはこれからどんな力が必要なのだろう?」

なんとなくモヤモヤと感じていた想いがあって、このゼミにはとても興味がありました。
ただ一方で、家事、育児、仕事で忙しい毎日の中、学習時間の確保ができるかどうかがとても不安でした。受講するかどうか直前まで迷いましたが、なんと、インターネット環境があれば、オンラインで受講できるとのこと。「自宅でオンライン受講なら、移動時間はかからないし、何とかなりそうかな。とりあえず、第1回目の講座に参加してみよう!」と申し込みをしました。

いざ、申し込みから受講まで

申し込みはPeatix というwebサービスで行うようになっていました。操作は簡単で、受講料はクレジットカード払いができ、自宅からでも手軽に申し込みができました。

オンライン講座に参加する際、使用するツールはZoomでした。ITオンチの私ですが、Zoomは仕事のミーティングで日常的に利用しているので、抵抗はありませんでした。ただ、オンライン講座の受講は初めてなので、どんなふうに進んでいくのかなぁ、ついていけるかなぁと少しの不安を感じました。

第1回目の講座は講義がメインでしたが、まずは自己紹介から。どんなメンバーが参加しているのかがわかり、少し気持ちがリラックスした状態で聴講となります。講義をインプットした後は受講生同士で対話形式のアウトプットの時間。Zoomにはブレイクアウトルームという機能があり、受講生2,3人ずつのグループに分かれて、気づいたことや気になったことを個別にシェアすることができました。初めてオンラインで出会う人との会話に、最初は緊張しましたが、話すテーマが決められているので話しやすかったですし、話していくうちに、それぞれのメンバーの経歴や境遇、どんな気持ちで参加しているのかが分かり、次第に打ち解けることができました。

講座終了後にはそのままオンラインで1時間ほどのランチ会。講座の流れを受けつつ、気軽におしゃべりする中で、刺激を受けたり、深く考えずにはいられないような言葉に出合ったりしたことで、終了後には「もう少し講義を聞きたい」「みんなともっと話したい」という気持ちになっていました。

そこで、とりあえず参加できるところまででも構わないから参加しよう(途中で挫折しちゃうかも…)、と2回目を受講、3回目も受講…と続けているうちに、気が付いたら結果的には全6回を皆勤賞で受講することができました。

オンライン講座における受講スタイル、使用ツール、進行について

受講スタイルは次の3つで設定されていました。(受講スタイルは毎回開催数日前に選ぶことができます)
「会場(調布市仙川のPolaris事務所)参加」
「オンライン参加」
「録画視聴」
※新型コロナウイルスの影響もあり、第2回目からはオンラインと録画視聴のみとなりました 。

イメージ写真です

2回目以降のゼミは次のような進行でした。

  • 前回の講座の振り返り【50分】
    (受講生のリアクションシートが投影され、共有。講師:市川さん、ファシリテーター:山本さんからコメント)
  • Zoomのブレイクアウトルームで受講生2,3人ずつのグループに分かれ、振り返りを受けて気づいたことや気になったことをシェア。【15分】
  • 全体に戻ってグループごとにシェア。【10分】
  • 市川望美さんの講義【60分】
  • 質疑応答、次回講座の連絡事項案内【10分】 ・講座終了後、ランチ交流会。(任意参加)【60分】

仕事の都合や体調不良などで当日参加できない人は、Zoomの録画視聴を利用して受講していました。リアルタイムで参加した受講生の人数は、各回約5人程度で、遠くは福岡から参加の方もいました。
事務連絡や情報共有はゼミ生限定のFacebookグループでおこなわれます。Zoomの録画もこちらのグループ内で共有されました。また講座の各回の投影資料はDropboxというストレージサービスで共有されたので、いつでも見ることができます。Dropboxには、各講座の受講後に受講生が作成したリアクションシート(受講内容のまとめや感想などを記載したもの)を提出するようになっていました。

子どもがいる中でのオンライン受講

最初は時間を節約するために選んだオンライン受講でしたが、受講期間中に新型コロナウイルスの影響が大きくなり、子どもたちの小学校も休校に。第3回(3/9)以降は子どもが在宅している中での受講となりました。
子どもたちには予め「今日の10時から12時半まではZoomでゼミ。勉強しているからね」と伝えましたが、受講場所がリビングダイニングということもあり、8歳の息子は講座中も何かと話しかけてきました。
そんなときに便利なのが、Zoomのミュート機能で、こちらの音を参加者のみなさんに聞こえないようにすることができます。子どもに呼ばれてしまった時は、チャットに「5分程離席しますが、音声は聞いています」と書き込んで、ミュートと合わせてビデオをオフにします。離席してしまったところは、後で録画を確認し、もし分からなくなってしまったことがあればFacebook上で質問すれば問題ありませんでした。

写真はイメージです

Polarisでは「子どものいる暮らしの中で働く」ことについて、仕事場(在宅が多いですが、自宅以外の場所のこともあります)にいる子どもを、その場に参加しているメンバーとして尊重する文化があります。「暮らす」と「はたらく」をできる限り分断しないで(もちろん分けた方が良い場や分けることが必要な場もありますが)子どもと大人が心地よくその場にいられるように工夫してきたことが文化となっています。
もちろん、受講中は子どもに邪魔されずに集中したい気持ちはあります。しかし真剣に学んでいる大人たちの姿が見えることは、他では得られない価値のあることだと感じています。

コロナによる変化の中で、価値観を問う学びの時間

ゼミでは人生の選択に影響を与える事柄について紐解いていきました。親や友人からの影響だけでなく、社会的な背景や制度、歴史、土地柄といった様々なものが影響し、当たり前と思っている個々の価値観が、実は押し付けや、「作られた」ものであったりすることに、改めて気づかされました。

受講期間中、新型コロナウイルス感染拡大の影響が日一日と濃くなり、今まで当たり前だと思っていた生活は手に入りがたいものになってしまいました。この過程を経て、まさにゼミで学んだことは「体感」として腑に落ちるものとなりました。このタイミングで「主体的に選択していると認識することの大切さ」や、「認識するために必要なこと」について考えを深める時間を持てたことは、とても幸運だったと感じています。

オンライン講座を受講してみて

初めてのオンライン受講でしたが、対面での受講と比べて特に困った点や物足りない点はありませんでした。逆に会場受講が必須の場合、「ほとんどみんな参加できていない!」と気づきました。小さなお子さんが複数いる人、来月出産予定の人、福岡に住んでいる人…、私も受講を見送っていたかもしれない一人です。今後ますますこういったオンライン講座の価値は高まっていくことと思います。
Polarisではこれからも様々なオンライン講座が企画されているようなので、とても楽しみに思っています。


今後のオンライン講座等のご案内を希望の方はこちらにエントリーください。

投稿者:スタッフポラリス

プレスリリース:マンション販売エリアにおける『地域情報提供のための座談会』をオンラインでスタート

非営利型株式会社Polaris(東京都調布市、代表取締役:大槻昌美)は、2020年5月より、「くらしのくうき*1“オンライン”地域情報座談会」の提供を開始することとなりました。


マンションデベロッパー各社に好評を得てきた「くらしのくうき地域情報座談会*2」。
分譲マンション周辺地域に住んでいる子育て世帯がもつ“暮らしや子育ての情報”をこの座談会の中で掘り起こし、マンション購入を検討する方へ有意義な生活情報の提供をサポートしてまいりました。

しかし現在、新型コロナウイルスの影響により、不特定多数の人が集まる座談会や対面でのインタビューの機会が減少し、マンション購入の際の情報提供機会が消失しつつあります。

そこで、非営利型株式会社Polarisでは、自宅に居ながらでも価値ある情報提供をサポートする「くらしのくうき“オンライン”地域情報座談会」を開始します。Polarisでは今まで培ってきた「くらしのくうき」事業における座談会・研修実績とワークシェア事業*3でのオンラインによるワークシェア業務・イベント実施の知見を本サービスへ活かしていきます。

くらしのくうきオンライン地域情報座談会

サービス内容

くらしのくうき「オンライン地域情報座談会」は、対象になる情報提供者のリクルーティングから座談会の企画・運営、レポートまで、非営利型株式会社Polarisによるワンストップ管理し、新型コロナウイルスによる影響で直接会うことができない場合にも、オンライン座談会にて複数名の参加者の意見を集め、価値ある地域情報へと展開していきます。
具体的なサービス内容は次の通りです。

  • 座談会実施後の報告
  • 該当地域に住む情報提供者のリクルーティング
  • 座談会の企画立案
  • 座談会実施〜実施後の運営業務及び事務局業務

サービスフロー

フォームよりお問い合わせ→企画ご提案(お見積もり)→情報提供者リクルーティング→座談会実施→報告書提出
お問い合わせフォームはこちらからご確認ください。

地域情報提供サービスオンライン化に関する今後の展望

今回サービススタートした「オンライン地域情報座談会」に加え、マンション購入検討者の方へ個別に地域情報を提供するサービス「くらしのくうき地域情報相談会*4」のオンライン化へと商品開発を進め、2021年3月までに実装を目指します。


*1 くらしのくうき:非営利型株式会社Polaris(2020年5月11日時点、登録者数:374名)の事業の一つで、子育て世代が知りたい暮らしの情報を伝える情報提供サービス。

詳細はこちらよりご参照ください。

*2 くらしのくうき地域情報座談会:暮らしの情報を伝える情報提供サービス「くらしのくうき」の一つ。マンション販売前のフェーズにて、子育て世代の体験に基づいた地域情報を、Polaris独自の座談会ファシリテーションで掘り起こし、地域の潜在価値を可視化し、販売促進に貢献してきました。

*3 ワークシェア事業:非営利型株式会社Polaris(2020年5月11日時点、登録者数:374名)の事業の一つに、在宅でのワークシェア事業があり、Polarisの発祥地にちなみ「セタガヤ庶務部」と呼ばれています。中小企業の主幹業務以外をチーム形式のワークシェアで支えています。事例はこちらよりご参照ください。

*4 くらしのくうき地域情報相談会:暮らしの情報を伝える情報提供サービス「くらしのくうき」の一つ。マンションの販売フェーズにて、地域コンシェルジュとして、生活者視点の相談会を実施。地域での生活当事者だからこそできる情報提供で、マンション購入検討時の良質なサポートを実施してきました。


会社概要

非営利型株式会社 Polaris
設立:2012年2月
所在地:東京都調布市仙川町 1-16-4 栗本ビル 3F
代表取締役:大槻昌美


本件に関するお問い合わせ

非営利型株式会社Polaris 山本弥和
連絡先:pr@polaris-npc.com

投稿者:スタッフポラリス

くらしのくうき「オンライン地域情報座談会」スタート

マンションデベロッパー各社に好評を得てきた「くらしのくうき地域情報座談会」。
分譲マンション周辺地域に住んでいる子育て世帯がもつ“暮らしや子育ての情報”をこの座談会の中で掘り起こし、マンション購入を検討する方へ地域の生活情報を提供してきました。

▼くらしのくうきサービスについてはこちらをご覧ください。
https://polaris-npc.com/service/kurashinokuki/

しかし現在、新型コロナウイルスの影響により、不特定多数の人が集まる座談会や対面でのインタビューの機会が減少しています。

そこで、非営利型株式会社Polarisでは、自宅に居ながらでも価値ある情報提供をサポートする「くらしのくうき『オンライン地域情報座談会』」を開始します。Polarisでは今まで培ってきた「くらしのくうき」事業における座談会・研修実績とワークシェア事業でのオンラインによるワークシェア業務・イベント実施の知見を本サービスへ活かしていきます。

【サービス内容】
くらしのくうき「オンライン地域情報座談会」は、対象になる情報提供者のリクルーティングから企画、運営、レポートまで、非営利型株式会社Polarisによるワンストップ管理で実施いたします。新型コロナウイルスによる影響で直接会うことができない場合にも、オンライン座談会にて複数名の参加者の意見を集め、価値ある地域情報へと展開していきます。

具体的なサービス内容は次の通りです。

  • 該当地域に住む情報提供者のリクルーティング
  • 座談会の企画立案
  • 座談会実施~実施後の運営業務及び事務局業務
  • 座談会実施後の報告

詳細についてはこちらのフォームよりお問い合わせください。